………いっしょに、飛ぼう。[ 彼女の頬に 微かに熱を持った僕のほっぺたをつけて そう囁く。 彼女の髪から、するはずのない 僕が 僕と”兄さん”が暮らしていた 森の馨が ――― した気がした。]
(117) 2015/07/13(Mon) 00時頃
sol・la
ななころび
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