[また今日も、祝いの歌を、喜びの歌を捧げる。
意味は分からなくても、少しでも楽しい気持ちになってくれれば、それだけで幸い。
それが、歌だから。]
So bring Him incense, gold and myrrh,
Come peasant, king to own Him;
(乳香と黄金 そしてミュルラを捧げん 農民よ 来たりて彼を王とせよ)
The King of kings salvation brings,
Let loving hearts enthrone Him.
(王の中の王が救いをもたらす 愛をもって彼を王座につけよ)
Raise, raise a song on high,
The virgin sings her lullaby.
(高らかに高らかに 天へと謳え 聖母マリアが子守唄を歌っている)
Joy, joy for Christ is born,
The Babe, the Son of Mary.
(祝い喜べ 主は生まれたり かの幼子 マリアの子よ)
(89) 2015/12/23(Wed) 22時半頃