人狼議事

246 朱桜散華


【人】 肥代取り 置壱

[ それから、そのおもんという女とは何度か会った。

 怪我をしているときに手当てしてもらったり、
 飯を分けてもらったり、同居人の話を聞かされたり。
 綾崎の家のご飯は、美味しかった。]

 ……。

[ ぎゅ、と無意識に左肩に置いた手を握りしめる。
 そう言えば、これを見られたのも怪我の手当をされていたときだったっけ。]


[ 己と話しているところを見られたら、
 余所者の彼女が他の大人たちから白い目で見られるんじゃないか。
 内心心配だったけど、そういうことを気にする様子は、少なくとも本人を見ている限りは全く感じられなかった。]

(84) 2016/04/22(Fri) 17時頃

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