[無理な体制での浅い眠りは悪戯に時間ばかりを消費させたようだ。軋む身体を起こして幾度も首を緩く振った。それで疲れが取れる訳でも恐怖が去る訳でもないのだけれど…と耳に届くのは聞き慣れた親友の声音。語る内容に大きく目を見開いた]
何…それ…何でそんな危険な事をするんだよ!
……ッ、く…人狼を…見つける手段があるのは嬉しい、けど…それが何も君じゃなくたって…襲われるかも、しれないのに
[彼が襲われるとは限らないのはわかっている、けれど…その危険が増す事には変わりないのだと血が滲むほどに唇を噛み締めた]
/*【ロビン占CO確認】【非対抗】*/
[受けたショックを引きずったままホワイトボードの前へと歩み寄る。書かれた数字を暫し眺めて]
>>ロビン
手数だけど最後のって人間3人狐1人狼2人だよね?
それだとランダムパワープレイ?とは少し違う状態な気がする…
もしも人を吊れば狐の勝ち
狐を吊れれば狼の勝ち
狼を吊れば試合続行なんじゃないかな
[書かれた手数とやら。1は狐の事だろうとの憶測の上で指摘してみた]
(47) 2013/06/12(Wed) 19時頃