[>>24ナユタからの視線を感じながらも動じることなく自らの欲を吐き出せば、>>26 手の中でディーンのものも爆ぜるのを察して、笑む。
眼前の>>27ナユタのものにむしゃぶりつくディーンと、>>28口淫に翻弄されて喘ぐナユタは、見ているだけでも出したばかりのものを刺激されそうで。
ディーンの背中に唇を落とし、そのままディーンの中で再び育ってしまう前に、ゆっくりと自らのものを引き抜いた]
ああ、おかげさまで楽しませてもらっているよ。
[>>20 行為に没頭する為に聞き流していたズリエルの言葉。
ようやく其方に視線を向けながら、テーブルの上のおてふきで、自らのものを清めて一息吐く。
股下のみが着崩れた浴衣は腰から下の布と帯周りさえ整えてしまえば、情事の前となんら変わらないものとなる。
>>29ナユタがディーンの口の中で果てる声を聞きながら、一度出した程度では収まらぬ熱がじわりと這い上がってくるのを感じ、小さく溜息のようなものを一つ。
ズリエルの傍へと歩み寄って、バーテン服の胸に触れた。]
(30) 2012/09/09(Sun) 13時頃