>>23
ほら、それからそっちのお嬢さん。
こっちにいらっしゃいな。拭いてあげるわよ。
ねえ、そこのスタッフさん。彼女にも平等にアピールタイムをあげると、そこの紳士な方が言っていたわ。彼女を運んできて、私の足元に。それから椅子を一脚ちょうだいな。
[まるで主人のように下男をこきつかう。何か言われようものなら、「アピールタイムだと聞いたけれど?」との一点張り。
尻の汚れた娘を運ばせ、椅子に座った己の足元に配置する。そしてティッシュを取り出して尻の谷間に挟み込むと、足先で器用にグリグリと拭いてやった。
時々誤って尻を蹴って押し出してしまい、その都度足の裏で桃尻を踏みつけ、強引に己の方へと引き寄せる。それを繰り返しながら、]
アナタはマゾ女の素質がありそうね。
それも、とびっきり上質なマゾ。
仕込みようによっては、極上の女奴隷に仕上がりそう。開発してくれるご主人様に巡り会えるといいわねェ。
[……などと、奴隷としての道筋のヒントを与えてみる。]
(26) 2010/04/10(Sat) 02時半頃