―少し先の未来・祭壇の水鏡―〔投票―頭で理解はしていたが、いざ祭壇に立つと足が震えた。自分の一票が他の神々を追い落とすことになるかもしれない。そう思うと、誰の名前も書けなくなる。〕(華月様は誰の名前を書いたのかしら…?)〔師ならば誰に投票するのだろうかと。その心中を察しようと試みるが上手くいかない。〕…そうだこういうことってできないのかしら…〔駄目もとで【華月に委任す】と記して浮かべると、それは深く沈んでいった。成功したのだろうか。〕大丈夫、よね…そうよ、華月様のなさることに間違いはないんだから…〔日向は自身の罪悪感を薄めるために、考えることを放棄した。大丈夫と繰り返しながら、すぐにその場を後にする。〕
(15) 2013/08/14(Wed) 01時半頃
sol・la
ななころび
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