>>0:213
[再び髪の臭いを嗅ぐシオンにややムキになってコミカルに一悶着あったものの、ダン教諭の様子に慌てて声をかけようとしたところで――]
……やっぱり、こういうところで頼りになるんだよな。
[素早く対応したセシルに羨望と呆れの混じった声で呟く。
そのまま >>0:217 大型新人と言われている二人にもセンパイらしく――彼にその意識があるかは兎も角――しっかりと注意しているのを見て、うんうんと嬉しそうに頷く。
なんだかんだ言って、彼のことを認めているのだろう。]
>>0:#4 >>8
おいおい、ペヤングは”作る”に入らねーだろ……。
俺は中華と大量生産系なら作れるが、他に誰か作れる側はいるかな。
――セシル! は確か出来たよな。っていうか洋食は俺より遥かに旨かったな。
ジリヤ、アオイちゃんと……ロビン君だったよな。君らはどうだ?
[元気よく、ある意味出来ない宣言をするカイルに笑って返すと他の面々にも――直感的に出来そうな人間に声をかけた。]
(11) 2014/03/04(Tue) 09時頃