■世界観
今回の舞台は1900年代のイギリスっぽいところです。
街のイメージとしてはレトロな風景広がる繁華街です。
ただ、言ったもん勝ちなので世界は貴方が広げましょう。
街にあるものの指定もしません。
魔法は存在しませんが、トリックがある奇術は認めます。
"理論として成立する"ならば魔法じみたものの使用もOKです。
武器に関してはあまりにも未来すぎるもの(例えば、レーザービームなんか)を除きなんでもござれです。
この街では『頂点』を目指すための戦いが毎日行われています。
『頂点』とはルーセント・カインが残したと言われる"あるモノ"を見つけ、手にすることです。
それはこの街のどこかだったり、誰かが持っているとされています。
勝者の証である、それを見つけることができるのでしょうか。
また、無法地帯に近いここに。
国際警察も続々と派遣されています。
彼らもまたこの街に身を隠し、マフィアの検挙を狙っています。
(4) 2010/03/14(Sun) 00時半頃