65 In Vitro Veritas
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セシルはいわとびぺんぎん ドナルドに投票した。
フランシスカは双生児 ホリーに投票した。
ドナルドは牧人 リンダに投票した。
ヤニクは牧人 リンダに投票した。
ホリーは踊り手 フランシスカに投票した。
リンダは牧人 リンダに投票した。
セシルはいわとびぺんぎん ドナルドに投票した。
フランシスカは双生児 ホリーに投票した。
ホリーは奏者 セシルに投票した。
リンダはひつじ リンダに投票した。
リンダは村人の手により処刑された。
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フランシスカ！ 今日がお前の命日だ！
2011/10/04(Tue) 06時半頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか？
現在の生存者は、セシル、フランシスカ、ドナルド、ヤニク、ホリー、リンダ、セシル、フランシスカ、ホリーの9名。
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e!!!
(-0) 2011/10/04(Tue) 06時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 06時半頃
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― B1階 スタッフルーム ―
[ヴァイオリンのケースにだけ、手を触れる。
だけれども、開けることはしない。
それが大切なものだということを、わかっている。
容易に触っていいものじゃないことも。*]
(0) 2011/10/04(Tue) 06時半頃
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ねえ、クロ。
これから、どうしようかしら。ね。
[壁に寄りかかるようにして。
ふと、思い出したようにクロを抱き寄せると耳元で囁いた。]
(1) 2011/10/04(Tue) 07時頃
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どうする…って？
[ホリーの問いに首をかしげる。
自分はどうもしない。
ただ、在るようにあるだけだ]
(2) 2011/10/04(Tue) 07時頃
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/*
バファリンGJだと……
問題はフランが１発言してくれるかどうかだ。
フランがいないとフラン突然死＆48hだらりだからな……。
(-1) 2011/10/04(Tue) 07時半頃
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クロダフランシスカ、いないなぁ……かくれんぼ？
(3) 2011/10/04(Tue) 07時半頃
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待っててね、皆……
もうすぐ。
きっともうすぐ、帰れるからね。
僕が絶対に。
守ってあげる。
帰してあげるんだ。
(4) 2011/10/04(Tue) 08時頃
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/*
セシル’ｓが赤さんを殺しにかかっておるｗｗｗ
こりゃ次に殺られそうな気もするな。
コーダが殺した場合には復讐しないけど
セシルが殺した場合には復讐するぞ！
(-2) 2011/10/04(Tue) 08時頃
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[部屋を出た後、一度小さく息を吐く。
黒田に明確な怒りを向ける者のあることを、
まだ知らない*]
(5) 2011/10/04(Tue) 08時半頃
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[彼女を届けた病室を一度離れて、
もしかしたら、先を越されている、
そんな可能性があることも、知らない。
蝦江のクローンは送った先を見ていただろうか？
あるいは彼はその場所を見つけられるだろうか？]
(*0) 2011/10/04(Tue) 08時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 08時半頃
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[当直室を出て。
まず向かうのはB2F。
なぜなら、少し前にB1を見回った後だったから]
[故に、またB1に戻ってくるのは少し遅く。
その時まだそこに、そのままいるのなら……――]
(*1) 2011/10/04(Tue) 08時半頃
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/*
意訳：殺っても殺らなくてもいいよー。
(-3) 2011/10/04(Tue) 08時半頃
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― B1階 当直室 ―
[休みたがる身体を、傷は許さなかった。
重い、痛みの中。
深く眠りこめずに身動ぎする。]
……のど、 かわい、た
[乾いた唇が、呟く。*]
(6) 2011/10/04(Tue) 08時半頃
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/*
襲撃シスメとられたらキリングする気なかったから、
一度離れたのだけど。
やれということか。
なんか命日だ！って言ってないとテンションあがらないよね。
でも黒田さんは愛を持ってSATUGAIしたいので、もちあげよう。
(-4) 2011/10/04(Tue) 09時頃
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― B2F・廊下 ―
[目の前には、彼女がいる。
いくら言葉を交わそうとも、その意思は変わらなかった。]
いたい の
[髪の間から覗かせた眸を、真っ直ぐに向けて。
“彼女”へと、その手を伸ばした**]
(7) 2011/10/04(Tue) 11時頃
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ひつじ リンダは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 11時頃
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―セシルと共に―
殺さなきゃ、生きていけないじゃない。
こんなとこで死ぬなんてまっぴら。
それなら、クローンから殺せばいいの。
だって、クローンはまた作れるじゃない。
できれば罪を犯したクローンから、ね？
[随分簡単に殺すなんて言う、と言われると口調を荒げて答えた。
これでも思い悩んだのだから。
それに、嘘をついたから。
遠く、こちらへ向かうクロの姿が見えた。
殺人犯の話だの、殺すだのの話をやめ、にこりと微笑んだ。
彼女が語るはベネディクトとネクの惨状。
ベネディクトが酷く苛立っていたのを思い出した]
(8) 2011/10/04(Tue) 16時頃
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[後から現れたホリーは自分のクローンを可愛がっている様。
クローンとオリジナルは、同じだけど違う。
彼女達はそう言った。
その通り、だから16番や赤毛をうらやましく思うのだ。
同じなら羨む事などないのだから。
じっと、交わされる会話を聞いていた]
もう、やだ。
疲れた。
[額を抑え、ため息をつく。
セシルが休憩へと誘えば、一つ頷き彼と行く]
(9) 2011/10/04(Tue) 16時頃
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/*
>>9
う、羨まれていたー！ は、はずかしいー！
(-5) 2011/10/04(Tue) 16時頃
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[セシルの手に手を重ねる。
長く伸びた彼の指に見惚れる。羨ましい]
16番？あぁ……そういえば掃除してないね。
指示がないと何もできないのかな。
[それでも、彼女を羨ましく思う。
彼女のひたむきさ、素直さを]
なぁに、さっきの曲あなただったんだ？
もう一度聞きたい。本当にいいの？
[突飛な提案に目を丸くした。
楽器を取りに行くのか、出て行くセシルの背を流し見ながら横になる]
サロメは欲望のままに作られて、欲望のままに死んだの。
あなたは嫌い？
[男の背中を見つめる顔は、まるで拗ねた子供の様**]
(10) 2011/10/04(Tue) 16時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 17時半頃
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