人狼議事


307 【突発R18】夏の終わり・宵越の一夜

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倫理委員会 アトレイユは、メモを貼った。

2020/09/15(Tue) 08時半頃


倫理委員会 アトレイユは、メモを貼った。

2020/09/15(Tue) 20時半頃


倫理委員会 アトレイユは、メモを貼った。

2020/09/15(Tue) 23時頃


倫理委員会 アトレイユは、メモを貼った。

2020/09/15(Tue) 23時半頃


【人】 倫理委員会 アトレイユ

―夜中・石段― >>0>>1

[ 瑠璃の言に思い当たる節はある。その悪い男というのは自分のことかもしれないと。だから、けしかけるような彼女の言葉>>0には軽口のていで言い返した。]

 はは。島で恋人が出来よぅたら、
 引率からは下りる習いじゃろうが。

[ 小さく眉を上げて瑠璃を見る。
 早希の様子を語る声に面白そうな吐息を洩らした。]

 早希ちゃんな。
 今でも元気そうなのは変わらんかったが。
 それじゃあ今頃、どうしてるかのう。

[ 彼女が上目遣いで話す時はたいてい、誘いに乗り気になっていることの現れだ。軽く首を振って話を切り、こくりとうなずく。雰囲気は大事なものだ、と。]

(4) 2020/09/16(Wed) 00時頃

【人】 倫理委員会 アトレイユ

[ そうは言っても、初参加の少女らとは異なる女の色香を宿した身体に手が伸びるのは半ば無意識のようなもの。
 強く拒まれることもないと知っていれば尚更、ハードルは低くなるというものだ。]

 そう、先制攻撃。
 いきなり、不意打ちでな。

[ しれっと短く言ってのけて、ブラを着けてないな、と視線を向ければ返る声>>1。座ったままであるからズボンの様子も確り見て取れてはなかったが、鼻をひくつかせれば欲をそそる雌肉の匂いが漂うか。]

 そのようやなぁ。
 何も隠さんそういうとこ、俺は好いとうぞ。

[ 着衣の下からふくりと形を持ち上げた頂きを、手の平で撫でては指でかりかりと掻くようにして。
 己の浴衣に伸びてくる瑠璃の手>>1を素直に受け入れた。はらりと浴衣が開かれ、下着の上に彼女が手を進めるのを見ながら可笑しげに笑う。]

 そやって話しかけんなや。
 答えよぅたら、どうする気ぃなん。

[ ボクサーに手がかかり、ずり下ろされていく。
 まろび出た男性器はまだ屹立してはないが、平常のときより膨らみ、刺激を待つかのように幹を垂らしている。]

(5) 2020/09/16(Wed) 00時頃

【人】 倫理委員会 アトレイユ

 
 俺からも、させて貰うぞ?
 腕、上げてくれるか、瑠璃。

[ 彼女の上衣を脱がせてしまおうと、裾に手を掛けて。
 ずずっと上げて胴を抜き、頭を襟ぐりから抜かせて、
 そこでふと手を止めた。
 瑠璃の両腕はまだ服にかかったまま、
 持ち上げられて囚われたかのようになっている。]

 宵越しの晩やき、少し悪戯したい気になるのも。
 大目に見てくれるか?

[ ふっくらと量感のある乳房を持ち上げるように、下から掌を添える。弾力を楽しむように揉んでは離し、その揺れが収まる間もなくまた触れて。双丘の頂きをそれぞれ摘むと優しく捏ねるように弄り回していく。]

 ……やっぱり、瑠璃の肌は好い手触りやの。
    吸い付いてくるようで。
    胸だけではないのも、知っとうが。

[ 一頻り愉しめば、彼女の服から腕をすっと抜き、上半身を露わにさせる。そうさせて、瑠璃からどのような仕返しがやってくるかはむしろ楽しみにしている所でもあった。]*

(6) 2020/09/16(Wed) 00時半頃

【人】 倫理委員会 アトレイユ

― 夜中・石段 ―>>7>>8>>9

おぉ、と。
顔まで隠れたままやったか。
揉まれてるとこ、見せちゃる気ぃやったにの。

[ 驚いた瑠璃の声>>8
くつくつと喉で笑って服を隔てた非難に応じた。
喘ぎまじりで声に出た彼女の乳首を、こうか? と軽くしごき上げてから、ようやく瑠璃の服を脱がせてやる。足元に広がる浴衣の上へ、手にしたその服をそっと落とした。]

今年は俺が初物か。
久しぶりやの、そういう年は。

[ 満更でもない風に返事して、屈む彼女に視線を向ける。
雄の先端に柔らかな唇が触れれば心地よさに目を細めた。

参加者の多かった昨年などは、本殿で別れて次に
彼女を見かけた時はもう、何人もの少年達と>>1:21>>1:34
睦みあっていたものだったが。]

(10) 2020/09/16(Wed) 19時半頃

【人】 倫理委員会 アトレイユ

……んん? こうか?

[ 帯を拾った彼女の手が優の腕を伴って、背後へ動かしていく。狙いを察して両手首を揃えると、やがてひとまとめに>>9括られてしまった。

ただ、その仕草の間じゅう、
瑠璃の豊かな乳房がむにむにと脚に触れてきたものだから。
太腿や膝でその弾力をくにくにと押しては擦るようにして、
乳首をいっそう大きく興奮させてしまおう、と
試みてもいたのであった。]

……これでは俺が触ってやれんが。

まあ、瑠璃の頭を押さえたりも出来はせんし。
それやら、楽しませて貰おかな。

[軽く脚を開きつつ、ボクサーを足首までずり落とす。
仁王立ちのような立ち姿になって、
雄の象徴へ顔を埋めてくる瑠璃を受け止めた。]

(11) 2020/09/16(Wed) 19時半頃

【人】 倫理委員会 アトレイユ

 
ん……ふ、ふふっ……。
いつも思うが、良い眺めやの。
瑠璃がそうして咥えてくれとぅのは。

[濡れた音を伴いつつ、
前後に揺れ動く様を見つめて笑みを溢す。
雄を咥えこんだ瑠璃の顔も大きく揺れる乳房も、
優の劣情を刺激せずにはいなかった。
濡れた粘膜の快さと淫らな眺めが陰茎に血を集め、
彼女の口の中でむくりと勃ち起こっていく。]

ほんと、気持ち良えの。
よう慣れた奉仕やき。

(12) 2020/09/16(Wed) 19時半頃

【人】 倫理委員会 アトレイユ

 
……手は使えんが、腰は動かしていいのか?
ゆぅくりと、始めてみようが。
瑠璃の口、犯すみたいに。

[先に声で伝え、頭ごと動かして奉仕する動きに
合わせて優も身体を前後に揺らしていった。
彼女の口腔を性器に見立てるかのような腰遣い。

無理に喉奥まで突こうとはしないが、
逆に口から零れ出てしまうことはあったかもしれない。

唾液と先走りで濡れた屹立の感触を、
瑠璃の口と舌へ存分に思い出させていのうと突きつける。
すっかりと硬くなり熱くなった雄肉に充填された欲情を、
彼女にも伝染させていくように。]

(13) 2020/09/16(Wed) 19時半頃

【人】 倫理委員会 アトレイユ

 
……瑠璃。膝、開いてみい。

[そうして求める声を投げた。
彼女が応じたなら、優はつっかけから素足を抜いて、
足の親指で瑠璃の両脚のつけ根をまさぐっていくのだ。

熱い潤みを湛えた柔らかな肉を探り当て、
くいくいと玩び苛めるようにして。]

やらしい眺め。興奮してきゆうわ。

[優の逸物はとっくに大きくなっている。
ただ、大きくなるまで、と瑠璃は言ったけれど>>9
大きくなったら離す、とは言ってないのだから。

瑠璃の方から離れるまで、優は久しぶりの心地好い口内を
たっぷりと味わっていようと心に決めていたのだった。]**

(14) 2020/09/16(Wed) 20時頃

倫理委員会 アトレイユは、メモを貼った。

2020/09/16(Wed) 20時半頃


倫理委員会 アトレイユは、メモを貼った。

2020/09/17(Thu) 08時頃


【人】 倫理委員会 アトレイユ

― 夜中、石段 ―>>14>>15>>16

 ふふ、……っ、もう、
 堪らんようになってきた。

[ 足先で弄くるうちに、瑠璃の体位が腰を突き出すような形に動いていく。爪先立ちにした足でもぞりと進ませて優の脚のすぐ近く、奉仕を続けながら見上げるようにしていたか。秘所を見せつけるようにする姿勢はきっと、身体の後ろへ片手をやって支えているのだろう。]

 口の方は十分、楽しませて貰たしな。

[ にやりと笑っても腰を引き、瑠璃の口中から雄の屹立を抜いていく。背中でごそごそ手首を動かし、括りつけた帯に生れた隙間からそれぞれ自由にしてしまう。]

 よ、っと。立てるか?
 そこの手すりの、端のとこ。
 掴まっていて貰おうかな。

[ 身を屈めると浴衣の袂から小さな容器を手に取った。破って己に宛がうのは避妊具である。そういう機会もあるだろう、と忍ばせてきていたのだった。]

(22) 2020/09/17(Thu) 13時頃

【人】 倫理委員会 アトレイユ

[ 裸の瑠璃の肩に手を添えて、示した場所へ連れていく。石段を上りきった端、手すりの終点に当たる位置。さっきまで優の手首を捕らえていた帯を手にしてにやりと笑った。]

 さっきのお返し。
 してやろうかと思うんじゃが。

[ 言って、ぷっくりと肥大した瑠璃の乳首をくにりと摘まむ。そこをもっと苛めるため、と示唆するように。
 むっちりと豊かな乳房の下側と上側を帯できゅっと縛ってしまい、その間から柔肉を括り出すようにしてしまうのだ。帯は胴を縛るのみで、瑠璃の腕は自由なまま。
 それでも圧迫感は生まれていくし、何より乳房の形は前に飛び出たような釣鐘形に変わってしまうだろう。]

 手で触れるだけでも、良く判る。
 ぴちっと張りつめとるみたい。

[ 手の平で胸全体を撫で回し、
 笑うと優は彼女の背後へ回り込む。
 腰を左右から掴まえて。]
 

(23) 2020/09/17(Thu) 13時頃

【人】 倫理委員会 アトレイユ

 
 瑠璃。
 しっかり奥まで、突いてやろう、な。

[ 花弁に触れさせればしっとりとした潤いに鋒が濡れていく。それを塗り広げることもせず、
 ずずっ、と瑠璃の胎内深くまでひと息に挿入していった。
 ほ、と心地好さげな吐息を洩らし、
 確実な動きで大きく前後に腰を使い始めるのだ。]**

(24) 2020/09/17(Thu) 13時頃

倫理委員会 アトレイユは、メモを貼った。

2020/09/17(Thu) 20時頃


倫理委員会 アトレイユは、メモを貼った。

2020/09/17(Thu) 23時頃


【人】 倫理委員会 アトレイユ

― 社務所・恵瑠とすこし後― 

 ……すこし、休んだら。
    風呂、入ろうな。

[ 呟くように声を聞かせた。
 二人とも、汗をずいぶん掻いたから。休んで呼吸が落ち着いたなら、麦茶を飲んで喉を潤すほうが良いだろう。
 着替え用に浴衣が二着、押入れに入っている。風呂敷とタオルも二組ずつ。風呂敷は着ていた服を包むため。
 それらのことを言葉でか、実際に動いてみせてか、恵瑠に伝えて。]


 ―― 男湯にはいま、誰もおらんが。
     一緒で、良いか? 

[ 他に誰か入ってくる可能性があるとしたら、ワタルくらいのことだろう。それとて今はどうしているか。脱衣場の扉の向こうから恵瑠を招くのだった。]**

(27) 2020/09/18(Fri) 01時半頃

倫理委員会 アトレイユは、メモを貼った。

2020/09/18(Fri) 01時半頃


【人】 倫理委員会 アトレイユ

― 夜中、石段 ―>>25>>26

[ 夜の暗がりの中でも、てらりと蜜に濡れた様が目に映るかのようだった。瑠璃を促し石段の端へと向かうと、魅惑的な裸身を白く浮かばせて彼女が此方を振り向いた。
 その背中には浴衣の帯が二筋の緊縛になって、ぎりりと乳房を締め上げている。]

 そう。
 下から誰か上がってきたら、すぐ分かるように。

[ 手すりに掴まる瑠璃へそう応じて、無防備にさらけ出された胸へ手を伸ばした。
 下、と言っても誰も上がっては来ないだろう。
 乳房の頂きをこうして摘み上げ、弄りたてる様子が見られる危険性もないはずだ。]

 そしたら、瑠璃の大きい、やらしい乳首、
 俺の手で隠してやらんとな?

[ 彼女の興奮を煽ろうと、卑猥な響きで言ってやる。
 もっとも既に神社の境内にいる誰かが、交わる声を聞きつけて覗こうとしないとは限らないのではあるが。それを拒む自分ではないし、彼女もそうでないと思ってはいる。]

(28) 2020/09/18(Fri) 02時半頃

【人】 倫理委員会 アトレイユ

 
 ふ、くく。
 最初にした時よりずいぶん大きゅうなったが、
 それよりまだ膨らんだみたいに見えてなぁ。

[ 縛って突き出させた乳房は目にも手にも、そのありさまを愉しませてくれる。上がった声に笑いを返して、彼女が口にした通り、雄肉を遠慮なく突き入れていった。]
  
 それに、中も。
 よぅ濡れて、こなれてて。
 足で突かれただけじゃ、ゆうのに。

[ 腰を掴み、目を細めて抽挿し始める。
 ぬるりとした感覚と共に肉幹が程よく締め付けられて、陶然とした快感を生んでいった。快楽を感じているのは優ひとりでなく、むろん瑠璃もであっただろう。]

(29) 2020/09/18(Fri) 02時半頃

【人】 倫理委員会 アトレイユ

[ 動きを強め、肉付きの良いむっちりとした尻にパンっ、と音を立てて腰をぶつけていく。雄肉の先端は一番奥の肉壁に突き当たり、コリッとした感触が伝わってくる。]

 ほら。ここ。
 瑠璃の好きなところやろう。

 良い声、聞かせてみい?

[ 子宮口を突かれ、刺激される。
 その性感を彼女に思い出させようと。
 小刻みに腰を動かし、コツコツとノックするように。]

(30) 2020/09/18(Fri) 03時頃

【人】 倫理委員会 アトレイユ

 
 突くたび、……は、っ、
 もっと、好い気に、なって、 くる 。

[夜の屋外は幾分涼しさを感じる気温になっていたが、そう感じられないほどの熱を彼女の身体からも自分の体内からも感じていた。
 激しく責め立てていけば自然と、耳に届く嬌声は高く響くものになっていく。
 尻肉をぎゅっと掴めば手に吸い付くような感触が応え、思い切り揉みしだいて指の痕までも残そうとしてしまう。]

 はぁっ、ふっ……ふふっ、……良い、ぞ、
 瑠璃の、中……っ、

[ よく馴染んだ女の蜜壺を奥まで貫いて、一番深い場所を雄の先端でこじるように腰を蠢かせる。その最中にも軽く何度か、達する気配が感じられたかもしれないとは、優のうぬぼれから来た錯覚だったろうか。]

(31) 2020/09/18(Fri) 03時頃

【人】 倫理委員会 アトレイユ

 
 が、中だけ責めんのじゃ、
 まだ足りんかろ。

[ 身体を密着し、背中に覆い重なるようにして瑠璃の背筋をぞろりと舐め上げた。
 彼女の弱点は心得ている。
 首筋や耳もその一つではあるが――好む所といえば。]

 瑠璃は胸を、いじめられるの、
 好いとうき、のう。

[ 両手を肋骨の横に添え、瑠璃の身体の前面へと進めていった。指に伝わるのは弾むような感触をした、たっぷりと量感のある乳房の存在だ。]

(32) 2020/09/18(Fri) 03時頃

【人】 倫理委員会 アトレイユ

[ ぎゅっぎゅっ、と痛みにならないぎりぎりの強さで揉んでいきながら、ぷくりと膨れた先端の盛り上がった箇所を指の先で押し込むように刺激する。]

 ふふ。
 高校の間にどんだけ大きう育ったか。
 いまでも語り草にしとるで?

[ 押さえる力を手離せば頂きはぷるんと揺れて、優の指を弾くようにして乳首は元の形に戻っていく。
 腰を引いて突き入れて、膣内の快感が鎮まってしまわぬように火をくべつつ。左右それぞれ三本ずつの指で、肥大した乳首を摘むように捕まえた。]

(33) 2020/09/18(Fri) 03時頃

【人】 倫理委員会 アトレイユ

 
 ……くふ、ふ。

[ 瑠璃の耳朶にちゅっ、と口づけて、
 その奥へ囃す言葉を紡いで聞かせた。
 ゆらりと腰を前後、動かさせつつ。]

 瑠璃からミルク、絞るみたいにしてやって。
 瑠璃に種付け、してやろな。

[ きゅ、と指を窄めながら下へと引く動き。膨んだ乳輪から乳首にかけてしごきたて、母乳を絞ろうとするような。その動作をきっかけに、優は大きなストロークで瑠璃の膣内を蹂躙し始める。]

(34) 2020/09/18(Fri) 03時半頃

【人】 倫理委員会 アトレイユ

 
 外でするのも、久しぶり。
 瑠璃の胸にも、中にも、
 俺の、しっかり味わって欲しぅ、なっとう。

[ 避妊具をあらかじめ着けていなければ、さっき口にした通りの行為となるような雄の快楽を満たすための動き。
 熱く硬さを増していく怒張で花弁を拡げ、むっちりと肉の詰まった豊かな乳房を弄んで。]


 …… 瑠璃 、 …… っ、 はぁ、っ、
 …… 俺、っ、 ―― っ 、 !!


[ そうして、夜の神社の屋外で。快楽の頂点を求めようとする交わりは一度ならず続くものだったかもしれない。]**

(35) 2020/09/18(Fri) 03時半頃

倫理委員会 アトレイユは、メモを貼った。

2020/09/18(Fri) 03時半頃


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