296 ゴールイン・フライデー
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点：
人
狼
墓
少
霊
全
|
/*
みなさん、おつかれさまでした。
まだ読みきれていませんが、両思い陣営に怒られてしまった……wので、えーと
ヌヴィルさん、お申し出はすごくうれしいです。
ただ、グスタフ自身が恋と言うところまで育てず終わらせることにしたし、今はホレーショーさんに何らかのかたちで報いたい気持ちでいっぱいなので、デリクソンさんとヌヴィルさんにぶつけにいくつもりはありません。
ご理解いただけるとたすかります。
(-7) icon 2019/05/23(Thu) 08時半頃
|
|
|
/*
そんなわけでまた後程、**
(-8) icon 2019/05/23(Thu) 09時頃
|
|
|
/*
グスタフさん >>-9
灰でももらしましたが、私は私なりにソロルを楽しんでいたので、楽しくないと言うことはありませんでした。
ただ、お二人のソロルが、掛け合いに見えてしまって……そんな風に見るのは穿ちすぎ、卑屈すぎ、とは思いましたが、そこに横やりを入れてしまって、壊すのもな……という気持ちは少なからずありました。それは私の性格ゆえのものですし、今からRPの方向転換はできれば避けたいです。ごめんなさい。
デリクソンさん >>-11
片想い村の暗黙のルールがもしあったのなら、空気が読めずに申し訳ありませんでした。
グスタフの年齢設定がもう少し若くて、先に失恋の経験があったという背景もなければ、皆様のように相手の描写をひろって恋心を募らせるRPもできたと思いますが、今回、痛手を抱えた中年男が、片想いへの気持ちを内心でどう処理するかを描写したい気持ちが強くなり、このようになりました。
ご期待に添えず、またこの村のRPのルールにのっとれず、恐縮しております。
(-17) icon 2019/05/23(Thu) 18時半頃
|
|
|
/*
ホレーショーさん >>-10
ホレーショーさんだけはその事実を知っててくれてると信じてましたよー！(笑)
ご不快でなければ、後程RPでお礼参りをさせていただければと思います。負担であれば流していただいて構いません。
(-18) icon 2019/05/23(Thu) 18時半頃
|
|
|
/*
>>-17
一番上、スマホの自動変換のせいで自分の名前がはいってしまいました。ヌヴィルさんあてです。
お恥ずかしい限りで……;
(-19) icon 2019/05/23(Thu) 18時半頃
|
|
|
/*
みなさん、教えてくださりありがとうございました。
お時間をいただいてしまい、また村たてさんには体調の悪い中、ご面倒をおかけして申し訳ありませんでした。
またあとで叶えば個別にお返事させていただきたく思います。
ひとまず明日の朝までのエピローグということで、ぽちぽちまとめたものを（推敲が足りず駆け足になってしまいますが）連投させてください。
(-78) icon 2019/05/24(Fri) 19時半頃
|
|
|
[……後輩、のような存在に呼び出され、放置されて久しい別荘の中で、すごく……すごいグランドピアノと対面する。
辛抱強い子なんだねとオブラートに包んだ感想を言えば、すごくカビ臭くていっそ燃やしてあげた方がしあわせなピアノだねって言っていいんですよ！と後輩が。
……これからフリーランスでやっていくなら、常に穏やかな気持ちと表現の慎ましやかさを忘れない方がいいよと苦言はしたけども。
彼女は、佇まいに惚れたと言って、使命感と半分以上の趣味心でこのピアノを修復すると決めたのだ。
誰か一人でも見捨てないと決めたなら、そして若さで光輝く彼女の力なら……きっと息を吹き返すのだろう。
何年かかったって、根気強く手を入れ続ければいい。それが一番難しいけど、動機が「惚れた」なら仕方ないのだ。
きっと調律が終わったあとの音を聴けば、誰もひどい状態だったなんて信じないくらい、誰もが羨むくらい、魅力的な音を鳴らすのだろう。]
(8) icon 2019/05/24(Fri) 19時半頃
|
|
|
[……音なんて、表層的な部分でしかない。でも、その表層的な美しさを保つための、苦労や複雑さを知っている。当たり前の一音が、考えられた丁寧な行程と、奇跡のもとに鳴り響くと知っている。
だからこそ、音の裏側に思いを馳せる。隠された何かを感じ取って、静かに……それが無事に続く音であるよう、祈る。
だからなおさら、メフィストワルツを始めとした複雑楽曲は勘弁してほしい。モーツァルトとかにしてほしい。
と、愚痴を言えば、タイムマシンを作ったら作曲家をはったおしにいきましょうねと笑われた。]
(9) icon 2019/05/24(Fri) 19時半頃
|
|
|
[ついでにとベアラオホ摘みを手伝わされた。この山は穴場なんですよ！と弾む彼女の声。
シュパーゲルよりも短い期間しか楽しめない春の味は、ぴんとして緑に輝いていた。ペーストにしてスープにするもよし、パスタソースにするもよし。
……俺は山師じゃないんだけど、と摘みながらぼやきはしたものの、収穫することについつい血湧くのは、この国の民族の習慣みたいなものだ。
……根無し草なんかじゃない、俺はここに根差している。
大地を強くふみしめた。
とはいえ、自分では料理しないし……仕込みの時間を見計らって、女主人に連絡を。
だって、今日は金曜日だ。オープン前に届けたいです、と告げて電話を切った。]
(10) icon 2019/05/24(Fri) 19時半頃
|
|
|
[この街の工房は後輩に貸し渡すし、他にも仕事の引き継ぎをいくつか。ずっと帰ってこなくてもいいですよ！なんて生意気な言葉には絶対帰ってくるからとムキになった。
そういえばローカルなラジオが面白くて、と彼女が言うので、最近は聞いてなかったけどと言いつつも同意した。
いちファンとしては、これからも長く活動してほしいところだけど、たまに危なっかしいので、打ち切られないといいなんて苦笑したりして。
"でも、人間あれくらい正直な方がいいと思いません？時に先輩は夜の営業でコンサートチューナー勝ち取ったんですかっ？あのピアニスト、ゲイだって噂ですもんね！"
"プロとしてはどうかと思うけど、きっといろいろあったんだろうね。……そうだ、懇意にしてるマダムの案件も引き継がないとな。若くて可愛い女の子に目がないんだ。……きっと「目覚め」させてくれるよ"
"いやです！！"
"新しい世界を知って少しはおしとやかになるといい"
"ごめんなさーい！！"
車を運転しながらの、いささか低俗な会話で、げらげら笑う後輩につられてこちらも忍び笑いがもれる。]
(11) icon 2019/05/24(Fri) 19時半頃
|
|
|
[人間だって、ずっと平常にはいられない。もうこれ以上は音を鳴らせないと行き詰まって逃げ出すときもあるだろう。
そして、誰かが手をさしのべて、再び持ち直すことだって、いくらでもできる。
……自分はただのファンで、たまに同じ空気を共有するだけの間柄でしかないから、たとえ彼がくじけても、何もできることはないけれど。
この街に帰って来たときに、また快活な音が聞けるよう、楽しみにして、続くことを信じるばかりだった。]
(12) icon 2019/05/24(Fri) 19時半頃
|
|
|
[金曜日のタヴェルナには、この街を発つまでにあと何回これるのだろうか。
いまさら名残惜しくて、寂しくなって、早く帰ってきたいと今から思いながら、一つ姿を探してる。
そうして彼を見つけたら、話しかける言葉は決めていた。]
(13) icon 2019/05/24(Fri) 19時半頃
|
|
|
この間はありがとう。あなたがこの酒をおごってくれたと聞きました。
[手には二つのグラス。自分と相手の分で、カウボーイと言われるカクテルの、その意味は知らないが……。
アクアヴィテ……命の水を使ったその飲み物は、立ち上がれなくなったあの時の自分に活力を分けてくれた、そう、救いだしてくれたもので……。]
しばらく前に、怪我をされていただろう？
今は快方に向かっているかな、そうなら……今日は、祝い代わりに俺におごらせてください。
[そんな風に、レスキュー・ヒーローへ声をかけるのだ。]**
(14) icon 2019/05/24(Fri) 20時頃
|
|
|
/*
ということでお返しロルでした。お邪魔しました！
(-79) icon 2019/05/24(Fri) 20時頃
|
|
|
/*
灰にお返事が叶いませんでしたので改めてお礼に参りました。
皆さまにうかがった話を今後の参考にしていきたいと思います。あとは楽しそうなロルが出来てなかったのかな……ということも反省しています。
中身の性格的な部分はどうしようもないので、折り合いの付け方をよく考えようと思いました。
みなさま初めましてかと思います。(idを同じにすると過去の参加村を追えると知り、こわくなってidをつかいすてているので……)
ご親切にしてくださり、本当にありがとうございました。これにて失礼いたします。
(-135) icon 2019/05/25(Sat) 07時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点：
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る
