人狼議事


294 5発言で最初からクライマックス村2

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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。


どうやらこの中には、村人が5人、賢者が1人、囁き狂人が1人、呪狼が1人いるようだ。


【人】 かみさま パルック

皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。
この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。

…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。

(0) 2019/04/16(Tue) 08時頃

【人】 心意六合拳 攻芸

───今だ、レックス[[who]]!!!俺ごとで構わん……

(1) 2019/04/16(Tue) 08時頃

【人】 心意六合拳 攻芸

奴を、……奴を倒せええええええええッッ!!!!!!


[白龍を二つ名に従える男の躰は
これまでの数々の戦いと、対峙する圧倒的な力の前に
幾多もの傷が作る紅で侵されていた。

が!

このまま命尽きることになろうとも
作り出した“奴”の隙を手放すものか。
仲間と信じた彼が“奴”を討ち滅ぼしてくれるならばと
この身が果てるまで、吼えるのだ。]

(2) 2019/04/16(Tue) 08時頃

心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。

2019/04/16(Tue) 08時頃


【人】 代執筆 レックス

えっ――――――

[レックスは戸惑いを隠せない。
彼にはどれだけ助けられただろうか。
白龍(ホワイトニング・グレイテスト・ドラゴン)の血を引く男、攻芸(セルゲイ)。
彼の白い道着は紅く染められて。(>>1>>2)
足手まといのボクの為に、何度も、何度も、何度も、何度も。
そんな彼を見捨てることなんて、ボクには、ボクには――――]

(3) 2019/04/16(Tue) 10時頃

【人】 代執筆 レックス

――――――『出来ない』なんて思ってるのかい?

[レックスはスカーフをほどくと、首元には紅い痣が。
ニヤリと笑みを浮かべると攻芸(セルゲイ)の元へと歩み寄る。]

君もつくづく愚かな男だ。
こうも見事に罠にかかってくれるとはね。
いやあ、でも見物であったよ?
ボクの正体に気づかず、ここまで来てくれるとはねぇ。

[首元の紅い痣は蠢いて。その蠢きはまるで呪いをかけられた魔物のようの禍々しく――――]

(4) 2019/04/16(Tue) 10時半頃

【人】 代執筆 レックス

――――――『मन्त्र(マントラ)』。

[レックスが呟けば首元の痣から放たれた紅く禍々しい『呪い』の霧が空全体に広がって。]

もうそろそろボクの同志も動き出すはずだし、君はボクの結界でしばらく遊んでいるといい。

[レックスはふわりと浮かび上がると、紅く染まった空の彼方へ]

追いかけても無駄だよ、この結界『मन्त्र(マントラ)』の中では君たちは籠の中の鳥にしか過ぎないのだから。
『賢者』級のチカラを持った能力者がいれば、話は別だけど。

(5) 2019/04/16(Tue) 11時頃

代執筆 レックスは、メモを貼った。

2019/04/16(Tue) 11時頃


【人】 鳳凰の実 モイ

 攻芸(セルゲイ)――――――!

[偽りの天帝・パルックの間隙突くは、その身を顧みず挑みかかる白龍(ホワイトニング・グレイテスト・ドラゴン)の末裔――攻芸。

本当なら、父様の跡を継いだモイが南方を守らなきゃいけなかったのに!南方よりの呪との闘いは、いままさに最終決戦を迎えようとしていた。

鳳凰の実たる幼い身では、鳳凰どころか朱雀としての役割すら不完全な有り様。それでも!モイは一人じゃない。出来ることは、まだまだあるはずなんだ――!]

 うぅっ……おねがいレックス!
 導き手(ガーデナー)、モイたちで攻芸を、っ……!?

[相棒と共に、なんとか攻芸を守ろうとした、刹那]

(6) 2019/04/16(Tue) 12時半頃

【人】 鳳凰の実 モイ

 えっ――――――?

[攻芸に気休め程度でしかない<復活の火の呪>を飛ばしたところで、強く禍々しい呪が広がっていく。レックスの首もとから現れた痣は、厭というほど苦渋を味わわされてきた呪――紅の空のそれと、同質なもので。

モイは、うそだって思った。
モイは、モイは、モイは…………。

未だ芽吹かぬ鳳凰の実には、上空のレックスを追うこともできず。『मन्त्र(マントラ)』に囚われて、地べたから呆然と見上げるしかできなかったんだ]

(7) 2019/04/16(Tue) 13時頃

鳳凰の実 モイは、メモを貼った。

2019/04/16(Tue) 13時頃


【人】 山師 グスタフ

……男をあげやがったな、攻芸よォ。

[ここまで共に戦ってきた男は、大和剣《KATANA》を手に、偽天帝パルック、そして決死の特攻をしかけた仲間を見据えていた。]

……俺はよォ。
ずっと、戦いながら生きてきた。
他に取り柄もなかったし、強いヤツと戦うのが楽しくてな。
お前らに着いてきたのだってそうさ。
強いヤツらと出会えそうって思っただけさ。

世界を救うとかご立派な意志なんかねェ。
そんなに頭良かねェしな。
そんでアレだ、いつからかはわからねえが……

[普段の様子と変わらぬそのままに男は語る。]

(8) 2019/04/16(Tue) 13時半頃

【人】 山師 グスタフ

お前らと戦ってみてェな、ってずっと思ってた。
それこそ――世界の敵になっても構わねェなと。
もしかしたら……最初っからかもなァ。

[男の左腕が赤く輝き……
呪いのように肌に紅の文字《マントラ》が浮かび、びしりと刻まれていく。]

そう思ってた原因が、コイツのせいかどうか、なんてのは些細なことさ。卵と鶏、どっちが先かなんてどうでもいいのと一緒だ。最後にゃ食うしどっちも美味えんだからよ。

大事なのは……

[今まで仲間たちを守ってきた剣は今や、パルックではなく彼らへと向けられ。]

(9) 2019/04/16(Tue) 13時半頃

【人】 山師 グスタフ

どちらが強いか、だけだろう?

(10) 2019/04/16(Tue) 13時半頃

【人】 山師 グスタフ

まあ、まずはこの霧を何とかしてみせろや。
この程度でどうにかなるお前らじゃねェよな?


信じてるぜ。


[切っ先を向けたまま、にやりと男は笑ってみせた。]

(11) 2019/04/16(Tue) 13時半頃

山師 グスタフは、メモを貼った。

2019/04/16(Tue) 13時半頃


【人】 奏楽神 ディ♪ジアン

[とうとうこの時が来たか。
デリクソンの肩の上で、我は頭部をもたげた。
籠の鳥、とレックスは呼んだ。
我は鳥である。檻に囚われるのは我のみでいい。
失われたと云われる賢者の力。それが我が身には宿っている。]

ディッ…

[我は鳴いた。
ひとの言葉を解しても、その言葉を話すことはついぞできなかった。
幼き我を拾い、育てくれたデリクソンとの別れは惜しい。
だが、今こそその恩に報いる時……。
我は一度、その頬に身体を擦り付けると、その肩を蹴って宙に舞う。]

(12) 2019/04/16(Tue) 19時半頃

奏楽神 ディ♪ジアンは、メモを貼った。

2019/04/16(Tue) 20時頃


【人】 奏楽神 ディ♪ジアン

didididididi…lilililili…lalalalala♪

[我は囀る。光の唄を。
傷ついた者には癒しを。
未熟な果実には成長を。
覚えているだろうか。あの満天の星空を。虹のかかる雨上がりの空を。それは希望だ。
呪いの霧が世界を覆ったとしても、我が光の唄はどこまでも届く!]

(13) 2019/04/16(Tue) 21時頃

【人】 心意六合拳 攻芸

………な、に…………?

[偽天帝さえ倒せば、男達の闘いは幕を閉じる筈だった。
その神身に秘める強大な力《ザ・ゴッド》を
利用せんとする者達の手にかかる前に仕留めてしまえば。]

何を言っている、お前は……
馬鹿な、その痣は……ッ!!

[歩み寄ってきた彼の首筋に、蠢く紅の痣。
男の瞳の中で、揺れる。
例え霧に覆われようと見まごう筈もない。
それは男が長年探し続けてきた宿敵───
紅き一族《ブラッド・レッド》だけが持つ印なのである!]

(14) 2019/04/16(Tue) 22時半頃

【人】 心意六合拳 攻芸

そういうことか《理解した》

───強さとは、即ち覚悟の証。

お前たちが世界に仇なす覚悟が如何ほどかは知らん。……が。
幸い、多くを語らずとも、俺たちは語り合う術《拳》を持っている。
真に己の道を信じた者が生き残る、ただそれだけのこと。

なぁ、そうだろう?
チキン・レックス《弱虫の王様》

[それは空の彼方へ消えんとする“レックス”へ向けて。
豹変してしまった彼が仲間であった頃、冗談で呼んだ名を呼ぶ。
憎き紅で染めた男の口端は、不器用な笑みの形を描いていた。]

(15) 2019/04/16(Tue) 22時半頃

心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。

2019/04/16(Tue) 22時半頃


【人】 機巧忍軍 ミツボシ

…ーーーーーーキュンッ!!

(16) 2019/04/16(Tue) 23時頃

【人】 鳳凰の実 モイ

[didididididi…lilililili…lalalalala♪

響き渡るは、光の唄。
すなわち慈。すなわち璃。すなわち羅。
かつて見た、そしてこれから見るだろう希望の空《ヴィジョン》を彷彿とさせる、目映い唄だった。

山のモノとも海のモノともつかぬ仲間たちとの出会い、旅、別れ――その最後に、レックスとグスタフに相対する運命《フェイト》が待ち受けていたことに、少しだけ涙が零れたけれど――ジアンにもたらされた光は、未熟なモイを奮い立たせたんだ]

(17) 2019/04/16(Tue) 23時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[星が、降る。
賢者の力を宿せし聖なる鳥《セインティア・バーデリィ》の光の唄が作った紅き霧の綻びを貫き、鳥籠の主である彼《レックス》目掛けて一直線に。
そして星は彼に届いた瞬間、眩い光と衝撃波で辺り一体を包んだ。]

…フン、さすがにこの程度じゃ仕留められんか。

[”蹴り”を防がれ、光の中から身を翻して着地する。
その姿は、かつて一行が過去の四神宮で会った少女のそれ。
伝承の紡ぎ手である老婆の全盛期の姿。

ーーーー四神の守り人、満星。]

(18) 2019/04/16(Tue) 23時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

ーーーーーこんの、馬鹿者が!!何をやっとるんじゃ!!

全部見ておったぞ!勝敗を急くなとあれ程言ったであろうが!
このアタシが稽古をつけてやったというのに、何も身についておらんではないか!

[攻芸を見るや否や一喝し、次いでへたりこんでいる朱雀《モイ》を見遣って大きな溜息をついた。]

おぬしもだ、朱雀。いつまでそうしているつもりだ?
鳳凰が地べたを這ってるようでは、先代が泣いておるぞ。
…おぬしはもう”飛べる”はずじゃろ。
あやつのように。

[そう言って視線で示した先には、高らかに光の唄を囀る聖なる鳥。
己の使命を全うすべく、小さな身体で懸命に戦っている。
それは、朱雀《モイ》の目にはどう映るか。]

(19) 2019/04/16(Tue) 23時頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2019/04/16(Tue) 23時頃


【人】 甲板員 デリクソン

[それは、決戦が始まる数時間前のこと。
 イワノフ率いる宇宙海賊団‡MillionDollar‡は、何者かの放ったZERO《虚無》に呑まれ、遂に、終焉の時を迎えようとしていた。
 大宇宙に名を馳せていたこの海賊団は、四神の戦いざまに共感し、あるときから、行動を共にしていた。
 そしてここまで、仲間とともに数多の敵をなぎ倒し、あと一歩で確信に辿り着くというその時。

 そう、まさにその時に。

 襲い掛かってきたZERO《虚無》、それから仲間たちを守るため、イワノフは、船ごとZERO《虚無》に呑まれることを選択したのだ。]

(20) 2019/04/16(Tue) 23時半頃

【人】 甲板員 デリクソン

[勿論、イワノフを船長と慕う者達──それは当然、デリクソンも──は、四神の同胞を生かすため、船長と船とともに、ここでの”消失”を覚悟していた。

 だが。
 デリクソンの肩を、常に止まり木としていた、四枚羽の異形の鳥。
 遠い遠い地で、ネズミに追い回されていたのを、気まぐれで拾ったあの日から。ディは、常に傍にいた。

 その鳥が、だ。
 まさか─────…………]

(21) 2019/04/17(Wed) 00時頃

【人】 甲板員 デリクソン

 



 ────────パキーーーーィ、ンッ!!!!!!






 

(22) 2019/04/17(Wed) 00時頃

【人】 鳳凰の実 モイ

[光が満ちる。
紅き霧を裂く星の軌跡を見て取るより迅く、衝撃波に転がった。――満星さまだ!]

 いったた……ま、また吹き飛んだんだよ…。

 ミツボシさま、………はい。
 これじゃ、斃れたみんなにも、父様にも顔向けできない。
 なにより、あの子が――あの方が導いてくれるから。

 モイは、飛びます!

[涙を拭い、立ち上がった。
聖なる鳥の囀りに導かれ、きっとレックスを見上げて、虚空へ身を踊らせる。

覚束ないながら、朱の尾を引いて空を駆けた。朱色の華が、焔が、弾ける。失われた筈の力が満ちる空に向けて、鳳仙花の種が散るごとく。光の唄と星が散らした霧のあとを縦横無尽に朱が飛んで、レックスの行く手を阻む]

(23) 2019/04/17(Wed) 00時頃

【人】 鳳凰の実 モイ

――宙《ソラ》、かえしてもらうよッ!

[星の衝撃波で、レックスはどうしていたか。
再び上空に戻られぬよう、朱雀は空を舞う]

(24) 2019/04/17(Wed) 00時頃

鳳凰の実 モイは、メモを貼った。

2019/04/17(Wed) 00時頃


【人】 甲板員 デリクソン

[虚無《ZERO》が弾けた。
 海賊船は、さすがにもう戦うことはできないだろう。だがデリクソンだけは、奇跡的に、いや必然的に、無傷でその場に戻ったのだ。]

 おい、今、一体…………。

[一体、何が起きたのか。
 それは理屈などではなく、≪絆≫そして≪魂≫が教えてくれた。]

 そうかディ……お前のおかげか。
 ありがとよ。

 ……つってもまだ、大ピンチには変わりねぇみてーだけどな!

[本性を現したか、襲い来るレックス。
 展開された『मन्त्र(マントラ)』に囚われ、唇を強く噛んだ。]

(25) 2019/04/17(Wed) 00時頃

【人】 心意六合拳 攻芸

───……唄だ。唄が聞こえる。

[>>7<復活の火の呪>で躰が幾分か動くようになると、男は不意に空を見上げた。
>>13小さな鳥から発せられた光の唄が、痛みを連れ去っていく。
そうして男は思い出す、あの満天の星空を───……星?>>16]

ばあさ…… 満星師範!!
ど、どうして此処に

[突如現れた師に驚くも、再び躰を痛めるまいと呼び掛けた名を噤む。
それでも彼女に頭が上がらないのは他でもない。

男は西方《白虎》と東方《青龍》の忘れ形見。
交わることの許されぬ二神の間に出来た忌み子
白龍《ホワイトニング・グレイテスト・ドラゴン》に目をかけてくれたのだから**]

(26) 2019/04/17(Wed) 00時半頃

【人】 甲板員 デリクソン

 …………ディッ?


>>12頬に擦り寄られ。
 そして、真実を理解する。

 宇宙海賊達が、血眼になって探し欲する大財宝のひとつ。
 伝説の代物だとか、失われた遺産だとか、夢物語の宝だと言われていた、それ。


 賢者の翼 ༺Die♪Gieang༺


 ずっと、楽器のことかと思っていたのに。
 まさか…………!!]

(27) 2019/04/17(Wed) 00時半頃

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(5人 40促)

グスタフ
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デリクソン
4回 注目
ミツボシ
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攻芸
23回 注目
モイ
0回 注目

犠牲者 (2人)

パルック
0回 (2d)
ディ♪ジアン
12回 (2d) 注目

処刑者 (1人)

レックス
10回 (3d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

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