人狼議事


283 突然キャラソンを歌い出す村2

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地道居士 エニシは、メモを貼った。

2018/09/07(Fri) 09時頃


【独】 地道居士 エニシ

/*メモ「よろしくお願」できれておりまるで遺言

(-11) 2018/09/07(Fri) 09時半頃

【独】 地道居士 エニシ

/*
昨日のあらすじ
早々に「エニシにすっか……」と思ったものの歌が歌えなくて(ポエット!)そのまま現実逃避を始めてしまい少し寝落ちして目覚めたらヨスガがいたので、アワワと思いつつ肉親縁故もええで!と見えたのでそれならばと甘えて現在に至りますがこの発言の三分の一が歌であるという事実に正気度を削られる

(-13) 2018/09/07(Fri) 09時半頃

【独】 地道居士 エニシ

/*
こんな感じか??????
お前は何を言っているんだ????????????

#自分で突っ込むんじゃない

(-20) 2018/09/07(Fri) 10時頃

地道居士 エニシは、メモを貼った。

2018/09/07(Fri) 10時頃


【人】 地道居士 エニシ

―回想:自宅での双子―

ヨスガ、ここわかるか?

[差し出したのは数学の問題。
30分唸って正解にたどり着けないのなら聞いてしまうのが一番だ。
双子ではあるけど得意科目は真っ二つ。
見た目はそっくりでも中身は同じとはいかないのである。

両親は仕事の関係で海外出張をすることが多く、僕たち2人で家事をこなしたり、掃除をしたりと分担がうまくなった。その辺は以心伝心、ってやつだろうか。

伊達メガネのブリッジを押し上げる。]

(19) 2018/09/07(Fri) 10時半頃

【人】 地道居士 エニシ

―回想:肝試し>>17>>18

[あの日は散々だった。]

いないって 絶対。

[頑なな幽霊・化け物存在否定派。
ナツミはむすりとしたかもしれないが、此処は譲れない。
思えばあの時もっとしっかり止めておくべきだったのだ。ヨスガがすごくいい笑顔をしてたから。]


うわああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああ!

[悲鳴/悲鳴/笑い声]

(22) 2018/09/07(Fri) 10時半頃

【人】 地道居士 エニシ

わ、笑うなぁああぁあ!!この、この、ばかヨスガ!

[夜の墓場で大声だ。
涙目を懐中電灯が下から照らす大惨事。
心臓が止まるかと思った]

ぜ っ た い に ゆ る さ な い !!!!

[子供っぽい叫びと混ざる笑い声、夏に相応しいどんちゃん騒ぎ、他の人がどうだったかとかパニックで覚えていないが、ヨスガが池に落ちたのに重ねて慌ててうっかり自分も飛び込みそうになったのは後から同行者に教えてもらった**]

(23) 2018/09/07(Fri) 10時半頃

【独】 地道居士 エニシ

/*
こんにゃく!!!!!!!!!!!!!!!!!!
肝試しなかのひともめちゃくちゃこわい派です こわい

(-30) 2018/09/07(Fri) 10時半頃

地道居士 エニシは、メモを貼った。

2018/09/07(Fri) 10時半頃


地道居士 エニシは、メモを貼った。

2018/09/07(Fri) 11時頃


【人】 地道居士 エニシ

―回想:肝試し>>24

[げらげら笑われれば、
恥ずかしさに頬も染まるというものだ。
ヨスガの後ろにいたなら余計に!]

向気も!わらうな!

[悲鳴を上げたのを誤魔化すように威嚇したが、まだ心臓がばくばく言っていて格好はとてもではないがつかない。
こんな声を荒げるのはエニシにしては珍しい。それくらいびっくりしたのだ。

>>25 そのあと咄嗟に向気がヨスガに手を伸ばしてくれたのにはパニックが収まった後密やかに感心したけど、ほめてなんかやらない*]

(28) 2018/09/07(Fri) 12時頃

【人】 地道居士 エニシ

―登校の時>>27

ぽるっ…、僕はエニシだ、へんな名前をつけるな!

[出どころぐらいは分かる、
ふたご座だろう、ロマンチストめ。
記者会見かと思うようなフラッシュが眼を焼いて、伊達メガネに反射した。]

余計にやめろよ!

[撮られるだけ撮られて特に使われないなんて嫌がらせ以外の何物でもない。への字口になって睨んでやった。風紀委員につかまっても知らないぞ。]

(29) 2018/09/07(Fri) 12時頃

地道居士 エニシは、メモを貼った。

2018/09/07(Fri) 13時頃


地道居士 エニシは、メモを貼った。

2018/09/07(Fri) 13時頃


【独】 地道居士 エニシ

/*
(前奏) じゃありませんよ。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwほんとに突然歌いだすからゆだんならない

(-40) 2018/09/07(Fri) 13時半頃

【独】 地道居士 エニシ

/*やばい、歌いだすぞ!!!

(-45) 2018/09/07(Fri) 13時半頃

【独】 地道居士 エニシ

/*
なにいうてんねんこいつ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-84) 2018/09/07(Fri) 18時半頃

地道居士 エニシは、メモを貼った。

2018/09/07(Fri) 20時頃


【人】 地道居士 エニシ

─今:2年自分のクラスにて─

おはよう……。

[くじ運もいい方ではなくて、
選ばれし生徒の座る隅っこでも窓際でもなくてざっくり真ん中より前の席。でも、別に構わない。
僕、天地エニシは所謂生真面目な生徒と言えるだろう。
宿題もちゃんときっちりやってきたし、
内申点だって悪くないと思うけど、
八磨はじめとする華やかなバンドメンバーや
文句は言ったけどパパラッチ利光とか、
強く打ち込めるものはないし、
ヨスガみたいに人気者の生徒会長だなんてわけでもない。
凡庸な一般人だ。日々にすごく嫌なことがあるわけではないけど、漂う海月より曖昧に夏のぬるみに溶ける思考。

伊達眼鏡はぼんやり霞んで
心模様を映していた。]

(85) 2018/09/07(Fri) 20時半頃

【人】 地道居士 エニシ

──Wandering Jellyfish/silent lyric[心の歌]short ver.

*・゜゚・*:.。..。.:*・前奏30秒・*:.。. .。.:*・゜゚・*

曇った窓むこう
さまようひしゃげたビニール袋

当て所ない 風もない
なのに 流されて……
僕は僕の在り処を未だ見つけられないでいるのか

Wandering Jellyfish……歪んだ透明な壁
憧れは今も遠く揺蕩うんだ

Wandering Jellyfish……歪んだ透明な歌
空気の海の底で溺れているんだ

取り残されたまま動けないよ……

*・゜゚・*:.。..。.:*・'間奏に眼鏡に虹が映る20秒……fade-out・*:.。. .。.:*・゜゚・*

(86) 2018/09/07(Fri) 20時半頃

【人】 地道居士 エニシ

[静かな心の歌は、多分誰に届けるでもないモノローグ。
ぱあっと華やぐわけでもないバラードだった。届く人が居ればよほどの物好きであろう。]

……はぁ、

[わいのわいのとクラスメイトに囲まれているヨスガが居れば見ている。双子だって出来は違うものなのだ。
気分を変えようとファイリングしたプリントを漁る。]

……あ。

[英語のプリントが一つ漏れていた。
クラウザー先生に出しに行かなくては。あの人も眩しくて、凡庸な高校生には眩しいのである*]

(87) 2018/09/07(Fri) 21時頃

地道居士 エニシは、メモを貼った。

2018/09/07(Fri) 21時頃


【独】 地道居士 エニシ

/*
メランコリック高二病系キャラソンでいこう
#思春期

(-112) 2018/09/07(Fri) 21時頃

【独】 地道居士 エニシ

/*「以下にして美味しく歌うシチュにするか」みたいな思考になるのよくない!よくないよ!ミーム汚染だよ!

(-115) 2018/09/07(Fri) 21時頃

【独】 地道居士 エニシ

/*
(知らん誰かの)ギターwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-151) 2018/09/07(Fri) 22時半頃

【人】 地道居士 エニシ

―登校の時>>90

ヨスガに迷惑はかけられない。

…!?ばっか、見られたって、スクープの為だろ、嬉しくもなんともないからな!

[予想外のところから抉られた気がする。
余計なところでこいつは鋭い。
言い返すのに一歩踏み出し、
ひまわりもかくやという満面の笑みに示された時計に、]

…!!お前の所為だぞ!

[焦り、走り出したのだった。]

(123) 2018/09/07(Fri) 23時頃

【独】 地道居士 エニシ

/*
じいがコーラスで じゃねえよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-163) 2018/09/07(Fri) 23時頃

【人】 地道居士 エニシ

>>137 教室で─

[屋上から一陣の風が吹いた気がして吹いに見上げたその一瞬。
目立つのは自分の意志じゃない──が。
眼鏡やちょっとした髪型以外双子のヨスガと似通っているのは、別段嫌いというわけでもない、というか。
両親が喜んで揃いを買い与えてくれるせいもある。

のんびりマイペースで反対方向から歩いてくる八磨と、大急ぎの己と、遅刻のスクープを取らせないことには成功したはずなのだ*]

(420) 2018/09/08(Sat) 18時半頃

【独】 地道居士 エニシ

/*えっ、ブレスレット??!ありがとう!なんかもらった!!!!(ヨスガ(設定

(-340) 2018/09/08(Sat) 18時半頃

【人】 地道居士 エニシ

─教室でのこと>>139/とある転校生─
[転校生>>20がこのクラスにはいる。
随分な目付きに、失礼にも小さく目を瞠ってしまった。睨まれた気がするが気のせい、だといい。]

……なんか、困ったことあれば
まあ、聞くから

[目付きに恐れおののききつつ言って渡したプリントがばちんと光って、微かにこげたプリントの端に驚いてしまったのだった。]

…静電気?……100均にいいの売ってる

[大真面目に言ったこと、覚えているかはさておいて*]

(424) 2018/09/08(Sat) 19時頃

【人】 地道居士 エニシ

─回想:肝試し─

ごめんじゃないよ、くっそう…。

[ぐす、と鼻をすすったのは誤魔化せなかった。
ばしゃん、と落ちて涙もひっこみ再びのパニック。
首根っこを引っ掴まれて一緒に飛び込むのはギリギリ回避。止める声に力が抜けてほっとした]

……うう、……う、
なんともない?ほんとにか?

[撫でられ眉をへなりと下げ、びしょ濡れのヨスガの服を掴み、情けない顔を浮かべたのだ。
>>339涼しげな表情をしている久世が、まさかの依頼を彼の姉から受けているとは思いもせずに。

ヨスガと目を合わせ、指差し、確認。
双子の片割れの彼が、よく自分に見せる仕草。
──だって、ヨスガは。]

(434) 2018/09/08(Sat) 19時半頃

【人】 地道居士 エニシ

─回想して:肝試し─

……うん、大丈夫。

[確認の儀式みたいなものだ。
僕には、ちゃんと、人の形がわかるから。

パニックだったせいで、
ヨスガとお揃いのブレスレットが、彼の腕から外れてるなんて、>>237気づかなかったのだ。

肝試しとヨスガの転落で心臓が痛むようなのを、左手につけたブレスレットを撫でて収めようとしていた。
変に、肩が震えた*]

(438) 2018/09/08(Sat) 19時半頃

【人】 地道居士 エニシ

─回想:夏休み/自宅で>>281
[あのあと。ヨスガは熱を出してしまった。
池に落ちたりしまうからだ。でも、心配はすごく心配だ。]

ヨスガ?……熱あるんだから起きるなよ。
洗濯とかは全部やっとくから

[むう、とへの字口。
快活で人好きのする笑みもいまは力無くて、とても弱々しい。こんな風に熱を出すのは、本当にいつぶりだろうか。2人して風邪をひいて両親を慌てさせたとき以来か。
あの時は変な悪夢を見て酷くうなされた。
父がお守りだよ、とブレスレットをくれたのだった。

水を手渡したら邪魔しないようにするつもりだったのだけれど、手招かれる。>>282
むう、と。困ったように眉を下げるのは照れくさいのと、彼に自分の凡庸さが映るのが好きじゃないから。
でも、断ったって聞かないのも知っている。

──仕方がない。

床に膝をついて、視線を合わせる。]

(443) 2018/09/08(Sat) 20時頃

【人】 地道居士 エニシ

─回想:夏休み/自宅で─
[ぱちん。
寸分違わぬタイミングで瞬き。]

──え、

[ぎくん、と肩が揺れる。大きく眼を瞠った。]

──、それは。

[眼鏡に伸びる手を振り払ったりしない。
虚ろな硝子がずれて、片割れと同じいろの虹彩が覗く。熱にでなく、揺れた。]

(444) 2018/09/08(Sat) 20時頃

【人】 地道居士 エニシ

─回想:夏休みの宿題/自宅─

[歌は2人だけの間で響く。
僕を?見つける?──ヨスガにはまるで全部お見通しだ。
叱られた子供のような顔になった。
>>288その顔は苦手だ、僕にはできない顔だし、見透かされているみたいで。]

……ちがう、
……そういうわけじゃ、ない……

[ふる、と首を横に振ると眼鏡がずれた]

…………ヨスガのは、ヨスガの顔だから

[俺なんかと一緒は、きっと迷惑、と、そこまで言え中 なかったのは、熱にやられてヨスガが怠そうに、手を離したからだ]

(453) 2018/09/08(Sat) 20時頃

【人】 地道居士 エニシ

♪Enishi〜secret moon ver.〜

水面に映る月 空に浮かぶ月
そっくりなのに どちらも違う
君は誰 君は僕 僕は君

[眠り閉じる額に触れる]

価値は等しい そんなの嘘だから
せめて ah せめて
君の恥じないような人でいたいだけ

Enish 硝子の壁に 触れないで
Enish きっと僕は泣いてしまう

anything nothing somebady secret moon

──いつか、ah……

(456) 2018/09/08(Sat) 20時半頃

【人】 地道居士 エニシ

─回想:夏休み/自宅─

[夢うつつの子守唄には弱々しいballad、
揺れた視界は少しにじんだ。]

……うん、
そうだな。

[全然違う。ヨスガは人気者だし、明るくて、眩しくて、生徒会長に選ばれるくらいだ。僕とはちがう。]

よい、しょ

[肩を貸して、ヨスガをベッドに運ぶ。
床にひざを開いて座り、シーツに顎を乗せて見守るは寝顔。彼が少し、人を見分ける力の弱いことを僕は知っている。全部見えるようになったら、もっと遠くに行くのだろうか、なんて思って──]

……あれ、

[その時も腕にブレスレットはなかったけど、寝る時だから外してたのかな、と、あまり気にすることは無かったのたわになり*]

(460) 2018/09/08(Sat) 21時頃

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