人狼議事


282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を

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【人】 朝茶会 ソウスケ

――前日:時計塔――

[ふたりを置いて時計塔を登る
一応、邪魔をしない心積もりではあるが、今となっては時計塔の噂に興味がある

立ち仕事が功を奏したか、なんとか止まらずに登り切ることが出来た]

…高いな

[背後には古びた鐘が設置されている
空を見上げると、快晴なのか、星空が見えた]

(3) 2018/09/02(Sun) 00時頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

[荘介が上に辿り着いた時、ふたりはまだ登ってる最中だっただろうか
登る前に新が、定番は鐘を鳴らす、と言ってくれていたが]

…鳴らしたらばれる気がする

[教師が走って来たら逃げ切れる自信はない
なんたってまずこの階段を下りなくてはならないのだから

そう思い、しばらく星空を眺めていると]

あ、流れ星

[空に光る流れる星を見つける
ひとつ
ふたつ
みっつ
いくつも数えて、見送って
そうしているうちに、星が近付いてきたような気がして]

(8) 2018/09/02(Sun) 00時半頃

朝茶会 ソウスケは、メモを貼った。

2018/09/02(Sun) 00時半頃


【人】 朝茶会 ソウスケ

[星の精が現れたのかどうかはわからない
が、確かに見えた気がした]

噂じゃ、ダンスパーティーでの運命の相手に出会わせてくれるって聞いたけど

[もし、本人に出会うと言うことであれば、まず時計塔に一緒に行こうと誘わなければならない
そして、誘ってOKして貰えるくらいなら、そんな噂に頼る必要もないだろうと思っていた]

だから、星の精が会わせてくれるって言うなら、
その姿が見えるとか、そうしたものかなと思ってたけど

[百合江に言ったドッペルゲンガーや生霊ではなく、
自分が会いたいと思う人の姿を、形にしてくれるんじゃないかと期待して]

(9) 2018/09/02(Sun) 00時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

少しだけ、5年前の姿が見えるかなとも思ったんだけどさ

[1度だけ、一緒に踊った5年前の姿
手を離してしまった、それこそが間違いだったんだろうと思っていたのだが

脳裏に浮かんだのは、今朝再開したばかりの百合江の姿

星の精がどう言った基準で出会わせてくれるのかわからない
もしかしたら、ただ考えていたから脳裏に浮かんでいたのかもしれない
もし恵理と話す機会があったら、何をしても、その人のことを考えることが恋なのだと、教えてもらえただろうか]

(10) 2018/09/02(Sun) 00時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

[ただ、もう一度、星戴祭に参加するなら
もう一度百合江と踊りたいと思った

息をひとつ吐いて時計塔の中に戻る

ふたりは登ってきただろか
鐘のある屋上でか、それとも荘介が下りだしたその途中でか、出会うだろうふたりを見つければ]

星空が綺麗だったよ
恵理さんは会えた?

[恵理が会いたい人に会えたのか、そう尋ねて]

俺は会えた気がする
もしまだなら、ゆっくりして行きなよ

[こんな古びた塔でゆっくりするもなにもないかもしれないが
恵理があれほど切望した、誰かとの出会いが果たされるなら、
じっくりと時間をかけて、叶えばいいと]

(16) 2018/09/02(Sun) 00時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

後で返してくれる?

[ふたりでゆっくり過ごせるように空気を読んだ、つもり
新なら、また喫茶店に来た時にでも返してくれるだろうと思い、新に鍵を渡そうとする

上で見えたことについて尋ねられたら、秘密と答えておこう]

じゃ、ごゆっくり

[ふたりに手を振ると時計塔を下りて行くだろう]*

(20) 2018/09/02(Sun) 00時半頃

朝茶会 ソウスケは、メモを貼った。

2018/09/02(Sun) 01時頃


[―――日野先生はずいぶんと不器用な人だ。
声をかけられた次の言葉に、ふとそう思った。

だって、泣いている人を見つけて。次にかける言葉が「風邪を引くから」なんて。下手なナンパの文句もこうは言わないだろう。

思わず、呆気に取られてしまって。

気が付けば手をとられていた]

[抵抗なんてすることもなく、一緒に連れ立って歩く。
途中迷惑だったかと確認されるけれど、首を振って「否」を伝える。

そうしてまた、一緒に連れ立って歩けば]



 ―――え?


[何とも珍しい言葉を聞いたものだと、思わず聞き返してしまった。
だって、"話をする"という選択肢が彼の先生にあったとは思うわけもなく。いつだって寡黙で、人に興味のなさそうな人であったから不思議な気持ちになった。

見つめていれば、「いやならば、いいんです」と一歩引いた態度をとるものだからなんとなく話さないのもどうかと思ってしまって。

ぽつぽつと、先ほどまでの出来事を話した]

[今まで誰にも言ったことがない気持ち。
最後には"内緒ですよ"と念を押してみたけれど、泣きながらだったからあまり説得力はなかったかもしれない。

けれど、けれど。―――彼の対応は、予想の斜め上であったのだ]



 あ、の。
 日野先生、その…本気、ですか?


[思わず疑念にかられた声が出てしまった。

だけども冗談で言う人でもないだろう。
この流れで"申し込み"の話になるとはとんと思わなかったが、ああだけど今までぐるぐると渦巻いていた感情が少しだけ落ち着いたのはわかった]

[涙を流していた瞳はいつの間にか渇いていて、新たに涙をこぼすことはなさそうだ。
それは今の提案のおかげか、それとも話をきいてもらったおかげかはわからない。…わからない、が。今の自分に彼の提案を断る理由もなくて]


 …はい、えっと。
 私でよければ、どうぞ


[そう、いって。彼の提案を了承したのであった**]


メモを貼った。


ソウスケは、クロエも会えるといいなと願っていた

2018/09/02(Sun) 07時頃


ソウスケは、クロエそして、きっと会えただろうと思う。あれだけ綺麗な星空だったのだから

2018/09/02(Sun) 07時頃


ソウスケは、ウツギその時の新の顔を想像して、またいつか聞いてやろうと思った

2018/09/02(Sun) 07時頃


朝茶会 ソウスケは、メモを貼った。

2018/09/02(Sun) 07時半頃


【人】 朝茶会 ソウスケ

──朝:喫茶店──

[今日もまた喫茶店でバイト中
昨日、新に渡した鍵は、まだ手元には戻ってきていなかった]

いらっしゃい

[昨日の朝と同じ注文、同じ席
そして、昨日の夜にも見た顔
うっすらと笑みを浮かべて、オーダーを伝えると、話を聞いた]

(65) 2018/09/02(Sun) 14時頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

昨日の夜はどうしてた?

[答える前に尋ねたのは、昨日の夜の話
──多分、何事もなく過ごしていたのだと思うので、具体的な行動までを聞くものではなく]

いや、幽霊は出なかった
生霊でもなさそうだ

[あの瞬間、空を飛んで時計塔の上に登場したはずもないと知って、けれど一応確認したに過ぎない]

(66) 2018/09/02(Sun) 14時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

[その言葉の意味を、百合江が理解せずとも構わない]

だから、大丈夫だよ

[ホラーな展開はないから安心して行っておいでと告げる
時計塔に行きたいと、百合江がそう思っているのなら、それを止めるつもりはない
ましてや、それが一歩前に進もうとするものであれば尚更だ]

俺はさ
星戴祭に好きな子をもう一度誘ってみようと思う

[それがどんな結果であろうと
荘介自身はそのつもりなのだと、ちゃんと前に進んでいるのだと伝えるように]

(71) 2018/09/02(Sun) 14時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

だから百合江も、誰と踊りたいか、星の精に相談してくるといい

[百合江も前に進むと言うなら、それを止めるつもりはない
今、"何か"を言って時計塔に行くのを強引に止めてしまうのは、彼女の機会を奪ってしまうのだと思うから
彼女が時計塔で何を見て、何を考えたとしても、それら含めて、明日、星戴祭で聞ければいいと思う]

(73) 2018/09/02(Sun) 14時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

──とは言え、実は鍵がまだ手元にはないんだ

[そう背を押して、格好付けたところで、肝心の鍵がなかった訳だが]

新、ナイスタイミング

[現れた新が鍵を持ってきた
鍵が新から百合江へと
その上で、新を引き止める]

昨日はお楽しみでしたか?
時間あるなら食べていけ

[あの後の話を聞くのもあるが、百合江を引き止めると、
──引き止めてしまいそうで
新を口実に、アイスコーヒーを百合江に渡すと、行ってらっしゃいともう一度背を押すように告げて]

(74) 2018/09/02(Sun) 15時頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

[新を見ながら思う
昨日、邪魔したかっただけとはっきり言ってた新はすごいなと>>2:240
いや、気持ちはあるんだ
だけどやっぱり、ちゃんとお互い前に進んでからの方がいいかなと思い、踏みとどまったのは]

(若さか?
 それとも、顔か?)

[髭を撫でて考える
色々聡いだろう新に察せられたら、こっそり相談でもしてみようか]*

(79) 2018/09/02(Sun) 15時頃

朝茶会 ソウスケは、メモを貼った。

2018/09/02(Sun) 15時頃


【人】 朝茶会 ソウスケ

――喫茶店――

バレバレ?

[新に納豆ピラフを提供した時に返ってきた言葉に、照れくさそうに眉を寄せて笑う
誤魔化すつもりはなく、新には素直に話す
自分のように、時計塔の上、星空の下で自分の気持ちに向き直ることで気付くこともあるのではないかと思ったのだと]

向き直る前に畳み掛けるのもありかなって一瞬思ったけど

[悪魔の囁きもあって、葛藤したんだと冗談交じりに]

百合江自身が考えようとしてるなら、百合江が考えた後にしようかなって
――あいつがどう言う考えに行きついたにしても、俺の想いは変わらないし

(89) 2018/09/02(Sun) 16時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

[時計塔に流瀬と行こうとしていることを荘介は知らない]

あーでも、ここで行くな!とか言っとくべきだったか
いやーそう言うのは俺のキャラじゃないしな
お前ならまだしも

[自分がやって決まるとは思わない]

そんな訳で、明日、誘ってみようと思う訳だが、
髪切った方がいいと思う?
あと髭
あいつには爽やかさが足りないと言われたんだが

[イケメン枠の新に相談するのは、明日のこと
露店の販売も行うので、服装はいつものものになりそうだが、せめて髪と髭を切るべきかと]

(90) 2018/09/02(Sun) 16時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

お前は?
どんな格好して行くの?
恵理さんならどんな格好でも似合いそうだけど

…あ、会えた?

[心配していたのは恵理のこと
願う相手とは会えたのだろうかと、恵理に直接聞いてもいいが、恵理に対して独占欲――と言うよりも荘介の素行の問題だったかもしれないが――を発揮していた新に尋ねて]

そうだよ、お前キャラが変わり過ぎてて
去る者追わずじゃなかったの?

いつ告白したの?
恵理さんのどう言ったところが好きなんだ?

[つい、ふたりの話を聞いてみたり
朝の人のまだ少ない喫茶店で、そんな話をしただろう]*

(92) 2018/09/02(Sun) 16時半頃

朝茶会 ソウスケは、メモを貼った。

2018/09/02(Sun) 16時半頃


【人】 朝茶会 ソウスケ

――喫茶店――

[百合江から聞いたのは共通の同級生の名前
やっぱりあれは百合江本人ではなかったようで、より気恥ずかしさが湧き出るが、何とか堪えた]

好きだったことに気付いたんだよ

[まだ、とは言わずに
そこにちょうど来た新に、な、と声をかけ、
更にふたり――正確には3人でだが――で時計塔に行ったことを伝えたら百合江の様子が変になって]

え?あ、うん
気を付けてな

[見送ったのだが、まさか盛大に誤解されているとは気付かなかった]

(100) 2018/09/02(Sun) 17時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

そう言うところがモテる要素だろうなー

[カマだろうが感情の機微に聡いイメージがあった
不安に思った時に尋ねられたらころっと言ってしまいそうだ
もちろん百合江が誤解したようなことにはならなかったが]

期待してる
その時には、胸で泣かせてくれ

[年下の男の子にそんな言葉を返す]

男と女の好みは違うしな
…タキシードか、それは似合いそうだな

[クリーム色のタキシードを着た新を想像した
すらりとして皆の目を惹くだろうことが容易に想像出来る]

(101) 2018/09/02(Sun) 17時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

こころちゃんか
…しまった、今度こそ鍵返しに行かないと

[とは言え、鍵は百合江に貸してしまった]

いい子だろ
星戴祭の準備で疲れていないといいけど…

[一生懸命で真っ直ぐで優しいこころの様子を思い出し、また生徒会に顔を出そうと思いながら]

こころちゃんのその言葉、そして、新からの言葉も、ありがとう

[新が勇気を貰ったように、優しいその言葉にじわりと温かくなる胸を押さえると]

(102) 2018/09/02(Sun) 18時頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

新も
生まれて初めての告白成功、
そして何より。好きな人と恋人になれたこと、おめでとう

今日は俺のおごりだ

[言っても納豆ピラフとオレンジジュースだが
新が望めばデザートを付けるか、または今度恵理と一緒に来た時にサービスしてやろうと言って]

明日楽しみだな
ふたりの踊る姿も楽しみにしてる

[想像と実際に見るのは違う
久し振りの星戴祭を楽しみに、そう言った]**

(103) 2018/09/02(Sun) 18時頃

朝茶会 ソウスケは、メモを貼った。

2018/09/02(Sun) 20時半頃


【人】 朝茶会 ソウスケ

──掲示板──

[喫茶店での仕事中
今日は明日に控えた星戴祭のためか、体感では客が少ない
客足が途絶えたところで、掲示板を確認する
色々な発言が混じる中、見知った人の発言を見つける]

(147) 2018/09/02(Sun) 22時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

花乃、ダンスパーティーに出席することにしたのか

[先日の花乃とのやり取りを思い出す
ダンスの練習をするのであれば、参加する意思が生まれたのだろう]

誰と踊るんだろう

[ここまでの間に、誰と話してどんな変化があったか知らないが、それなら星戴祭でその姿を見られるかと思う]

(154) 2018/09/02(Sun) 23時頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

[続いて恵理の返信、そして、その練習場所が図書館と知る
立候補者がアランであることも]

仲いいんだな

[喫茶店の常連である彼と花乃の仲は良かったはずだ
アランのストイックさも相まって、立候補をしたのだと思う

その書き込みの後に、アランがカウンターに突っ伏したのを知れなかったことは残念ではあるが]

(155) 2018/09/02(Sun) 23時半頃

朝茶会 ソウスケは、メモを貼った。

2018/09/03(Mon) 00時頃


【人】 朝茶会 ソウスケ

――掲示板――

[天之海学園の掲示板は今日も賑やかだ
見知った人の書き込み以外にも、在校生や卒業生の書き込みもある
けれど、その中で、何人か掲示板を見たと言って喫茶店を訪れてくれた人もいる]

いらっしゃいませ
――クッキーですか

[宣伝効果はばっちりだ
最初は掲示板を見てくれた人のコーヒーに一枚添えてサービスしていたが、クッキーの持ち帰りはないかと尋ねられることもしばしばあった]

(182) 2018/09/03(Mon) 19時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

苦めのコーヒーに合わせたらちょうどいいのかもしれないですね

[店内で飲む分にはソーサーに沿えたら問題なかったが、
露店で出すコーヒーは、残念ながら紙コップでの提供になるので、サービスは難しいだろう]

数量限定で出しますか?

[クッキーならば今日焼いておけば明日、露店に並べることも出来るだろう]

材料は…買って来ます

(183) 2018/09/03(Mon) 20時頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

ここさんの洋菓子屋のには敵わないかもしれないけど

[あくまでメインはコーヒーではあるものの
折角の宣伝を利用しない手はない
花乃もアランも卒業してしまえば、来年以降のバイトや常連さんが減る可能性もあるのだからと

そう思いながら街へ買い物に繰り出した]*

(184) 2018/09/03(Mon) 20時頃

朝茶会 ソウスケは、メモを貼った。

2018/09/03(Mon) 22時頃


【人】 朝茶会 ソウスケ

――掲示板――

[材料を買い込んで、喫茶店へと戻る
両手が塞がっていたので、気付いたのが遅くなった]

…お

[掲示板に書かれていた名前は、香燭
苗字だけであるが、珍しい名前であり、兄弟がいなければ流瀬に違いないだろう]

買いに来てくれるつもりか

[先日、花乃と新と話していた後、流瀬も喫茶店に来てくれていた
あの時は忙しくて話せなかったから、買いに来てくれると言う気持ちが嬉しい]

(246) 2018/09/04(Tue) 00時頃

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