人狼議事


282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を

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食養会 ユエは、メモを貼った。

2018/09/02(Sun) 00時半頃


【人】 食養会 ユエ

──前日:購買──

[彼が言葉を詰まらせたことに気づくと
 馴染みのない単語に過剰反応してしまったことを
 恥ずかしく思い、話題は逸らす方向で。]

 拙かったなんて………!

[思わず口調が少し強めになる。
 詳しいことは知らないけれど、
 そんなんじゃないって思いたい
 これはただの私の身勝手

 気持ちが通じ合っていても
 うまくいかない時もある

 きっと、馬も、人も]
 

(51) 2018/09/02(Sun) 09時頃

【人】 食養会 ユエ

  
 私もあちこちで参加したら?
 って言われるんだよね…
 あ、でも着飾らないといけないのかぁ

[やっぱり気が重いなって苦笑い]

 そう、あの時のことはよく覚えてる。
 迷子的な何かって、迷子じゃないんだ?

[あの日の事を思い出し、
 迷子的な何かにふふりと微笑む。
 
 そして次の提案には一拍の間を置いて頷く]

 行く。行きたい。
 

(52) 2018/09/02(Sun) 09時頃

【人】 食養会 ユエ

 
 今日はちょっと予定があるから、
 明日でもよければ。一緒に行ってくれる?

[今朝W普通時計塔入ろうなんて思わない!W
 って荘介に言ったばかりだったのに、
 気が変わった理由を私は知っている。

       時計塔へ行けば W      ?W]

 じゃあ、また明日ね。

[彼の気が変わらなければ予定を取り付ければ
 連絡先の交換もできただろうか。
 仕事に戻りながら想いを馳せるのは────]**
 

(53) 2018/09/02(Sun) 09時頃

食養会 ユエは、メモを貼った。

2018/09/02(Sun) 09時半頃


【人】 食養会 ユエ

 
[仕事を終えて用事を済ませて帰宅する道
 見上げる空は真っ黒の黒ではない不思議な色。
 漆黒に近い濃い青に街灯りがぼんやり揺れる]

 あ、流れ星。

[ひとつ
 ふたつ
 みっつ

 空に一瞬の線を描いて流れる箒星>>8
 瞬く間に消えゆく光に私が願うのは──]
 

(62) 2018/09/02(Sun) 14時頃

【人】 食養会 ユエ

──朝:喫茶店──

[昨日と同じ朝一に扉を潜って昨日と同じ顔は
 あっただろうか]

 アイスコーヒーください。

[昨日と同じように声をかけて同じ席に座って
 話を切り出した]

 鍵、私にも貸してくれないかな。

 ……幽霊が出なかったなら。

[ポケットを指差せば何が欲しいかは伝わっただろう。
 そこに鍵があったかは分からないけれど、
 昨夜の話を聞くことはできただろうか]
 

(63) 2018/09/02(Sun) 14時頃

【人】 食養会 ユエ

 
 荘ちゃんが前に進もうとしてるのに
 私だけいつまでも止まってたら
 ダメかなって …── **
 

(64) 2018/09/02(Sun) 14時頃

【人】 食養会 ユエ

 
 昨日?夜はかんちゃんとご飯食べて帰ったよ。
 ほら、陸上部で一緒だった。

[迎えてくれた変わらない顔。
 質問の意図は分からぬまま
 共通の知り合いの名前を挙げた。

 夜の時計塔には幽霊はいなかったらしい。
 安心した気持ちと、
 本当に行ったんだねって確認と。

 そこで彼が何を見たかは分からないけれど
 何か気持ちに変化はあったみたいで]
 
 好きな子?
 

(93) 2018/09/02(Sun) 16時半頃

【人】 食養会 ユエ

 
 ……なんだ、好きな子いるんじゃん。
 おめでとう?頑張って?

[星の精とやらに相談してきたってことなのかな。
 可愛いところあるじゃんって笑いながら
 どこかで置いていかれたような複雑な心は
 胸の奥に隠しておいた]

 え、宇都木君?
 こんにちは。よく会うね。

[名前を呼ぶ来客の声に振り向けば
 どうやら彼が鍵を持っているらしい]

 宇都木君も時計塔、行ったんだ。
 

(94) 2018/09/02(Sun) 16時半頃

【人】 食養会 ユエ

 
[鍵を持ってるってことはそうだよね?
 いや、一緒に行ったとは限らない?

 「時計塔で運命の人に……」

 まさか、出会ったの!?2人が!?

 荘介は「好きな子」って言っていたから
 恋人ではないと思うし、宇都木君も確かフリー……]

 あ、ごめん、お邪魔しました。
 鍵ありがとう。また返しに来るね。

[これから誘うのだろうか。
 約束をしていたのかもしれない。

 盛大に誤解をすると2人を見つめて
 無言で大きく頷いて、店を出た]**
 

(95) 2018/09/02(Sun) 16時半頃

【人】 食養会 ユエ

──時計塔──
 
[星戴祭前日。
 売店の営業は食堂のパートさんも手伝ってくれ、
 午後からは露店の準備が主な仕事となった。

 「今から休憩だけど、どうかな?」

 そんな風に返信を送ったのと同じ時、
 彼が売店に足を運んでくれた。]

 生徒会の子が取り締まってるんだっけ……
 でもきっと今日は生徒会も準備で忙しいよ。

[見つかったら、迷子的な何かって言おうか
 ふふっとそんな提案をして裏庭へと向かう]
 

(132) 2018/09/02(Sun) 21時半頃

【人】 食養会 ユエ

  
[いつからこの場所に立っているのだろう。
 どれだけの時を見届けてきたのだろう。
 何度その鐘を鳴らし、何を告げてきたのだろう]

 ──────あの日?
 
 聞こえたよ、4回。確かに聞こえた。

[聞こえる筈のない音。
 古びた佇まいから響く音は、深く深く
 風に乗って、私の耳と心を揺らした。]

 なんで鳴ったのかな。
 あれから何度も鳴らないかなって見てたけど、
 鳴ることはなくて……
 

(133) 2018/09/02(Sun) 21時半頃

【人】 食養会 ユエ

 
 ねぇ、せっかくだから上ってみない?

[ポケットから取り出した鍵を親指と人差し指で
 つまんで目線の高さに上げて掲げて
 にこっと微笑んだ]**
 

(134) 2018/09/02(Sun) 21時半頃

【独】 食養会 ユエ

/*
どう動……

(-81) 2018/09/02(Sun) 21時半頃

ユエは、こころに魔法のキャンディーを差し出した

2018/09/02(Sun) 21時半頃


ユエは、アランとタイミングが重なってしまった。

2018/09/02(Sun) 21時半頃


【独】 食養会 ユエ

/*
飴を始めて投げるの。ドキドキしてたらかぶった

(-85) 2018/09/02(Sun) 21時半頃

【独】 食養会 ユエ

/*
そうなんだよ!!妹に!!
会えてない!絡めてない!!

(-86) 2018/09/02(Sun) 22時頃

【独】 食養会 ユエ

/*
ううううむうううううむむむむむ

(-96) 2018/09/02(Sun) 22時頃

【独】 食養会 ユエ

/*
色々考えてる。悩んでる。。。

(-97) 2018/09/02(Sun) 22時頃

【独】 食養会 ユエ

/*
4回、覚えてるわけないよね、普通。

(-103) 2018/09/02(Sun) 23時頃

【人】 食養会 ユエ

  
[4時だから4回なのかな。
 って思った記憶があったから、多分4回。

 鍵を開けて入り込んだ内部は
 確かに老朽化という名が相応しくて
 古びた歯車が錆び付いた臭いをさせながら
 時間の流れを知らせてくる]

 わ、ホントだ。ありがとう。
 立入禁止になるわけだね…危ないわ。

[忍び込んだことがバレる不安に加え
 ここで万が一があればという不安も追加されて、
 ドキドキと全身が脈打つ気がした]
 

(160) 2018/09/02(Sun) 23時半頃

【人】 食養会 ユエ

 
 確か、星の精?
 今更だけど、星なら夜じゃないとダメだったかな。

[肥ったおじさんが出てきたらそれこそ
 時計塔が壊れちゃいそう。
 なんていつもより口数の増えた彼と
 秘密を共有しながら上を上を目指して]

 うん……でも、風が気持ちいい。

[辿り着いた天辺。彼の奥から吹く風が
 夏の暑さを吹き飛ばすように揺らす。
 シャツを、髪の毛を、裏庭の木々を。]
 

(161) 2018/09/02(Sun) 23時半頃

【人】 食養会 ユエ

 
 うーーん、妖精の類いや幽霊は視えない。
 おじさんは……あ、あそこに用務のおじさん見っけ。

[ロマンチックな噂話。
 星の精が現れるって期待は3割くらいしか
 期待はしていなかった。

 ただ……

 晴れてほしくない気持ちを晴らそうと
 風は吹き続けるよう]

 ……香燭君は?
 何か、視えてる?*
 

(165) 2018/09/03(Mon) 00時半頃

食養会 ユエは、メモを貼った。

2018/09/03(Mon) 00時半頃


【人】 食養会 ユエ

 
[夜に来るべきだったかなと思いながらも
 この緑豊かな景色は今しか見られないと
 そよぐ風に身体を預ける]

 二回目?

[何の話?と彼の方を見つめて首を傾けて
 いつもよりずっと口数の多い彼の話に
 最後まで耳を傾ける]

 ……………え? 香燭君……

[笑わないでっていうから……ううん、
 そう言われなくてもきっと笑わずに聞く]
 
 福音……
 

(185) 2018/09/03(Mon) 20時頃

【人】 食養会 ユエ


 

 ────────── 。

 

(186) 2018/09/03(Mon) 20時頃

【人】 食養会 ユエ

  
 なんとなく分かるって、
 私が言うのはおかしいけど……

 あの日、不思議な鐘の音に包まれて
 それから香燭君が現れて、なんていうか、
 物語か飛び出してきたか、
 未来からやって来た人みたいに見えて…

[同じ感覚かどうかは分からないし
 うまく伝えられる自信もないけれど、
 ゆっくり言葉を選んで紡いでいく]

 目が合った時に手を振ってくれる笑顔、
 ピンと伸びた背中が、凛とした姿に
 

(187) 2018/09/03(Mon) 20時頃

【人】 食養会 ユエ

 

 ──────── 憧れていたよ。

 

(188) 2018/09/03(Mon) 20時頃

【人】 食養会 ユエ

 
[少し変わった出会いだったからなのかどうか
 分からないけれど、ちょっとW特別Wな
 同級生だったことは確かだった。

 だけど、その特別に名前を付けることは
 できなくて。
 前に進めない私にとって特別は、
 Wただの特別Wのまま。

             きっと、いつまでも。]

 ありがとう。

 ………好きになってくれて。
 

(189) 2018/09/03(Mon) 20時頃

【人】 食養会 ユエ

 
 それにしても昨日から、過去形ばっかり。

[笑わないって言ったのに結局最後は
 眉を下げて頬を緩ませて。
 その意味は彼には伝わらないだろうけど。

 スッキリした彼の様子を見れば
 気持ちの正体が何だったとしても
 終わったことなんだろうなって。

 答えは分からないけれどそう感じ取れば
 休憩も終わるからそろそろ帰ろうかって
 提案をして。

 きっともう見ることのない
 時計塔からの景色を目に焼き付けた]**
 

(190) 2018/09/03(Mon) 20時頃

食養会 ユエは、メモを貼った。

2018/09/03(Mon) 20時半頃


【独】 食養会 ユエ

/*
迷子になってるのは私なんだ。
香燭君、ありがとう……

(-130) 2018/09/03(Mon) 21時半頃

【独】 食養会 ユエ

/*
>>188
最初は、「好きだったよ」って打ってました。
ニュアンスは憧れだったけど。
ロルが消えて書き直しているうちに変わる言葉。

本当に本当に迷子。各所にごめんなさい。

(-131) 2018/09/03(Mon) 21時半頃

【独】 食養会 ユエ

/*
いつもいつも迷うのだけど、
色んな想いをどこまで灰に残していいのか

(-133) 2018/09/03(Mon) 21時半頃

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