277 【突歓RP】“Ha-Ru”から“Na-Tu”に航る村
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/* Na−tuにとうちゃくしたかったけど こいつぜってー降りないから 別にとうちゃくしなくてもいいやってなった。
みんなおつかれおやすみ。 はんばーがーたべるゆめみてね。
(-70) yahiro 2018/06/17(Sun) 01時半頃
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/* …起きたキャンディの片側にモナリザ もう片側にもモナリザ その向こうにミツボシ ハンバーガーにぎりしめて転がってるラッシード。 ハンバーガハンバーガハンバーガハンバーガ ハンバーガハンバーガハンバーガハンバーガ ハンバーガハンバーガハンバーガハンバーガ ハンバーガハンバーガハンバーガハンバーガ ハンバーガハンバーガハンバーガハンバーガ ハンバーガハンバーガハンバーガハンバーガ ハンバーガハンバーガハンバーガハンバーガ 周囲に無数のハンバーガの山
(-77) yahiro 2018/06/17(Sun) 09時頃
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/* おっとこぴぺったら「ー」がたりない。 「ー」がたりないハンバーガーは 何が足りていないんだろう。
ぴくるす?
(-78) yahiro 2018/06/17(Sun) 09時頃
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/* そっすね。 ガチでしかご一緒した事なかったような…?
(-81) yahiro 2018/06/17(Sun) 09時頃
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/* おとこにおそわれたと発言しておけば とてもたのしかったとほもいます。
(-87) yahiro 2018/06/17(Sun) 11時半頃
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/* あわわもうじゅういちじだ。 ねなければ。
(-88) yahiro 2018/06/17(Sun) 11時半頃
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ー食堂&レストランー
[お粥とスープのおなじみメニューに戻ったら やっぱだめだったかぁみたいな生暖かい目で見られたから 無言でそっと頷いておいた。 ええ無理でしたとも。絶賛胃もたれ継続中です。
空いてるから食べていきなよってやたら勧められて
そんな空いてないと思うんだけどと強くも言えず 何処に座ろうか視線を泳がせていれば >>18女性の傍に自然に(見えたんだぼくには)座る 同僚の姿が見えた。
Bai-Uに恋人がいるのでは…? 彼女こそがBai-Uから乗船してきたそのひと?]
(21) yahiro 2018/06/17(Sun) 19時半頃
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[よくわからないけど邪魔しないでおこう。 そう考えながら眺めていたら ほらやっぱり俺じゃないじゃんとか 食堂スタッフ数名がよくわからない話をしていた。 私語が飛び交っていても管轄外だ。 ぼくにはかんけいないな、聞き流そ。
すみっことか、角とか、奥とか、日影とか。 そういう場所が落ち着くから自然と吸い寄せられる。 当然人の少ない場所。
ざわめく人の声を何処か遠く聞きながら 前の席に座る友人と何気ない話をする。妄想を繰り広げ 独り楽しい穏やかな朝食の時間を過ごす。
話題は決まってる。初めて整えた爪の話で持ちっきりだ。*]
(22) yahiro 2018/06/17(Sun) 19時半頃
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/* よーし、サクサク目撃して良くない噂流すぞー(´・∀・`)
(-178) yahiro 2018/06/18(Mon) 00時半頃
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/* と意気込みつつおうち帰ろ。
今シルクは妄想の中のモナリザと一緒に 朝ごはん食べてる至福のときなので もーちょいほうちしておこう。
(-179) yahiro 2018/06/18(Mon) 00時半頃
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/* すっごいねてたけどなんか地震大変なとこがあるみたい? ぜんぜんしらんかった。 たいへんなひとにがんばれの念波おくっておきますね。 ٩( 'ω' )وカンバレー
(-190) yahiro 2018/06/18(Mon) 19時頃
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/* あとこれいっとかな。 ふたりともかわいいとおもうよ。
(-191) yahiro 2018/06/18(Mon) 19時頃
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/* そし!…あら、おそかった?(´・∀・`)?
(-223) yahiro 2018/06/19(Tue) 20時頃
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/* ぼくおいしくない、よ?:( ;´꒳`;):プルプル
(-225) yahiro 2018/06/19(Tue) 20時頃
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/* ぴぇぇ(☍﹏⁰)
ラッシード!いまだ!イースターもサンドするんだ!!
(-228) yahiro 2018/06/19(Tue) 20時頃
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ー回想:Na−tu到着前・コックピットー
ぼく、代わりにサポート入るから あの人の休憩長めにしてあげなよ。
[食事の途中に良い事を思いついたから 休憩して来いと追い出されたコックピットに戻って 開口一番そう告げれば、当然「なんで」と問い返された。
横着して誰のなまえも呼ばないのは何時ものことで それでも大体伝わるのはスタッフ同士 共有している時間が長いせいだろう。
まぁそんなことはさておき。 門前払いで再び追い出されないだけの 素敵なねたをしいれてきたのです、ぼくは。
今ばかりはあそこで食事を摂ることを 勧めた食堂のスタッフを褒め湛えたって言いと思っている]
(87) yahiro 2018/06/19(Tue) 22時半頃
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…なんか、女の子と一緒だったから。さ。
[のでぼくの押し付けられた休憩を返上してやるのです。 ほらほら。これでどうだ。ぼくにはたらかせろ。
コックピットに居座る口実を見つけて (自分としては)したり顔の(つもりでいる)ぼくに 話しかけられたパイロットは 健気かよ!と叫んで目元を抑え天井を仰いだ。
なんかよくわかんないけどそっとしておこう。
変な病気じゃないといいね。 そう思いながらも突然叫ぶ奇病なんてうつりたくないから そっと距離をおいておいて 追い出されなかったのでまんまと仕事にもどってやった。*]
(88) yahiro 2018/06/19(Tue) 22時半頃
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/* 一人遊びしてるだけだから みんな気にせずおはなししててね。
もうちょっとつづくんじゃよ(´・∀・`)げへへ
(-258) yahiro 2018/06/19(Tue) 22時半頃
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[安定宙域を走行中は割とみんな気が緩んで 必要のない私語もあれば急ぎでない業務の話も飛び交う。
そんな最中なんだか直接的だったり間接的だったりに 矢鱈滅多にNa−tuでの降船と長期休暇の消化を勧められて 散々渋っていたけれど、再三無視し続けた上司から 通信で「有給消化してね」請求の最終勧告がきたので 諦めて休暇申請の手続きを済ませた。
宿泊先を探すのが面倒くさいから実家に連絡したら 父に密告されて父が飛んでくることになった。 余計面倒くさいけど、宿泊施設の見知らぬ他人に 気を使われ続けて疲弊するよりは少し楽だ。
そう考えて諦めることにした。]
(92) yahiro 2018/06/19(Tue) 23時頃
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[ぼくのからだの大半は、僕の細胞を養殖して作った 高額の生体パーツを移植して賄われている。 生まれた時からそのままの器官なんて多分 ぼくのからだにはもう殆ど残っていない。
替えの利くものくらい機械パーツに 入れ替えてしまえばいいものを 気の遠くなるような多額の治療費を長年に渡り 湯水のごとく馬鹿みたいにつぎ込んだ父は…
…あの頃から今でも変わらず借金苦や破産なんかと無縁で 自家用の宇宙船を数台趣味で所持して居たりする 所謂富豪層な訳だが。
そんなこと誰にも話したことはない。 聞かれないし話す機会もないし。 父がそうなだけでぼくにはあんまり関係ないし。 各地に点在する別荘やら別宅に 船を降りる度こうして滞在させてもらうから 個人的に便利とか、ぼくにとってはその程度のことだ。]
(93) yahiro 2018/06/19(Tue) 23時頃
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ー"Na-Tu"到着後:別宅にてー
[白熱した眩い陽光がさんさんと降り注ぐこの星の日中は 僕にとっては地獄でしかないので。 自然と、澄み切った青い空と顔を合わせずに済む様に 日が斜めになって色を変える頃に起き出す ずれた生活リズムになる。
緑陰美しい庭の眺望を一望できるウッドデッキの デイベッドで寛ぎ過ごす父の隣に おはようの挨拶もなく転がり込めば 家政婦のアンドロイドが好みの飲み物を 喉の渇きを予測したみたいなタイミングで運んでくる。 快適すぎていつも以上にだらけてしまうけど ぼくは決してわるくない。
モナリザの両腕を心地好く思うのは 幼い頃より彼らの肌に慣れ親しんで 育ってきたからからなのかもしれない。]
(96) yahiro 2018/06/19(Tue) 23時頃
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[休暇を一緒に過ごしたってろくに話さなければ まともに顔を合わせようともしないぼくが珍しく 本当に珍しく傍に寄って行ったから たったそれだけで父の機嫌が浮上してゆくのを 隣で感じてなんとなく気恥ずかしいきもちになる。
ばかだな、って思うのは 父に対してか、素直になれない自分に対してか …両方かもしれないけどよくわからない]
あのさ、父さん…
[呼びかければ声を掛けられ浮かれてるのを 誤魔化すみたいに至極真面目な顔で 「パパと呼びなさい」とか言ってくるけど 毎度のごとく軽く無視して聞き流す。 いまいいからそういうの。]
(97) yahiro 2018/06/19(Tue) 23時頃
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[爪の赤い鳥を指の腹で撫ぜながら 言おうか言うまいか、此処迄随分悩んだのに未だ渋って けれど言おうと決めてきたのだからと、決心して声にする そんな大層なことでもないんだけどさ、べつに]
……気付いたんだけどね。 ぼくさ、きれいなものとかわいいものがすきだけど ぼくがそれになりたいわけじゃないみたいだ。
[こうやって、指先をほんの少し飾ってみたら 確かに、胸が高鳴ったけど。
雨の中差し出された掌。 宝石みたいに整った指先をおもいだす。 あれになりたいとはこれっぽっちも思わなかった。
けど… 気付いたことがある。 言葉にして、伝えようと考えるくらいにはっきりと。]
(98) yahiro 2018/06/19(Tue) 23時頃
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たぶん、女の人より、男の人寄りだと思うんだ。 こころというか、思考とかが。
[濡れる指先を眺めて、不甲斐なさを覚えた。 あの細い腕にすら心配される自分の脆弱さに苛立った。 行く道で、傘を半分差し出した同僚のように 降り注ぐ雨から守ってやるべき肌なのに、と。
成人してるし、報告する義務は、もうないけど。 ぼくが一方的に避けてるせいで随分疎遠になっているし わざわざ伝えなくたっていいかなって、思ってたけど。
それでもずっと親で居てくれる変わり者のこのひとを まぁ少しくらい安心させてやるくらい したっていいしできなくはないかなぁって。 久々に顔を見たら、気紛れにそんな気持ちになったから]
(99) yahiro 2018/06/19(Tue) 23時頃
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……、…ずいぶん遅くなったけどさ。 ぼくは男になろうとおもうよ。
………あ、娘が欲しかったんだとしたら、ごめん。
[狡い言い方だ。なんて答えるかなんて知ってるくせに。 それでも久しぶりに、その言葉を聞きたくて。 聞いたらすこしだけ、安心できるきがして。 強請る代わりに軽い言葉で謝れば
何度も何度もうんざりするくらい 繰り返し見てきた顔がそこにあった]
(100) yahiro 2018/06/19(Tue) 23時頃
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『きみがいきていてくれるならそれでだけでいい』
…でしょ。もう聞き飽きたよ、その言葉。
[父の声に、言葉を、音をぴったりと重ねてみて 本当に見事に重なって驚く父の顔が なんだか可笑しくって、顔を合わせて久々に笑いあった。
聞くたびにあんなにうんざりしてたのに とろとろと温かい南国の風みたいに 今日だけは少しだけ、何時もよりもほんの少しだけ 不思議と優しい気持ちになれた気がした。**]
(101) yahiro 2018/06/19(Tue) 23時頃
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/* 休暇明けに急に育っててまた職場がざわつくことでしょう。 ふっきれた。みたいに思われるんだきっと。
とびいりおじゃましました。 ひとりあそびじんえいひっとうの八尋です(´・∀・`)
いつかもう一度キャンディにBai-Uで出会って 傘を差し出したいじんせいでした。得意の妄想です。
楽しい雰囲気の空間にご一緒させていただき 充実した時間を過ごさせていただきました。 ご縁があれば、またどこかで。
(-271) yahiro 2018/06/19(Tue) 23時頃
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/* イースターにはどこかで飲み物を奢ろう。 いつかの(水とかの)お礼。とかしれりと。
もう一度巡り合う運命がどこかに転がっていたら 楽しいでしょうねわたしはたのしい。
(-274) yahiro 2018/06/19(Tue) 23時半頃
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/* >>-273 だ が 断 る !!
やわらかーく煮たささみとかなら お肉でもたぶんたべれる。
(-276) yahiro 2018/06/19(Tue) 23時半頃
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/* しゅき(´・∀・`)♡
おーつかーれさーまでしたー。
(-288) yahiro 2018/06/20(Wed) 00時頃
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