人狼議事


260 3日村

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教え子 シメオンは、メモを貼った。

2016/12/05(Mon) 17時頃


【人】 教え子 シメオン

[呼ばれた聲(>>2)にストンッ─
    地に降り立つ。
     それは虎のよう。
  柔らかくしなやかで…重たい。
その身のこなしこそ鍛え抜かれた身体≪ラ=イ・ザップの修行≫の証

先ほどまで好青年然としてた雰囲気はそのままに現れたシメオンは、そっとデメテルの肩を抱く]


 クシャミ…そうか、そうか、つまり君はそういうやつなんだな。


[そう言ってクシャミが向かってくるのなら迎え撃つだろう。
≪ケッカ=コミット≫を装填した闇色の銃を右手で持ち不敵に微笑んだ。]

(3) 2016/12/05(Mon) 19時半頃

【人】 教え子 シメオン

 僕らの蝶≪デメテル≫を傷つけるのはやめてくれヨ


[泣き叫ぶ少女へと寄り添い、]

 そうやって聲を荒げると僕らの参謀≪■■■■≫が呆れ果てた冷たい目をしてやってくるナ。

 大丈夫″英雄″はすぐにやってくるさ

この馬鹿げた世界を救済≪ぶち壊し≫にナ


[となだめるように声かけるのも忘れない]**

(4) 2016/12/05(Mon) 19時半頃

【独】 教え子 シメオン

/* うるせええええええええwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwばか、すき

(-13) 2016/12/05(Mon) 23時半頃

【独】 教え子 シメオン

/* いや、ぶん投げてるんじゃねぇぞwwwwwwwwwwww上からクシャミに狙いつけたと見せかけてガーディ撃とうとしてたんだが…おいww

(-14) 2016/12/05(Mon) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

 じゃあ逆に問おう。
 2人で何もできないからやらねぇのカ?
 世界を壊す≪救う≫のにそれ相応の理由がなければ覚悟がねぇっていうのカ?

[馬鹿にしたような声(>>6)に対して返すは無感動で無機質な呆れ果てた声。]

 ちょっとした予言≪わかりきったこと≫を言うなら
 世界を救済≪壊す≫のに必要な覚悟なんてねぇナ。
 どんなに高尚で正当な話≪キレイゴト≫だって否定されるだからナ。

(21) 2016/12/06(Tue) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン

[相手の詠唱。その隙間に自分に魔弾を打ち込む。
そう、これで僕の戦闘力は53万となり、鍛え抜かれた身体が最も輝く戦闘力となった。


そして不意に煙る視界。赤い薔薇≪FIRE≫が2人の間を裂こうとして…
ザクッリ─(>>12)
切れて、燃える。
そんな彼女の無垢な願いに笑って軽々と抱き上げ≪princess・hold≫たなら、青い鳥≪bluebird≫に飛び乗るだろう。]

(22) 2016/12/06(Tue) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン

 庇わせて…悪かったヨ。
 これでも食って元気出せヨ、

彼女の手に可愛くラッピングされた甘味芋≪スゥィート・ポティトゥ≫を二つ押し付け
響き渡る合言葉を叫ぶ彼女らに応えるようにこちらも叫ぼう。]

(23) 2016/12/06(Tue) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン

 任せろ。

[と、短くはあったが作戦開始には十分な声量だろう。クシャミの上へと銃を構え躍り出た。]

(24) 2016/12/06(Tue) 00時半頃

【赤】 教え子 シメオン

Thanatos…いたのか。
お前と対峙することになるなんて、嗚呼、悲しいよ。
[とおちゃらけて言う暇もあるくらいに、笑って、堕ちる]

(*3) 2016/12/06(Tue) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン

 大地よ躍り狂え。─Waltz of the forest

(25) 2016/12/06(Tue) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン

[2丁拳銃を構え
生える木々へ、地面へと弾丸を撃ち込む。

弾丸が撃ち込まれた箇所からはデタラメに木々が生え
空を隠し、シメオンの立つ足場を作る。

その弾丸はクシャミの立つ地面にも向かい、クシャミの足元には彼の足を縫い付けるように木が、蔦が、花が、苔がランダムに生え彼を襲うだろう]**

(26) 2016/12/06(Tue) 00時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2016/12/06(Tue) 00時半頃


【赤】 教え子 シメオン

 勘違い?まさか。
 これから始まる茶番劇≪王子様の救済≫のための言葉遊びサ。

 お前も…悪趣味だナ。信じてる猫の≪王子様≫背後≪裏切りの位置≫を取るなんテよ。
 

 あー…よく言われるんだよ。お前の冗談は冗談に聞こえないっテな。

 お詫びにデメテルから甘味芋≪スゥィート・ポティトゥ≫貰っといてくれ。

 いや、それとも…こっちの方がお好みか?
[そう言ってチラつかせるは銃口。サポート用の成長を促す弾の入った銃をひらひらと振って問いかけようか]*

(*6) 2016/12/06(Tue) 13時頃

【人】 教え子 シメオン

[自分に撃ち込んだ魔弾。
それはタナトス程ではなくとも
己の感覚をいわゆるゾーン≪極限集中≫に己を導ける。]


 鈍いナ。

[そう嗤って炎の方へ飛び体を捻る。
破裂するのに充分な振動を与えなければ間をすり抜けるのは容易い。]

 此方からも玩具≪ギフト≫をやるよ

[闇色の銃を燃えるタナトスの兵士≪Undead≫に撃ち込むだろう。]

(46) 2016/12/06(Tue) 21時頃

【赤】 教え子 シメオン

 元気になりすぎて暴走しちまったら悪いナ。
 ま、僕らの参謀様に考えがあるなら制御できるだろうが。

(*10) 2016/12/06(Tue) 21時頃

【人】 教え子 シメオン

[背後で爆ぜる黒煙。下にいる2人に向かい肩を竦めにんまりと笑みを浮かべた。]

(47) 2016/12/06(Tue) 21時頃

【人】 教え子 シメオン

 まさしく黒煙のシメオン。ってナ

(48) 2016/12/06(Tue) 21時頃

【赤】 教え子 シメオン

 嫌がんなってデメテル。僕が跳べば敵の目はこっちに向くし、
 何より何より…
 友≪タナトス≫に裏切られる猫≪クシャミ≫が間近で見られるだロ?
 最高のショーだと思わないか?

(*11) 2016/12/06(Tue) 21時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2016/12/06(Tue) 21時頃


【人】 教え子 シメオン

─戦闘の隙間─

 あー、わかっちゃいねぇさ。
 僕らは異端分子≪KUSO=GAKI≫だロ?
 
[理解されなくてもいい。わからなくてもいい。そういう意味を込めて言い放つ。(>>40)]

 そうだな幸福を知ってるやつは、手が届かない絶望≪ルールの壁≫なんて感じたことないんだろうナァ。


[どうでもいいとばかりに笑い。話は終わったとばかりに投げられる苛烈な炎を避ける。怒りによって煌めきを増すそれは、同時にコントロールも失ったのか避けるのは容易い。
それに、此方にはデタラメに生え続ける木がある。避ける場所は充分にあり、成長したばかりの生木は水を含んで燃えづらくぶすぶすと燻るほかないだろう。]

(51) 2016/12/06(Tue) 21時半頃

【人】 教え子 シメオン

 一回目の拘束が外れたからって
 声かけてる暇…いいや、遊んでる暇はあるのカ?(>>41>>42)


[そして、顔の前で手を握る。あたかもそこに何かあるかのように]

 ラ=イ・ザップは自身への強化弾≪ケッカ=コミット≫によってつくりだされる、まばゆい黄金律≪完璧なる肉体美≫己の肉体で戦うと思われがちだが…

(52) 2016/12/06(Tue) 21時半頃

【人】 教え子 シメオン

パシャ─リ──

(53) 2016/12/06(Tue) 21時半頃

【人】 教え子 シメオン

[手を広げれば水。
 それは重力を感じさせない小さな球体で現れる。
ただしその水は(>>1:38で)足をつけていた泉のように鈍い銀色をゆらめかせる。
手を何度も開いては閉じる。
すればいくつもの球体がシメオンを取り囲むだろう。
それはまるで…SHABONDAMA

木から逃れた熱い炎の槍がシメオンを貫かんと飛び…そして黒煙を上げて墜ちる。]

 僕は魔法も使えるんだ。
 

(54) 2016/12/06(Tue) 21時半頃

【人】 教え子 シメオン

 水よ我声に応え形を成せ。力によって形をとどめ
 そして…有り余るEで果てよ。Bubble ray.

(55) 2016/12/06(Tue) 22時頃

【人】 教え子 シメオン

[闇色の銃を構え、残った幾つかの球体をクシャミの対角線上から撃ち抜く。

ふより、漂っていた球体は弾丸が当たると
ざわりと揺れ、加速する。まるで水とは思えない光のような軌跡を描きながら…対角線上へいる。クシャミの元へ。
外れた球体は、その地に生える草を銀へと変える。
ナ・プトゥの泉の周りのように…緑を忘れていく。]**

(56) 2016/12/06(Tue) 22時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2016/12/06(Tue) 22時頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2016/12/06(Tue) 22時頃


【人】 教え子 シメオン

 じゃあ、僕らだって幸福≪救済≫を望んだっていいだろう?

[圧倒的質量の死の水を交わしたクシャミに向かって(>>65,>>66)笑う。そして宙に向かって一言]

 このくらいで死なれちゃあ面白みもないよナァ?

[まるで反旗をひるがえすのがここにいる2人だけではないというように、そして、その仲間は近くにいるということを暗示するように、声を張り上げる]

(77) 2016/12/07(Wed) 18時半頃

【赤】 教え子 シメオン

そう思うだろう?なぁ、タナトス

(*13) 2016/12/07(Wed) 18時半頃

【赤】 教え子 シメオン

そうか…約束破りは…いけねぇよなぁ。

じゃあ…彼奴らが後生大事にしてる、PERFECT HUMANよろしく…等しく救済≪壊して≫してやらなきゃ…ナァ?

[優しくデメテルに告げ、そう嗤う]

(*14) 2016/12/07(Wed) 18時半頃

【人】 教え子 シメオン

 避けれるならもっと踊って≪遊んで≫くれるよナ?

[闇色の弾丸によって成長した花は地を彩り、苔が生した岩はまるでここが古くからこの有様だったと示すよう。出鱈目に伸ばした枝が手を結ぶ。]

 いいステージ≪墓場≫だろ?
 躍り狂うにはちょうど良いナ。

 百万と一回目の死は…誰から欲しい?

(78) 2016/12/07(Wed) 18時半頃

【人】 教え子 シメオン

[英雄≪トレイル≫なんてくる前に終わらせてやるとばかりにまたいくつものSHABONを創る。
それと同時に、自分じゃない誰かがお前を攻撃できる位置にいるという宣言も忘れない]

(79) 2016/12/07(Wed) 18時半頃

【人】 教え子 シメオン

[それより数刻たった後だろうか…
ふと聞こえた声。(>>76)デメテル≪僕らの希望≫があげた、到着を告げる声に軽く舌打ちをして、クシャミから目をそらす。
生まれた圧倒的な隙。クシャミからの攻撃が避けられるはずもない。]

(80) 2016/12/07(Wed) 18時半頃

【人】 教え子 シメオン

[その目線の先にトレイル≪世界の幸福の象徴≫はいたのだろうか?]**

(82) 2016/12/07(Wed) 19時半頃

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