人狼議事


247 満天星躑躅の宵闇祭り

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【独】 落胤 明之進

/*
とまあ表だけ落とす。
ここにきて神はツンを発揮ですよ。

(-108) moumoureena 2016/05/29(Sun) 23時頃

【独】 落胤 明之進

/*
お茶飲みつつ。
みんな無理しないようにね。

できたらやりたいことめもめも
・闇樹木子倒し
・斎の手妻を見る
・誠を背負った男と誠を会わせる
・現代軸でアキの子孫とか出せたらいいなーとか

(-114) moumoureena 2016/05/30(Mon) 01時頃

【独】 落胤 明之進

/*
どうもどうも。
何かすごい展開になっている把握。

(-128) moumoureena 2016/05/30(Mon) 23時頃

【人】 落胤 明之進

[……灯里が変な蛙と何やらやっている。
こんな時にこんなんで良いのだろうか。
しかし、アキはそれどころでも無かったのである。]

 ……!

[こちらの方に、恐ろしい勢いで枝が伸びてきた。
アキに気づかれた、らしい。

やられる。

一瞬そう考えた瞬間、誠がそこに割り込んで、樹木子の攻撃を木彫りの刀で受け止める。]

(59) moumoureena 2016/05/30(Mon) 23時頃

明之進は、誠は、受け止めながら一閃を切り込む。19

moumoureena 2016/05/30(Mon) 23時頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

moumoureena 2016/05/30(Mon) 23時頃


【人】 落胤 明之進

[ ――しゅぱっ。

割り込んだ誠に、樹木子は斬られる。
どうやら深い所まで切り込んだらしく。
アキは護られ、その上大きな攻撃を与える事が出来た。
樹木子はすごすごと引き下がる。]

 ……あ、ありがとう、誠。

[何度目か分からない、礼を言う、アキ。
誠は、アキの方を振り返ると、アキの顔をじっと見つめた。
『何、大したことは無い』
そう、言いたげに。]

(60) moumoureena 2016/05/30(Mon) 23時頃

【独】 落胤 明之進

/*
>>-137 斎
味方のピンチに割り込み受け流す、これこそ浪漫!!

止めは誰がやるのかなーと見てる。

(-141) moumoureena 2016/05/30(Mon) 23時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
わくてかしながら待ってる。

あ!それとレスし忘れたけど
>>-115 斎
"できたら"やりたいことだからね!
こればっかりは斎の事情も考えなきゃだし無理っぽいならそのまま未来軸飛んじゃおうかなーとか考えてた。

(-148) moumoureena 2016/05/30(Mon) 23時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
ランダムとはそういうものだ。

(-152) moumoureena 2016/05/31(Tue) 00時頃

【独】 落胤 明之進

/*
ウトはおつかれっと。
ちょっと様子見つつ。

(-163) moumoureena 2016/05/31(Tue) 01時頃

【独】 落胤 明之進

/*
こんばんは。
おお、削りきりましたね!

(-183) moumoureena 2016/05/31(Tue) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

[樹木子の枝が切られ、亀吉が動き出す。>>70
その血が、紅の蛇へと変化していくさまを、アキは固唾を飲んで見守っていた。

一体、何が起きるのか。
アキは、拳を握りしめ、その様子を見守る。
しかし、そんなアキを、誠はしっかりとみていた。

……そうだ。
僕のことは、誠が守ってくれる。
その事実が、アキを安堵させた。]

(105) moumoureena 2016/06/01(Wed) 17時頃

【人】 落胤 明之進

 うわ……。

[アキは、その紅の蛇が樹木子を食らうさまを、恐ろしいものを見る表情で見ていた。>>72
亀吉の中の恐ろしいものに、触れたようで。
ふと、誠がアキの前に佇む。]

 ……誠?

[誠は動かずに、立っている。
まるで、アキを妖気から守るように。
実際守られることがあるのかどうかは、分からないが。誠もまた、アキを守ろうとしていた。
斎……否、琥珀が灯里を守る>>83ように胡蝶が舞い踊るのを見れば、アキは息を呑む。]

(106) moumoureena 2016/06/01(Wed) 17時頃

【人】 落胤 明之進

[……やがて、蛇は消えていく>>74
その様子を、アキは確りとみていた。]

 ……なんというか。
 すごかった、ね。

[そう言う先は、絡繰り人形へと。
勿論、自身を守ってくれてありがとう、との感謝の気持ちは忘れずに。]

(107) moumoureena 2016/06/01(Wed) 17時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
覗けたので。
とりあえず見てはいるけれど返信はできないかなーって!
それじゃ!**

(-203) moumoureena 2016/06/01(Wed) 17時半頃

【人】 落胤 明之進

―演芸の刻―
[>>112樹木子を鎮め終わった頃。
アキは参道の開いた空間に足を運んでいた。
当然、斎の手妻を見るために。]

 ……なんか、わくわくするな。

[そんな様子で、落ちつかないアキ。
それは当然だろう。友達の演芸がこんな形で見られるなんて。
この刻を逃したら、次は無い。
だからこそ、確りとみておかないと。]

(124) moumoureena 2016/06/01(Wed) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

 わぁ、っ。

[>>114>>116胡蝶が舞、ヒョコが動く。
それを驚いた様子で見る。
その動きはぎこちなかったかもしれない。
それでも、アキはこの一時を目一杯楽しんでいた。]

 いいぞ、斎!

[そんな囃子声をかけつつも。
彼の演劇は幕を下ろした。]

(126) moumoureena 2016/06/01(Wed) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

―演芸が終わり―
[斎に呼び止められ、
アキは目をぱちくりとする。
どうしたんだろうと続く言葉を待っていると。]

 これ、貰って良いの?

[朱色の紙人形を受け取り、
その瞬間、アキは目を輝かせた。]

 ……ありがとう!斎!
 斎も、本当にお疲れ様!!

[このお礼は、ここでは出来ないけれど。
必ずや果たそう。そう心に決めた、アキだった。]

(127) moumoureena 2016/06/01(Wed) 23時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
すみません多少急ピッチですが時を飛ばします!
皆さん方はマイペースに!

(-237) moumoureena 2016/06/01(Wed) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

―やがて―
[亀吉から祭りの終わりを聞かされたのだろうか。
ともかく、アキは何かしらの方法で、祭りの終わりが近い事を知る。

斎と灯里にも、別れを告げる。
本当に、戻っても出会えないというのが残念だけど。]

 うん、本当にありがとう。
 みんな、ありがとうね。

[そんな感謝の言葉を繰り返す、アキ。
狭間の神社には、また来られる事はあるのだろうか。
例えその機会はなくとも、此処での出会いは忘れはしない。]

(131) moumoureena 2016/06/01(Wed) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

[……そして、賑わいから離れてしばらくした時。]

 『にゃー、ちょっと、そこの君』

[自分を呼ぶ声に気がついた。
不思議に思って振り返ると、そこには、先刻助けた猫又の少女>>2:41と、その親……にみえる大きな猫又がいた。]

 は、はい。

[なんだろう、と恐る恐る尋ねてみる。
すると、猫又の二人は頭をぺこり、と下げて、]

 『先程は、お世話になりましたにゃ』

[と、お礼を返す。]

(132) moumoureena 2016/06/01(Wed) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

[どうやら、その猫又も親子のようで。
少しだけ、話をした。
そして、親猫又は……誠に気がついて、目を見張る。]

 『おみゃーさん、それ、何処で……』

 何処って……家から持って来たけれど。

 『にゃ、にゃんだってー!!』

[その台詞を聞いて、親猫又は愕然とした表情に成る。
その様子を見て、首を傾げる、アキ。]

(133) moumoureena 2016/06/01(Wed) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

[そして、アキは全てを親猫又から聞いた。
>>17 >>18 >>19 >>20 >>21 >>22 >>23 >>24 >>25
むかしむかしの、おはなしを。
話でしか聞いた事の無い、先祖の話を。]

 『……そういうことかにゃ。
 あの男とはまだ会えてないのかにゃ?』

 う、うん。

 『そうか……大切にしておけよにゃ。
 いつか来る、その日のために。』

[アキもまた、驚いていた。
知らなかった、誠にこんな経緯があったなんて。]

(134) moumoureena 2016/06/01(Wed) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

[それから、一つ二つ会話をしただろうか。
その後に、アキは本当に変える事となる。
帰り道を歩いて。

歩いて。

歩き続けて――。

気がついたら、アキは、絡繰り人形屋敷の土蔵にいた。*]

(135) moumoureena 2016/06/02(Thu) 00時頃

【人】 落胤 明之進

―絡繰り人形屋敷の土蔵―
[……誘われた宵闇祭りから、戻ってくる。
雨が屋根を叩く音が、聞こえる。
もしかしたら、今までの事が全て、夢だったのではないか。
そう錯覚する程に。]

 ……でも、楽しかったね。誠。
 ……誠?

[気がつかなかった。
誠が、一寸も動かないと言う事に。
そして、アキも誠の意思を感じ取る事が出来なくなってしまった。]

 ……そっか。
 此処じゃ、只の絡繰り人形になっちゃうんだね。

[それを、物寂しい瞳で見る、アキだった。]

(145) moumoureena 2016/06/02(Thu) 00時半頃

【人】 落胤 明之進

[そして、後の日の事。
とある男―誠を背負った男が、絡繰り屋敷を訪れてきた。

『絡繰り人形を扱う屋敷』を求めてやってきたと言う。。

アキは、一発でその男だと感じ取った。
そして、その男と誠はであう。
勿論、その男が会いたかった男は、既に亡くなっている事も。

誠を背負った男は、涙を流しながら、ありがとう、と零した。

――そして。]

(146) moumoureena 2016/06/02(Thu) 00時半頃

【人】 落胤 明之進

―遠い未来・絡繰り人形屋敷―

 ふぁ、おはよう。
 え?そんなにのんびりしてて言いのって……。
 もー、母さん、言ったじゃん。テニス部は今日は休みだって。

[アキの絡繰り屋敷は、変わらずそこにいた。
明治に入り、『屋敷』の苗字を与えられた。
そこに住む少年――屋敷明(やしき あきら)。16歳の高校2年生。
相変わらず生活スペースは狭いけれども。
それでも、明は何時もの通りすごしていた。

そして、明の家の絡繰り人形は、200を超えていた。
アキもまた、人形職人として名を馳せたようで。
その中には、誠、そして。
斎と呼ばれる、とある手妻師をモチーフした人形、傍には朱色のヒョコ。
灯里と呼ばれる、明らかにセーラー服を着た人形も、あった。]

(147) moumoureena 2016/06/02(Thu) 00時半頃

【人】 落胤 明之進

[明は、それがどういう意味なのかは分からなかったが。
明の先祖が、大切にした代物だと言う事が、よくわかった。
もしかしたら、何れ来るかも知れない、再開の時を待ち。
3体の人形と、ヒョコは待っているのかもしれない。

そして、明は何も知らなかった。
宵闇祭りの存在も、
明の先祖が大事にした、2人の人間の事も。**]

(149) moumoureena 2016/06/02(Thu) 00時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
すごーく駆け足でしたがこれで締めます!

(-255) moumoureena 2016/06/02(Thu) 00時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
みんなもお疲れ!

(-258) moumoureena 2016/06/02(Thu) 00時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
みなさん、ありがとうございました!
また機会があれば同村したいですね。

(-270) moumoureena 2016/06/02(Thu) 00時半頃

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