人狼議事


230 【R18えろぐろ】妖虫戯曲

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おもん沙耶を占った。
沙耶人間のようだ。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ヤヘイが無残な姿で発見された。


噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。

非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。


現在の生存者は、おもん、置壱、余四朗、沙耶、一平太の5名


【人】 門下生 一平太

[おもんより漏れる笑みの吐息に目を細める。
向けられる言葉>>50には小さく肩を竦めて]

かたいままではあなたの御相手は務まらないか。

[緊張をほぐすように、深く息を吐き出す。
差し出した手に、しなやかな手が重なれば軽く握り、
おもんの思惑知らぬまま
見える手の甲へと誘われるようにくちびるを寄せ]

(0) 2015/07/08(Wed) 23時半頃

【人】 肥代取り 置壱

 ─ いつかの食事の記憶と何か ─


[最初に喰らった奴の顔は忘れたが、対峙した相手から臓腑をこの身から引きちぎられたことは覚えている。

その臓腑は壷の片隅で、ひとりの赤い瞳をした蟲となり、ヤヘイの傍らにあった。

ヤヘイの牙が伸びてきたその時、置壱の臓腑から生み出された者らしく、口の中からどこか柔らかそうな大顎を出し、そうしてヤヘイの首を斬り落としていた。

赤い眼を持つ置壱を少し幼くした蟲がその場でどろりと溶けたように崩れたのは、ヤヘイの肉塊をぐちぐちゃと喰らって暫くしてからのこと。*]

(1) 2015/07/08(Wed) 23時半頃

肥代取り 置壱は、メモを貼った。

2015/07/08(Wed) 23時半頃


武家の娘 沙耶は、メモを貼った。

2015/07/08(Wed) 23時半頃


【人】 旅籠 おもん

 遊んでくださるのなら、かたいばかりは面白くないもの。

[くすくすと楽しげに笑みを零し。
 一平太>>0が唇を寄せる姿ににんまりと笑みを浮かべたまま。
 ざわりと蠢く黒髪が伸びて、その腕へと絡み付いていく]

 楽しく遊びましょ?

[手の甲へと唇が触れるのを感じながら、とろりと甘い声で誘い。
 蠢く髪が完全に絡みつくまでにはまだかかり、その間気をそらせるように誘惑するのが常だった]

(2) 2015/07/08(Wed) 23時半頃

旅籠 おもんは、メモを貼った。

2015/07/08(Wed) 23時半頃


【人】 肥代取り 置壱

[ふわりと宙を駆ける一瞬>>1:39、思い出したのは翅があると告げた時の沙耶の姿>>1:41

くすくす笑う様を無邪気だと思いながらも、言い知れぬ警戒心を抱かせる音色だったと思いながら、置壱は余四朗との距離を真上から詰めようとする。**]

(3) 2015/07/09(Thu) 00時頃

肥代取り 置壱は、メモを貼った。

2015/07/09(Thu) 00時頃


【人】 武家の娘 沙耶

[猫が獲物ににじり寄るようにじわじわと。
 手強そうなおもんの背後に移動すると、
 二人への距離を除々詰めてゆく。
 待ちきれない心を抑えて、珍しく幼いなりに考える。
 どうやったらバレずに味見を出来るだろう。]


    (そーっと近づくの、そーっと)


       (それから、ばしって、して)


  (あとからかぷっと、して)

[その動きは一平太には見えているかもしれないが、
 至極真面目そうな顔つきで考えている。]

(4) 2015/07/09(Thu) 00時頃

【独】 武家の娘 沙耶

置壱はあとで絶対食べるからね!かぷかぷ。
翅ほしいもの!

(-0) 2015/07/09(Thu) 00時頃

【独】 肥代取り 置壱

/*
ゆるゆるやっていいのよ<コミット様子見
という意味で。
もうちょい言葉選びを上手くなりたいあれそれ。

コミットしないでゆるゆる続けるのもありかなーと思っているのですが、どうでしょう。
と、様子見しつつ。

(-1) 2015/07/09(Thu) 00時頃

【人】 門下生 一平太

――…ああ。
あなたの御相手は、私には荷が勝つやも。

[腕に絡みつくおもんの黒髪の蠢きは蛇のようにも見え
ぞく、と背筋に奔るは囚われるが故の緊迫感か、
おもんのいう楽しい遊びへの期待か。
彼女の手の甲にちろと舌を這わし、身を起こす。]

楽しく遊んだ末も、決まっている、なら――…

[甘い声音におもん>>2へと視線を戻せば
近づく沙耶の姿>>4が片隅に映りこむ。
ふっと隠すようにまた目を伏せて]

遠慮願いたいもの。

[絡めとられても腕一本程度なら
尻尾と同じくくれてやってもよかろう。
そう思いながらも困った風に眉を下げ手を緩める。]

(5) 2015/07/09(Thu) 00時頃

【独】 武家の娘 沙耶

そして本当にどうやって混じったらいいんだろう
おもんの背中側からどさがば、かな?

(-2) 2015/07/09(Thu) 00時頃

【独】 武家の娘 沙耶

おもんのおっぱいはもみもみしたい

(-3) 2015/07/09(Thu) 00時頃

【人】 旅籠 おもん

[蛇は温度で周囲の動きを見分けている。
 とはいえ式となり、他のものを喰らい視界が開けるようになってからはあまり体温で判断することがすくなく。

 ゆえに静かに背後へと回り近寄る沙耶>>4の動きには気づくことなく]

 あら、遊んで見なければわからないわよ?

[暖かく濡れた感触に瞳を細め、一平太>>5が瞳を伏せるのを見る。
 蠢く髪はそのまま腕に絡みつき、締め付けるように動く]

 遠慮されるのは悲しいわね……
 遊んでくれないのなら、その手、ちょうだい?

[残念、とばかりに吐息を零し。
 緩められた手を反対に握り返し、伸びて蠢く黒髪が一平太の二の腕に絡みつき、肘から下をねじ切るかのように締め付ける力を強くしていく]

(6) 2015/07/09(Thu) 00時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

[元来より動きは他の爬虫類よりはゆっくりなモノ、
 静かに動くのは得意といえばその通りで。
 珍しく慎重に行動したのも幸いしてか
 二人には反応されることなく尻尾の射程距離まで近づき
 着物の下からぬるりと出したのは
 二股に分かれた少しばかり太めのそれ。
 俊敏性は低いものの太さもあってか力はそれなり。]


   (そーっと、そーっとよ)

[狙うのはおもんの背中、避けられても一平太に当たる。
 そんな算段でゆらりと尻尾を振りかぶる。]

(7) 2015/07/09(Thu) 00時半頃

【人】 門下生 一平太

[蠢き絡みついた黒髪は、戯れの為のものとも思えず
本意は別にあると感じ、口の端をあげた。]

遊ぶというなら、
その遊びに意識傾けて貰わねば寂しいというもの。

[甘い声に誑かされてしまえば
甘い夢を一瞬なりとも見れただろうか。
答えを見出せる道を選べぬまま腕を引くが
がちりと締め付けるその圧は解ききれぬものと察して
身の危険を感じた蜥蜴は二の腕の下を切り離し、
トン、と後ろに地を蹴り、離脱を試みる。]

その手は、差し上げるでなく、貸しておきましょう。

[ふたつの断面は肉が盛り上がるものの滴るものは少ない。
庇うように短くなった腕をもう片方の手で押さえ]

(8) 2015/07/09(Thu) 00時半頃

【独】 門下生 一平太

/*

えろぐろしたいがうまくもっていけない。
設定が設定だけに好戦的な感じになっているんだろうか。

(-4) 2015/07/09(Thu) 01時頃

【人】 旅籠 おもん


 残念ね。
 二人っきりなら、そうしてあげても良かったんだけれど。

[遊びに意識を傾けすぎると危険だという判断はできるけれど。
 いま背後で狙っている動き>>7にはまだ気づかず]

 あ……、もう、自分で切り落としちゃうなんて、つまんないわ。

[痛みに悶える様子を楽しみたかったのに、と不満そうに唇を尖らせ。
 髪にからめとった一平太の腕を手にし]

 そうね、貸しだというのなら、食べずにおいてあげるから。
 取り返しにいらっしゃいな。

[庇うような仕草を見ながらゆるりと笑み]

(9) 2015/07/09(Thu) 01時頃

【人】 旅籠 おもん


[けれどその笑みはようやく気づいた背後からの攻撃にわずかに強張り。
 とっさに避けようとするけれども、完全には避けることができず。

 右にずれたために背中の真ん中ではなく、右の肩甲骨あたりに強かな打撃を受けた]

 ――っい、たぁい……っ

[痛みにじわりと涙が滲むものの瞬きとともに散らして。
 油断していたことに、内心したうちしながら、沙耶から距離をとった**]

(10) 2015/07/09(Thu) 01時頃

【独】 武家の娘 沙耶

色っぽいな!!!

(-5) 2015/07/09(Thu) 01時頃

旅籠 おもんは、メモを貼った。

2015/07/09(Thu) 01時頃


【人】 武家の娘 沙耶

[一平太が自切して引く>>9様子に、アレ?っとなって
 振りかぶった尻尾は重みだけをおもんへ>>10伝える。
 自ら切って逃げるのだろうか。]


  そんなの、だめだよ。

  二人共がいーいのに。

[ゆらり、もう一度の用意をする前に距離をおかれ
 少し困った顔で二人を見比べる。]

  気にせずしてて、いいのよ?

  さなもね、ちょっと混ざりたいだけなの。

[鰐の背びれのように波打つ鱗が多い尾、
 ゆらりゆらりと左右に遊ばせながらおもんへ近づく。
 全力で逃げられたら追いつけないだろうが、
 その時は手負いの一平太に向かうだけ。**]

(11) 2015/07/09(Thu) 01時頃

武家の娘 沙耶は、メモを貼った。

2015/07/09(Thu) 01時頃


【人】 門下生 一平太

では次は二人っきりとなれるよう祈りましょう。

[喰らうにしても喰らわれるにしても
それに至る時間を重んじればこそ
数に繋がらぬ食事となり他より力を得そびれて、
おもんに預けた一平太の片腕は、
蜥蜴の名残で生きているかのようにピクと跳ねる。]

その時は、退屈させぬよう、切り落とさずにいますから。

[貸すと言ったものの切り離した腕は喰われるものと思っていた。
だから、おもんの言葉>>9に些か驚いたように目がまあるく見開かれ]

――…お優しいことだ。
朽ちる前に、迎えにゆきます。

[腕か、それともおもんの方か。
遊びの続きのように言葉を綴りうっすらと笑み。]

(12) 2015/07/09(Thu) 01時半頃

【人】 門下生 一平太

[一旦退こうととった距離。
おもんの言葉からは深追いする心算はないように思え
そのまま身を隠そうとするも、沙耶の声>>11に動きが止まる。]

二人とも――…?
ああ、私も狙っておいでか。

[一度に両方を、とは思っておらず、
漸く理解したとばかりに頷き]

気にせず、というのも難しい。

[混ざるならば沙耶へも意識が向こう。
じり、とゆっくり、後ろへと下がりつつも、
逃げに徹せぬのは見逃そうとしたおもんに恩を感じて。**]

(13) 2015/07/09(Thu) 01時半頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2015/07/09(Thu) 02時頃


野伏り 余四朗は、メモを貼った。

2015/07/09(Thu) 07時頃


【人】 旅籠 おもん

[手にした腕がぴくりと跳ねる様に視線を落とし。
 一平太>>12に小さく笑みを返す]

 楽しみにしているわ。

[囁くような声は、沙耶の行動で聞こえなかったかもしれない。
 重い一打は、痣になったやもしれず。

 両方を狙う沙耶の声にゆるりと瞳を細める。
 一平太>>13が下がりつつも逃げ出さぬ様子を視界の端に認め]

(14) 2015/07/09(Thu) 13時半頃

【人】 旅籠 おもん


 どちらも、なんて贅沢なことね。
 私は一人ずつ相手にするほうが好みだわ。

[近づいてくる彼女>>11にため息をつき。

 一平太が逃げるなら追わないとばかりに沙耶へと向き直る。
 一平太の腕を片手に持ったまま、ざわりと髪が蠢き。

 重い尻尾の一撃を思い返して、油断しないよう、彼女の動きを見やる。
 隙があれば、ざわざわと広がる髪が沙耶の足元を掬い取ろうとはするけれど**]

(15) 2015/07/09(Thu) 13時半頃

旅籠 おもんは、メモを貼った。

2015/07/09(Thu) 13時半頃


【人】 門下生 一平太

[二人きりとなるには他に喰われず残る必要がある。
けれど一平太にはそれが如何に難しいかも分かり、
僅かに伏せた昏い眸に思案げな色が混じる。

主の求める強き式神。
その栄誉を預かるは一匹のみ。
なれどその強きがつくられる為に
数多の喰われる側の存在もまた必要で。
それが己の役割やもしれぬと思いもする。

同じ喰われるならば、そのひとときくらいは
己のものであってほしい。
そんな想いは未だ秘めたまま――。]

(16) 2015/07/09(Thu) 16時半頃

【人】 門下生 一平太

[沙耶の一打が繰り出される寸前、
おもんの顔に浮かぶ笑みに視線が引かれる。
声までははっきりとは聞き取れず
けれどくちびるの動きと表情が
悪い感触ではないと思わせた。]

――……。

[おもんが沙耶へと向き直る様を見詰める。
己に力があればまた違う道もあったのだろう。
今の状況は、己の選択、これまでの積み重ねによるもの、
今更それを悔いても致し方ないのだけれど。]

再びまみえるまで、

[誰にも喰われてやるな、と口腔で転がし
蜥蜴の式神は積み重なる骸の影に姿を晦まそうと背を向ける。**]

(17) 2015/07/09(Thu) 16時半頃

肥代取り 置壱は、メモを貼った。

2015/07/09(Thu) 17時半頃


野伏り 余四朗は、メモを貼った。

2015/07/09(Thu) 21時頃


肥代取り 置壱は、メモを貼った。

2015/07/09(Thu) 21時頃


旅籠 おもんは、メモを貼った。

2015/07/09(Thu) 21時頃


【人】 武家の娘 沙耶

[一平太は>>13何故自分が対象外だと思うのだろう
 この場に居るすべては同じくして対象であるのに。
 わからなくて首を傾げたまま、じりじりと距離は詰めて。]


  どっちでも、って思ったけどね。


  さなは両方がいいって、いうの。


[笑みを浮かべておもんとの距離も測る。
 不意に肌がちくちくするような感覚に見舞われて、
 足元を見れば>>15黒い何かが広がっていた。]

(18) 2015/07/09(Thu) 21時半頃

【人】 武家の娘 沙耶


 
  ……ッ!!

[これは不味いと本能が叫ぶ前に尾を振り下ろす。
 足を掴まれればきっと絡め取られる、
 その後嬲られるのは歓迎できる状況ではない。
 自衛を優先した結果>>17一平太は少し距離が空くだろう。]

(19) 2015/07/09(Thu) 21時半頃

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(4人 36促)

おもん
7回 注目
余四朗
7回 注目
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7回 注目
一平太
5回 注目

犠牲者 (1人)

ヤヘイ
0回 (2d)

処刑者 (1人)

置壱
6回 (3d) 注目

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舞台に (1人)

ヤヘイ
0回 注目
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