人狼議事


181 巫蠱ノ匣

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クリスマス露店巡り シーシャに投票した。


ミルフィ露店巡り シーシャに投票した。


マドカ露店巡り シーシャに投票した。


エリアス露店巡り シーシャに投票した。


スージー露店巡り シーシャに投票した。


シーシャ道案内 ノックスに投票した。


ヴェスパタイン露店巡り シーシャに投票した。


ノックス露店巡り シーシャに投票した。


フランク露店巡り シーシャに投票した。


シーシャ8人が投票した。
ノックス1人が投票した。

シーシャは村人の手により処刑された。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?


現在の生存者は、クリスマス、ミルフィ、マドカ、エリアス、スージー、ヴェスパタイン、ノックス、フランクの8名


【人】 対面販売 クリスマス

『 エー、皆様、ゴキゲン如何ですかァ 』

[間延びした声が響き渡った。
前回より幾分か落ち着いたトーンで話し始めた女は、広間に横たわる幾つかの身体を横目で眺めながら、言葉を紡ぐ。]

『 えーっとオ、先ほど、【巡田信也】サンが脱落なさってェ
  ……残りは7人ですネ! 』

[わざとらしく、指折り数えて宣言する。]

『 皆さん、活発に動いてくれているようで、何よりデ―― 』

[スクリーンの中、女は胸をなで下ろす。
なかなか楽しいことになってますし、とは、ほんの小さく呟いて。
広間に誰かいたなら、辛うじて聞こえただろうか。]

『 そういえば、もうお気づきだと思いますケド……この【匣】、なかなか親切な構造になっていると思いませン?
 例えばこの広間や、1階のダイニング!広い部屋には、出入口が複数用意されてますし、階段もたくさんあるし、
 1階2階は、行き止まりだって、少ないデショ? 』

(0) 2014/06/26(Thu) 00時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[例の如く、誰に向けるでもなくウィンク。ひらり、と軽やかに一歩下がって、スクリーンの外に向かって手を振る。]

『 それでは皆様、引き続き、良いゲームを! 』

[――プツン。【匣】に響く異質なまでに朗らかな放送は、またも千切れるように終了した。]

(1) 2014/06/26(Thu) 00時頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/06/26(Thu) 00時頃


地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/06/26(Thu) 00時頃


対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/06/26(Thu) 00時頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/06/26(Thu) 00時頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/06/26(Thu) 00時頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/06/26(Thu) 00時頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/06/26(Thu) 00時頃


【独】 地下鉄道 フランク

/*
ちなみに。
銃口突っ込めたら後ろを犯るつもりでした、はい。

(-0) 2014/06/26(Thu) 00時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[男の手から銃が落ちる。来た―――。]

 っ、うぁ!!

[髪を掴まれ叩きつけられる痛みに顔を顰めながらも
 片目で確りと見定める先は、駒江と交換をした自身の銃、CZE]

 ―――彩里を殺した下衆が!!

[片手で銃に手を伸ばし、指先が引き金の感触を捉えた。頭に血が上った男に向ける猶予があったとして、その急所などに狙いまでも定める暇などあるはずがなく。
 叩きつけられた体勢から非力な女が片手だけで引いた引き金は、どこに弾丸を飛ばすのか。]

(2) 2014/06/26(Thu) 00時頃

【人】 愛人 スージー

[>>3:172いいの?と首を傾げて。
甘えるように彼の胸元にすり寄り、首元に手を回す。
熱い吐息を吐き出すようにして、笑う]

アタシは、もう、夢中よ?

(3) 2014/06/26(Thu) 00時頃

【人】 愛人 スージー

―――だって、アナタ、美味しそうなんだもの。

[慈しむような笑みは、ぎらぎらとした獣のものに塗りつぶされて。
に、と歯を見せて、笑む。

彼の左肩に、思い切り歯を立てる。
ごり、と、骨と歯が擦れる音が立っただろうか。

齧りつく。彼を逃がすまいと。彼の肉を食らおうと]

(4) 2014/06/26(Thu) 00時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/06/26(Thu) 00時頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2014/06/26(Thu) 00時半頃


【人】 愛人 スージー

[その最中、聞こえてきた放送>>0
協定を結んだ“彼”の脱落を告げる、女性の声。

歯を突き立てたまま、す、と目を細める。
優柔不断で、なよっちくて、甘すぎる、彼。
そんな彼が生き残れるだなんて思っていなかった。
だから、何ら驚くことはない。当然の事。

それでも、その事実に僅かながら意識を取られたのだろうか。
目の前の獲物から、意識が逸れたかもしれない**]

(5) 2014/06/26(Thu) 00時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/06/26(Thu) 00時半頃


愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/06/26(Thu) 00時半頃


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/06/26(Thu) 00時半頃


【人】 地下鉄道 フランク

[愚かな男は、なぜばれたか、と一瞬頭がよぎるも。

 女の手の中、銃声が響き、左肩をえぐっていく。
 焼けるような感覚、思わず髪を掴んでた右手が緩むも。]


っああぁぁぁぁぁぁぁーーーーーっ!!!

[今、男を支配してるのは、ただただ純粋な殺意。

 血が零れる傷口を押さえようともせず。
 右手で女の顔を殴り。
 銃持つ手をひねり上げ、銃を*奪い取ろうと*。]

(6) 2014/06/26(Thu) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[擦り寄る豊かな金髪に手を回して撫で、
ああ、やはりこの剥き出しの本性が一番美しいと思う。

君に喰われるのも、ありかななんて…その眼を見れば思ってしまうんだ。]

……っあ!
[抑えた悲鳴。
やわらかな唇と、鋭い歯の感触が熱い。
熱く鮮烈な痛みが、魂を肉体に繋ぎとめてくれる気がする。]

……ハ、……く、……ぅぁ…、

[ひくつく身体、乱れる息。
喰いついた顎が力籠めるたびに、ぎりぎりと骨に腱に食い込んでくる痛みは、チカチカとした快感に変わる。]

(7) 2014/06/26(Thu) 00時半頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/06/26(Thu) 00時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……もっ、と……ッ……

[零れた赤がシーツを汚し、自分の血で彩られた君の唇に見惚れる。

さぁもっと、もっと夢中になるといい。
右手は既に冷たい銃を握っている。

素人が銃を撃って確実に当てる、簡単な方法。
ゼロ距離射撃はきっと最適解の一つ。

夢中で貪る君の鎖骨の窪みに、銃口を押し当てて引き金を引こう。
うまくすれば心臓に当たるかも。
そうでなくても、きっと胸郭から腹腔へと、内臓のどこかは貫くはずだ。]

(8) 2014/06/26(Thu) 01時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― 2F・個室I前廊下 ―

[じくじくと肩が痛む。
 熱が出ているのだろうか、身体が熱い。

 肩には新しく巻かれた白い布。既に血が滲んで赤い。
 傍らには真っ赤に染まった上着の袖だったものと、
 破かれたシーツ。]

 ………… アタシも、やらなきゃ。

[アナウンス>>0>>1を耳にして、
 銃と『機会』を手にふらりと立ち上がる。

 やらなければ勝てない。逃げてばかりではダメ。
 水で喉を潤してから、女は静かに廊下へと**]

(9) 2014/06/26(Thu) 01時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[先程左手だけで妙な体勢で撃ったせいで、反動で軽い脱臼を起こしたかもしれない。手首がずきりと痛い。]

 クソが!!

[やり合う二人の頭上では快活なアナウンスが流れているが、それを聞いている余裕はなかった。
 ガンッと左頬に、そして脳を揺さぶるような衝撃が走る。
 口の中を切って、咳き込み血を吐くのもほんの束の間]

 ――…… あぁぁ、うあぁぁぁぁ!!!

[殺意と殺意が完全にぶつかっている状態。
 力では確実に負ける。
 その上銃を奪われれば、己に待ち受けるのは死のみ。
 銃を持つ手に掛かる手を払う方法は――。
 脱臼するほどの反動がヒントだった。]

(10) 2014/06/26(Thu) 01時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 死ぬもんか、私は約束したんだ
 彩里に、死なないって約束を―――!!!

[「良いゲームを!」
 聞こえる声に被せるように、また引き金を引いた。
 バァン!と鋭い音。銃弾は天井へ。男に当たることはない。発砲の反動の衝撃は、男の手と自分の手に痺れを齎す。]

(11) 2014/06/26(Thu) 01時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/06/26(Thu) 01時頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/06/26(Thu) 01時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

[譲らぬように銃を握り締めたまま、それを奪おうとする男の
 急所―――睾丸を、膝で思い切り蹴りあげようとした。**]

(12) 2014/06/26(Thu) 01時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/06/26(Thu) 01時頃


【独】 受付 アイリス

/*
おねーちゃん頑張れ超頑張れなのです

(-1) 2014/06/26(Thu) 01時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/06/26(Thu) 01時半頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/06/26(Thu) 07時頃


【人】 道案内 ノックス


そう。
じゃあ何か特殊な身体のつくりでもしてるのかな?

[くす、と笑いながら銃口を男に向けたまま。
一度、引き金を引く。一発目は外れた。

相手は同じように銃を発砲するだろうか。弾道すれすれで避けながら、相手との間合いを取る。]

まァ、楽しめるなら何でもいいか。

[間合いを取りながら──
・・・は、接近するタイミングを見計らっていた。]

(13) 2014/06/26(Thu) 07時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/06/26(Thu) 08時頃


愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/06/26(Thu) 08時半頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2014/06/26(Thu) 08時半頃


【人】 病人 エリアス

 そういう貴方も、随分と強靭でいらっしゃるよう、でッ!

[>>13引き金を引かれると同時に、横へと地を蹴りながら跳んで避ける。腹部擦れ擦れを通過した所で、同じように発砲。流石に動きながら、弾道間際で避けたようで。ボウガンとはまた違うリコイルの反動が腕を伝う。]

 ええ、細かいことを気にするより。
   ―――今は、僕と踊って下さいな?

[動きを見、銃で牽制しつつ間合いを取りながら――、さり気なく先程頬掠めたボウガンの矢が横たわる所に近付いて、ボウガンを持った手で掴み取ろうとした所で。

先程よりは控えめとは言え、>>0直ぐ傍から聞こえたモニターの声に、一瞬意識は其方へと散らされる――。]

(14) 2014/06/26(Thu) 08時半頃

【墓】 露店巡り シーシャ

― 2階:広間 ―

[ふと気が付くとそこに立っていた。
自分の身体を見ると透けているような気がして。]

……ああ、俺は死んだのか。

[呟くを視線を更に下へと降ろした。
倒れている遺体は自分だ。
肩からばっさりと鉈で切られ、太腿には銃痕があり床には血溜りが出来ている。

それを認識した瞬間、半透明な現在の身体に同じ傷が作り上げられていく。
痛みはない。
しかし傷口から血がだらだと溢れて床を汚していく。
止まる事のない出血、しかし今ならどれだけ血を流しても死ぬ事はない。]

(+0) 2014/06/26(Thu) 11時半頃

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ヨアヒム
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マドカ
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ヴェスパタイン
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ノックス
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チアキ
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シーシャ
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ミルフィ
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