人狼議事


170 白峯異聞

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櫻子ろくでなし リーに投票した。
リー匿名軍団 ゴロウに投票した。
クラリッサろくでなし リーに投票した。
亀吉ろくでなし リーに投票した。
トレイル手伝い クラリッサに投票した。
ゴロウろくでなし リーに投票した。
イアンろくでなし リーに投票した。

リーは村人の手により処刑された。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?


現在の生存者は、櫻子、クラリッサ、亀吉、トレイル、ゴロウ、イアンの6名


【人】 手伝い クラリッサ

――ッ

[咄嗟の攻撃>>2:134に吹き飛ばされ、受身を取る。
そして、消火器の煙の中、視界に映ったのは貫かれる霞の姿>>153か。

ああ、そうか――解放側はこんな所にも居たのかと。何処か冷めた頭で起き上がる。]

(0) 2014/03/22(Sat) 06時頃

【人】 手伝い クラリッサ

――貴方達は殺すわ。

[その言葉に呼応する様に、竜巻が紗枝の周囲に巻き起こる。]

異能者が認められる世界?
認められてるじゃない、とっくにさ。

[紗枝の周囲を複数の竜巻が回る。
それは攻撃の準備と言うよりも、自分の力を示すようでさえあった。]

こんな力、以前だったら隔離されたわ。
それなのに普通の生活が出来る。
それで十分じゃない。

(1) 2014/03/22(Sat) 09時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

ねえ、レイ君。
貴方も、認められたいのかしら。

それとも、他の何かを求めて?

[あえて問いかける。
そこにあったのは、化物相手ではなく。
かつての同胞相手だから、せめて理由ぐらいは聞いてから殺そうと言う彼女なりの感覚だった。]

(2) 2014/03/22(Sat) 09時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/03/22(Sat) 09時半頃


【人】 営利政府 トレイル

   
   …ずいぶんおめめがいいようで。


 [ 蹴りに手応えはあったはずだが>>0
   やはり彼女は侮れないな、と苦笑する。
   巻き起こる複数の風の柱>>1に若干だが
   視界がクリアになったような。   ]


   …あか

 [ 問い>>2に呟くように放つと、
   みるみると瞳は赤に染まってゆく。  ]


   俺は世界を…紅に染めたいだけ。
   それが許される世界が欲しいだけ。

(3) 2014/03/22(Sat) 09時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/03/22(Sat) 09時半頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/03/22(Sat) 09時半頃


【人】 座敷守 亀吉

……俺には言えない。
…さっちゃんを守る為にも――ね。

[変わった瞳の色に、やはり相も変わらず違和感は感じるけれど。其れでもやはり、彼女だと思う。>>152自分を戒めるように呟かれた言葉に警戒しながら、黒い何かへ、能力はやはり通じないのか試す為に光の羽の刃を放ちながら。

もし通らないならば、光の矢と共に呪符を飛ばして極小の爆発を黒い何かへと起こしただろう。]

(4) 2014/03/22(Sat) 10時頃

【人】 手伝い クラリッサ

世界を紅に……ね。
それでどうするのかしら。

[残念そうに笑って見せた。
そう、今までの言動を考えれば分かるように紗枝自身は決してモラリストでは無い。

むしろ、テロリストに精神構造は近いぐらいだった。だがしかし……]

その後の世界をどうするのか。
それを教えてくれないと。

面白くないわね。

[まだ仕掛けはしない。
竜巻は紗枝の周囲を回るのみ。

無論、彼にこの竜巻を仕掛けても交わされるだけとは理解しているが。]

(5) 2014/03/22(Sat) 10時半頃

【赤】 営利政府 トレイル

   
   
   ( 何が守るため、だ…… 笑わせんな )

 [ 紗枝とのやりとりの合間に聞こえてきた会話>>4
   思い切り嘲笑する。

  それでもきっと、幼馴染の言葉であるから
   櫻子の心は揺らいでしまうのかと思うと、
   瞳の赤は一層深くなる。   ]


   …ブチ抜いてやる

 [ 恐ろしく低い声で、呟く相手は誰だったか―― ]

(*0) 2014/03/22(Sat) 10時半頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/03/22(Sat) 10時半頃


【人】 営利政府 トレイル

   
   
   質問の意図がわからないな
   
 [ 問い>>5には至極めんどくさそうな様子で首を鳴らす。
   しゃがみ込み、霞のポケットから煙草を拝借すると
   一本取り出し火をつける。

  ふう、と煙を吐いてから紗枝を見据え   ]


   俺は染めたいだけ、なの。
   自分の手で紅の華を咲かせて、それだけ。
   
 [ 櫻子たちのやりとり>>4が耳に入れば
   思うことに、瞳の赤はみるみると深くなる。   ]

(6) 2014/03/22(Sat) 10時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/03/22(Sat) 10時半頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/03/22(Sat) 11時頃


【人】 看板娘 櫻子

 ……!

[守る為。その言葉>>4に、ほんの少しだけ、揺らぐ。
でも、今ここで諦めるのは到底出来なかった。
もう遅い。奪ったものは大きく、何より――生きている意味が無くなってしまう気がして。]

  ( 傷つけることは出来ひんくても )

 ( 今だけ眠らせるくらいなら――…… )

[そう思うのに、足は動かない。手が微かに震える。黒い何かは光に弱く、羽の刃を受けると脆く消え去っただろう。
消えていくそれを見つめながら、どうしても彼を見つめるだけで動けない体に舌打ちをする。

情けなさで、赤い瞳から涙が流れ落ちた。
透き通った赤は、濁りはじめて紅へと変わってゆく。
切り裂かれた腕の痛みも、最早気にならないほどに]

 ( くる、しい )

[自分が選んだ道を、歩めているはずなのに――]

(7) 2014/03/22(Sat) 11時頃

【赤】 看板娘 櫻子

[騙していたのか。

そう言った後輩の、泣きそうな笑顔が唐突に頭を過る。]


 ………っ違う!


[涙声で、言い聞かせるように。
悲痛な叫びにも似た否定の言葉で自分を落ち着かせようとする。幼馴染の言葉>>4がずっと頭から離れてくれない。]


   嫌、や


[そんな思いは、>>*0彼が低い声で呟いた言葉への否定にも聞こえたかもしれない]

(*1) 2014/03/22(Sat) 11時頃

【独】 ろくでなし リー

/*
投票揃ってた。よかった。

>>2:156
なるほど、確かに煙草の火をくれるなら、こいつの異能も知らない方向になるね。

って紗枝さん目撃しちゃうの。
まーここから24hでこいつの焦げ跡云々で議論する時間は惜しいし、ずっと潜伏されても、ってのはあるか。

(-0) 2014/03/22(Sat) 11時半頃

【人】 営利政府 トレイル

   
 [ 苛立ちからか視える未来が歪む。
   時には二通りの未来が視える。   ]

   ( ……何に苛立ってるんだ、俺は )

 [ 人との関わりは避けてきたはず。
   今回は自分の望む未来のため最小限の関わりはしたが。

   
  ――そこで芽生えてしまったのはどんな感情なのか。

   
  両手を挙げ、『 降参 』といった身振り。
   紗枝が一瞬でも気を抜けばその隙に
   冬麻がいるであろう方向に銃口を向けて2発、
   躊躇うこともなく撃っただろう。

  櫻子との約束を破ることへの罪悪感と、
   正しく視えぬ未来への不安で顔を歪めながら。** ]

(8) 2014/03/22(Sat) 11時半頃

【赤】 営利政府 トレイル

   
   イヤとかツライとか
   そんな甘いこと言ってたら叶う未来も叶わねぇよ

 [ 櫻子>>*1へ向ける容赦ない言葉。
   あぁ、どうしてこんなにも俺は―――   ]

   冬麻に幸せになって欲しいんじゃねぇの?

 [ 吐く言葉がブーメランのように跳ね返り突き刺さる。

   初めて仲間だと思える人に出会えた。
   初めて共同して何かを成し遂げようとしている。
   初めて信頼できると思えている。

  それを、――― 幼馴染如きに。
   すれ違う気持ちを認めてあげようともしない
   ただ幼き頃から付き合ってきただけの存在に。 ]

   ―――っ、奪われて、たまるもんかよ、…っ

(*2) 2014/03/22(Sat) 11時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

紅の華ね。
それだけか――

[望むような返答は帰ってこない。
ならば戦うしかないかと一瞬身構え。

その後で、降参のポーズを取った彼に気を抜いてしまえば隙は生まれる。
まして、自分ではなく別の方向への銃撃ならば尚更だ。]

(9) 2014/03/22(Sat) 11時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

そぉ、そんなに死にたいんだ?

[竜巻が自身から離れ。
彼の周囲を回り出す。

まだ仕掛ける事はしないが、彼の退路を断とうとするかのような竜巻の動きだった。]

(10) 2014/03/22(Sat) 11時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[果たして、彼の苦悩はこちらには伝わるのか。

殺すと決めた紗枝の方が、見ようによってはよほど悪人のような表情をしているのかもしれないが**]

(11) 2014/03/22(Sat) 12時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
Q.紗枝さん好みの回答をしてたら闇落ちしてたんですか?
A.2:2が3:1になるので微妙ですが。よほど紗枝さん好みの回答だったら説得されてたかもしれませんね。

(-1) 2014/03/22(Sat) 12時頃

【人】 看板娘 櫻子

 なっ……!?

[銃撃が聞こえて、思わず振り返る。
冬麻は確か、銃を持っていない。自分は未だに使っていないし、ならば残る人物は――]

 ……先輩……?

 何で、なんで……約束したやん!
 冬麻は傷つけへんって、…なんで……!

[恐らく鳳がいるだろう方向に叫ぶように声を投げ。
口約束ではあった。確固たる保証もなかった。
けれど、彼はそんなことをしないと何処かで思っていたのだ。
約束を違えられ、大事な幼馴染を銃で撃った。
普段なら力が暴走して、その相手を殺そうとしてもおかしくはない、のに。

――彼を憎む気持ちさえ、自分の中にはなかった]

(12) 2014/03/22(Sat) 12時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/03/22(Sat) 12時頃


【赤】 看板娘 櫻子

 それ、は………っ

[自分に向けられる、容赦も何もない言葉>>*2
それは正しいことで。だからこそ、返事に詰まる。

幸せになってほしい、その言葉を聞くとぎゅっと手を握りしめた。
その未来の為には、嫌だなんて言えないのに。]

 ……何でやろ。
 先輩が撃ったのは分かってるのに、………嫌いやとかいう気持ち、起きひんのよ。

[そう、自嘲するように呟いて]

(*3) 2014/03/22(Sat) 12時頃

【人】 座敷守 亀吉

……ッ―――、

[>>7赤い瞳は紅色へと。
流れ落ちる涙を見れば、思わず敵で有る事を忘れて駆け寄りたくなる。彼女のこんな姿、滅多に見る事も無くて。其れでも、どう自分が声を掛けて良いのか分からないのがむず痒い。

彼女の涙が見るのが何より辛くて。踏み止まった足を、一歩更に出そうとして――、此方への、渇いた音。]

……――くッ…!

[櫻子に気を取られて反応が遅れる。二発目は光の壁で防いだものの、一発は肩を貫いて。赤い色が、じわりと衣服に染みては肩口を抑えながら、鳳の能力を知らない彼は、光の羽の刃を幾枚か鳳へと飛ばして。]

(13) 2014/03/22(Sat) 12時頃

【人】 記者 イアン

 お、いたいた。
 防衛側所属。3年。伊那秀真。

 まぁ用件は、一言で言うとお前の能力結構便利そうだから上でドンパチやろうぜ。


[軽い笑顔で物騒なお誘いを。>>2:161]

(14) 2014/03/22(Sat) 12時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/03/22(Sat) 12時半頃


【人】 匿名軍団 ゴロウ

…わぁ。

[あまりの発言>>14に思わず一瞬呆然とする。
いや、それそんなさくっと言う内容じゃないですよね。
もっとも、ある程度便利なのは否定しないが…]

…こいつら、識別甘いんで誤攻撃されかけたら避けてくださいよ?
後、俺本人は身体能力普通なんで期待せんでください。

[一応注意事項は言って、扉から2羽ほどの中身の詰まった雀を作る。
仕込む命令は指差した相手への突撃で、扱い的には誘導礫。]

…んじゃ、行きますかね…

[先程の交渉の直後に海音寺と戦うのもアレだし、露払い程度の気持ちで言って。
…狼を連れて階段方向へ歩こうとした。]

(15) 2014/03/22(Sat) 13時半頃

匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2014/03/22(Sat) 13時半頃


匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2014/03/22(Sat) 13時半頃


【人】 記者 イアン

 …引くなよ。
 あぁ、俺避けるの超得意。大丈夫大丈夫。
 俺は。

 まぁ何だったら屋上前の扉で待機していっぱい作るでもいいよ?

[大事な事なので。

狼を連れて歩こうとするのを見れば]


 あ、俺送るよ?そういうのも得意。


 ……って、こいつ大分重いな…一発じゃ飛ばねぇな。


[ぶつくさ言いつつも、拒まれないなら一度3階あたりに移してから屋上へと輸送しただろう。]

(16) 2014/03/22(Sat) 14時頃

【独】 ろくでなし リー

/*
伊那センパイうまいなーいいなー

(-2) 2014/03/22(Sat) 14時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

…一応材料要るんで、作ったら作った分だけ周囲の金属減りますよ?

[確か屋上の扉は金属製だったなと思い出しながら、
大事な所を補足する。
…中空に作れば少ない素材で作れなくはないが、
そうするとどうしても強度が落ちるし。]

屋上の扉薄板にしたら流石に不味いでしょうし、
手すりとか階段の滑り止めじゃ量が無いからあんまり大きいのはできませんし…

[送ってもらえるのは有り難いのでお言葉に甘えたけれど。
重いという言葉に流石にちょっと目を反らした。
教室の机やら椅子やら消費したので、ある意味盛大に備品破壊やらかしたのと変わらないし。]

…まぁ、中身詰まってますからねぇ…

[小さな声のごまかしは、多分あんまり意味が無い。]

(17) 2014/03/22(Sat) 14時半頃

【人】 記者 イアン

 まぁいいんじゃね?
 屋上なんかたとえなくなっても今更だろ。
 俺金属必要ねーし、それで少しはあっちを沈められるなら教師も何も言わねーって。


[あんまりにも適当で大雑把な物言いをしながらも一体ずつ転送する。
人(主に上倉)の事あまり言えない。]


 ……まぁ、使えるならいいんだよ。


[小さいごまかしは、そういうことで。
備品破壊も何も全部今更だ。]

(18) 2014/03/22(Sat) 15時頃

【人】 記者 イアン

 はーいそんじゃ、行ってらっしゃい。

 あ、足りなきゃ4階の教室からも好きにしていいんじゃね?

[ひとまず3階にすべて運び終えて。
まもなく、屋上には3体の狼が急に現れるだろう。**]

(19) 2014/03/22(Sat) 15時頃

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