123 霓虹鬼故事
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ドリベルは死ね死ね団 サミュエルに投票した。
ノックスは酸味探し ドリベルに投票した。
サミュエルは三元道士 露蝶に投票した。
露蝶は死ね死ね団 サミュエルに投票した。
黍炉は三元道士 露蝶に投票した。
サミュエルは村人の手により処刑された。
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ドリベル! 今日がお前の命日だ!
2013/05/25(Sat) 00時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ドリベルが無残な姿で発見された。
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/* オーマイゴット。 明夜、すまない。
(-0) 2013/05/25(Sat) 00時頃
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/* うむ、自分には投票できないから、こうした訳だけれど。 僅差、だったのね……!
(-1) 2013/05/25(Sat) 00時頃
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/* 投票競ってた…w やっぱり露蝶か黒宵のどっちかだったんやねー。 キリングを待つ。
(-2) 2013/05/25(Sat) 00時頃
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/* ぶっちゃけてしまうと、死んだ方が黒宵にとっては幸せだったんじゃないかなって。 あのまま生き残ったって、人殺しちゃったらお婆様に顔向けできない。 壊れて正気を失っちゃうんじゃないかなとか。鬼になるのでなくても。
(-3) 2013/05/25(Sat) 00時頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2013/05/25(Sat) 00時半頃
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/* さかなこさん、負担大丈夫かなあ。 無理せずに…。
(-4) 2013/05/25(Sat) 00時半頃
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― 地下研究室>>2:72 ―
[振り上げること叶った刃は、それでも狙いを逸れ、 上体を捩じらせた黒宵の肩に刺さるに留まった。 痛み堪えた面持ちを確かめる余裕も無く、 女の目は、再び降り掛かる彼の得物を捉え――。]
――――…っ、
[けれどその切っ先は僅かにずれ、左肩に刺さる。 痛みを痛みと認識できず、熱い、とだけ感じながら――。 せめてものもう一太刀を、黒宵に向けて、振るった。
――雨のように、降り掛かる鮮血。 それは初めに傷つけた彼の肩からの雫と、 今度こそ斬りつけること叶った、彼の喉元からの飛沫。]
(0) 2013/05/25(Sat) 00時半頃
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/* Σ露蝶が血塗れに。
青でお返ししていいんかな。死ぬだけだけど。
(-5) 2013/05/25(Sat) 00時半頃
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[顔に掛かる赤い飛沫に、反射的に目を閉じてしまったから、 黒宵がさいごに浮かべた表情は、見えなかった。 零していた声があったとしても、聞き拾えなかった。
感じるのは左肩の熱さと、赤い温もりと生臭さと、 力を失くし、伸し掛かる身体の重みばかり。]
は、ぁ………
[目を閉じたまま、もがいた。 左腕が上手く動かないこともあって、 男の重みから抜け出すには幾らか時間が掛かった。 たったひとりで、「鬼」であろう筈の男に敵ったという、 その違和にも気付く余裕はないまま――。]
(1) 2013/05/25(Sat) 01時頃
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― 地下・研究室 ―
―…っ!
[自分の振るったナイフは露蝶の肩に刺さる。 ―しくじった、と顔を歪めるのも束の間。
肩に刺さっていた刃が引き抜かれ、喉を切りつけられた。]
ぁ、っ…。
[太い血管に近い切り裂かれた場所からは夥しい量の血が雨のように彼女に降りかかる。 息をしようとして自分の血が喉に流れ込み、ごふ、と苦しげに血を吐き出した。]
(+0) 2013/05/25(Sat) 01時頃
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[―あぁ、 苦しい。
これが死ぬって事か。
…あぁ、悪ぃな。 ――…。
現世で謝る相手は束の間、手を貸した男か、仕事仲間か。―親代わりの祖母か。
やがて力の抜けた身体が露蝶の上に倒れ込む。 褐色の目から既に光は消え。
顔に浮かんでいた表情は苦しげではあったが、…何処か救われたようにも見えるかもしれない。*]
(+1) 2013/05/25(Sat) 01時頃
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[死を迎えた黒宵の魂は、肉体から切り離されてその場に留まる。
けれど今はまるで眠りについたように目を固く閉じて。
黒宵が目を開き、自分が魂だけの存在となった事に気付くのは、もう少し後の事。**]
(+2) 2013/05/25(Sat) 01時半頃
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/* なんでこんなに意識飛んでるんだ…… うぐぐ。
(-6) 2013/05/25(Sat) 01時半頃
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/* ばくだんどうしようかな。 どれぐらいのなんだろう
(-7) 2013/05/25(Sat) 01時半頃
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[生き延びた――殺して、しまった。 湧きだした痛みは左肩に刺さったナイフの所為か、 それとももっと、胸の奥の方の何かの所為か。 ――痛みを堪えて身を起こし、ゆっくりと目を開けた。]
深く、刺さってたり、したら。 迂闊に抜いちゃ、ダメ、なんだっけ……、
[緩やかな上衣の裾に、血濡れた己の刃物を入れ、裂く。 なんとか肩口を縛って、傷の辺りも縛り付けて――。 は、と荒い息を吐きながら、ふっと視線が向いた先は 未だ透明の薬のシャーレと、放ったままの財布>>2:62。 ――まだ、確かめようとして確かめてないことが、ある。]
(2) 2013/05/25(Sat) 01時半頃
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[残されたままの黒い糸を、透明の中に落とす。 ――いろは変わらず、透明のまま。]
ちぃ、る。
あなたは、違う、のね――。
[安堵で膝が崩れそうになり――はっとして、踏ん張った。 本当に「鬼」だった明夜に、未だ正体の判らない佩芳。 人のままだと信じられるたった一人の許に、 先ずはこの身を寄せたかった。]
………ごめんね、黒宵。 あたしも、まだ、死ねない、の――。
[立ち去り際、こと切れた黒宵を一度だけ見下ろすも。 ――遂に聞けなかった、幾つかのことが脳裏を過るも。 零した言葉はそれっきり。あとはもう、振り返らなかった。]
(3) 2013/05/25(Sat) 02時頃
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[足元に落ちる端末。 それを足で遠くへさらに蹴る。
逃げる佩芳に鋭く尖った爪を その背に向かって振り下ろす。 腕はそのまま佩芳の背から腹へ貫通する。
爆弾は? とそちらを振り向いた瞬間、ちょうど爆発し 小さな爆発ながらも爆風の熱が少し離れた明夜にも届く。
結果、左半身に少し火傷を負った。 服で覆われた部位は無事であるが、左腕と左目の辺りが少し赤くただれる。]
(4) 2013/05/25(Sat) 02時頃
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[あの人の所在を知っていたのか、とか。 聞きたかったことは、それだけでもなくて――。
たとえば、そう。 明夜のやつは、あなたの味方だったのか、とか。 ――ひとりぼっちじゃなかったのか、とか。そんなことだった。
漠然と脳裏に過ったのは、日が沈む前のこと、 おばあちゃん、なんて口にした時の彼の顔だったけれど――。 その追想も、すぐに、振りきった。]
(-8) 2013/05/25(Sat) 02時頃
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いってぇ…… 物騒なもんもってやがる
[呟くが 反応は返ってこない。]
(*0) 2013/05/25(Sat) 02時頃
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?
[爆弾あたりのやり取りの合間。 いくつか声は聞こえていたが、それどころではなかった。]
──黒宵?
(*1) 2013/05/25(Sat) 02時頃
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― 地下階段→1F廊下 ―
[肩の疼きを覚えながら、階段を上りきる。 どのくらいの時間を要したのか判らないくらい、 その歩みは、ゆっくりとしたもの。 遠く、何かが爆ぜる音が聞こえた気もしたけれど、 その方向も正体も、察せられないまま――。]
ちぃ、るぅ、 ―――…黍炉、良かった、居た……
[地上階へと戻る扉を潜り抜けた時。 降りてきていた彼の姿>>2:60を捉え、声を掛けた。 左肩に刺さったままのナイフと短く切られた上着、 そして疲弊の滲んだ顔に、赤黒い血飛沫を纏いながら。**]
(5) 2013/05/25(Sat) 02時頃
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[痛みは鈍くしか感じない。
痛みに苦しむという事はないが、 針と錐がささり、ずたずたになっていた左手はさらに火傷で爛れあまりよく動かなくなった。
手を握るがゆるりとした動作で 思ったようには動かない。 無いよりはマシかな、という程度だ。]
(6) 2013/05/25(Sat) 02時頃
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狩られたか……?
[返事はない。]
中途半端で割り切れてねぇからそうなるんだ。
[呟く声に悲しみだとかそういう色はない。 そんなものがかけらもあればもう少しまともな人間だったかもしれない。]
(*2) 2013/05/25(Sat) 02時半頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2013/05/25(Sat) 02時半頃
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/* メモ ・あたしのナイフどこに置いたか書き忘れた あとでなんとかする
(-9) 2013/05/25(Sat) 02時半頃
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/* 反応待ちしてる時間が長いと意識ふっとぶのだろうか うぐぐぐぐ……
(-10) 2013/05/25(Sat) 02時半頃
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