人狼議事


112 燐火硝子に人狼の影.

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運命は踊り手 フランシスカの役職希望を占い師に決めた。


きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。


どうやらこの中には、村人が5人、占い師が1人、霊能者が1人、囁き狂人が1人、人狼が2人いるようだ。


【人】 虹追い アイリス

1人になるのゎ私ばっか。どっちの道ぉ選んでも、
私ゎ十分です。明日も待っててね。お願いだから、
離れて行かないで?
いつまでも、
なんで私ばっか

日記はそこで途切れ、発見されるまで打ち捨てられていた。

(0) 2013/02/04(Mon) 00時頃

アイリスは時が進むよう祈った。


【独】 踊り手 フランシスカ

/*
占い師か。
これは早期に死ねそうである(イヤッホウ♪

(-0) 2013/02/04(Mon) 00時頃

天のお告げ (村建て人)

―エントランス―

[ふいに、外に通じる扉が開け放たれ、自警団の男が顔を出す。]


「アイリス君!それに皆!
 一度広間の方に集まってくれたまえ!

 皆が揃ったところで、一度話をしておかねばならない」


[良く通るその太い声は、中庭にも響き渡る程の声量。
 数人の自警団員が、そのままつかつかと広間の方へと歩き出す。]

(#0) 2013/02/04(Mon) 00時頃


天のお告げ (村建て人)

―広間―

[集まった面々の姿を確認してから、自警団員の男は、こほんと咳払いした。]

「さて、君たちを人狼容疑者として此処に呼び出した訳だが。
 今、この集会所に来て貰った9人で容疑者は全員となる。
 其処に立っている娘さん――アイリス君だけは別だ」

[男に指差されたアイリスは、ほんの小さく、頷いた。]

「アイリス君は、人狼の気配の出所を『見極める』、
 つまり具体的に覚る力を持つ娘さんである訳だが――」

 居るわ。
 確かに、ココの容疑者〈みんな〉の中に居る。
 今のところ、だけど。それだけは解るの。

[色気無い顔のまま、若い娘は淡々と述べる。]

(#1) 2013/02/04(Mon) 00時頃


天のお告げ (村建て人)


「一応、我々にも『人狼がこの町に生きているか否か』を知る術だけは有る。
 数日前に、そうした力を持つ品をさる筋から手に入れたところでね――。
 それで人狼の存在を我々は確信し、君たちを集めるに至った訳だ」

[大っぴらに見せることはしないが、この自警団員の制服の胸ポケットには
 とある小さな硝子細工が収められている。
 燐火を思わせる淡く蒼い光が、ポケットの布地越しに輝きを放つ。]

「人狼が消えたと判るまで、君たちには集会所に留まって貰う。
 何、此処は宿泊所としての設備も十分に備わっている。
 長期間の滞在にも不自由は無い筈だ。安心してくれたまえ」

[事が終わるまでは絶対に外に出させはしない、という意思表示。
 そして実際、この町の自警団は、譬え人ならぬモノ相手であっても
 そう容易くは封鎖を突破させないだけの武器を備えている。]

(#2) 2013/02/04(Mon) 00時頃


天のお告げ (村建て人)


「という訳で、アイリス君、それに君たちも。
 人狼だと思しき者を見つけ次第、我々の許に引き渡してくれ」

 ……処刑する――殺すのね?

「あぁ、そうだよ。アイリス君」

[燐火のような輝きの硝子を、再び胸ポケットに仕舞いながら
 男は至って冷静な顔で言い放つ。
 説明を行うその男の後ろには、小銃を携えた他の自警団員たちが控えている。]

(#3) 2013/02/04(Mon) 00時頃


天のお告げ (村建て人)


「では、これにて失礼。説明は以上だ。
 我々自警団は何時でも、集会所の周囲で待機している。
 あぁ、ところでアイリス君は――…」

 私、部屋に戻る。
 あなたたちは来なくて好いわ。

 ……1人きりじゃないと、『見極める』力は巧く使えないの。

「そうかい――あぁ、そう言えばそうだったな。
 では、また会おう。アイリス君」

[こうして自警団員たちは、再び集会所外で警備――封鎖の任に就き。
 アイリスは、たったひとり、1階の彼女の個室へと向かっていった。]

(#4) 2013/02/04(Mon) 00時頃


【独】 読書家 ケイト

/*
…………(ゴシゴシ

……あ、赤が見える……(震)

(-1) 2013/02/04(Mon) 00時頃

天のお告げ (村建て人)

―アイリスの自室―

[個室の小さなテーブルに向き合い、丸みのある文字で日記>>0を綴る。
 やがて、うつらうつら――硝子の軸を持つペンは、手から離れていた。
 椅子に座したまま何をするでもなく、ただ、机上を見下ろしているばかり。]


 なんで わたし ばっか  ―――…


[ぽたり、ぼたり、日記帳のページに淡い涙が落ちる。]

(#5) 2013/02/04(Mon) 00時頃


天のお告げ (村建て人)


[ ぽたり、ぼたり、色硝子より鮮やかな花が咲くのは――、


   部屋に娘の無残な死体が転がるのは、暗い夜が訪れてからのこと。**]
 

(#6) 2013/02/04(Mon) 00時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 00時頃


【独】 露店巡り シーシャ

/*
>>#2
「一応、我々にも『人狼がこの町に生きているか否か』を知る術だけは有る。
 数日前に、そうした力を持つ品をさる筋から手に入れたところでね――。
 それで人狼の存在を我々は確信し、君たちを集めるに至った訳だ」

[まるであたかも、テッドのその時の言葉>>0:81に応えるかのように。
 男は制服の胸ポケットから、環状の小さな硝子細工を取り出した。
 燐火を思わせる淡く蒼い光が、硝子の内側で揺らめく。]

「これの光が消えた時が、この町から人狼が消えた時。
 そして人狼が消えたと判るまで、君たちには集会所に留まって貰う。
(以下同文)


こっちが落とす予定の方でした。
間違えて修正前の方を誤爆……。失礼しました……っ!

(-2) 2013/02/04(Mon) 00時半頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
そしておまかせでこの顔で華麗にC狂……C狂……
ランダ神様のお計らいにぞわぞわ中。がんばる、よ!


しかし、発言欄が3つあるので誤爆がすっごい怖いです。
おおお落ち着けオレ……。

(-3) 2013/02/04(Mon) 00時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[立ち上がる相手の気配に自然と腰は伸びる形に。
右手払う仕草を見れば薄いくちびるが淡い弧を描いた]

商売をしているのでね。
それなりに見える格好を心掛けているだけさ。

[触れたホレーショ―の手>>0:104を握り返してから緩める手。
このような機会が無ければ接する事も無かっただろう。
奇妙な縁を感じながら下ろした己の手を軽く握る]

光栄だね。
こんな状況でなければ一杯どうかと誘うんだが。

[クツ、と小さく喉をならしわらう。
鋭い視線>>0:107が向けば軽く肩を竦めてその背を見送った。

――唐突に響く声は自警団の男のもの>>#0
広間の方にと促す声に軽く頷き団員について広間へと向かった]

(1) 2013/02/04(Mon) 00時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

―広間―

[広間に入ると奥には行かず入り口近くで足を止める。
咳払いの後告げられた言葉>>#1に翡翠が眇められた]

『見極める』――?

[疑念滲む声を漏らしアイリスの方を見遣れば
彼女の言葉が聞こえ、驚いたように瞬いた]

人狼容疑ともなると凡人の思い描く取り調べとは異なるのだね。

[自警団員の示す硝子細工と説明の続きに耳を傾けると
長期間の滞在なる言葉が聞こえ男の柳眉が悩ましげに寄る。
武器に処刑、物々しい言葉の数々。
眉間に刻まれた皺の影が色濃くなるのは言うまでもない]

(2) 2013/02/04(Mon) 00時半頃

【赤】 読書家 ケイト

[どれだけ紅茶を飲んでも、渇きは癒えず。
砂糖の甘さでも誤魔化しは効かない。

“紅茶よりも、血を。”
“砂糖菓子よりも、肉を。”

飢えとも言えるその衝動は、徐々に体を巡っていく――]

(*0) 2013/02/04(Mon) 00時半頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

 ――…ク。


[押し殺したようなわらいごえ。
それは人として紡ぐ声よりも低い響き。
人狼といわれるものの意識は見極めるものへと向く]


 容疑者の前で『見極める』者を紹介するなんて
 自警団も酷なことをするものだ。

 邪魔な力を持つ者を見過ごすほど甘くはない。

(*1) 2013/02/04(Mon) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

[手持ちぶさたにカップの持ち手の背を指で辿り。
エントランスから聞こえた声>>#0に、首をそちらへと巡らせた。
集会所に集った全員が、広間へと集められるようだった。

入ってきた人達が浮かべる表情は困惑か、憤りか。
自警団員に向けて言葉を発している者もいたかもしれない。

椅子に座ったまま、自警団員と――
アイリスと呼ばれた少女の言葉>>#1を聞いて。
続く説明>>#2>>#3に含まれた不穏な言葉の数々に、
息を呑んで表情をなくした。

その後のやりとりはどこか遠く聞こえて、
立ち去る自警団員やアイリスへ視線をやるでもなく。]

(3) 2013/02/04(Mon) 00時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

―中庭―

嫌いじゃない、か。
……でも、落ち着く気がするってことは。

[「好き」、じゃないかな――其処までは言わぬまま。
 メアリー>>0:108の微笑を見ながら、自分でも淡く笑っていた。
 と、今度は自分の方が問われ、はっと瞬く。]

あァ。嬢ちゃん――メアリーちゃんの姿が見えて、つい。
………えェと、うん。探し物っつか、探し場所。

[それから、求めていた行先を告げようとして――]

(4) 2013/02/04(Mon) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

……嘘でしょう?

[震える声で呟いて。
俯いて、手を膝の上で握り締めた。**]

(5) 2013/02/04(Mon) 00時半頃

【人】 露店巡り シーシャ


あ、……?

[唐突に、自警団員>>#0の声が響き渡る。]

えっと……こりゃ、お菓子作りは後回しか。
取りあえず、広間に行かねェと拙いな。
っと、道は判るかい?メアリーちゃん。

[彼女が共に向かう心算なら、歩調を合わせて、共に。
 返答が如何であったとしても、男はここで、中庭から広間へと引き返す。]

――→広間――

(6) 2013/02/04(Mon) 00時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

― 広間 ―

[促され集会所の広間へ向かう。
捻った左脚は痛むが、一人で歩けない程ではない。

そして、自警団の男から告げられた“これからの事”と。
一人の少女が、集められた者達以外に居た事を知った。]

 …ほんとに物騒な街だ。

[呟いた声と顔は、普段のように表情の乏しい平たいもの。
それでも、微かに声尻は震えて。

女の目は集会所を出て行く自警団員に向けられる事はなく。
自室へと去っていくアイリスという少女の背中が見えなくなるまで追っていた。]

(7) 2013/02/04(Mon) 00時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 00時半頃


【人】 踊り手 フランシスカ

[自警団員の言葉を暫く反芻した後。
床に伏せていた視線を上げる。]

 …寝れる部屋があるのか。
 休みたい。

[誰にともなく呟くように言う。
痛む脚を庇うように一階を歩き、備え付けのベッドがある個室を見つけると。
中に入り、後ろ手にドアを閉めた。**]

(8) 2013/02/04(Mon) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


 一杯やろうと思った時が機会さ
 なんなら此れがひと段落ついたら
 そこいらで適当に呑めばいい

[歯を見せにっかりと笑う。
 しかし唐突に響いた自警団の声に笑みを消した。>>#0
 言われるまま広間へ向かえば
 ルーカスのやや後方で足を止め話を聞く。]

(9) 2013/02/04(Mon) 00時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[広間を出て部屋に戻るらしいアイリスの背と
封鎖の任に戻る自警団員たちの姿に溜息が音なく漏れる]

本気か――…

[冗談ではない、と続きそうな響きが小さく零れ
何か考えるように引いた顎先に組んだ手の片方を宛がう]

人狼が本当にこの中に居る、なんて――…
長期滞在の話など聞いていないぞ。

[不在中の損害はよく出来た部下が請求するだろうが
残してきた仕事が気になるのか表情はかたい]

人狼の気配の出所を見極めるまで
誰ともしれぬその人狼と共に過ごせ、と?

[独り言ちるような低い呟きは掻き消えそうなほど小さく]

(10) 2013/02/04(Mon) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


 おいおい。
 説明も何も。

[正直な気持ちを言うならば、
 何処をどう信じろ、と言うのか。
 流石に村全体での悪戯かとでも勘ぐってしまう。
 しかし面々の表情を見遣るに本気なのだろう。
 此処まで役者揃いな筈はない。
 くしゃくしゃと右手で頭を掻き毟って]

 もう少しまともな所だと思ってたんだが

[つい、愚痴を漏らした。]

(11) 2013/02/04(Mon) 00時半頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 00時半頃


【赤】 読書家 ケイト

[俯き、垂れた髪の下。
口元は歪んだ笑みを形作っていただろう。]

……ああ、本当に、嘘みたい。
これでは食べてくださいと言っているようなもの。

[「居る」と分かっているのなら。
こんなところに護衛もなしに一人で残しておくなんて。]

(*2) 2013/02/04(Mon) 00時半頃

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