人狼議事


110 【突発酷い村】Annunciation for Men's

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ロミオ執事見習い ロビンに投票した。
ヴェスパタイン執事見習い ロビンに投票した。
バーナバス執事見習い ロビンに投票した。
ディーン捜査官 ジェフに投票した。
ジェフ掃除夫 ラルフに投票した。
ラルフ執事見習い ロビンに投票した。
ロビン捜査官 ジェフに投票した。

ロビンは乗客の手により投棄された。


ロビンはか細く鳴き、こときれた。


時は来た。乗客達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。


ロビン仔狼のようだ。


現在の乗客は、ロミオ、ヴェスパタイン、バーナバス、ディーン、ジェフ、ラルフの6名


【独】 捜査官 ジェフ

/*

あはははは、しっぱいしたw<ロビン襲撃にセットしたままだった人

(-0) 2013/01/23(Wed) 00時半頃

【墓】 小悪党 ドナルド

ディ…ン…っ……。

[指先が顎に触れると自然に目を閉じた。
唇の味は色気は無いが、柔らかく温もりが心地良い]

ふ…んぅ……。

[何度も重なる唇が少し開くのを感じると
促されるままに同じ様に唇を薄く開く。
初めての様におずおずと震える舌で、
開いた彼の唇に触れると、覗いていた舌の感触に
ゆっくり唇を開いて口腔内を犯して欲しいと導いた]

(+0) 2013/01/23(Wed) 00時半頃

【独】 会計士 ディーン

これ、仔狼×2が落ちてたら襲撃が3とかは無いんだよね?
最大2だよね?

(-1) 2013/01/23(Wed) 00時半頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 00時半頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 00時半頃


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 00時半頃


【独】 小悪党 ドナルド

/* 
ジェフの投票が二日連続で撫でてあげたくなる件。
なでなで。

(-2) 2013/01/23(Wed) 00時半頃

【独】 御者 バーナバス

/*
昨日独り言ptなくて言えなかったんだが、所詮と言われるとその、切ないな…。
確かにRPなんだが。

(-3) 2013/01/23(Wed) 00時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 00時半頃


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 00時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 00時半頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 00時半頃


【墓】 小悪党 ドナルド

[犯したくなる>>*3:43と言われて、思わず目を見開いた]

い、いちいち…うるさいっ……。

[間近の唇や視線だけで軽くイきそうになる。
悔し紛れにまた睨みつけて]

忘れさせないように…するのが…お前の…役目だろ…。

[もう完全に雌だと認めてしまった発言だが
そこまで頭は回らない]

あんま…見るな……っ…。

(+1) 2013/01/23(Wed) 00時半頃

【墓】 墓荒らし ヘクター

[>>3:*41多分一瞬、俺の顔には思いっきり疑問符が浮かんでただろう。
他の奴に孕ませられるのが嫌、ってそれどういう意味だ。
自分がそういった感情を向けられる可能性など考えもしていないのだから、思い当たることも出来ない。

犯されて、中に出された者は孕む為の「道具」になる。
だから抱かれるのだと信じている。]

 うっせ……ぇ、あ、 ……っちょ、おま、 っ―――!!

[痛いと言うから、なるべく爪を立てないように用心して。
そしたらモノに触れるだけではなく、胸まで舐められて。
堪えることも出来ずに、俺は呆気なく射精してしまった。
びくびくと腰が震えて、内襞がバーナバスのモノを形が分かるほどに締め付ける。
一度達した程度じゃ足りないってのは、幸か不幸か。
単なる射精なんぞより、もっとイイモノを俺は知っている。]

 ……もっと、くれよ。
 一番奥に、お前のを寄越せよ……なァ。

[片手だけ背中から離して、俺は一度だけ、バーナバスの湿った髪を撫でた。]

(+2) 2013/01/23(Wed) 00時半頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 01時頃


【赤】 会計士 ディーン

 ん、……ぅ。

[>>+0唇が開くと導かれるままに舌を挿入し、
 口内をゆっくり犯してゆく。
 まだステーキの味がするけれど、それもらしいと気にせず
 歯列をなぞってたっぷりと味わった。
 挑発的に睨んでくるのが逆効果だと
 そろそろ教えたほうが良いのだろうか。]

 見るわよ、可愛いんだもの。

[しれっと返すと再び深く唇を合わせた。]

(*0) 2013/01/23(Wed) 01時頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 01時頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 01時頃


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 01時頃


【赤】 御者 バーナバス

[ヘクターの顔にぷっと笑って、腰を掴んでいた手で髪をくしゃりとした。
胸の色づく先端を舐めしゃぶり、腰を進めて、指を絡めていた雄が爆ぜると、同時に収まったものがきゅうぅと締め付けられる。]

 く、……! 何ツー……。
 安心、しろよ。まだそんなにがばがばじゃねぇぞ。

 つい出るとこだったじゃねえか。

[締め避けられる間はさすがに腰を止めて、ヘクターの手が髪に触れると、笑って、それから口付けた。]

(*1) 2013/01/23(Wed) 01時頃

【墓】 小悪党 ドナルド

ふ…ぅん……。

[口付けが深くなり、舌が口腔内を犯すとくぐもった
声があがる。
ゆっくり丹念に犯されるうちに、食事の味は薄くなり
ディーンの舌や唇や唾液の味だけになる]

は…ぁ……でぃ…ぃん……。

[一瞬離れた唇から唾液が落ちる。
生殖行為と関係ない筈なのに、唇が重なる度に
どうしようもなく息も身体も熱くて、助けを求める様に
舌を絡めようと伸ばした]

(+3) 2013/01/23(Wed) 01時頃

【赤】 御者 バーナバス

 ああ、わかったよ。どうせこっちもぎりぎりなんだ。
 その代わり、ちゃんと味わえよ? ……他の奴に、抱かれんな。

[締め付けが緩んでから、抽送を始める。腰を掴んで、上から突き降ろすように腰を打ち付けた。
突き降ろす度に、さっきの余韻か裡壁に締め付けられる。腸壁とは違う感触に、これが孕む体か、と。]

 たっぷり、飲み込め。

[限界まで我慢すると、根元まで押し込んでも足りないほど繋がりを求めて、ヘクターの中に白を散らす。
どくどくとした熱さが、飲み込んだ内部を満たしていく。]

 やべえ。
 なんだ、こりゃ。

[熱に、余韻に、芳香や薬のせいもあるのかくらくらとする。繋がったままヘクターの上に倒れ込んだ。]

(*2) 2013/01/23(Wed) 01時頃

【墓】 執事見習い ロビン

[二人からの攻めは、どうだったろう。
後孔が突き上げる感覚に慣れるまで少し時間がかかったが。

雌の部分に引き摺られるよに
後孔の快感を覚えれば甘い嬌声があがり、
それぞれのリズムに青年は身悶えた。

どれくらいの時間が経ったかは、わからないけれど。
青年の中で熱い飛沫が解放されると、
一際甘い嬌声を上げて達し、雄の名残からは透明な粘液が流れていく。]

(+4) 2013/01/23(Wed) 01時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

 ……何でもない。

[不思議そうにしているロビン>>52に、まだ残る笑いの残滓を顔に浮かべて。
だが、くださいと雌の顔でねだられれば、その笑みを獲物を狙う獣のようなそれにかえて。

ロビンの後ろから自身を捻じ込めば。キツイそこに締め付けられ、熱を帯びた吐息を零す。
それほど厚みの無い内壁の向こうに、ヴェスパタインの雄の感触も感じられた]

 二人分、いっぺんにして貰えて…嬉しいだろう?

[ヴェスパタインの手や唇は、どうしていたか。
ロビンの両胸や唇を弄り塞いでいるのでなければ。ミルクを搾ろうとでもするように片手で胸を揉み扱き、その先端を抓み。
ロビンの顎にもう片手を伸ばして後ろを向かせ、返答を待ってから唇を重ねようとする。

ヴェスパタインが同じような事をしようとするなら、妨げるような事はせずにそちらに譲り。
後ろから両足を大きく広げさせ、内腿ヴェスパタインとの間に挟まれている雄の名残を弄り、耳の後ろや首筋などに舌を這わせ噛み付きキスマークをつけるつもり]

(0) 2013/01/23(Wed) 01時半頃

【赤】 会計士 ディーン

[互いの唾液が絡まって水を舐めるような音がする。
 キスだけでは我慢できなくて、
 伸ばした腕は背に周り腰を撫でる。]

 ん、ぁ。ドナルド。

[舌同士を絡ませて軽く啜ると、
 喉を鳴らして唾液を飲み込んだ。]

 は。……あ。
 ちょっとこっち、おいでなさい。

[示したのは、膝の上。]

(*3) 2013/01/23(Wed) 01時半頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 01時半頃


【墓】 小悪党 ドナルド

[互いの味だけになった口付けに、何度も甘い息が
隙間を縫う様に漏れる。
背から腰に降りて来た手にぶるりと身体を震わせた]

ひぁ……な…あ……ディーン…?

[喉を鳴らして唾液を飲み干す様子に、自分も喉を鳴らした。
示された膝の上の意味が判らず首を傾げた。
まさか言葉通り人間椅子で座れや、
正座しろと言う意味ではないだろう。
行き着いた考えに頬を朱に染める]

こ…こう…か…?

[考えた末、恥かしくて仕方ないのだが足を開いて
彼の膝に跨る様に腰を降ろす。
全裸のまま跨る自分が如何にもがっついていると
判ってディーンの顔を見れず俯いた]

(+5) 2013/01/23(Wed) 01時半頃

【墓】 墓荒らし ヘクター

 はっ、そう簡単に緩くなって、たまるかよ……!

[いや、そもそも緩いとか緩くないとかの話じゃない。
孔を使われるのがさも当然のような返答をした自分に嫌気が差す。
一瞬浮かんだしかめ面は、>>*2予想外の言葉に消えて。
代わりに、にやりと口角が持ち上がった。]

 何だよ、パパの独占欲、ってかァ?
 そんなにてめェのガキが欲しいのかよ。
 …………酷い顔のガキが産まれても後悔すんなよ。

[一人目は美形、二人目は普通。
そこに俺の遺伝子が混ざって産まれれば、どっちの子供かなんぞ検査せずとも分かるだろう。
冗談を言えたのは、そこまで。]

(+6) 2013/01/23(Wed) 01時半頃

【墓】 墓荒らし ヘクター

[内襞を抉られる度に、身体が勝手に反応して、精を求めて蠢く。
締め付けるモノの硬い感触がよく分かって、それが自分を犯しているのだと思えばまた快楽が増す。
どうしようもない身体を自嘲する間もなく、揺さぶられて、昂ぶらされて。]

 ―― っ、ん……っふぁ、で、っかぁ …… っは、

[自分の中で一層大きくなるモノに嬉しげに口許を緩ませて、
うっとりと蕩けた目でバーナバスを見詰める。
最早自分の上げる声を堪えようともしない、出来ない。
突っ込まれて揺さぶられる、その快感を追うことだけで必死だ。
何度か腰を打ちつけられるだけで起き上がったモノは、自分の腹に先走りをぽたぽたと垂らす。]

(+7) 2013/01/23(Wed) 01時半頃

【墓】 墓荒らし ヘクター

[飲み込め、と言われれば必死に何度も頷く。
早く欲しいと思うのは、薬のせいか、作り替えられた身体のせいか、それとも自分自身の素養のせいか。]

 っあ、 おれ も、でそ、…… 、っあ、あぁぁ、っ ――― !!

[吐き出される熱さを感じると同時に、びくびくと腰が震えて、
俺も精を放った。びゅる、と何度か断続的に吐き出してから、俺は大きく息を吸って、吐く。
どさ と、身体に圧し掛かる重み。まあ、その程度で潰れるほどやわじゃないが、思わずぐえっと小さく声は出た。]

 あー…………

[幾らか冷静になった頭で、改めてバーナバスの顔を見たら、
あーコイツと犯ったのか、なんて、何か少しばかりむず痒いような、妙な気分になってしまった。**] 

(+8) 2013/01/23(Wed) 01時半頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 01時半頃


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 01時半頃


墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 01時半頃


【墓】 執事見習い ロビン

ハァ…ン…

[内から、雄が抜けると白濁が雄を後を追うように溢れ。
受胎しようとしてか無意識、腰を高くしてソレを少しでも防ごうとして。

そうしてるうち、種を失い雌化した代償かは青年にはわからないが。
青年は周りにいる男性達を発情させるフェロモンを発し始める。]

(+9) 2013/01/23(Wed) 01時半頃

【赤】 会計士 ディーン

[>>+5キスだけで落ち着いていた身体に欲の火が灯る。]

 そう、よく出来ました。

[どういう反応をするかと具体的に言わずにおいたが、
 望みどおりの姿勢を選んだドナルドを抱き寄せて
 膝の上に招き入れた。]

 こっちのほうがキスだけでなくて、
 あれこれ出来るじゃない。……続き。

[見上げながら、両手は腰から尻へと下がってゆき、
 むにむにと左右へ開くように揉みしだいた。]

 ご褒美は何がいいかしら、おねだりして頂戴。

(*4) 2013/01/23(Wed) 01時半頃

【墓】 執事見習い ロビン

はい……れしい、です……

[ジェフの言葉>>0に正直に答える。
青年はされるがまま。
与えられる快楽に、嬌声を上げ続けている。**]

(+10) 2013/01/23(Wed) 01時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 01時半頃


【墓】 小悪党 ドナルド

[褒められても>>*4素直に喜んでいいのかどうか判らず
無言のままプイと横を向く。
だがディーンが言葉と共に腰から降ろした掌で
双丘を開く様に揉まれると身悶えと共に慌てた声をあげた]

だ、だめだ…っ。
ディーンの…零れる……。

[体勢のせいで、たっぷりと注がれた残精が胎内を
伝い落ちて来る感覚に震えてしまう。
思わず目の前の男に抱きついて、いやいやをするように
首を振りながら]

(+11) 2013/01/23(Wed) 02時頃

【墓】 小悪党 ドナルド

こ…ぼしたくない…でも…掻き回して欲しい…。
指でも…なんでも…いいから……俺の中…掻き回して…。

[2人掛かりで愛された男がフェロモンを
撒き散らしているなんて知らないし、気付かない>>+9
他の男達の様子は判らないまま
今はディーンだけに集中して双丘を彼の膝と掌に
押し付けて身体は大胆に強請る。
だが強請る声は彼の耳にだけ落ちる様に小さな声だった]

(+12) 2013/01/23(Wed) 02時頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
乳首を弄って下さいで良かったと、今思った。
30秒前に戻りたい。

(-4) 2013/01/23(Wed) 02時頃

【赤】 会計士 ディーン

[>>+11横を向いた隙に頬にキスを落とした。
 この男は隙だらけで、どうも心配だ。]

 零したら、また注ぎ直せばいいの。
 いっそのこと、腹が膨れるまで。

[力を入れているであろう窄まりを指でひっかいて、
 軽く押すようにと何度もノックする。]

 指でも?欲しいのは、こっちじゃないかしら。

[>>+12囁くように小声での控えめなお強請りに反応したのか
 二人に愛されて居るロビンのフェロモンか、
 勃きあがり始めたソレを尻の間に擦り付ける。]

(*5) 2013/01/23(Wed) 02時半頃

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