8 DOREI品評会
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/* !
あ、そういや顔射も経験ないなぁ。
結構、やってないことあるんだなって この村見て思ったや。
…… 何だろう、色々 みんなやってて すげー … と おもった。
俺も主人側してぇ(← ルカころしてぇ(←
(-41) 2010/04/14(Wed) 00時頃
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[くすくすと笑い声が遠い。細い肩を触れる感触 耳朶が優しく食まれるのが逆に怖い―――… いっそ痛くしてくれたなら―――…]
―――…んんっ?
[恐怖で震える身体、しかしそれが恍惚へと塗り替えられていく―――…。 少女は、不思議な気持ちで一瞬、体を預けるとそっと抜け出して]
…身体、清めてきます。それとも、このままがいいですか?
[未だ、体は震えながらもぺこりと頭を下げた。]
(-42) 2010/04/14(Wed) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/04/14(Wed) 00時頃
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[欧州の語学に秀でた少女は、与えられた名が西班牙語の娼婦の蔑称であると、雌犬呼ばわりと変わらないと、諦めた心地で受け入れる。今更何と呼ばれようと、カルヴィナは死んだのだし、この虚ろな身体の扱いが変わるとも思われない。]
は、ああぁ、あ つ ぃ
[少女は達することがないまま、身体を好きなように蹂躙され、最後の仕上げとばかりに白濁の化粧を施された。 今迄はゴムの中に放たれたことしかないそれが、卑しい肢体に降り注ぐ。 前髪に、額に、頬に、眉毛睫毛目蓋に、熱く生臭い粘液が付着する。 失明の可能性は、ぎゅっと目蓋を閉じて回避したけれど、瞬く度に白いねばつくものが長い上睫毛と下睫毛の間で糸を引く。]
〜〜〜〜ッ っくは ぁ
[二度目の顔射も間もなく。鼻梁のラインを辿り頬から耳と顎へと唇の切れ目を掠めて飛び散る。]
(+128) 2010/04/14(Wed) 00時頃
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/* うっかりネイサンを汁塗れにしかけ た
(-43) 2010/04/14(Wed) 00時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2010/04/14(Wed) 00時半頃
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[くすくすと笑い声が遠い。細い肩を触れる感触 耳朶が優しく食まれるのが逆に怖い―――… いっそ痛くしてくれたなら―――…]
……んんっ
[首をぷるぷると震わせて豊かな海草の様な髪が男の顔を擽るはず。 震えながらも、どこか、痛くして欲しいという気持ちが片隅で 生まれかけていたのは確かで脱力して支えられるまま体を預けた。]
(51) 2010/04/14(Wed) 00時半頃
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[虚ろな葡萄酒色の瞳、血色のよかった乳白色の隙間も見えぬほど、顔は内出血と白濁した精液で埋め尽くされる。呼吸の都度肺を満たす生臭さに、胸がムカムカした。 何より、欲望を顔にかけられるという屈辱が、少女の表情を歪ませ、屈辱を加速させる。]
…………っ、
[それでも、自身は高みへの途中で放り出されたまま、許可がなければ欲望の塊を拭うことすらできなくて。]
(+129) 2010/04/14(Wed) 00時半頃
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― 回想/舞台袖/個室 ―
[屈強な男の使用人を1人置いたのは、テッドに処置をしてる最中、志乃に寝首をかかれないとは言えないからだ。手元にはメスやカミソリといった凶器もある。]
……慎重と云って欲しいかな?
[ちりん、りん――と、異国の女から2つの鈴の音が聴こえ。 金の眼の青年の「卑怯」という評価に、ルーカスは肩を竦めて見せる。
使用人には、志乃を押さえるという目的も兼ねて、舞台と同じよう顎を青年に向けて固定させた。]
勃起させない方が、この後痛くないよ?
[青年を立たせたまま、下に穿いていた物を足首まで下げさせて、ルーカスは白絹の手袋を取り、片手にシェービングクリームを取りながら、優しく云う。 勃起させない方が、皮が余る分、メスや真珠を入れやすい=痛みは少なくてすむ。 じゅわり、泡が押し付けられる音が、青年の下肢に響いた。]
(*27) 2010/04/14(Wed) 00時半頃
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下手に動くと、大切なところ剃り落としてしまうかもしれないから 動かないようにね……―――
[そして、勃起しない方が……と謂いながらも、ルーカスの指先は、作業にかこつけて、まるで快楽を与えるように青年のペニスに触れた。 棒の上を剃る時は、押さえつけるように。 脇を剃る時は、自慰をするときのように輪を作り、根本から上に向かって擦りあげ、ぐっと横に倒す。手が滑った風を装い、何度も。
青年の其処は、反応したのだろうか。 どちらにしても、大の大人のそこが、小さな子のようにつるつるとしている……ある意味滑稽に見える様が出来あがった。]
さて、これからが本番だ。 椅子に腰かけなさい。
[志乃にしたのと同じく、青年の脚にある枷の錘を肘掛に置き、脚を開かせた。 まるで傅くように、ルーカスは青年の股間の間に、頭を寄せる。 煌めく銀の刃の先が、すっとペニスの表側、縦に3つ並べて傷をつけた。 裏に埋め込むと、勃起の際皮が張るので、埋めても抉れ出てしまう危険性が高い。故にヴェスパタインのドリルのように宝石が巻かれた其処を拝見することがあったなら、驚きを見せることだろう。]
(*28) 2010/04/14(Wed) 00時半頃
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一つ目は、これで終了。 後、2つだね。
[開けた傷の隙間に真珠を押し込み、灰青を金に合わせて微笑む。 2つ目、3つ目……3つ目を押し込んだ時に聴こえた声に、青年の股間を見詰める男の口角の角度はあがる。]
これで終了だ。 嗚呼、ちゃんと電話はさせてあげるよ。
―――私は今までちゃんと約束は守っているだろう?
[そして、縫いあげ、ペニスバンドを装着し終えると、つるりとしたペニスの上の肌をなで上げ、薄らと金の端滲んでいた雫を血濡れた指先で拭い、電話を許可した。]
(*29) 2010/04/14(Wed) 00時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2010/04/14(Wed) 00時半頃
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[熱を放った男のものは芯を無くしたように首を垂れる。 脱ぎ捨てたスラックスを取り、ひとり衣服の乱れを直すと 未だ白濁に塗れたままの少女を見遣った]
酷い顔だ。 [赤紫色に腫れた頬と、白濁混じる顔 思わずそんな愉しげな声がもれる]
でも自分で拭わなかったのは褒めてあげる。 ……どうしたい、Puta?
(+130) 2010/04/14(Wed) 00時半頃
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…、……
[白い雨を降らせたことで乱れた息を、ゆっくり整える。 男から搾り取ることを許されなかった体は幾らか物足りなくはあったが、 達したことによる満足感はそれなりにある。
顔を白に塗れさせた少女を見やり、胸の内に暗い感情が浮かぶ。 けれど男から何一つ許可は下りていないから、 息を整えるにかこつけて、すべては言葉にしないまま]
(+131) 2010/04/14(Wed) 00時半頃
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……い、イキた ぃ で す
[それは酷く小さくたどたどしい声調。 気が違いそうになりながら、男二人分の精液を浴びて、達したいと欲する。 これが娼婦でなくて何だろう。 瞳は昏く欲望に堕ちていて。 酷い顔。その通りだと思ったから反論はせずスン、と鼻を鳴らす。]
イか せ……て…… ……ださっ
[眦から零れた透明な雫が、白濁液と混ざって耳の裏まで流れていった。]
(+132) 2010/04/14(Wed) 00時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/14(Wed) 00時半頃
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― 回想/舞台袖/個室→客席 ―
[電話を許可すると、青年はさっそく家族へと電話をし始めた。 ソフィア――という名が聴こえた。 姉か妹か。おそらく姉妹の代わりに此処に来たのだろうという予測を、男はたてながら、青年の声を聴く。]
ん?なんだい?
[ふっと、灰青が、青年か電話かを、酷く気にしている様子の女の姿を捉える。 望みを謂うことを許可すると、彼女も家族に電話をしたいのだという。
手術用の手袋をはめることなく、血にまみれていた手を、使用人が運んだ湯で清めながら、ルーカスは少しばかり考える仕草を見せた。]
(*30) 2010/04/14(Wed) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/04/14(Wed) 00時半頃
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良いよ。その代わり、何か「代償」を貰おうか。 「代償」は、そうだね、少し考えさせてもらうけれど。
[先の見えない「代償」。けれど志乃はそれでも良いと云う。 最早、彼女にとってはどうなっても、あまり変わらないと思ってのことだったのだろうか。 青年の電話が終われば、異国の女も電話を手にとった。 漏れ聞こえる日本語―――ルーカスは、また買いあげたカンバスの背景を少し知る。]
まぁ、調べ上げれば直ぐにわかることだが…―――
[あえてそれをせずに置くべきか否か。 そんな愉しみを抱きながら、異国の女の電話が終われば客席へと、2人を伴って自称芸術家は戻るのだった。
その間も、まるで2人の揺れる心を体現するよう。 りぃん、りぃんと女につけた2つの鈴の音が鳴った。]
(*31) 2010/04/14(Wed) 00時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2010/04/14(Wed) 00時半頃
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>>*21 [喉を鳴らして、くすくすと笑う。 絶頂を迎えた獣の牙が、首筋から外されたのを感じて、天井を見上げた。種の保存の為、雌に逃げられぬように作られた獣のペニスが乱暴に引き抜かれた。
獣の体液の臭いは、人間のそれとは違う。 自分の血の臭いさえ充満していなければ、もっと味わうことができたのかもしれないが。]
……は、あ。 変な鼓動が、する、わ。
[心臓が、いつもよりも激しく跳ねるような心地がする。まるで全身が1本の血管になったような感覚。血の流れも、失血の様子も、全てが手に取るように分かるのだ。
しかし周囲に居る観客は、いずれも表情を変えぬまま。 表情を変えることすら禁じられているのかもしれない。]
(+133) 2010/04/14(Wed) 00時半頃
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[男は青年に視線を向けない。 懇願する少女の頬を伝う雫を無表情で眺めながら]
やれやれ。
[口癖になってしまったその言葉を溜息交じりに落とした]
とはいえこっちはイったばっかりなんでね。 Jade、其処の尻尾とってよ。
[青年を弄んでいた器具を指して命じ、男は少女の両足を掴んで持ち上げた]
(+134) 2010/04/14(Wed) 00時半頃
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[たったの1ptで買われた女を目の前で見た。 たったの1ptで人間を買う男を見た。
――― 人間じゃない
そう言い放った男の姿。 あの笑みが、 むかつく。
怪我を負わせた事に今更後悔もない。 むしろ、せいせいしたくらいだ。]
―――…ッ 痛〜
[竿の表に埋め込まれた3つの真珠は違和感と痛みを 与え続けて、熱を持ったままあまり動けず。
それでも、右腕の中の彼女を ――― 離す気には なれなかった。 それをきっと、 俺を買った主は ――― **]
(+135) 2010/04/14(Wed) 00時半頃
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買われるのと 買われないの
どっちが 幸せか どっちが マシか
――― やっぱりまだ、…
解らない。
(-44) 2010/04/14(Wed) 00時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/14(Wed) 01時頃
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[>>125交わされる口付けは何よりも甘く感じた。 絡まる舌も、奪われていく唾液も。身体に熱を齎して。
舞台に用意されたキングサイズのベッド。そこにツィーが乗って。そこにヴェスパタインに連れられてきたマーゴの姿もあった、
名を呼ぶ声。呼ばれるたびに、我慢したはずの熱が又沸き起こる。 腕に絡めた指に力が篭った]
(*32) 2010/04/14(Wed) 01時頃
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[舞台に戻ってきたヴェスパタインと、二人の奴隷。 寝台の上、ツィーが足を広げて座る。 その傷跡が見えて、息を吐いた。
上質な奴隷だと思っていたから、傷の増えていく彼女に、それでも従順なままの彼女に、向けるのは憐れみ。 自身の奴隷ではないから、何も言うつもりもなかったし、何も言えないのだけれど、やはり少し勿体無いと思った]
(52) 2010/04/14(Wed) 01時頃
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[視線はこちらに向かうことはない。 こちらもまたそれを求めているわけではない。 呼ばれて、幾らか重い体を動かせば、 思い出したように首輪に繋がる鎖が金属音を立てる。
尻尾を。 言われたとおりのものを取る。 さっき前まで自分に埋められていたもの。 別に愛着なんか、感じているわけではないけれど]
……。
[ただ、首を縦に振って、男の手元にその玩具を差し出した]
(+136) 2010/04/14(Wed) 01時頃
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[そして、ベッドに座る男の支持で始まる宴。 それを見る目は形だけは微笑んでいた。 やがて告げられる入札の期限。
入札のポイントに一度眉を寄せて]
1ポイント、ね…。
[零す言葉。 それからしばらく、奴隷として使う方法を考えて、けれどネイサンの声は無情にもオークションの終了を告げた。
小さく溜息をつく。傍らの男を見上げる瞳には、どこか疲れが見える。体力的なものか、精神的なものかその判断は本人にもわからない]
部屋に戻るわ。
[弟へもそう告げて、席を立つと客席から去っていく]
(53) 2010/04/14(Wed) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/04/14(Wed) 01時頃
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/* なんとなく。
グロリア様はもう奴隷市場に来ない気がする。
イアンをこの後失ったとしても。
(-45) 2010/04/14(Wed) 01時頃
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[細い指にとらわれたイアンの腕。力がこもった手指に力をこめてを絡め返してから、手首をなぞり上げる。肘の所まで来たところで、イアンの手のひらは、ドレスに包まれたグロリアの腰に添えられた。 そのまま、オークションの終わりまで。側に立っている。 グロリアの入札は無い。]
──……
[隣席のグロリアの弟に瞬きをして、イアンは無言で彼女を追い掛ける。]
(+137) 2010/04/14(Wed) 01時頃
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― 回想/客席 ―
[志乃と金目の青年――テッドとの間に交わされる会話に、主人である男は口を挟まない。交わした名はいつか奪われると知ったなら、彼らはどう思うのだろうか。カンバスの背景を知ることと、名を奪うタイミングと――そんな仄暗い愉しみを考える。
テッドがヴェスパタインに対して非礼を働けば、謝罪をしようかと思うこともあったが、相手が愉しそうにしていれば、それもすることなく。 言葉にしなかった礼のように、No.5への競りには参加しなかった。 姉も参加しなかったことで、アマゾネスのような女を引き取りに、ヴェスパタインが席を立った。]
(*33) 2010/04/14(Wed) 01時頃
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おや……―――
[姉が残された少女に話しかけるのを、弟は特に口を挟まず見守っていた時か、鈴の音が響いた。くずおれる志乃を支えるテッド。そして、戻ってきた姉が、買いあげた男の腰に手を回すのも、灰青の視界に入る。
舞台は暫くの間、休息の時間を取るようだった。
まるで、2人にも休息時間を与えるように、志乃を支えるテッドにルーカスは何を謂う訳でもなかった。逆にそれが彼の――主に下半身を苦しめることになったようであるが。
テッドとは対照的に、ルーカスは汗一つかかず。 汚物の匂いも無くなったことだしと、温かな紅茶を運ばせ、それを優雅に啜った。]
(*34) 2010/04/14(Wed) 01時頃
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[青年が動いた事で男の耳に鎖の音が聞こえた]
嗚呼、俺の手塞がってるんだよ。 そのまま嵌めてやって。
[少女の両足を腰が浮くか浮かないかの所まで持ち上げている 男は振り返りもせずに告げる。 テーブルには放置したままのナイフがありはしたが 彼が差し出してきたのは、毛皮のついた玩具だった。 其れを確認すると、少女の足を左右に開く]
(+138) 2010/04/14(Wed) 01時頃
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[血液がゆっくりと、しかし確実に、身体から外へと流れ落ちる。 意識が白濁化していくのを感じながら、女は喉を鳴らして笑った。]
ふっ……くくく……っ ああ、ブザマね…… ここでこうしている私も……命令が無ければ眉ひとつ動かすことすらできない彼らも……
ああ、酷い、臭い、だわ 私の血の臭いって、
[血の臭いに引き付けられたのか、黒い獣が女に近づいてくる。赤い池の中で横たわる女は、]
………いいコね
[と小さく呟くと、目を見開いたまま*全く動かなくなった*]
(+139) 2010/04/14(Wed) 01時頃
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― 回想/客席 ―
[そして、始まる今宵のラストショー。 あえてかどうなのか。姉とその奴隷も、自分の奴隷2人に、男の灰青は向けられることはなく。ヴェスパタインが女2人を遊ぶ様を、常の微笑を湛えたまま見ていた。
今回も、やはりルーカスは競りに参加することはなく。 そして、一先ず今宵の舞台は幕を降ろしたのだった。]
(*35) 2010/04/14(Wed) 01時頃
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[先ほどまで自身に触れていた腕。それが腕から腰に添えられると一度目を向けて。
客席の出口まで来たところでついて来るイアンを待った。 追いついた彼の腕を取り、客間の方へと引き上げていく]
(*36) 2010/04/14(Wed) 01時頃
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