人狼議事


297 湿っぽい古風和ホラーRP村「紫陽花奇譚」

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【人】 飴師 定吉

[もし、見える者の目が夕顔を見たのなら>>9
その姿から、異なる存在を捉える事ができたのかもしれないが。

飴司の家はただの農家。
祠を巡り、祭祀を執り行い、人々の信仰の灯を守るような
語り継ぐべき存在にはならなかったので、
見える資格も受け継いでいない。

頑強さだけがとりえの普通の農民は
面食らって状況を見守るばかりだった。*]

(19) 2019/07/16(Tue) 00時半頃

【独】 双子 夕顔

/*
んで残すんなら飴ちゃんがえぇかな、普通の人!って感じで、ある意味主人公みあるし(??
いや亀さん残ってもえぇか、無茶振りほんとすんません

よし、決めた、今日で終わらす
(これであさちゃん吊られたらほんともう泣こう

(-26) 2019/07/16(Tue) 00時半頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2019/07/16(Tue) 00時半頃


【独】 飴師 定吉

/*
超常現象役立たずですまん!
ログの感じ的にその手の能力は多分亀吉(墓に朧もおったりする?)に集中させた方がきれーに纏まる気がした俺だった。
力仕事か壁代わりにはなれるから、ふぁいと!

(-27) 2019/07/16(Tue) 00時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[>>2 ぜえぜえと息を切らし、
普段ほとんどかかない汗を垂らしながら、ふらふらと紫陽花の海を歩く。]

……、のぼ、って、きた、
僕の家の、裏口、…本棚、…に、隠れとって、


此処までの、道、
書いて、あってん────、
多分、昔は…

参道かなんかに、…つこてたんと、…違う…かな、って

[木に手を手をつきながら、
花をほろほろと肩や手に乗せてしまいながら、普通の音量でも声が届く位置にと歩み寄る。
雪のような無彩色の花が増え行く中で、双子の赤色は酷く映えて見えた]

(20) 2019/07/16(Tue) 00時半頃

【独】 双子 夕顔

/*
んん、亀さん待った方がえぇかな

それより置いてけぼりにしてしまっている飴さんどうにかしたい
本当に申し訳ない

(-28) 2019/07/16(Tue) 00時半頃

【独】 双子 夕顔

/*
墓下の白け具合が本当に申し訳なくてだな

(-29) 2019/07/16(Tue) 00時半頃

【独】 双子 夕顔

/*
ねんねんころりよ歌いたい
ロック調で

(-30) 2019/07/16(Tue) 00時半頃

【独】 双子 夕顔

/*
っねんねん!ころりーYO!
っおころーり!YOYO!

……なんかちがうな…?

(-31) 2019/07/16(Tue) 00時半頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2019/07/16(Tue) 01時頃


【人】 座敷守 亀吉

[なんで、という声は聞こえたかどうか。>>3
ただ心配そうに朝顔を見、
少し警戒気味に夕顔を見。

──少し前までの会話とはまるで変ってしまった視線の意味が、更に鮮やかに変化する>>9
瞬き忘れたように見開いた眼の赤色が濃くなる。]

……、────、
……花嫁、……さん…?


[まだ少女の夕顔に重なる、
緋色の花嫁衣装を着たひと。
指先に一筋絡みついていた、辿ってきた赤い糸が、ぽたり、と泣いているように雫を落とした]

……君が
………“かみさま”……なんか…?

[喉が渇いて震える。]

(21) 2019/07/16(Tue) 01時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2019/07/16(Tue) 01時頃


【独】 双子 夕顔

/*
亀さん待ってて寝そう

起きて!!!わたし!!!!

(-32) 2019/07/16(Tue) 01時頃

【独】 双子 夕顔

/*
はぁいわたしがかみさまDETH!!!!
(こんな夕顔嫌だ

(-33) 2019/07/16(Tue) 01時頃

【人】 飴師 定吉

大丈夫か?水飲むか?
……ここまでの道が?

[息をきらせて上がってきた姿を心配そうに眺め、
裏口に続いていた、という言葉に瞬き。>>20]

あー、参道。
亀吉の家は昔から社さんとか縁が深そうやもんな。


……!!

……?
……かみさま…

[>>21 なぜか夕顔を見て花嫁と称した事に
ぎょっとした顔で百面相のようになったが
かみさまの名前が出たことに何か誤解があったと気づき
真面目な顔で見守っていた。**]

(22) 2019/07/16(Tue) 01時半頃

飴師 定吉は、メモを貼った。

2019/07/16(Tue) 01時半頃


【独】 双子 夕顔

/*
挟むとややこしいことになりそうだから待ってるんだけど…んぐ、眠い(5時起き

(-34) 2019/07/16(Tue) 01時半頃

【独】 双子 夕顔

/*
あさちゃんは無事寝たやろか…

(-35) 2019/07/16(Tue) 01時半頃

【独】 双子 夕顔

/*
亀さん…これ…終わっとるんかもしかして…

(-36) 2019/07/16(Tue) 02時頃

【人】 座敷守 亀吉


[ 泡沫に浮かぶ夢幻のように佇む花嫁の影は瞼の裏に焼き付いた。
血に連なるせいか、ひどく心が揺らぐ。
悲しみ、苦しみ、悔い、それから。]

……夕顔ちゃ、……、
……えっ!?

[>>12 突然膝を折る姿に、
一瞬“誰か”の感情に飲まれかけた意識が戻ってくる。]

…ま、待って、恨むって、なんでそんな…

[おろおろと狼狽えるところに、定吉の言葉が届く>>18]

ちゃ、ちゃうねんちゃうねん、
僕もようわからんねんて…!!

…ただ、其処に花嫁さんの姿が見えて…。

(23) 2019/07/16(Tue) 02時頃

【独】 双子 夕顔

/*
あ、続いとる…んぐ…

(-37) 2019/07/16(Tue) 02時頃

【独】 双子 夕顔

/*
2回くらい手直しはしたけどこれ最後まで見てからのがいいだろな…もっかい朝手直ししてから落とそ…
ごめんけど寝る…亀さんも寝るんやで…

(-38) 2019/07/16(Tue) 02時半頃

【人】 双子 朝顔

――花嫁さん?
何言うてはるんや、一体――……、

――……なんや、ありそやけどな。

[眉根を寄せて]

……ゆうちゃんに、何したんよ。
ゆうちゃんが、朝の前で、泣くなんて余程や……、

事と次第によっちゃ……、

[危険な色の混じる視線が、亀吉に向く*]

(24) 2019/07/16(Tue) 03時頃

双子 朝顔は、メモを貼った。

2019/07/16(Tue) 03時頃


【人】 双子 夕顔

[自身が乗っ取られているような、感覚。
それは乖離して初めて自覚できたものだった。

かみさまなんか?と問われる声>>21に、是非もなく。
けれど、聞こえていながら否定をしないのが答えだった。
隠すつもりもなかった。初めから。
だって“わたし”にとって彼らは、庇護対象でこそあれ、敵ではなかったのだから。
そもそもの話、どうせ彼らは、何もできない。神頼みくらいしか。]

(25) 2019/07/16(Tue) 08時頃

【人】 双子 夕顔

[“わたし”が“かみさま”やった。
けれど、“かみさま”は“私”とは違った。
“わたし”は“私”なのに。

嫌や、嫌やと泣いて、そんで。
聞こえた声>>14に、漸く顔を上げる。]

 ……恨まんよぅ、私、
 あさちゃんのこと、
 だぁいすき、やもの

[汚れた掌に構わず、目の前の姿>>16に手を延ばす。
戸惑う“亀さん”>>23に、重なっていた幻想が霧散した。

眉とんがらすあさちゃん>>24も、かわゆいと思いつつ。]

 大丈夫やよ、
 “亀さん”は、なぁんもしとらん…

(26) 2019/07/16(Tue) 08時頃

【人】 双子 夕顔


 うん、うん。
 あさちゃんは、私んやね…
 そうやんね……?

[確かめるように、何度も念を押す。
手放す気なんかなかった。
“わたし”が“私”であるならば、“わたし“もまた、この可愛い可愛い妹に…執着。そう、執着していただろう。
それが、はたから見れば、どんなに歪んだ愛であったとしても。

それは、どんな形であれ、双方が望んだこと。

他の誰に異を唱えられたとしても、それは邪魔にしかならない。]

(27) 2019/07/16(Tue) 08時頃

【人】 双子 夕顔

 行かな…行こな。
 お願い、しに行こな。
 ずうっと一緒やよ、って。
 ずぅっと。

[少女は再度、藤の香の色濃い道を見上げた。*]

(28) 2019/07/16(Tue) 08時頃

【独】 双子 夕顔

/*
のぞいた時に自分の発言が真上に見えるの地味にしんどいな

(-39) 2019/07/16(Tue) 20時頃

【人】 双子 朝顔

――……ならええけど……、

[伸びてきた手>>26を、握って。

自分を恨まないというのと。
亀吉に何かされたわけではないというのと。
二重の意味で、安堵はしたが、しかし]

(29) 2019/07/16(Tue) 20時半頃

【人】 双子 朝顔

[なこか、念押すように繰り返される言葉>>27]

……朝が、ゆうちゃんのかって?

[――なんだろうか。
この騒ぎが始まってから、姉のそうした言葉が多い。

誰にもやらんとか、ずっと一緒だとか。
どこか、違和は感じた。
いつも優しく、私には甘い姉ではあったけれど。
自分の"もの"だなんて、そんな言い方はしなかったはずだ。

とはいえ、突然泣き出すなど、いささか不安定な、
いまの姉の言葉を真っ向否定するというつもりもなかった。

それに、実際のところ。
もっとも大事なものを問われれば、姉と答えるだろうから、間違いでもない]

ん……、まあ、そういうてもいいかな。
何があったって、朝は、ゆうちゃんの味方ってのは、確かやよ。

(30) 2019/07/16(Tue) 20時半頃

【人】 双子 朝顔

って――ちょい、ちょい。
話急きすぎやで、ゆうちゃん。

行かなって、どこへや。お願いって、なににや。
ずっと一緒はええんやけど、ちょい説明足らんて。

それに、兄さんたちはどうするん?

[二人へ視線を一瞬やって]

一緒にきてもらうんか?
それとも……なんや、その……するんか?

[どうなっているのか、何をするつもりなのか、教えてくれとばかり*]

(31) 2019/07/16(Tue) 20時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2019/07/16(Tue) 22時頃


【独】 双子 夕顔

/*
ん、ん、んー

(-40) 2019/07/16(Tue) 22時半頃

【独】 双子 夕顔

/*
多分ここで返すと朝夕で話が完結しちゃう、だけど飴さん多分口挟む余地がない。そんで亀さんは待ってたら日付変わる予感。

(-41) 2019/07/16(Tue) 22時半頃

【人】 双子 朝顔

[――正味の話。
原因と思しき姉の傍にはいるものの。
朝顔としても、いま何が起きているのかは判らない。

むしろ、"花嫁"だの"かみさま"だのの言葉を思えば、
亀吉がより、深く関わっているのではないかというほどで。

色んな意味で、歯痒くはあるのだが]

(32) 2019/07/16(Tue) 23時頃

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