301 十一月うさぎのないしょ話
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僕の欲しいもの…、 ああ。それなら前髪を留めるピンが欲しいです。 あまり派手すぎず、かわいいものが。
[ほんのり色付く頬に咽喉を揺らし、自らの前髪を二本の指で挟むジェスチャー。しかし、眼鏡を掛ける手前、毎日整えて視界に垂れることはない。]
貴女が仕事中につけても、問題ないくらいの……、
[パッと閃いたのは彼女に付けて欲しい、己のもの。 店内では行儀よくしていても店外ではフリースタイル。 外からの持ち込みもセーフだ。
問われて一番最初に閃いた希望。 臆面もなく告げてみせたが、言葉の途中が彼女の種明かしとぶつかった。心臓がダンプカーに撥ねられる。>>30]
(36) momoten 2019/11/30(Sat) 12時半頃
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………、
[込み上げるのは微笑ましい照れではなく、事故った羞恥心。理解の枝伸ばす相手に告げてしまった赤裸々。]
別のものを、考えますね。 ……独占欲が強くてすみません。
[照れ隠しに笑う唇は波打ち気味。 眉尻を下げて再考に頭が回る。]
(37) momoten 2019/11/30(Sat) 12時半頃
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器用ですねぇ。 僕なんか時々後ろ髪がひよこになります。
[彼女の私服を見た機会は少ないが、それでも初めてではない。それなのに、エプロンを外したちょっと特別な姿を見る度に胸と言葉が浮きあがる。彼女が普段と変わらぬと感じるなら、きっと変わったのは己の方。]
――― 僕にも覚えられますかね?
[綺麗な編み込みは料理人らしい器用さが見えた。 ロップイヤーのように垂れさがる三つ編みにまず指腹で触れ、形を崩さぬように柔らかく圧し。 不意にペラッ、と捲って本物の丸い耳も覗く。]
難しいですかね。
[僅か潜めた声は、楽し気にモデルのお誘い諸共吹き込んだ。]*
(38) momoten 2019/11/30(Sat) 12時半頃
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/* お昼ご飯に美味しいスクランブルエッグをたべました。 うさぎ村に入るたび、自炊スキルが上がる気がします。
乙坂さんは今日もお仕事おつかれさまです!
(-135) momoten 2019/11/30(Sat) 12時半頃
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/* (>>1:-27 アリババ) ○○は、△△に話の続きを促した。
って実は文言変えられるんですよ。 細部まで気を配れる洗練されたお洒落みたいで素敵ですよね。 知らないと分からないことなので、気になったら是非聞いてみてくださいね。
(-136) momoten 2019/11/30(Sat) 13時頃
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ヤカモトは、ちなみにこれがもっとマニアックな灰色アクション
momoten 2019/11/30(Sat) 13時頃
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/* 知ってるよ?
(-137) 鑑 2019/11/30(Sat) 13時頃
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アリババは、ここまで読んだ。
鑑 2019/11/30(Sat) 13時頃
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/* 夏がだめだったりセロリが好きだったりする話だな。
(-138) 鑑 2019/11/30(Sat) 13時頃
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/* >>1:-24 >>1:-25 固めプリシタンがこんなにも…。
そう言えばホールプリンって食べたことなくて、 こっそりググったら完全にケーキでテンション爆上がりしました。 食べてみたいけどお菓子作りはしないから、お店を探すところから始まる…。
(-139) momoten 2019/11/30(Sat) 13時頃
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/* >>1:-43 (ぜんぜんわからなかった…) なんとなく客側で来るんじゃないかと思ってました。
調整枠だと店員側が多くなるんですかね、 偶々だと思うけれどお客さんのなめたけさんのレア感。 因みに僕は、食べるぞ!!!と言う気持ちでお客側です。
(-140) momoten 2019/11/30(Sat) 13時半頃
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――ハッピー・ノット・アンバースディ――
[窓のカーテンを閉めて、表に本日貸切の札をかける。 とはいえ、それは事情を知らない通りすがりのお客様を一旦仕切るための意味しかない。 常連さんたちには『好きに入ってきてください』と伝えてあるし、扉に鍵もかかっていない。
ただ、うさぎの穴の中はいつもと様子が違う。 テーブルとカウンターに大皿料理を並べて、いくつかの椅子をバックヤードに片付けて通路を確保してある。 今日は、普段なかなか出てきにくい仕込みの必要な料理も散見される。 気の向くままに、お好きなものを*]
(39) papr 2019/11/30(Sat) 14時頃
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/* 開けるだけ開けたけど諸々ご自由にどうぞなので! 多軸で両方もありだししばらくスルーでも。
開けておくのが大事なのさ……
(-141) papr 2019/11/30(Sat) 14時頃
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/* >>-140 調整枠だとそうなりがちね。 レアレアのレアなのよ。いつでもお客やりたいと思っているんだけどね。
なのでプロで堪能してる。
(-142) mmsk 2019/11/30(Sat) 14時頃
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/* ごちそうぱーちー…!
>>-142 なるほど。 困ったときの店長さんのパターンもあるからシリーズで料理してないことないですもんね。 いつも美味しい料理をありがとうございます。 いつか転生したら僕も厨房に立ちますね。
(-143) momoten 2019/11/30(Sat) 14時半頃
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……ヘアピン?
[宅本さんの指が、整えられた前髪を挟む。 弁護士の先生が、仕事中につけるとは思えないし。 意図が読めずにニ、三瞬くうちに、自分用のものだとわかれば、ぱっと顔が熱くなるのを感じる。
食の話だと訂正すれば、顔が熱くなったのはこちらだけではなくなったようす。]
ふふ。 でも、ヘアピンも買いに行きましょうか。 派手すぎない、かわいいやつ。
[ヘアアクセは、どうしても必要になるし。 いくつあっても困らない。]
(40) mmsk 2019/11/30(Sat) 16時頃
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短いほうが、大変かもしれないですね。 跳ねたら蒸しタオルで抑えるといいですよ。
[ひよこになっている後ろ髪を、隣を見やって想像する。 今日は跳ねてはいないよう。けれど、ぴんと立ち上がったのを思えば、つい口元に笑みが乗る。]
やってくれるんですか?
[ヘアアレンジを覚える、というのはそういうことだろうと結びつける。 三つ編みが指先で遊ばれるのは、なんだか耳元より心がくすぐったい。 照れくさくはにかみながら、視線をそちらに向けようとする。]
(41) mmsk 2019/11/30(Sat) 16時頃
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一人でできるようなことしかしてないから、難しくはないはずですよ。 三つ編みはできます?
[そこさえ出来れば、関門はもう何もないと言っても過言ではない。 あとは、ピンの刺し方くらいだろうか。 話が出ただけなのに、どんなアレンジをしてもらおうか、すでに心躍りながら。]
あ。 ねえ、クレープ食べません?
[見慣れた駅前の、いつもなら通り過ぎるだけの店。 最近タピオカドリンクもはじめた、商店街の小さなクレープ屋さん。 宅本さんは何を選ぶのか、そわそわと気にしている*]
(42) mmsk 2019/11/30(Sat) 16時頃
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/* 買食いとかデートっぽいとおもうの!!
(-144) mmsk 2019/11/30(Sat) 16時頃
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[止めさせてみたい、なんて殺し文句>>33に射抜かれた心臓は反比例するように早鐘を打ち、射手である彼から赤い顔を逸らすように手を引いた。 そうして案内し始めた足は次第に速度を落とし、今は彼の隣に収まっている。
いつもより遅い、帰り道。通りを歩く人も疎らだ。 時折通り過ぎる車のヘッドライトが、繋がる腕を歩道に焼きつけていく。]
……乙坂さん、サービスしすぎです。
[何度目かの射影。見慣れたバスが乙坂>>34の顔を照らす。 見上げた顔が眩しくて目を細めた。光が消えても目を逸らせなかったが、溝の多い地面に慌てて前を向く。 転ばないよう、慎重に。足先に力を込めた。]
(43) Pumpkin 2019/11/30(Sat) 17時半頃
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覚えてますよ。 覚えてますけど……そこかぁ。
だって、私のイメージと違うじゃないですか。 でも嬉しかったからつい……忘れてください。
……やっぱり、忘れないで。
[耳元をくすぐるのは、まだ紅葉した木々が踊っていた日のことだ。 懐かしさや恥ずかしさ、抑えきれない嬉しさも。複雑なソースみたいにない交ぜになった感情を滲ませながら相槌を打ち、最後の仕上げにわがままを一滴だけ落とした。]
(44) Pumpkin 2019/11/30(Sat) 17時半頃
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[赤信号で小休止。途絶えた言葉の最中、同じ温度に近づく手を彼の指>>35がなぞる。 ポケットの中、ぴくりと指が跳ねて、仕事柄邪魔にならないよう短く整えたワンカラーの爪が布地を掻いた。小指が彼の指の隙間に迷い込んで、骨の窪みをつつく。]
嬉しかったんですよ。 おかえり、って。
[赤が灯る間彼の口が閉じるなら、その隙に少しだけ。 立ち止まる人たちに聞こえないよう、腕が触れ合うくらいに身を寄せた。 潜めた声は、まるで内緒話だ。]
お店に行って、美味しい料理を食べる。 それって当たり前なんですけど、全部私が選ぶこと。 murmur coneyは私の願いが叶う場所で、 乙坂さんは願いを叶えてくれる人。
(45) Pumpkin 2019/11/30(Sat) 17時半頃
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でも、おかえりは待っててくれたみたいじゃないですか。 常連だからなのは理解した上で、それでも嬉しかった。
自分のイメージも、忘れちゃうくらいに。
[車道の緑が点滅し始める。]
……だから、夜働く乙坂さんに初めて会った日、 勇気を渡せていたことを知って。
貰ってばかりじゃなかったんだなって、 私も、力になれることがあったんだなって、 乙坂さんの意味になれたんだなって――
[流れるように走っていた車が止まり、黄色が赤にバトンを渡った。 一瞬、この場所にいる誰もが立ち止まる。 静寂により潜めた声が届くように、ヒールの中で更に背伸びをした。]
(46) Pumpkin 2019/11/30(Sat) 17時半頃
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――たーまんねぇなぁ、なんて。 乙坂さんにしか、思わなかったです。
[とどめは今日の笑顔だったけれど、始まりならあの時を置いて他にない。 三度目の真似もいささか照れ混じりではあったけれど、満足したように踵を下ろす。 信号が、青に変わった。*]
(47) Pumpkin 2019/11/30(Sat) 17時半頃
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/* 途中でメモ帳が落ちた時は天を仰ぎましたが、致命傷で済みました。 「少し」が想像以上に大きくてわぁわぁしている。わぁわぁ。嬉しい。好き。語彙溶ける。
買い食いデートがとめどなくかわいい……。
(-145) Pumpkin 2019/11/30(Sat) 18時頃
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/* 店員さんも楽しそうだったのですが、オーダー受けての動きだったり、咄嗟に複数人に対応する流れだったりがあるかなぁと思ったので、今回はお客さんでお邪魔させていただきました。 もう少しRP慣れていつかの機会があるなら、店員側も経験してみたいです。
本当に楽しい村だった……まだエピもある。パーティーもある。 ここは楽園ですね。後で伺います!
(-146) Pumpkin 2019/11/30(Sat) 18時頃
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/* 驚くでしょう? 桐野江さんの中の方、RP村二度目なんですよ。
前村もたまたまご一緒だったのですが、 その時から何度も遊びたいお方…!とファンになっちゃいました。 店員さんRPもとーっても楽しいですよ、是非是非。
デートの続きはもう少しあとで! ゆっくりまったりお待ちくださいませね!
(-147) momoten 2019/11/30(Sat) 18時頃
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/* >>-147 わわ、ありがとうございます! まだまだ拙い部分も多いのですが、そう言っていただけると元々の楽しさが脳天突き抜けます。 前回も今回も軽妙な文章とお腹の底に強く残るような一言が抜群に素敵で、こちらこそファンです。 心臓ダンプカーも最高でした。応援応援!
店員さんに向けて洋食のレパートリーも増やさねばと思いつつ、本日はかきたま汁と鶏胸肉の山椒焼きでした。 明日から本気出す。また後程ー。**
(-148) Pumpkin 2019/11/30(Sat) 18時半頃
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/* ふふふいつかをお望みですか? 次のうさぎもお待ちしてますよ。まだ今回も終わらないうちに次も何もないですけど。
最近RPはじめてとか2回目の人がRPうますぎて死を覚悟する。
(-149) mmsk 2019/11/30(Sat) 18時半頃
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/* え、桐野江さん二度目なのすごい!
買い物デートも帰り道デートもときめきがぎゅってなっててかわいいなぁ
(-150) SUZU 2019/11/30(Sat) 18時半頃
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/* 鶏むねの山椒焼き(被弾)(即死)(安らかな顔)
(-151) mmsk 2019/11/30(Sat) 18時半頃
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/* そいえばデザート担当したのは初めてだったんだけどね。 大体オーダーの最後になるもんだし、注文もらってからロル書くと時間が押しちゃうだろうなーって思って、今回はあらかじめボードに書いちゃった。 もちろん、こういうの食べたいとかあれば目の前で作るつもりだったけど。
そしたら、宅本さんと桐野江さんがお料理と一緒に颯爽とプリン注文してくれたの嬉しかったなー。アップルパイも。 ほんと、ありがとうございます。店員たのしい。
(-152) SUZU 2019/11/30(Sat) 18時半頃
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