283 突然キャラソンを歌い出す村2
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終わった、か。
[現状の把握はあまり出来ているかはさておき、『じい』の嫌な予感はこれだったのだろうと。 西と『じい』はこころとナツミの目隠しをそっと外す。]
(393) 2018/09/20(Thu) 02時半頃
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/* んん……悩んだ末にせっかくなのでもうちょっと悩もう…今日はごめんなさいして寝ちゃおう 睡眠がたりていない
(-224) 2018/09/20(Thu) 02時半頃
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/* 真一〜〜〜〜〜〜〜〜〜よかったねよかったね…
(-225) 2018/09/20(Thu) 02時半頃
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オーレリアは、すやすや…**
2018/09/20(Thu) 02時半頃
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[そのうち誰かが、あれ、これ一応救急車呼んだ方がいいんじゃないか、ということに気づいて、レンは緊急搬送された。治療室の中、うわごとを]
なんでだよ……。 意味わかんねえよ……。
[と、繰り返していた]
(394) 2018/09/20(Thu) 02時半頃
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いや、多分、まだ終わってないな……
[目隠しをはずされ、殺意の波動に満ちたこころを見て一言。 殺意の向きがこっちに向かないうちにそっと退散を決め込もうと決心する西で*あった*]
(395) 2018/09/20(Thu) 02時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/09/20(Thu) 02時半頃
セイルズは、レンが乗る救急車の手配を
2018/09/20(Thu) 02時半頃
セイルズは、速やかに済ませた。
2018/09/20(Thu) 02時半頃
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♪(>>337)
気取った中にある 零れ落ちるような ちりばめられた本当を ひとつひとつ スクってやれるほど 俺はリコウでも何でもないけど
昏い風穴 お前の闇を 覗いてお前の本当が 解るなら いくらでも覗いてやるよ 落とした気持ち 拾ってこようか
♪
[薄らと流れる曲がある。 だけどこいつの事が好きじゃねーのは相変わらずだ。]
(396) 2018/09/20(Thu) 02時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/09/20(Thu) 02時半頃
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[安心して、安心して、安心しきった後、 ふと思い出す顔があって、はた。とセイカの方を見た。]
監禁生活もたぶん…慣れれば…きっと…
[怒られる時は一緒に───…>>188 その言葉を思い出して、謎の言葉を呟いた。 小さい頃のような軟禁の思い出は、未だ深いのだ。
いつの間にか手配されていた救急車。 その姿を見送った後、…… 何故かその場にいる顔と 顔を突き合わせてしまい。
スッ…と土下座の体勢に膝をついたのだった…*]
(397) 2018/09/20(Thu) 02時半頃
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[>>385 帰ろうとするおもんへ、]
ああ。 ……これでお互い貸し借りなしだ。
……。 付き合ってくれてどーも。 助かったよ。ありがとうな。
[癪も何も捨てて。猫はひとつ例を言った。]
かるぱすと酒、あとで送ってやる。
[そう言って、今度は止めることをしなかった。]
(398) 2018/09/20(Thu) 03時頃
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[>>389 首をかしげるセイカに、猫は見上げて答える] ああ。 ……いや、やりすぎだろ、とは思うけど…
…。 ありがとうな。
[不機嫌そうかビビリ散らしていることが多い猫にとっては 珍しく棘の抜けた声で、ひとつ礼を言った。] でも、あとひとつだけ。
これの為だけに、やりもしたくない厄介ごとに 首を突っ込んだんだからな。
(399) 2018/09/20(Thu) 03時頃
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[レンへと再び視線を向ける。]
……これだけ。絶対言わなきゃならないから来た。
悪かった。 ごめんな、新聞屋。
お前に嫌な思いをさせようとした。 好きだって言ってたろ。真堂のこと。
人の弱みをわざわざ暴けだの、強請れだの。 酷い事をさせようとした。
だから、謝らなきゃな。ごめん。
[新聞紙の山に倒れたレンへ、猫は頭を下げる。]
(400) 2018/09/20(Thu) 03時頃
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[セイカには後でお礼とお詫びをたくさんするとして、 先生にもお礼とお詫びをたくさんするとして、 他の仲良し三…二人組にはどういえばいいんだろう。 立ち去ろうとする所に、声をかける>>385。]
あ、なあ!
たぶんべつに、そっちはそっちの都合なんだろうけど 俺が助かったのはほんとだから…!
ありがとう。ほんとに、たすかった。
[と、一度頭を下げた*]
(401) 2018/09/20(Thu) 03時頃
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― レンのアパート ―
[自分の出る幕がほとんどなかったことに安堵する。 曲がりなりにも、最高位である怪異だ。 おもんやアーサーに言われた通りに直接手を下せば さすがにレンもこの程度では済まなかっただろう。 (現状がただで済んでいるとは言わないが。)]
……救急ですか? 怪我人が居るのですけれど…。
(402) 2018/09/20(Thu) 03時頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/20(Thu) 03時頃
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[抜かりなく救急車を手配し、電話を切る。 そしてレンの側にしゃがみ込み、]
きついお灸でしたね。 これに懲りてくれると良いのですが。
[そう言って笑った。]
ふう、これにて一件落着!…ですね? …さて。では皆さん。
私はこれで。
(403) 2018/09/20(Thu) 03時頃
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[西洋式にお辞儀をしてからそう告げる。 怪異たちとの約束は果たし、写真の行く末も、 レンのこれからも見届けた気になった。 クラウザーが立ち上がり、 去り際、これからしようとしていることを思い、 ここに揃っているヒトと怪異の顔ぶれを見渡し。
足早にこの場を去ろうという現実に、 ほんの僅か決心が鈍りそうになる。 その感情に対しては自嘲の笑みがこぼれた。
アパートを後にし、ナツミの隣を通り過ぎる際には その肩をぽん、と叩き挨拶をした。]
(404) 2018/09/20(Thu) 03時頃
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…僕の単なるわがままだ。
謝る謝らないを、はっきりせずに別れるのだけは、 例え厄介事でも、もう懲り懲りだ。 さっぱり安眠できないからね。
[答えるだけの体力が、レンにあっただろうか。 もし、文句や拳などがあってもなくても、 猫は拒まずに受け入れるつもりだった。]
(405) 2018/09/20(Thu) 03時頃
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――――浦島!!
[全力駆動と憑依解除の影響でへたり込んでいるので、 この場を去ろうとする浦島>>385は見送るしかできないけど、]
……ラーメン、忘れてないからね。
[昼間の体育祭で交わした、約束。]
(406) 2018/09/20(Thu) 03時頃
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[明に礼をいわれて手を振って、物の多い部屋の本類をまたぎ、去ろうとしたが、思い出して振り返る。 セイカと明に]
そうそう。ラーメンを奢る約束だ。
今夜最後の屋台を出すから遊びに来な。 学校の近場を回ってるからね。
シシシ。今夜会えなきゃ、奢りは諦めてくンな。
[と言って、蛇の怪異はレンの家を去って行った。]
(407) 2018/09/20(Thu) 03時頃
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/* くらうざたのしみですねえ!
(-226) 2018/09/20(Thu) 03時頃
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/* うそみたいなタイミングでかぶったwwwwwwwwww
(-227) 2018/09/20(Thu) 03時頃
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セイカは、おもんに親指を立てた。
2018/09/20(Thu) 03時頃
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[クラウザーの去ろうとする背に、猫は声をかける。]
教師! ……。
[少しだけの沈黙。 尻尾を握られかけた件や、「首無し」へのやっかみなど 色々思うことがあったが、それを飲み込む。]
ありがとうな! お前の言う通りにはならんかったかもだが。
助かったし、居てくれてありがたかった。
(408) 2018/09/20(Thu) 03時頃
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おもんは、セイカに親指を立てた。
2018/09/20(Thu) 03時頃
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>>399
[レンコン(アーサー)の言葉には目を逸らして]
あたしはカラダ貸してただけだから…… やりすぎって言われても、なんのことやら。
[うん、まあ、めっちゃ良い一発が入ったのは何となく 覚えてるし拳にも感触が残ってるけど。]
[「あとひとつ」を済ませる様子には、事情をしらない ながらも、きっと大事な事だったのだろうと思いながら 眺めていた。]
(409) 2018/09/20(Thu) 03時半頃
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[>>407 ラーメンの約束に、猫は目をひとつ瞬かせて。]
……そーだな、 お前、首無しに呪われそこなったもんな。
じゃあいかなきゃ勿体無い。 [ふ、と口角を上げて笑うと、 尻尾を返事のようにひとつ振った。]
(410) 2018/09/20(Thu) 03時半頃
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/* 明日あたり元気だったら狸寝入り落としましょうね
(-228) 2018/09/20(Thu) 03時半頃
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[レンのアパートの玄関先に居たナツミと心には]
ようナツミ。 アタシのやっかい事ってのも、これにて終わりサ。
[と、風呂敷を軽く叩く。]
世話かけたね。
そっちのおチビちゃん、アタシの作ったメシの話 本気で食べにきたいなら、伊吹に聞きな。 それじゃあネ。
[狐頭を手に持って、おもんは下駄を響かせ去り行く。 最後に同じくレンのアパートを立ち去る様子のクラウザーに一瞥くれるが――声をかける内容は見当たらず。思い起こされるのは魔女についてを話した時の、必死の形相。――関係ない。関係ないはずだ。**]
(411) 2018/09/20(Thu) 03時半頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/20(Thu) 03時半頃
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…で? 君、ほんとに大丈夫か? 立てるか?
[「後ひとつ」を終わらせて、セイカの元へと歩み寄る。
さすがに自分の影響のせいでもあるので、気にはかかる。
救急車とやらに乗せてもらうか? とへたり込む様子に辺りをうろうろと歩き回っている。]
(412) 2018/09/20(Thu) 03時半頃
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>>397
[シンイチが怖い事を言った。]
それこそ記者が喜びそうなネタじゃないですか……
[監禁て。 いや、それが心の闇を覗くということか。 心様を怒らせる事をした自覚もあるので、]
[シンイチの隣で美しい土下座体勢を取った……**]
(413) 2018/09/20(Thu) 03時半頃
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セイカは、立てるけど土下座してるからやっぱり立てないのだ……**
2018/09/20(Thu) 03時半頃
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/* コミットミスってた ごめん!!!!!!!!!!!1
(-229) 2018/09/20(Thu) 03時半頃
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>>408
[猫から呼ばれれば、振り向き、彼が発する言葉を待つ。 感謝の言葉を受け取れば、意外そうに目を見開く。 彼に対して行った意地悪い行動には自覚的だったのだ。]
お役に立てて何よりですよ。 こちらこそありがとう、レンコンくん。
[新しく知った名を呼び、今日もすまし顔で小さく手を振った。]
(414) 2018/09/20(Thu) 03時半頃
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>>409
あんな猛犬になるなら 一言言ってくれよな…
前に「憑いた」奴も これじゃ相当暴れたろうな… 大変だったろうに
[セイカにはそう話しつつ] [美しい土下座が二人分並ぶのを遠くに見て、 猫は首を傾げていた。]
(415) 2018/09/20(Thu) 03時半頃
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[そこにナツミの顔が見えたなら、 猫は知らぬ顔をして。
セイカは、来た知り合いに任せても大丈夫だろう。 …いつぞやかのチア服の娘が、 やたらと怖がられているなのが疑問だったが。
いつかのナツミの問い>>49>>50に やはり今も猫は答えないまま。
猫はナツミを避けるように、 レンの家から離れていった。**]
(416) 2018/09/20(Thu) 03時半頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/20(Thu) 03時半頃
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