人狼議事


282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を

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【人】 明仄∴暁星 クロエ

─── ダンスパーティ ───

[ ダンスパーティの始まる時間には
  図書館は館長に任せて

  彼と体育館に向かう先では
  ぎゅっとではなく、ゆるやかに腕を組んだ

  ちょうど始まったばかりだった?
  体育館では 音楽に合わせて
  いくつものペアが 軽やかに ]
 

(145) よし☆ 2018/09/06(Thu) 22時半頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

 
   うん……いっぱい踏んじゃうかも
   でも、後でいっぱい謝るから
   楽しみましょうね

         Shall we ────
         ダンス、でいいんだっけ
 
 
[ 彼の手を握り、身体を向き合わせる
  互いの心音を感じるほどに ぴたりと

  まずは──── " リズム "
  俯けば 流れる音楽に集中して
  リズムに合わせて 足を動かす

  リズムとステップが同調すれば
  顔をあげ 夜空のように満面に笑む
  あとは信頼する貴方に 身を任せ──── ]
 

(146) よし☆ 2018/09/06(Thu) 22時半頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

[ 初めは たどたどしかったステップも
  やがては軽やかになったでしょう
  その分、腰から下の肌色は増えたでしょうけど

  " ダンスが身につく 一番のコツ "
  それは 大好きな人と踊る事

  ちなみに──────
  ダンスの本やDVDを貸した学生さん達には
  『 上達したいなら 恋人と踊れ 』なんて
  そんな事 言えませんからね?あしからず
 
  私の瞳に映る貴方は
  幸せそうに笑ってる?ドキドキしてる?
  わたしはね──── ぜんぶ
  このまま永遠に 貴方を感じていたい
  永遠、は無理だとしても

     せめて今宵は酔いましょう──── ? ]
 

(147) よし☆ 2018/09/06(Thu) 22時半頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

 
 
 
         [ 貴方と、星空と、音楽に ]*
 

(148) よし☆ 2018/09/06(Thu) 22時半頃

【人】 季節巡回 こころ


[ こんな未来があるとは思ってもみなかったのです ]
 

(149) syuo 2018/09/06(Thu) 23時頃

【人】 季節巡回 こころ

[声をかければなんだか不思議そうな顔をされて>>121
けれどもすぐさま自分が誰かわかったようだ>>122

そんなに変な恰好をしていたつもりはないのだけど、気づかなかったのだろうかと首をかしげて。

誰かと約束が、と問われればぶんぶんと首を横に振るけれど、謝罪を告げられて>>123]


 いえ、その。別に約束はなくて!
 友達とドレスを見に行った時に可愛くて…つい…


[もごもごとそう伝えるけれど、果たして。
誰かと踊ろう、と思ってはいなかった。いや、最後まで相手が見つからなかったら生徒会の誰かを引っ張って相手になってもらおうと思っていた程度だけど。

だから特別に約束した相手もいなかった。

―――そもそも、先輩が好きだったから。誰かの"特別"になる気がなかった]

(150) syuo 2018/09/06(Thu) 23時頃

【人】 季節巡回 こころ


 …へ、え?


[だから、そう、だから。
その言葉>>123の意味が正しく計れない。

「踊りたい」?誰と?――――…私と?]

[勘違いであるなら、いっそ勘違いのままでいたいと願うくらいの嬉しさがこみあげてきた。決して先輩の特別になれたわけでもないけれど、踊りたいといわれたことはきっときっと"ただの"後輩ではありえなかった出来事だろう。

そのことがうれしくて、うれしくて。
…ついにやけてしまいそうになる顔を必死に抑え込みながら先輩のほうを向けて、差し出される手>>124]

(151) syuo 2018/09/06(Thu) 23時頃

【人】 季節巡回 こころ


 ――――ッ


[な、なんだろう!なんだろうこの展開!
妙にどきどきしてしまって、何か言おうと思った言葉すら出てこない。

妙に手汗をかきながら、差し出された手に自身の手を重ねれば]

[今度こそ、隠し切れないほどに顔が赤くなったと思った。

体感温度はあがって、重ねた手に汗をかいてしまうほど。
「ありがとう」?それとも「いつもでしょう!」って茶化す?

いいえ、そんなことが言えるほどの余裕なんてあるはずもなく]

(152) syuo 2018/09/06(Thu) 23時頃

【人】 季節巡回 こころ


 あ、りがとう…ございます。

 ………、先輩も。華燭、先輩も。
 普段より数倍かっこよく見えて、困ります…


[だからこそ、せめて何か言おうと思って。
そ、と視線をそらしながらそう伝えたのでした]

(153) syuo 2018/09/06(Thu) 23時頃

【人】 季節巡回 こころ

― 会場へ ―
[そうして手と手をとりあって、一緒に中に入ろうとすればすでに人はたくさんいたでしょうか。

すでに音楽はなっていて、辺りを見渡せば踊っている人も何人か]


 あの、あの。
 …へたくそだとしても、見捨てないでくださいね


[半ば懇願だった。ここでへたくそだからと捨てられると心に大ダメージを負うことは確実だろう。
つないだ手をぎゅ、と握って"おねだり"をすれば―――さてその願いは聞き届けられたでしょうか?]


 …でも、先輩と踊れるなんて思わなかったから。
 すごくうれしい、です


[そう小さくこぼして、恥ずかしくなって。
ごまかすように勢いよく「踊りましょう!」なんて*]

(154) syuo 2018/09/06(Thu) 23時頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

── 星空のダンスパーティー ──

[最初は少しぎこちなかったダンスが、少しずつ滑らかになって。
見詰め合って、微笑み合って、踊りながら。
二人だけに聞こえる話しをしよう。]


子ども達に絵本読んでる恵理さん、綺麗だった。

おばあちゃんがね。
俺に読んでくれてたの、思い出した。

俺、じいちゃんとばあちゃん大好きで。
それで、福祉の仕事したいなって、思ったんだ。


[誰にも語らなかった話しが口を吐いて。]

(155) Lao 2018/09/06(Thu) 23時頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

さっき
好きって言ってくれたの、嬉しかったよ。
貴女は何時も、俺に幸せと、勇気をくれるね。


[踊りながら、彼女を見詰めて。
思い出と、今と、未来を思った。
彼女と過ごす、未来が見えた気がして。]

(156) Lao 2018/09/06(Thu) 23時半頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

ねえ。恵理さん?


おまじないとか、運命って、信じる?

貴女が時計塔で誰に会ったのか、俺には分からないけれど。
俺が誰にあったのかは、ちゃんと分かってる。

だから信じる事に決めたんだ。


[ダンスが滑らかになって、肌色が視界の隅を捉えたから。
ぐっと身を寄せて、素肌を隠した。]

(157) Lao 2018/09/06(Thu) 23時半頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ



恵理さん。貴女が俺の、運命の人。


[身体と共に顔も寄せて、吐息の触れる距離で囁くと、満ち足りた、微笑みを唇に浮かべた。*]

(158) Lao 2018/09/06(Thu) 23時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

―― 露店 ――

  そうだね、お祭りってつくもん

  あっほら、占いの館なんてあるよ
  あと、あっちはお化け屋敷

[ 知名度の向上と、部員集めが狙いかな?なんて
 足を止めては、ちょこちょこ覗いてみたり
 パンフレットをもらってみたり。
 そんな他愛のない時間が楽しくて仕方がない。

 自分で選んで帰宅部をしてるけど
 こういう時だけは、少し残念なんて思ってしまう。

 かといって、何かの部活に入っていたら
 彼と一緒の"今"は訪れなかったかもしれないけれど]

(159) pearlkun 2018/09/07(Fri) 01時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

  
  ん?手品もできるの?
  あのコインのも充分、手品だけど

[ 見てみたいな。って言いかけて、やめておく。

 手品ができるならもちろん見たいけど
 一緒に歩いているこの時間だって
 私にとっては、魔法みたいなものだから。

 二人で楽しめそうなところを探して]

  射的、やろっか
  
[ 並んで出来る遊びを選んだなら
 一緒に行こうって、手を差し出して。

 横にいる彼をお手本に、同じように構えて
 狙ったのは、ただのキャラメルだけど]

(160) pearlkun 2018/09/07(Fri) 01時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ


  はい。半分こ

[ 12粒入りだから6粒ずつ
 自分の分は、ポーチの中にいれ
 箱に残った半分をどうぞって。

 そしてまた露店を歩けば
 誰かしら、知り合いの姿を見かけるたびに
 なんとなく、頬が熱くはなるけれど。

 それでも、隣から離れたいとは思わないから
 更衣室で着替えるまでは、彼のすぐ隣に
 離れることなく、くっついて]

(161) pearlkun 2018/09/07(Fri) 01時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[ そして、更衣室で着替えたなら]

  おまたせ

[ オフショルダーのデザインは
 胸元が開きすぎて少し恥ずかしいから
 上にオーガンジーのスカーフをゆるく巻いて

 ローズピンクのミニ丈のドレスと
 同色のミュールに履き替え、彼の前へ]

  いこっか

[ シフォンの裾がひらひらする。と
 片手で押さえてごまかした**]

(162) pearlkun 2018/09/07(Fri) 01時頃

【人】 常世倶楽部 アオ


[ ついにその日が来てしまったと、思った ]
 

(163) 萩 2018/09/07(Fri) 01時頃

【人】 常世倶楽部 アオ

[いつだって自分の選択に不安があった。

何一つ自分の判断が信じられなかった。だって何度も間違えて、何度もそれで人を傷つけた。

ただの善意だったものがが鋭利なナイフとなり、人を傷つけ。
悪意にすげ変わるさまを何度も何度も見てきたのだ]

[だから、だから。―――ずっと、不安で仕方なかったのに。

どうしてあの時自分はあんなことを言ったのだろうと何度も考えてしまって、ため息を吐いていたのだ]

(164) 萩 2018/09/07(Fri) 01時頃

【人】 常世倶楽部 アオ

― 星戴祭当日 ―
[普段着ているスーツよりも、もう少しパーティー用によったカジュアルスーツを着て学校に来た。

辺りを見ればあれこれと着飾った人たちが目に入る。
こんな風に盛り上がるイベントだったのか、とぱちり、目を瞬かせるけれども。…けれど、結局は自分には関係がないものだとして歩いていった]

[あの時、彼女を誘った自分の判断は正しかったのだろうか。
ずっとずっとそのことばかりが気にかかってしまう。

もっと違う、気の利いた言葉があったのではないか

もっと何か、…何かがあったはずだと自問自答する日々。けれども答えは出ずについに当日。―――あの時の選択肢は間違いではなかったと思いたいけれど]


 …それでも、やはり。
 気になってしまうんですよね


[そうひとりごちて、…彼女が現れるのを待っていた*]

(165) 萩 2018/09/07(Fri) 01時頃

【人】 更なる前進 ココア


[ ああ、来てしまったのねと。鏡の前でそう思った ]
 

(166) しゅう 2018/09/07(Fri) 01時半頃

【人】 更なる前進 ココア

[いつだって人に任せて生きていた。

誰かが望むことに対して反対もせずに、それを黙って受け入れてきた。
それで誰もが傷つかないならそれでいいといいながら、いざ自分の望まない方向へ進むとなると影で泣くばかり。

それならば自分で決めたほうがいいのに、どうしても勇気が出なかった]

[何度も何度も、勇気を出そうと思っていた。

なのに何一つ勇気が出なくて、―――ああ、でも。

だからこそ、"勇気を出してくれた"であろうあの時の言葉は。
ひどくうれしかったのを覚えている]

(167) しゅう 2018/09/07(Fri) 01時半頃

【人】 更なる前進 ココア

― 星戴祭当日 ―
[未だドレスに着替えることはなく、露店でクッキーを販売したりなんだりとせわしなく動いていた。

他店に勝るコーヒーはないけれど、クッキーならばこちらも自信はある。道行く人におすすめをしていって、なんとか売り切ったならそのまま更衣室へと足早へ向かっていった]

[少し落ち着いた、切り返しのついたワンピース。
赤とかも可愛らしかったけれど、なんとなく似合わない気がして。

上の部分はクリーム色、スカートのほうはネイビー。
それにあまり高くないパンプスをはいて、待ち合わせ場所へ]


 …お待たせしました。さ、いきましょ?


[待ち合わせ場所にすでにいる彼>>165にそう声をかけて、会場へ*]

(168) しゅう 2018/09/07(Fri) 01時半頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

─── Night when a shooting star meets Waltz
       〜 流れ星が ワルツと出会う夜 ───
 
 
[ ワルツ《 円舞曲 》の調べに合わせ
  今宵、貴方と重ねた身体は くるりくるり
  言葉の通り 円を描くように舞う
 
  貴方の向こうに 体育館の窓が見えれば
  線を描きながら流れていく 数多の星

  ゆるやかに転調した曲は
  ノクターン《 夜想曲 》のように 優しく
  これからも 私が夜に想うのは

             目の前の あなた ]
 

(169) よし☆ 2018/09/07(Fri) 02時半頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

  
   ……… え?  なあに……?
  
[ ふたり、見つめ合いながら────
  彼の唇が動いたら 甘い声で はにかんで

  絵本を読んでる私が" 綺麗だった " >>155
  そんな言葉に
  トクン、と心が揺れて─── 跳ねる ]
 
   そっか……
   おじいさまと おばあさまに
   いつまでも…笑っていて欲しいのね

      ……… 素敵だよ、あらたくん
  
[ 小さく頷きを入れれば、握った手を引き寄せて
  彼の手の甲を 私の頬に当てながら
  再び彼の言葉に耳を傾けた ]

(170) よし☆ 2018/09/07(Fri) 02時半頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

 
 
   ふふ……  あらたくんの方が
   私の何倍も" 好き "って 言ってくれてるよ
 
   でも、私の言葉が
   あらたくんに幸せを与えられているのなら
   …………うれ、しい
 
 
[ 見つめ合う瞳は 互いだけを映し出す
  シンデレラのように
  時計の針を気にする事も無い
  パーティが終わっても─── これからもずっと
  確信でも 願いでもなく そう" 信じてる " ]
 

(171) よし☆ 2018/09/07(Fri) 02時半頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

 
 
   おまじないとか、運命?>>157

 
[ すこしだけ、俯いた
  けれど すぐに顔を戻して ジッと耳を傾ける

  ぐっと身を寄せられたら>>157
  踊りに合わせて舞っていたスカートも
  挟まれて 小刻みに揺れるだけ
  肌色が貴方の服に擦れる度に 息が深くなる

  互いの息遣いを感じるほどの距離>>158
  彼が言葉を紡ぎ終わった頃には
  私の熱っぽい頬は
  真紅のドレスが霞むほどに 赤の彩りを ]
 

(172) よし☆ 2018/09/07(Fri) 02時半頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

 
   私が あの時計塔で会ったのは ふたり
   あらたくんと、大好きだった先生
   ……その先生は もういないんだけどね

   運命、ってね 決意、だと思うの
   " 運命の人 "っていうのは
   その人と共に生きていく 決意

   私が時計塔で誰に会ったとしても
   会わなかったとしても

   私の 運命の人は……
   あらたくん、貴方ひとり…よ
  
[ " おまじないの本 "や" 先生 "との事
  隠すつもりもないから 語る日も来るでしょう

  真っすぐ見据えたまま、静かに瞼を落としたら
  そのまま触れ合う程に 顔を寄せていった ]

(173) よし☆ 2018/09/07(Fri) 02時半頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

 
[  " ローズピンク "は
   貴方にもう一箇所 跡を残したい、と  ]**
 

(174) よし☆ 2018/09/07(Fri) 02時半頃

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40回 注目
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42回 注目
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45回 注目
ウツギ
27回 注目
ソウスケ
22回 注目
アラン
16回 注目
ユエ
23回 注目

犠牲者 (1人)

パルック
0回 (2d)

処刑者 (2人)

ココア
6回 (3d) 注目
アオ
6回 (4d) 注目

突然死 (0人)

裏方に (0人)

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