人狼議事


282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
おつかれさまでした!

ものすごく眠いので寝ます!**

(-6) yunamagi 2018/09/04(Tue) 00時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
よし☆さんこころさんだと思ってた><

おやすみなさい**

(-9) yunamagi 2018/09/04(Tue) 00時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
灰ざっと読み

花乃さんはごめん
表現上の拘り以外の他意はなかったけれど、
それでも辛い思いさせてしまったのは申し訳なかったです

(-61) yunamagi 2018/09/04(Tue) 10時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
荘介はづきさんだったのか…恋愛村新鮮!
(連れ出そうとしてるとこガン見しながら)
実は事前に誰がいるかは教えてもらってたんだけど
すっかりわすれてたね
聖さんずっと独占しててごめんエピ期待してるb

(こころさん次第だけど)コーヒー飲みいくね

(-62) yunamagi 2018/09/04(Tue) 10時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
読んでないログ灰しかないので楽勝だなって思ったら
皆けっこう灰使ってたね
俺もぱぴこさんと同じく脳内でお返事したよ

(-63) yunamagi 2018/09/04(Tue) 11時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
宇都木はもうモテルモデルでいいのでは???
ラオさんの色気あるイケメンオーラすごかった…
個人的に荘介と宇都木くんの距離感とやり取りが
とても好みだった( ・ᴗ・ )バラジャナイヨ
お誘いありがとうございました
実は村入ってから村建てがラオさんじゃないことに気づいたという

りだつ
台風や体調などお気をつけて**

(-64) yunamagi 2018/09/04(Tue) 11時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
>>-66
わあい、嬉しいけどむりなさらずに(待てのできる良い先輩かお)

こころさんのめんどくさい部分に
流瀬はまだ殆どきづいていないのだ
どうなるのかなって思いつつ

(-78) yunamagi 2018/09/04(Tue) 14時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
こころさんが村建てさんだったのか
素敵な設定の村だったのでほいほいさせてもらいました

お初はこころさんと住吉くんだね
住吉くんの存在はとても癒しだった(○´v`○)
現状同級生なのに接点持ちづらかったよね
PCが遠い!ってもだもだしてた

>>-71
ぺろっこれは良い変化球
また夜にきますね**

(-79) yunamagi 2018/09/04(Tue) 14時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
俺は鼻摘まんだだけだから(撫でてない)

花乃さんはお大事にね
先に風呂とかしてきま**

(-103) yunamagi 2018/09/04(Tue) 21時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
やったー宇都木さんの推しがかわいい!

荘介に褒められている (´◡`๑)
嬉しいから先の尖った何かでぷすぷすするね(*´σー`)

(-126) yunamagi 2018/09/04(Tue) 22時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ



  うん、一緒に。

  でも俺の好物をこころさんも好きとは
  限らないんじゃ……。

[レバニラやゴーヤチャンプルかもしれないよ?
 >>7 確認の声に頷いたあと、首を傾げてみせた。
 実はレバーとゴーヤが苦手なのは流瀬自身なのだが。]

(20) yunamagi 2018/09/04(Tue) 23時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[真っ直ぐな視線に耐えられなくて、
 目を逸らそうとしたのはどちらが先か。

 だけど、伏せられた顔から返ってきた声に、
 もう一度、向き直る。

 彼女の丸い頭頂部が見えた。]


  こころさん、いい?
  俺もひとつ頼みごとというか、
  やってみたいことがあって……。


[あれはいつ、どこでのことだったか、
 ぽんぽんと彼女の頭を撫でる手――――。
 何となく、妙な引っ掛かりとなって
 記憶に残っていた行為を思い出す。]

(21) yunamagi 2018/09/04(Tue) 23時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[俯き加減の今がチャンス。
 すっと手を伸ばし彼女のカーブに手を添え、
 軽くぽんぽんと叩く。]
  

  うん、思ったとおり。


[とても撫で甲斐のある頭をしている。]*

(22) yunamagi 2018/09/04(Tue) 23時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
あれ? ダンスパーティは?
(投下したあとのろるを見直す)

黒江さんは清純派ぽくみせて
いいネタ持ってそうな匂いがあったよね

(-133) yunamagi 2018/09/04(Tue) 23時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[伏せたままでも返事をする律義さに、
 内心感心をしつつ。

 彼女の首が赤く染まっていることに
 気づける余裕は流瀬にもない。
 頭部はつまり人の頭だ。なのに、
 てのひらに感じる柔い髪の感触が驚くほど心地よくて。
 ちょっとした感動ですらある。]

  えっ、あ、じゃあやめる。

[照れるという言葉に反応したのは、
 彼女が発したより数秒経ってからだった。]

(32) yunamagi 2018/09/04(Tue) 23時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


  そうだね、
  明日は生徒会のお仕事大丈夫?

[彼女の返事をもらえたら、]

  じゃ、また明日。
  今日はぐっすり休んでね。

[そんな声を投げて生徒会室を後にした。

 別れて、教室に鞄を取りに行って、
 それから校門を出ようという段になって、]

  あ。
  途中まで送るとか一緒に帰るとか、
  あったな。

[ようやく気づいたとばかり、
 一度校舎を振り返ったが。]

(33) yunamagi 2018/09/04(Tue) 23時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[浮かれているわけではない、
 元々そんなに気の廻るほうではないんだと
 言い聞かせるみたいに。

 裏切るように、てのひらに残った感触は
 そのあと暫く離れはしなかったけれど。]*

(34) yunamagi 2018/09/04(Tue) 23時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
次は星戴祭当日かな。
延長ありがとうございます!

(-151) yunamagi 2018/09/04(Tue) 23時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
俺がちいちゃいんじゃなくて
他の男子が高いんだよ???

こころさん165cm意外だけど
おっきいこすきなんでいいですねいいですね

(-152) yunamagi 2018/09/04(Tue) 23時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
(´;ω;`)
去年より1cm伸びたのに
ありがとうこころさんも好きにしてね

ところで男が顎に手をやったり撫でる描写がすきです
と言い残して今日はおやすみなさい**

(-157) yunamagi 2018/09/04(Tue) 23時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

  ――星戴祭当日:馬術部――

  久しぶり。
  厩舎、見てもいいかな。

[ここ数日で何度目かになる挨拶を
 部活の元後輩たちにかける。

 承諾を得て、厩舎へと。
 ちょうど白い馬が洗い場から連れられて
 戻ってくる所だった。]

  やあ、パール。
  俺のこと覚えてるか?

[ブラッシングされたばかりの毛並を撫でた。
 青い双眸持つ馬は>>0:101微動だにせず。
 去年トラックでの練習中に流瀬を振り落した馬だ。 
 馬体からは若干の緊張を感じる。]

(61) yunamagi 2018/09/05(Wed) 14時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[もう一度触れられるだろうかと懸念していたが、
 目の前にしたらどうということはなかった。
 先日解放した想いと同様、
 叶わないと思い込んでいた一歩は
 踏み出せば案外軽い。
 当然だ、
 決めつけていたのは臆病な自分自身。]

  聞いたよ。
  また、レースで使ってもらえるんだってな。

[一度事故を起こした馬だから気になっていた。
 しばらくすると、流瀬に馬首を擦りつけてくる。
 擽ったそうに笑って、]

  大丈夫。
  怒ってないし、もう気にしてもいないよ。

[また会いにくる。
 告げて、その場を後にした。]

(62) yunamagi 2018/09/05(Wed) 14時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

  ――中庭――

[校庭や校舎内が露店やクラスの出し物で
 占領されていたためか、
 中庭には休憩スペースが設けられていた。
 テントの下、あるいはベンチや花壇の傍で、
 常とは違う装いした生徒たちの姿が目に入る。]


  そっか、ダンス……。


[結局、相手は決まっていない。
 自分も制服姿のまま。
 その上、こんな時に限って担任に遭遇する。
 逃げられそうにない、
 はあ、とひとつ嘆息して――――。]*

(63) yunamagi 2018/09/05(Wed) 14時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
ところでかわいらしいですね(主語)

葉月さんはご実家だいじありませんように

(-194) yunamagi 2018/09/05(Wed) 14時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

  ――場所は変わって露店の並ぶ通り――


  あ、あった。
  こころさーーん。こっち。
  あ、すみません、その子……。

[コーヒーの香り漂う一角は賑わいをみせて、
 歩くのも一苦労する。
 歩の進みが早かっただろうか、
 気づけばこころは流瀬の少し後方にいて。

 手を伸ばして引き寄せようとする。]

  平気?

[髪が乱れていたらそのことを指摘して。
 露店に荘介がいたら声をかけた。]

(64) yunamagi 2018/09/05(Wed) 14時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


  お疲れさん。すごい人気店で驚いた。
  約束どうり豆2倍……あれ。

[豆の販売はなかった。>>3:*11
 詐欺だ、と顰め面してみせたが、
 気を取り直して注文する。]

  ブレンドと、こころさんは何がいい?
  あとこの限定クッキーと、え、最後?
  
[間に合ってよかった。
 人気の品に偽りはなかったらしい。]

  荘介は踊ったりする?

[二人分を支払って、深く考えず尋ねた。
 幾らか会話はできただろうか。

 離脱したら、クッキーをこころに手渡した。]*

(65) yunamagi 2018/09/05(Wed) 14時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
長くなりそうだったのでこの辺でひとくぎり。

住吉くんにも絡みたかったけど
喫茶店だったのであきらめたよ
>>3:-142>>0:-79
あとこんなフラグ回収はちょっと遠慮したい

(-195) yunamagi 2018/09/05(Wed) 14時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
じかんじくはてきとう**

(-196) yunamagi 2018/09/05(Wed) 14時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
はさんでしまった…
花乃さん顔出せてよかった
(そして俺は喫茶店いかなくてよかった><)**

(-198) yunamagi 2018/09/05(Wed) 14時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
宇都木くんおやすみなさいお大事に

>>-203
限定クッキー食べながら待つね(ごゆっくり!)

(-210) yunamagi 2018/09/05(Wed) 22時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
皆の推しが今日もかわいいよ!

(-213) yunamagi 2018/09/05(Wed) 22時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
(きゃわわ塗りされてる)(しかたないね)

花乃さんもこんばんは!

(-220) yunamagi 2018/09/05(Wed) 22時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[生徒会室へ迎えに行くと、>>87
 制服に腕章をつけたこころと顔を合わせた。]

  そういうの付けてると
  いつもよりしっかりしてみえる。
  
[まるで生徒会の役員さんみたいだ、
 そんな感想を零して。
 勿論、ここ数日の寝不足と疲労の顔を思い出せば
 彼女がどれだけ働き者かはわかる。

 ほんとはゆっくりさせてあげた方がいいのかな
 ちらり思ったが、今日はつきあってもらおうと腹を決める。]

  こころさんとあちこち廻れるの、
  楽しみだな。

[そういって、賑わう場所へと促したのだ。]

(90) yunamagi 2018/09/05(Wed) 23時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

  ――露店――

[いけない。やはり早すぎたみたいだ。>>87
 空木や荘介なら、もっと相手のペースに合わせて
 上手にリードできるんだろうな。

 彼らの純情を知らない流瀬はつい
 羨ましいと思ってしまう。]

  繋いでいればよかったね。

[掴んだ手にこめる力を少し緩めて、
 こころが落ち着くのを待つ。]

  いいの? 苦いよ?

>>89 疑問符が見えるような、
 いかにも詳しくなさそうな反応だ。
 砂糖とミルクを入れれば平気だろうかと少し多めに貰う。
 千円札を手渡している間、彼女の視線の行方を辿って。]

(91) yunamagi 2018/09/05(Wed) 23時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


  食べたいなら買うけど、
  甘いものばかりだと肥……丸く……、
  いや気にしないならいいけど、
  肥……、

[真面目な顔で呟いて。
 彼女の反応次第で甘味がひとつ追加されたことだろう。]

  次、どこ行く?
  男女逆転メイド喫茶とか
  本格痛快お化け屋敷とか

[彼女の興味を惹くものを尋ねて。
 歩き出す時は、今度は忘れない。]

  はい。はぐれないようにね。

[片手を差し出して、
 手を握っていこうとするだろう。]*

(92) yunamagi 2018/09/05(Wed) 23時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
学祭みたいなものってwikiにあったから
露店以外もあるよね!

(-221) yunamagi 2018/09/05(Wed) 23時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
全国エイトがいるのになぜ部員が集わないのだろう
来年は増えるかな

肥……ふと……>>-224 うんうん細い細い><

(-226) yunamagi 2018/09/05(Wed) 23時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
(お疲れのかたは無理なさらず!)

(-227) yunamagi 2018/09/05(Wed) 23時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
…やっぱり来年は増えるね!
A.>>-228という先輩がいなくなるため

あ、>>91 空木になってるごめん宇都木くん

(-230) yunamagi 2018/09/05(Wed) 23時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
ねつぞうだいすき
病院で鉢合わせ案とは別なんだね
俺もちょっと考えたけど
キャラの接点がうすいので血縁……?
アラン? 無理があるのではと即諦めてしまった


ふと心情確定を積極的にしまくる
というコンセプトの村を思いついたけど
ストレスたまりそう(没)

(-233) yunamagi 2018/09/05(Wed) 23時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
>>-234
俺はふっくらしたのもすきだよ(`・v・´) (フォロー上手

>>-235
子供の頃は小さくて
えっ、あのアラン?? 大きくなって……
って愕然となるやつだ

(-236) yunamagi 2018/09/05(Wed) 23時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
>>走れこころ<<

おや結構楽しそうだぞ???

>こころさん
つぎのろるで行動確定しまくってもいいですか???

(-239) yunamagi 2018/09/05(Wed) 23時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
あ、えろいやつではないです<こうどうかくてい

(-240) yunamagi 2018/09/05(Wed) 23時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[困った。
 かわいらしい後輩とのやり取りはいつだって楽しい。
 慌てたり、ぱちぱちと瞬く目。気の抜けた笑顔。
 赤くなる顔。

 いや、赤面はここ最近発生した気がする。
 わからない。去年はこんなに意識していなかったから。]


  あれ……こころさんって……かわいい?


[思わず疑問形になる。こんなに可愛かっただろうか。
 後輩としか見てないなかったから気付かずにいた。]

(96) yunamagi 2018/09/06(Thu) 00時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


  あ、お化け屋敷だね。
  怖いの平気?

[小さな声。よく聞こえるよう顔を近づけた。
 身長はそこまで差はないほう。でも、手は
 男のものと比べると明らかに小さい。

 彼女の体温をてのひらから感じながら、
 歩き出す。]

(97) yunamagi 2018/09/06(Thu) 00時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[それから幾らか出し物や露店を楽しんだろうか。
 どこからか、九重さーん、九重燈呂さんいますかー?
 そんな声が聞こえてくる。]

 「職員室で――先生が呼んでますよ」

[星戴祭実行委員の腕章をつけた生徒が駆けつけてくる。
 見つからなかったらアナウンスを流す予定だったらしい。]

  行ってきなよ。
  じゃ、またね。

[その時も手は繋いだままだったら、するりと離して
 手を振って見送った。]

(98) yunamagi 2018/09/06(Thu) 00時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

  ――interlude:職員室――

[流瀬のクラスの担任が
 こころを呼び出したのはどのタイミングか。]

 『 踊る相手がいないって生徒がいてな 』
 『 他に相手がいるなら断ってくれていいんだが 』
 『 よければそいつと踊ってくれないか 』

[それが、留年瀬戸際の生徒からの
 「相手がいないんで斡旋お願いします。
  生徒会役員の会計さんがいいです」
 という要望であったことは告げられたかどうか。]

(99) yunamagi 2018/09/06(Thu) 00時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

  ――体育館前――


  ……緊張してきた。


[担任がこころに告げた待ち合わせ場所は体育館前。
 彼女は現れるだろうか。
 昨日電話越し、扉越しに告白はされた。
 けれど、それで気が大きくなれる
 豪胆さは持ち合わせていない。

 それに気が変わるということだってあり得る。
 直接いえばよかったと今日一日を過ごした後で思う。
 だが、流瀬が担任に持ちかけたのは>>63
 彼女を生徒会室に迎えに行く前で。]

(100) yunamagi 2018/09/06(Thu) 00時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ



  呆れられたかなあ。


[首元のタイを触りながら呟く。
 歩き回って汗ばんだのでシャツは新しいものに着替えたが
 制服のまま。
 タイだけフォーマルなものに変えた。

 体育館には徐々に人が集まってくる。
 ぼんやりとその光景を眺めながら、
 彼女の訪れを待った。]*

(101) yunamagi 2018/09/06(Thu) 00時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
何が起こるかわからないから用心してもらおうと思って(???

あ、待ってるけどくるこないとかは
勿論お好きに!

(-244) yunamagi 2018/09/06(Thu) 00時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
ペースもっとゆっくりのほうがよかったかな
と思いつつ…こころさんは今日もおつきあいありがとう

住吉くんがオフトゥンなら俺もそろそろ寝ようかな(波乱)
おやすみなさい!**

(-245) yunamagi 2018/09/06(Thu) 00時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
>>-260
(黙ってイイネする)
これは俺が照れるターンですね

荘介がイケメンだったしってる

(-263) yunamagi 2018/09/06(Thu) 11時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
振り切っていくスタイルの司書さん嫌いじゃない
トゲは抜いたほうがいいと思うよ(まじれす)

今日は夜ほとんど顔出せないと思うので
日中隙をみてお返事したためる**

(-264) yunamagi 2018/09/06(Thu) 11時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[自分で依頼した案件だったのに、
 繋いだ手を解いたとき、>>103
 手のなかのあまりの空虚さに、一瞬、
 もう一度掴みたくなったけれど。

 恐らくおもてには現れず、見送ることができた。 ]

(117) yunamagi 2018/09/06(Thu) 12時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[こころを待つまでの間、
 すぐ不安に襲われがちな思考を逸らすよう、
 今日の彼女の様々な表情や言葉や仕草を
 思い出すよう努めて。

 予想外の怖さだったお化け屋敷。
 自分より怖がる人物と一緒だと、
 不思議と怖くなくなるもので。
 彼女が怖がったなら「しがみついていいよ」
 そんなことをいって、
 案外平気そうにしていたら握った手を強めて
 急ぎ足、駆け抜けようとしただろう。]

(118) yunamagi 2018/09/06(Thu) 12時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


  焼きそばとたこ焼きどっちも食べたいから
  半分こしよう?

[どちらかの顔にソースでもついたら
 指摘しながら笑った。
 体育館はダンスパーティに使うから、
 休憩所を兼ねた中庭で軽音部のライブ演奏。
 中には流瀬の好きな曲がカバーされていて、
 思わず口ずさんだりもした。]

  こころさん、次は――。

[一緒の時間を過ごすうち、
 顔も声も明るく弾んだものになっていった。]

(119) yunamagi 2018/09/06(Thu) 12時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[気づけば、彼女の顔を
 目を細めて眺めている時間が増えて。
 それに彼女が気づいたとしても、逸らすことなく
 少し照れ臭そうに、それでも一層笑みを深めただろう。

 それは、ついさっきまでのこと。]

  …………。

[離れると、
 一方的に歪められた都合良い記憶みたいに思えてくる。
 おかしいな、つい先日まで" かわいらしい後輩 "に
 過ぎなかった筈だったのに。

 そんな思考に沈んでいたから、
 流瀬を呼ぶ声に気づくのに少し遅れた。>>108

(120) yunamagi 2018/09/06(Thu) 12時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ



  あ、こころさんよかった来てく…………。


[あ、別の人だ?
 一瞬、予測していた――今日一日見なれたこころ――と、
 別の装いした女性の出現に、きょとんとした顔になる。

 サイドに結われた髪。広がるスカート。
 パンプスのおかげでさっきまでと目線の高さも違う。
 化粧はどうだったろう。
 でも、唇から零れる声は聞きなれたもので。]

(121) yunamagi 2018/09/06(Thu) 12時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


  えっ、こころさん!?
  あ、そっか、ダンス……あ、でも
  こんな急だったのによくドレス準備してたね。

  てっきり制服かと……。

[自分もちゃんと用意すべきだったかと
 慌てた声になる。
 髪も、少し前髪を後ろに流した程度で
 変わりばえしない姿に申し訳なさを感じて。
 それに。]


  ……ひょっとして、誰か約束あった?


[その考えはなかった。
 思えば事前にちゃんと確認していない。]

(122) yunamagi 2018/09/06(Thu) 12時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


  うちの担任に強引に押し切られた、とか。
  だったらごめん。
 
[謝罪して、目の前の彼女を改めて見つめる。
 それからひとつ深く息を吐いて、
 意を決したように口を開いた。]


  でも、もし約束あったとしても、
  俺と踊ってほしい。

  ……うん、こころさんと踊りたい。


[私でよかったかという問いに。
 一拍の間――自分自身に問う。
 誰かに何かを望むことのなかった自分が、
 はっきりとイエスを訴えていた。]

(123) yunamagi 2018/09/06(Thu) 12時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


  去年はダンス踊ってないから、
  あまりうまく踊れないかもしれないけど、
  精一杯エスコートするから。

[そういって軽く腰を曲げて手を差し伸べた。
 その姿勢から、ふ、と顔あげて、]


  大切なこと忘れてた。
  え、と、すごくかわいい、です。


[頬染めながら伝えた。]**

(124) yunamagi 2018/09/06(Thu) 12時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
ほんと災害続きで他のかたは大丈夫かな。
これしかいえないけどお大事に。

ダンスパで他のかた目撃はしたいな。**

(-267) yunamagi 2018/09/06(Thu) 12時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
デートだね(既成事実にしていくスタイル)

たまに覗くけど反応あまりできません><

(-285) yunamagi 2018/09/06(Thu) 22時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
たくさんふえてる!
皆かわいいなあ

しかしやはり今日は時間取れなそうなので
明日お返事するね(ごろごろ

(-314) yunamagi 2018/09/07(Fri) 00時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
俺の…あ、や、皆の推しがかわいくて幸せです**

(-315) yunamagi 2018/09/07(Fri) 00時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ



  そう? ありがとう。
  こころさんによく見えるなら嬉しいよ。

>>153 屈めた位置から彼女を見上げると。
 逸らされた視線。さっきよりも赤い顔。
 照れていることがわかるから、笑みが零れた。

 流瀬が付け替えたタイの色味と生地の風合いが、
 奇しくもこころのドレスの下地と誂えたみたいに
 ぴったりで。
 気恥ずかしくも喜ばしい気持ちになる。

 じゃあ行こうか、伝えて、体育館の中へと。]

(175) yunamagi 2018/09/07(Fri) 12時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

  ――ダンス会場――

[飾り付けされた会場内に流れる音楽。
 すでにぎこちなく、あるいは堂々と踊る男女の姿。]

  わあ、もう賑わってるね。

[彼女の手を引いて、空いているスペースに滑り込む。
 ちょうど曲の切り替わり時、流れ始めたのは
 軽快なワルツだ。]

  これなら踊りやすいと思うよ。
  ていうか。何で。
  足を20回踏まれてもそんなことしない。

>>154 見捨てないでという言葉に
 安心させるよう笑顔を向けた。
 そういえばさっきも返品なんてフレーズがあった。]

(176) yunamagi 2018/09/07(Fri) 12時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[案外、自分に自信がないのだろうか。
 いつも何か熱中している印象が強くて、
 その内面を窺うことはなかったが。

 他にも流瀬の知らない一面を知ることができるだろうか、
 そんな" これから "に、ふと思いを寄せる。]

  ……ダンス、俺もそんなうまくないんだけど。

  寛大で優しいこころさんなら
  ターンで放り投げたくらいで
  嫌いにならないって思ってるよ。

[大丈夫放り投げたりしないって、そう続けて、
 彼女の背中に手を回し、ステップを刻みはじめる。]

(177) yunamagi 2018/09/07(Fri) 12時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[さて、ダンスの出来はどうだったろうか。
 アップテンポな曲やスローナンバーもあっただろう。

 こんなに密着するものだったっけ、
 2年前に踊った時は特に気にしなかったのに、
 肩や背や腰に触れる指先から
 自分の緊張が伝わらないように苦心して。
 
 踊りの途中、会場の片隅に――違和感。]

(178) yunamagi 2018/09/07(Fri) 12時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ



  あれ?
  

[時計塔から見えた肥ったおじさんだ。>>3:169
 それは聖が見た用務員のおじさん>>3:165とは
 異なる何か。
 あのとき、別のものを見ていたことに
 流瀬は気づいていない。]

  こころさん、見える?
  あのひと、あっちの、隅の。
  つぶらな眸の、なんか、
  ぼうっと周りが光って――――。

                    あ。

[眺めているうちに、ふ、と視界から消えた。]

(179) yunamagi 2018/09/07(Fri) 12時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[移動したようには見えなかったから、何度か目を瞬いて。
 こころはその姿を捉えることができたろうか。]


  …………何だったんだろ。


[ぽつり、不思議そうに呟いた。]**

(180) yunamagi 2018/09/07(Fri) 12時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
ドレスどれもイメージにあっててかわいい

キャバ嬢のイメージ??? というのは突っ込まない方向で!

(-342) yunamagi 2018/09/07(Fri) 12時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
肥ったおじさんにしてしまったけど
ひとによって見える姿は違うはず

>>-343 ありがとう俺も

(-345) yunamagi 2018/09/07(Fri) 14時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
はい、こころさんは好きに〆ていただければ!
夜にまたくるね

あちこちもふもふ**

(-346) yunamagi 2018/09/07(Fri) 14時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
ふふ、住吉くんがうまるターンだね
(うまってるこころさんをひっぱりあげながら)

(-370) yunamagi 2018/09/07(Fri) 20時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
!?!

>>-372
こんなはいかぶりになって…

(-374) yunamagi 2018/09/07(Fri) 21時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
(住吉くんの反応楽しみだなあ)

先に風呂ったりしてきます**

(-376) yunamagi 2018/09/07(Fri) 21時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
推しが尊い(;▽;)

俺も次が〆かな
書いてくる!

(-390) yunamagi 2018/09/07(Fri) 22時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[気のせいだったのかな、そう思いかけて、
 届いたこころの声。>>195 瞬きをする彼女。
 ああ、彼女も視たのか。
 うつつのものではない何かと出くわしたみたいな
 不思議な感覚だ。]

  
  見た、きっと一緒のを。
  ……ちょっと、
  思ったのと違うフォルムだったな。

  
[互いの顔を見合わせてでもしたら、
 おかしそうに笑って。

 もう運命に任せるようなことはしない。
 それでも、こんな不思議に彼女とともに
 出会えたことはどうしたって嬉しかった。]

(211) yunamagi 2018/09/07(Fri) 22時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ



  うん、俺も。
  こうしてこころさんと一緒に踊れて、
  楽しいし嬉しい。


[さっきよりずっとリラックスした笑顔。>>196
 伝わって、流瀬の顔もほころぶ。

 同じように嬉しそうな彼女の声音に耳澄ます。
 ああ、でも。
 また先に言われてしまった。>>197

(212) yunamagi 2018/09/07(Fri) 22時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ



  そのつもりだよ、勿論。

  一緒に、いろんな所に行って、
  いろんなものを見よう。
  いろんなことして、いろんなもの食べよう。

  だってこころさんは、
    俺の推し――――だからね。


[それも願わくばこの先、ずっと。
 キラキラと視界のどこかで
 淡い星の粉が舞って煌めくような感覚。
 星の精が祝福をくれたみたいな、
 世界が輝くような感覚をなんと呼ぶのか、

 ちゃんと――――理解している。]*

(213) yunamagi 2018/09/07(Fri) 22時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
どこかで〜〜さんから呼び捨ていけそうなら、
と思ってたけど当分むりそう

(-396) yunamagi 2018/09/07(Fri) 22時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
(ころころ)(転がしてる)

後日談はいっかなー
55(0..100)x1日後にちゅーをします

(-399) yunamagi 2018/09/07(Fri) 23時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

  ――55日後――

[その日は

/*
あ。うんやめとくね。

(-401) yunamagi 2018/09/07(Fri) 23時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
あと1時間かあ

ふたりもお初のかたがいるのでご挨拶しとこう。
普段は人が死んだり世界が滅んだりする村ばかりで
こういうかわいらしい設定は新鮮でした。
どこ見てもかわいらしくて眼福で
とてもほっこりと楽しめることができました。

こころさんは最後までたくさんおつきあい
してもらってありがとう。
快い反応いただけるとがんがん投げてしまうので
ご無理させてないかなと思いつつ
やりとり大変楽しかったです。

俺たち55日が過ぎたら――(ふらぐ

(-407) yunamagi 2018/09/07(Fri) 23時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
ごあいさつといって名前いってないじゃん
ゆなまぎです! 

>>-405
えってれる><

(-408) yunamagi 2018/09/07(Fri) 23時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
>>-411
てれかくしにほっぺをつまむ

とかやってる間にプロポーズまでいってた…!

(-417) yunamagi 2018/09/07(Fri) 23時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

  ――55日後――

[その日は久しぶりに外で会えた日。
 あれから、学園内では毎日のように顔を合わせて。
 しかし、一応流瀬は受験生だ。
 休みの日は頻繁に会うというわけにもいかない。

 私服のこころを見るのもきっと久しぶりで、
 かわいい、という心の声は制止する間もなく、
 音になっていただろう。

 彼女を送る帰り道、
 家の近くまでくると足の歩みは鈍くなる。
 さよならをいう時間を少しでも遅らせよう
 という企みはやがて終焉の時を迎える。]

(233) yunamagi 2018/09/07(Fri) 23時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ



  ん、と、じゃあ俺はここで。


[黄昏時、これ以上暗い時間には返せない。
 またすぐ学園で会えるんだから、
 名残惜しいと思う気持ちに言い聞かせて。

 言い聞かせたはずなのに。
 沈む陽を受けて、オレンジ色に染まる彼女の手を
 気づけば引いていた。]

(234) yunamagi 2018/09/07(Fri) 23時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ



  新しい挨拶。


[頬に。
 近づいて触れるまでのモーションで、
 避ける時間はあった筈だ。
 もし唇に彼女の頬の――よく伸びることを
 流瀬は知っている――感触が残れば、
 やはり少し赤くなって、]

  おやすみ。

[大丈夫、夕陽でわからないはずだからと、
 目を逸らすことはなく見送ることができただろう。]*

(235) yunamagi 2018/09/07(Fri) 23時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
蛇足とおもいつつ男のろまんを優先させた

アオ先生&ここあさん組もおしあわせに!

(-435) yunamagi 2018/09/07(Fri) 23時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
おくちはそれから10(0..100)x1日を経て…

(もう書かないよ!)

(-437) yunamagi 2018/09/07(Fri) 23時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
>>-438
いちど触れたら次はすぐだよね(???

(-439) yunamagi 2018/09/07(Fri) 23時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
お疲れ様でした

こころさん大好きだよ
皆もお幸せに

はっギリギリに…!!
これはかわいいわるもの

(-448) yunamagi 2018/09/08(Sat) 00時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:フェルゼ 解除する

生存者
(8人 96促)

フェルゼ
40回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.148 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび