26 Fairy Tales Ep.4
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* オスカー来なかったorz 中身ソフィアだって知らないと襲えないよ……。
だからってポーを襲うぜ→庇う発動の流れじゃなくなったしなあ。
(-31) 2010/08/13(Fri) 01時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/13(Fri) 01時頃
|
……今はなくっても探すもんっ!!!
[そうじゃなきゃ、友達も救えない。 カル兄さんだって、トニーくんだって、ネルちゃんだって。 きっと、同じこと思ってる。 確かにわたしの自己満足かもしれないけど、それでも諦めたくない。]
―――――きゃぁああ!!!!!
[大きな爆発音。お兄ちゃんのいるほ、]
―――――――っ!!!!!!
[首元に痛みが走ってその場に座りこんでしまいました。]
(196) 2010/08/13(Fri) 01時半頃
|
|
― 森 ―
話し声だ…
[内容までは聴こえないが言い争うような気配もなく、 けれど片足を引き摺り歩むうちに聴こえた―――悲鳴]
な…ッ?!
[テッドの手指がポーチュラカの首筋に絡んでいて、 咄嗟に駆け出そうとすると足がいたみ倒れかけ杖をついた]
テッド、やめて…ッ!
[片足を引き摺りながら走ると云うには遅くても、 もう片足で駆けるに近い速度でポーチュラカへ向かう]
(197) 2010/08/13(Fri) 01時半頃
|
|
[悲鳴にはっと振り返ると、少女は座り込んでいて。 僅かに少女を傷つけた指先は紅に染まる。]
…………。
[指先をじっと見て、それから自分を呼ぶ声に気付く。]
……オスカー、怪我を? それとも必要な工程ですか?
[入れ替わりに気付かぬまま、指先の赤をべろりと舐める。]
(198) 2010/08/13(Fri) 01時半頃
|
|
あ…うん ええと―――…
[自分がオスカーの身である事を一応は認識していても、 其れが当然なミミックとしか話していなかった。
テッドの言葉に如何説明したものかと思案しながら、 ポーチュラカの傍らへと足を引き摺り向かう]
怪我は別件 診療所の火事をなんとかしたくてね
テッドは… 僕がソフィアだと名乗ったら信じて呉れるかな
(199) 2010/08/13(Fri) 01時半頃
|
双生児 オスカーは、若者 テッドが手指を舐める様子を見つめ瞳を細めて―――…
2010/08/13(Fri) 01時半頃
|
ポーチュ、立てる? 怪我の手当てをしないとだね
[杖を脇に抱えて傷のない方の手を差し伸べた]
(200) 2010/08/13(Fri) 01時半頃
|
|
ソフィアさん?
[眉を寄せ、上から下まで眺める。 どう見てもオスカーにしか見えない。]
からかっているんですか? ああ、でも、あのアイリスとか言う女も似たような事を……。
痛みを無くす……そういうことですか。 そうなると、俺にはソフィアさんの体ですか? 持て余しそうだ。
[ははっと、笑って。 オスカーの細まる目を睨んだ。]
(201) 2010/08/13(Fri) 02時頃
|
|
[痛みに首元へて手をやりました。 傷は深くなさそうで大丈夫みたいだけど、その手は赤くなります。 思い出すのは赤い色に染まった友達だったり。 サイモンさんだったり。]
―――…?
[オスカー兄さんの姿が見えました。 でも、あれはまた別の人。]
…………誰…? ソフィア…お姉さん…? ………だ、大丈夫、だけど……。
[オスカーさんは、お姉ちゃんの姿で死んだ、殺された。 あのナイフを突き立てたのは誰だったの? 座り込んだまま、差し伸べられた手を握ることはできませんでした。]
(202) 2010/08/13(Fri) 02時頃
|
双生児 オスカーは、良家の末娘 ポーチュラカに取られぬ手を宙に留めるまま、取られぬ理由を薄っすらと察する。
2010/08/13(Fri) 02時頃
|
グロリアにナイフを振り上げて オスカーを殺したのは―――僕だよ こわいなら早くお逃げ
診療所は燃えちゃったけど… 雑貨屋にこれと同じ容器の薬があるからね 入って左手の奥の棚の三段目
[取られぬ手に空の万能薬の容器を持ち出し、 座り込んだままのポーチュラカのスカートへ放る]
(203) 2010/08/13(Fri) 02時頃
|
|
ところで―――。
[少女へ空の薬瓶を放るのを赤い目で見詰めながら。]
聞かないんですか? 何を、していたのか?
[首元の『証』の光が強くなる。]
(204) 2010/08/13(Fri) 02時頃
|
|
さて、と 僕はどこ行こうか
[一応、雑貨屋に戻っておこうかなあ。 お客さんも来るみたいだし]
…あれ、それは色々不味いのかな?うーん… 適当に入れ替わる時間までのんびりしようかな
[ひとまず、近くの木によりかかって*一休み*]
(205) 2010/08/13(Fri) 02時頃
|
|
からかってるつもりはないよ 僕の身体も余り上等ではなくて申し訳ないけどね
[持て余すと云うテッドの言葉にはそう添えて、 睨みつけられるのには視線をそらさず]
そうだね 一度テッドに訊いてみたかった事があるんだ
問われずとも語る言葉はないの? ないのなら其の時に問うよ
ポーチュの首にツメを立てた理由を
(206) 2010/08/13(Fri) 02時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/13(Fri) 02時頃
|
…そっかぁ…そうなんだね…。 ごめんなさい、止められなくって…ごめんなさい…。
[足元に転がった空き瓶を拾い上げました。 きっと、オスカー兄さんを殺してしまって一番辛いのは。 お姉さんのはずだから。 顔を見ると泣きそうになるから、顔は上げられませんでした。]
……え、あ…。 何、してたの…?
[お兄さんのほうへ顔を上げる。 首元を押さえたまま、じっと見てました。]
(207) 2010/08/13(Fri) 02時頃
|
|
さて… 終局はどんな形になるんだろうね?
(!6) 2010/08/13(Fri) 02時頃
|
良家の末娘 ポーチュラカは、2人の様子に、黙ってたほうがいいかもと、口を閉ざした。
2010/08/13(Fri) 02時半頃
|
/* やらかした。死にたい。
(-32) 2010/08/13(Fri) 02時半頃
|
|
…結果的には自分の手で殺める事になったけど 僕は確かにオスカーを護りたかった でも間違えた分を取り戻す事が出来ないのは判ってる 何をしてもオスカーが生き返る訳じゃないからね
ポーチュが謝る事ではないよ …ありがと
[素直にテッドに問うポーチュラカに眉を下げ、 口を閉ざすべきは此方かも知れないといった態]
(208) 2010/08/13(Fri) 02時半頃
|
|
―――『やめて』
あなた、そう言ったじゃないですか。 俺がこの子を襲うと思ったんでしょう? そうでしょう。 そうに決まっている。
[瞳も『証』も、爛々と輝きを増していく。]
そう思っている相手に何を語るというんですか? 結局、あなただって同じでしょう。
[ぎゅうと胸元を掴むと―――。]
(209) 2010/08/13(Fri) 02時半頃
|
|
―――ぅぅぅぅっ
[唸り声と共に。 その身を純白の狼に姿を変え。
憎悪に染まる赤い目はオスカーを睨む。]
(210) 2010/08/13(Fri) 02時半頃
|
|
/* オレ キャラが 分からない\(^o^)/
(-33) 2010/08/13(Fri) 02時半頃
|
|
思ったよ ポーチュの悲鳴の直ぐ後にあんな場面を見たんだもの テッドがポーチュを殺してしまうかもとこわかった
違うなら違うと教えて欲しい 何の為にポーチュに傷をつけたのか
[ズ、と足を引き摺りテッドへ一歩ずつ近づく]
違うなら僕が見誤ったんだ 其れはテッドに対してとても失礼な事だと想う
(211) 2010/08/13(Fri) 02時半頃
|
|
……そっか…そっかぁ…。 オスカー兄さんに、後で謝りにいかなきゃ…ごめんなさい…。
[死んだ人は帰ってこない。 お父さんも母さんも、トニーくんもカルくんも。 お姉ちゃんは生きてるよね…生きてるんだよね…。]
―――――っ!! お兄さん!ダメだよっ!!
[止めようと、今度は身体必死に動かして。 今度は後悔しないように止めなきゃ、止めなきゃ! 白い毛に触って止めようとしたら、赤い色が白につきました。]
(212) 2010/08/13(Fri) 02時半頃
|
|
―――ぐるる……。
[一歩また一歩と。 近寄るオスカーに答えるのは唸りだけ。 瞳に燃える憎悪と怒りは強くなる。
取りすがる少女を前足で払いのける。 爪を向けてはいないが弾き飛ばされるくらいはするだろう。]
(213) 2010/08/13(Fri) 03時頃
|
|
やっぱり奇麗事だ。 口先だけだ。
これだから人間は怖い。
(*9) 2010/08/13(Fri) 03時頃
|
|
―――うぉんっ!!!
[純白の獣は聞く耳を持たず。 牙を剥き、オスカーへと襲い掛かった――。**]
(214) 2010/08/13(Fri) 03時頃
|
|
ポーチュ、いいんだ テッドはポーチュを殺す気はなかったんだね 僕はテッドから人間への恨みを感じていたから 彼を信じる事が出来なかったんだ
僕が悪いんだよ
[大きなしろい狼は矢張り恐しくもあるけれど、 憎悪に満ちるあかい瞳を前にも目を逸らす事はない]
―――テッド…
ごめんね
[ じゃらり ] [杖を手に歩むも狼の前に半ば崩折れる態で膝をつき、 ポーチュラカが弾かれるのに刹那は視線を流すも*頭を垂れ*]
(215) 2010/08/13(Fri) 03時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/13(Fri) 03時頃
|
ごめんね、オスカー この身体も護ってあげられなかった
グルジエフ… 僕の迎えは要らないから
*ルゥを護って*
(-34) 2010/08/13(Fri) 03時頃
|
|
/* あれ…?宿借が残ってて狼1でしょ? 今、6人だから4で村村狼宿ってなると。 狼が襲撃外さない限りは村勝利ないよね?
まぁ、どこ勝利でもいいんだけれど。
(-35) 2010/08/13(Fri) 03時頃
|
|
――――――いつっ!!!!!! ダメだってばぁああ!!!
[白い狼の前足、すごい力で弾き飛ばされた。 持っていた本を手放してしまうぐらいの力。 身体中いろんなところが痛い。 手首もだし、頬もだし、首もだし。 投げ出されたとき足も痛かった。 でも、痛いのは、本当に痛いのは―――――誰なの?]
よくないっ!!!!!!!! 死んでいい人も、死んでいい人狼もいない!! いちゃダメなんだっ!!!!!!!!!!!!!!!
[もう泣かないって決めたのに、何回も泣きそうになってる。 ううん、もう、涙が止まらないんだ。]
(216) 2010/08/13(Fri) 03時頃
|
|
お父さん…、お母さんっ……。
お姉ちゃん………、お兄ちゃん………。
[胸飾りをぎゅっと握りました。 逃げることが勇気ともお兄ちゃんは言いました。 でも、わたしは諦めないために逃げない選択をします。]
ソフィアお姉さんっ―――――!!!!!!
[止めようと、一生懸命身体を起こして。 でも、痛めた足のせいですぐに転んで。 また立ち上がってなんとか止めようと必死で足を動かしました。**]
(217) 2010/08/13(Fri) 03時半頃
|
|
…
[友達は今もルーカスの傍で彼を護っているだろう。 呪いをかえされ幾つか傷を受けた身は、 既に満身創痍でテッドに抵抗するだけの力がない。
顔をあげる事すら出来ず意識を手放しかけて、 遠退く意識の先にポーチュラカの声を聴く。 剥いた牙をテッドとて急に収められるか定かではない]
―――…
[ じゃ らん ] [最後の力を振り絞りほんの束の間の足止めを願い、 想いを託し少女へ証の揺れる杖を*投げ付けた*]
(218) 2010/08/13(Fri) 03時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る