168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです
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うん?…そだね。普通って、なんだろ。
[笑った本田が眩しくて、思わず視線を床に落とす。 人と話すのに、目を合わせていられない事なんて今まで殆ど無い。
康太はいつも、相手が躊躇う程にその双眸をじっと見詰める。それは他人と触れ合えない彼が、触覚の情報を補うために自然と覚えた事でもあったのだが。
本田を見詰めていると、どうにも思考が霞んでしまってままならない。心臓がぎゅうと締まって、指先まで熱が灯ったよう。 彼女が悪夢を見た日にこの部屋の扉の前で、自分を突き動かしたような衝動が、ふいに込み上げてくる。
それは、生来の自分には有り得なかったもので。 そんな変化に戸惑いながらも、取り留めのない彼女との会話が、ただ嬉しくて。]
ガッコ行って、講義受けて、サボって遊びに行ったり、課題に追われてんのにバイト入れまくって、コンパ行ったり飲み会で馬鹿やって朝まで騒いだり。 …そういうのが、「普通」なのかなあ。 だとしたら、ごめん、嘘吐いた。 やっぱり俺はちょっと変わってんのかも。
[だからだろうか。 努めて意識しないように過ごしてきた、身近に溢れる「当たり前の事」への羨望が、落ちた言葉に確かに滲んだのは。]
(99) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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-風呂を出て-
[槇村と何事か言葉を交わしたあと、風呂を出る。 タオルを首にかけたままリビングに向かえば。]
――…おう。
[白石がいて、自然顔は笑顔になり。 ダメだ俺、だいぶダメだ。
冷蔵庫から水のボトルを取って、それを直飲みする。 口元をぬぐって、空になったボトルをゴミ箱に投げ込むと。]
……うん。
(100) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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/* >>99 そんな大学生活を過ごしたことは僕もありません(
(-38) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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──露天風呂・早川と──
あんたが鼻歌混じりに入ってきたときから、ずっと居ましたけど。
[存在感無くてすいませんねえ、実はニンジャの末裔なんで。怪訝な顔に肩を竦めて見せて笑って、絞ったタオルを頭の上に乗せた。
早川が湯船にきたら、とっておきのカマをかけてやろう。 ニヤついた口元が見えないようにぶくぶくとお湯に沈んだ。別段エスパー的な能力ではなく。たまたま彼と彼女が、同じ部屋から出てくるのを見ただけなのだけれど。]
(101) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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えー、ネカマって結構口調でわからないもんなんだ? 多分俺、紗英さんとはアバターで話してもすぐ女の人って分かりそうな気がする。
[ちょっと巻き戻り>>+81]
どうしよう、男から貢がれてもすごく嬉しくない… ていうか、オフで会ったらそれこそ殺されそうだ…
[カクテルグラスに触れる指が綺麗だったから、 是非羽をもってくれないかな、とこっそり思う]
俺が女の子キャラだったら多分すんごい口と性格悪いな。
(+82) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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[最初に出して貰った黄色いグラスは、アプリコットの香りが甘くて、オレンジの爽やかさとぴりとした辛口のジンが美味しい。]
あったあった。 雑誌の後ろの方に文通コーナー、あったよね。懐かしいなぁ。
うん、ありがとう。 誰でも彼でも会う訳じゃないし、草芽ちゃんいい子だから大丈夫だよ。
[…と言い切ってから、心配されていることに気づいて、ありがと、と小さく添える。]
え、おごり?いいんですか…?
[飲み干した頃合いに、マスターから差出されたクリーム色のグラスを受け取ると、隣りの留伊さんが盛大にむせた。]
(+83) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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/* 女の子で桃ロル…というか、付き合い出してからのあれそれとかデートとか、を描写したことがないので。どうすればいいか割と本気で中の人が狼狽しているアカウントがこちr
(-39) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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―風呂の中で―
はぁ!?
[おい全然気づかなかったぞ。 いや、俺が頭ふわふわだったのか? 鼻歌歌って上機嫌なところを見られたことが妙に恥ずかしい。 いや、恥ずかしいことしたつもりはないのだが。]
――おい、ちったあ声かけてくれよ。
[そう言いながら俺も湯船に入る。 桜が揺れている。最初に入った時には考えることばかりで見る余裕すらなかった。]
(102) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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あ、そうそう。さっきの話だけどさ。 口と性格悪くても、可愛いは正義だからいいんだよ。 そういう需要?もあるかも?
[>>+82 思い出しつつ、新しいグラスを口に運ぶ。でも確かに貢がせっちゃったらオフでは会えないね、なんてけらけら笑い。]
(+84) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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/* だめだこのこやっぱり残念なことしか言えない_(┐「ε:)_
(-40) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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ふぅん。
[彼の語る普通、にあたしは軽く眉を寄せ。 ぬいぐるみを抱きしめたまま、少し唸る。]
…それがほんとに普通なら、大学生ってなんか、遊んでばっかなんだね。
[あたしの口から素直に出た感想は、彼にとってはどう聞こえるんだろうか。 でも、もし、それが普通なのがホントで、槇村さんがその普通じゃないって言うなら…]
槇村さんって、真面目なヒト?
[少し首をかしげて問うた問いは、本人に真正面から問うようなものではないのだけど、どんな答えが得られるだろうか。]
(103) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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やあ、なんか早川さん凄ぇ嬉しそうだったから。 気分壊しちゃ悪いかなーって、さ。 なんかいい事あったんすか?ってかあったんですよね。
[湯船から半身を出して、頭上で咲く満開の桜を見上げる。 早川が少し離れた湯船に浸かれば、すすいと寄っていって。 にこお、と邪気の無い笑顔でタオルで作った風船をぶくりと沈めながら、言った。]
──白石さんと。
(104) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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-リビングにて-
[この気持ちも、記憶も、もし生き返れば消えてしまうのだろうか。]
(―――だとしても。)
[くつくつと少し笑う。]
(生きてりゃ何とかなるだろ。)
[リビングの白石を、もう一度抱きしめたいと思った。 この感覚を忘れないように。 この部屋に来た時のようにぴしりとした格好の白石が、この部屋に来た時よりもとても愛おしくて。]
(105) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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[風呂から出てくる姿を認めれば。口許を綻ばせて、会釈して。
そのあと、早川が水を飲むのを待って。なんとなく、頷いた]
……ええ。
[なにが、かは判らない。なんとなく、でいいのだ]
私は、いいですよ。いつでも。
[扉。少し不安はある。大丈夫とは、思うけど]
(106) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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[彼が真面目であったとしても、違ったとしても、実際あたしにはあんまり関係が無いような気がするのだけれど。 どんな反応が返ってくるにせよ、その反応を楽しみながら、あたしはまた言葉を紡ぐ。]
槇村さん自身は? どんな生活をしていたの?
[同じような問いが返されるのであれば、答えるつもりはちゃんとある。 あたしだって、普通、と括ってしまいたいくらいあんまり印象に残るような生活はしていないんだけれど、やっぱり普通って違うんじゃないかなぁなんて思うし、なにより、どうでもいいことだったとしても、知りたいと同時に知ってほしいと思うんだから。]
(107) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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[これが恋かはよくわからない。 ただ寂しさを埋めているだけかもしれない。 それでも大事にしたいという気持ちは、相手を愛おしいと思う気持ちはふつふつと湧いてくる。。
ハナに対してのいとおしさと、また違う味がする。 まるで――夜明けのコーヒーのような。]
すまん、待たせたよな。
[そう言って白石に声をかける。 なんとなく、どうにかなる気がした。]
(108) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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[今は答えを出さない。 今は結論を出さない。
――それをすぐに出せるほど、若くない。
それでもそれでいいと思えるならきっとそれでいい。]
んじゃ、いくか。
[そう言って、あの日はびくともしなかった青い扉を見つめた。]
(109) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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いえいえ。 あの桜は、なかなかの景色ですから。 出るのが惜しい気持ちは、ちょっと判ります。
[出るのが惜しいといえば、ここからも――か。 だらだらと、一緒に飲み食いして過ごすなんて、戻ったらそうは出来ない。 仕事は忙しいし、早川には娘もいるし、それにそもそも、記憶があるかどうか――]
(110) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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はい。 じゃあ、いきましょう。
[青いドアに、並んで近づいて。 扉の取っ手。片方に、手をかけた]
(111) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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―見送り―
[部屋から出てきたとき、青い扉の前に立つ二人を見つける。 白石さんと、早川さん。 あたしからすれば、とてもオトナな二人。]
あの…!
[思わず駆け寄ろうとして、その空気に、邪魔していいのかいけないのか、一瞬悩む。 けれど、結局あたしは、その場に、立ち止まって、息を吸い込んだ。]
あの…ッ ありがとう、ございましたッ…!
[部屋越しに、力いっぱい叫ぶ。 何が、とか、いつ、とか言わない。 けれど、二人の言葉に、あたしが救われたのは、確かだったから。 ただ、言いたかった、それは自己満足だったかもしれない。 届かなくっても構わなかったのだ。]
(112) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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げほっ、そう、だ…げふ。 確かに、会えない、……げほん。
あー……びっくりした。ごめんごめん
[カクテルに詳しくないようで少し安心した。 シーツの間に、という名のカクテルだ。 本来は、ホテルでゆっくりお休み下さいという由来なのだけど、 まぁうん、マスターのことだから背中押してくれた意味なんだろうが
…でもマスター、こないだ俺が連れてきた女性と今日一緒にいる人が違うって、知ってるよね??]
(+85) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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大学とか学科によるんだろうけど。 皆そうやって、楽しそーにしてるよ。でも、勿論課題だって試験だって必死でやってる。遊んでばっか、だし、何やっても遊んでるみたいに楽しい、んだと思う。
[ちょっと不満気に唸った本田に、くす、と笑う。 彼女も進路決める頃だったのだろう。やりたい事より、やらなければいけない事のほうが多い時期。 彼女は、何をしたかったんだろう。 どんなものに憧れて、どんな道を行くつもりだったんだろう。]
(…知りたい、し、)
[俺は、絵ばっか描いてたから。 ぽつんと言った。本当の自分。「大勢の中の一人」でいようとした自分。ひとに混じれない、ひとに混じりたい、「普通」に憧れた、自分。]
(知って、ほしい)
[他愛ない会話が、会話の内容よりも、ただこうして隣り合わせで言葉を交わしているのが、たとえ触れ合えなくともこんなにも心地良く感じているのに。
この距離感を、温かさを、踏み越えてしまいたいと思っている自分を。知ってしまったら、彼女は、どんな風に思うのだろう。]
(113) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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[白石がドアに手をかける。 その扉はゆるりと開き。 俺は彼女に笑顔で言う。]
――んじゃ、またな。
[好きだ、なんて言えない。 愛してる、なんて嘘くさい。
ただ、また、その顔を見たい。
後ろから聞こえる本田の声に、くつくつ笑って少しだけ振り向く。]
――――…。
[掛けた言葉は、はたして届いたか。 そしてそのまま、目の前は白く染まる―――]*
(114) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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/* 白石さんが大人の魅力と、JKのみずみずしい可愛さと。 そうだよこれが女子力だよ!
>>+85 ほわあ、さーせん。ナイトキャップのほうかと…! _(┐「ε:)_
(-41) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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ええ、また。
[扉は、きちんと開いた。隣に向かって、微笑んだ]
――安心してください。 私、仕事柄、人の顔と名前を覚えるのは得意なんです。
[だから、きっと覚えていよう。 彼も、ここで会ったほかの人たちも。 そのなかのひとりの声に、振り返って。小さく、手を振った。 そして、踏み出すと。光があった*]
(115) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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だいじょぶ?
[むせて咳き込む背中をさする。]
留伊さん、マスターと仲いいんだね。 通い始めてどれくらい?よく来るの?
[誰と、と口にしかけて、不意に浮かんだ考えに一瞬顔が曇る。今日ついさっき思い出した…ということは、だ。"そういう人"…彼女さん、とは今どうなっているのだろう。ちら、と顔色を伺ってみる。]
(+86) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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-回想・風呂の中-
―――っ!!
[唐突に核心をつかれ、思わず湯を叩く。]
あー……見てたか?
[もし見ていなかったとしてもその反応で答えは明らかだ。 まずったなあと思いながらも、にへらと顔は緩む。]
まー、うん。まあ、な。
[どうしてもあいまいな言葉になってしまう。でもその中ではっきりしてることだけは言える。]
―――大事にしたいと思ったんだよな。
[槇村はいい大人がガキのようにいう言葉にどう返しただろう。]**
(116) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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うぇ…、だい、じょぶ……げふ。 通い始めて?んー……6年くらい…かな? 20歳の時ここで少しバイトしててさ。今もたまに来るよ。 …でも紗英さんが気にすることじゃないから。
[その顔に浮かんだ陰り、見逃す筈もなく。誰と一緒に、とはいわないまま。肩を竦めて、苦笑いを浮かべ。 折角マスターが若干上級テクで背中を押してくれたがそのヘルプはカクテル名しらないと意味がない。 この後胃がきっと決死する……いやいや、その前に意を決しようか]
ここにはよく人と来るけど。その後は、誰ともいったことないな。
[暗に部屋には誰も入れたことはない。伝わるだろうか。 自分の行動で自分の首を締めているのだと言われたことを覚えている。だから、彼女にはそういうことをしたくないのだけど。 酒の力を借りないといえないことを、少し目をそらしながらぼそり]
紗英さんとなら、いいけど、さ。
[触れたいのも、触れられたいのも、勿論同じく思っているわけだ]
(+87) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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──露天風呂・早川と──
[ちょっとカマを掛けると早川は狼狽えたらしく。直ぐに白状した。あまりジタバタせずにあっさりと認めるのは、さすがは大の男といったところか。 幸せそうに緩む顔に、なんとなく嬉しくなる。 良かった。口には出さずに思う。きっと白石とこの人なら、あの青い扉の向こうに行ける。 本当に良かった。だってきっと、父親が帰ってこないのは、すごく淋しい。]
──早川さん。
[呼んで、右手を差し出した。眼前に突き出されたそれに、彼はどんな反応をしただろう。構わず、に、と笑う。]
握手、しましょうよ。
[お別れの。 ほんの一瞬でもいい。繋いだ縁がたとえ途切れたとしても。 このひとに助けられたのは、事実だから。
湯気の立つ水面に、ひらひらと花弁が落ちる。 応えただろう早川もきっと──笑顔だった、だろう。]**
(117) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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トレイルは、「誰も」は勿論女性限定で。
2014/03/25(Tue) 01時頃
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/* 大人たちのロルにどきどきしちゃいました。 …ふぅ。 流石に次はあたしらだろうから、頑張んないと。
(-42) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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