307 【突発R18】夏の終わり・宵越の一夜
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/* おはよう。私も出かけてるところです。 お返事は昼前ぐらいの予定でまったり。 恵瑠はゆっくり寝ていてね。
(-109) Hermes 2020/09/21(Mon) 10時頃
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/* 電池残量が5%とかいっているのでごめん! 返事は夜になりそう……!
(-110) Hermes 2020/09/21(Mon) 12時頃
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アトレイユは、残量20%切ってからの減りが物凄く早い…
Hermes 2020/09/21(Mon) 12時頃
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/* 友人との集まりの休憩時間にちらっと。
>>-111 はーい! ノ あと1延長お願いしたいです。 明日から仕事なのではありますが。
>>-113 ありがとう、また後ほどね。(ぎゅっ)
(-114) Hermes 2020/09/21(Mon) 16時半頃
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― 初夜 ― [ 避妊具越しに感じる熱く柔らかな弾力。 擦り合わせて動くうちに滑る感触が加わって、気持ち良さが大きくなる。それを生んでいるのが小柄な恵瑠の身体だと意識すれば尚更のこと。 怒張を押しつける圧力に抗するように、優の雄肉は一段と漲りの度合いを増していった。]
ん……そう、そんな感じ。 気持ちいい、ぞ……恵瑠。
[ 粘着質な水音が高まっていくに連れて呼吸が少しずつ荒くなる。快感の程を示すように恵瑠を捉えた手にも力が籠っていった。]
(*29) Hermes 2020/09/21(Mon) 22時頃
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[ 見つめてくる彼女の瞳。 眉が時おりきゅっと寄せられるのを見ながら、 微細に起こる反応を肌で感じとる。]
ああ。 ………… どんな、 感じ?
[ 言い淀む彼女の様子を見守り、やがて届いた声。 肩口に押しつけられたその頭を見やって、 恵瑠の身体を少し持ち上げるようにした。]
(*30) Hermes 2020/09/21(Mon) 22時頃
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そんなら、挿れるぞ。
[ 屹立した先端はしっかりと蜜で塗され、入り口に押し当てればぬるりと花弁を開かせていく。肉傘で彼女の体重を受け止めるようにして、ずず、と受け入れさせていった。]
…… っ …… 、 ふ……ふっ……。
[ 雄の幹全体が包み込まれ、締め付けてくる甘美な刺激に息を洩らした。初めての時よりも柔らかく、だがまだ慣れきらない初々しさを残した感触。 繋がったまま一度ゆるりと腰を揺らし、 粘膜同士が触れあう感覚を味わい、囁いた。]
動いても、大丈夫か? 恵瑠からも動かしてみても、良えぞ。
[ 彼女の背中へ手を移して抱きしめると、おもむろに律動を始めていく。最初は奥の部分で小刻みに、それから徐々に動く範囲を広げていくように。]
(*31) Hermes 2020/09/21(Mon) 22時頃
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[ やがて律動のペースが安定してくれば、恵瑠の背を抱くのは左手のみとなり、空い右た手は彼女の前面へと向かっていく。]
対面座位、というのな。これは。 それで―― [ にや、と笑って小ぶりな乳房を撫で上げる。 下から上へ包むように。 左胸の頂きを指の腹でふるりと弾いて、 右胸の飾りはこりこりと摘まむようにした。]
押さえつけて。動けんようにして、 恵瑠を犯してしまうのも、良いものやが。 こうやって愛し合うのも、良えな。
[ 目を細めると右の手を下の方、二人が繋がった箇所へ進めた。中指を宛がう先は交わる間に蜜で濡れた花芯。]
ほら。 恵瑠の感じる所も、苛めてやり易かろ?
[ 情愛で包んだ嗜虐心を覗かせつつ、擽るように震わせては奥を突く。そうしてまた振動を強めて弄り立て、幼い新妻の反応を愉しんでいった。]*
(*32) Hermes 2020/09/21(Mon) 22時半頃
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/* ただいま。ゆるゆるしつつ。
>>-118 大丈夫だいじょうぶ。ちゃんとお返事できると思うよ。
(-119) Hermes 2020/09/21(Mon) 23時半頃
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/* 見てた! お返事書いてから、休むつもり。
>>-121 瑠璃 どうなるんだろう…… 早希に問いただされたら優は洗いざらい喋っちゃうかも?
(-123) Hermes 2020/09/22(Tue) 00時半頃
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― 初夜 ―>>*33->>*36
[ 確かめるように声に出すのは>>*34、つい先日まで全くの無垢だったことを思わせる。今でもその純真さは少しも損なわれていないように感じられ、そのことが優の欲情を一層高めていくのだ。]
本当に可愛いな、俺の嫁さんは。 恵瑠を俺のにできて、口で言えんくらい、幸せやぞ?
[ 見つめる表情がふわりととけて>>*35快楽の色を浮かべれば、彼女の胎内を満たした雄はどくりと膨らみを増していくかに感じられた。 もっと強く彼女の中を味わいたい、そこに確りと自らの形を教え込んでやりたい、とでもいうように。]
(*37) Hermes 2020/09/22(Tue) 01時頃
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……はは、胸か。 しっかり、大きく、育ててやろて。 たくさん揉んで、吸って。いずれ、もっとなあ。
[ そう言う念頭には妊娠した際の身体の変化があった。 とはいえ当分の間、恵瑠に子を宿させようという考えを 優は持ってはいなかった。 新しい生活に馴染んでいく時間も必要だろうし、 彼女自身が望むかどうかもあろうから。]
[ 何より、優と恵瑠とのこの関係はまだ始まったばかり。 より深く親密な絆を作り上げてから、と思っていたから。 いまそれらの考えを口にはしないものの、 ごく近い内に恵瑠と話し合うだろう事柄であった。]
(*38) Hermes 2020/09/22(Tue) 01時頃
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――ふふ。 恵瑠は、ここ、弱いのう。
[ きゅっとしがみつく手に笑みを返し、 震える反応を愉しみながら突き抉る。 雄肉に伝わる快感は身体の中に重なり続け、 優の吐息が熱く短いものになっていく。]
……恵瑠、っ……、っ、は……っ、
[ 律動の勢いをそのままに、上体を被せるようにして 恵瑠の身体を布団へ押し倒した。 盛かり立った欲望に衝き動かされて手を動かす。 より深く、より激しく彼女の膣内を貪ろうと。]
(*39) Hermes 2020/09/22(Tue) 01時半頃
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もっと、 ……っ 、 あつく、 して、 やる……っ 、
[ 両の太腿を抱えあげ、 下半身を半ばひっくり返すような形にさせてしまう。
高々と抱え上げた恵瑠の脚、宙ぶらりになった 彼女の足先がばたつこうとも気に掛けず。
一度腰を引いて突きこむと、優の体重を乗せた男根が 花弁を深々と貫いていく。 それまでの体勢とは違う急角度で濡れた肉の隧道へ 穿ち入れ、最奥まで達していくのだ。]
(*40) Hermes 2020/09/22(Tue) 01時半頃
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――手。 繋いでやろ。 下。 伸ばしぃ。
[ 最前からうわ言のように声を洩らしていた彼女にちゃんと届いていたかは定かでないが、優の手は恵瑠の両手をそれぞれ捉えた。秘唇を屹立で割り開き、責め立てながら優は彼女の唇をも奪おうと口づけを求めていく。]
―― はっ っ 、 ……っ、める、っ……っ、んっ、
[ 花苑も、口も、手も、恵瑠の全部を 己の支配下に置くようにして律動を重ねればやがて、 快感は頂点に達していこうとする。
それが限界に達する前、 しっかりと繋ぎ合わせた手の片方を離して 恵瑠の背に差し入れ、抱き寄せて。]
(*41) Hermes 2020/09/22(Tue) 01時半頃
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――っ、 恵瑠 …… いく、 ぞ……ッ!
[ 短く声を洩らし、 彼女の瞳をじっと見て。
大きく一度腰を使った後、ありったけの欲望を 熱に変えて吐き出していった。]**
(*42) Hermes 2020/09/22(Tue) 01時半頃
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/* と、ぎり1時半頃! 明日が最終日な感じだね。 今から名残惜しさも覚えるけど、よろしく!
おやすみなさい。
(-126) Hermes 2020/09/22(Tue) 01時半頃
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…… ん、 。 [ 満ち足りる、幸福感を伴う絶頂。 身体の奥にあった熱を全て吐き出してしまっても、 心の中からは温かな感覚が止めどなく涌き起こってきた。 名を呼ぶ彼女を見つめて、頷いて。]
愛しとるぞ、恵瑠。
[ 俺の嫁さん、と呟いて。 微笑み、目を閉じて唇を重ねていった。]**
(*49) Hermes 2020/09/22(Tue) 13時半頃
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/* >>128 ちょうど見れたタイミングだったから、〆るなら今!って ひと息に書かせてもらったよ。 長いこと、ほんとにありがとう!
>>-129 はーい、また夜に。と仕事に戻りつつ。
(-130) Hermes 2020/09/22(Tue) 14時半頃
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/* 自由時間になりましたー!(着席)
>>-131 優も、考えてみると当初プランは特になくって 瑠璃が好みな感じなのと 恵瑠が可愛い気がするというので入った今回でした。
瑠璃と同い年なのもラ神(1/6)のお告げの結果でしたしね。 だから、こうなれたのはとても嬉しくて思い出に残る展開だったと思います。
ええとー……恵瑠には色々えっちな事を教え込んでしまうと思いますが。何とぞ愛想尽かしたりせずにやってください。浮気はおそらくしないと思うので。
(-132) Hermes 2020/09/22(Tue) 22時半頃
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/* ……あ、あと入村直前には初参加の女の子で入ろうかなどとも思っていたのでした。瑠璃に手ほどきされたいなって。それか実は経験済みだって事にするか。
でもちゃんと考えてみると明らかに引率男性の枠が空いていて、そこ入らずにどうするの!?ってツッコミに向き合った結果、優が登場出来たのでした。ちょうど良い具合の立ち位置で、良かったなという感想です。
早希ちゃんともしっかり交流したかった気持ちはありつつ、ユウ兄と呼んで貰えてたのは嬉しかったなと。島を発つ時、きっと見送りには行くと思います。恵瑠と一緒に。
(-134) Hermes 2020/09/22(Tue) 22時半頃
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/* >>-133 うんうん。 瑠璃も都会で頑張れよ、って純粋に応援することでしょう。 万が一、疲れて帰りたいとか弱音を吐くなら受け入れるけど、きっとそれは恵瑠とも話を共有しつつ。 どうしてるかなーと興味はあるけど心配はしない関係かな。
あ、ウェディングドレスを着る機会が島だとなさそうな気がするので恵瑠を連れて本土に行ったりはするかもしれません。
(-135) Hermes 2020/09/22(Tue) 23時頃
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/* >>-138 鳩で下書き途中だったのを推敲するか……!
(-139) Hermes 2020/09/22(Tue) 23時半頃
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― 翌年 ― [ 恵瑠と共に連絡船に乗り込んで、大都市の広がる本土を目指す。新婚旅行の出発地として訪れてはいたけれど、今回は違う目的だった。 神社で挙げた祝言の時には着られなかったウェディングドレスの試着と撮影である。せめて写真にだけでも残したい、と島から連れ出したのだった。]
すまんな、俺のわがままに付き合わせて。 でもな。やっぱり一度、見てみたいと思うたのや。 恵瑠がこういうドレス、着ているところ。
[ 言う手元にあるのは、滞在先のホテルが提案する婚礼プランのカタログだ。といっても式を挙げる訳ではないから、あくまでタキシードとドレスを新郎新婦が着用し、チャペルでの誓いと写真撮影を行う程度の半日プラン。 結婚指輪は改めて、いま填めているものを贈りあう形になるのだという。]
(78) Hermes 2020/09/23(Wed) 00時頃
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― ホテル・チャペルにて ―
[ 試着室で見ていても胸に迫るものがあったけれど、実際にチャペルの扉が開かれ、介添え役のスタッフに伴われた花嫁の姿を目にすれば格別な思いがあった。 まだ一緒になって一年、初々しい日頃の様子は変わらず、彼女と過ごす日々には常に心をときめかせるものがあった。しずしずと歩んでくる姿を見守りつつ、恵瑠が隣にまで至ればその手を取ってゆっくりと壇上へ向かう。]
……恵瑠。
[ 神父が口を開く前、そっと傍らを見て呼び掛けた。 ベールの下に隠れた表情は目を凝らさずとも分かる。 紅潮した頬、潤んだようになった瞳。 ドレスに隠れた胸はどきどきと高鳴っているのだろう。 それは自分の鼓動も同じくらい、強く打っていたから。]
……しっかりと、誓おう、な。
[ 花嫁に呼び掛けて、壇上に待つ神父の方へと歩んでいく。 これからもずっとそうであるように、恵瑠の手を取り、 共に、一歩ずつ。]*
(79) Hermes 2020/09/23(Wed) 00時頃
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/* てことで投下っ
新婚旅行はどこだろう。 恵瑠の行きたい先も聞いてみたいな。
ハワイくらいなら普通に大丈夫そうな気もします。 (旅行経験値敵な意味で) パスポートを取るのが意外と大仕事だったりしそうでもあるけどそこは何とか。それかいっそ国内でかな。北海道とか。
(-140) Hermes 2020/09/23(Wed) 00時頃
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/* 勢いありがとう!
料理先は国内(1)か北欧(2)、もしくは アイスランド(3)あたりだねー。 1d3で順に割り振って決めてみる→2
(-142) Hermes 2020/09/23(Wed) 00時半頃
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/* 北欧。 個人的にはフィンランドなイメージ。 森と雪に囲まれた宿って、二人とも全然知らない風景。 きっと忘れられない思い出になると思います。
(-143) Hermes 2020/09/23(Wed) 00時半頃
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/* 「ニルスのふしぎな旅」から引っ張ってくるなら スウェーデンでも良いかな。 ファンタジックでとても好きな童話です。
(-146) Hermes 2020/09/23(Wed) 00時半頃
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/* そうそう、ムーミンでした! あとは、ゲームだけどFF5の音楽はフィンランド(スオミ)押しだった記憶。島にゲーム機が入荷してるかはちょっと怪しいけどね!
(-147) Hermes 2020/09/23(Wed) 00時半頃
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/* >>-148 すごく覚えているのが、旅の途中で蜃気楼のように現れた街を主人公のニルスが訪れる場面でした。
その街には露店がずらりと並んでいて、なんでもいいからどうか買ってくれとニルスに言うのだけれど、ニルスはお金を持っていない。 ただ、直前まで居た砂浜で一枚の銅貨が落ちていたことを思い出して取って来るのだけれど、拾って戻ってきた時にはその街は幻のように消えてしまっていた…… というエピソード。
なぜそんな街が現れたのかは探して読んで頂ければ!と思いますw
(-149) Hermes 2020/09/23(Wed) 00時半頃
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