人狼議事


307 【突発R18】夏の終わり・宵越の一夜

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[ 快楽の反応を恵瑠が示していくうちに、
 自らも快感が増していくのを自覚する。
 決して荒くはならないその動きの中でふと、
 まだ伝えていない言葉があると思い出した。]

 恵瑠。
 俺、お前のこと、好きやぞ。

[ その一言を。
 優の中ではすでに自明な事柄だっただけに、
 声にすることを失念してしまっていたのだ。
 きゅう、と締めつける感触を感じれば
 気持ち良さげに微笑んで、抽挿の動きを強めさせた。]**


倫理委員会 アトレイユは、メモを貼った。

2020/09/17(Thu) 08時頃


【人】 倫理委員会 アトレイユ

― 夜中、石段 ―>>14>>15>>16

 ふふ、……っ、もう、
 堪らんようになってきた。

[ 足先で弄くるうちに、瑠璃の体位が腰を突き出すような形に動いていく。爪先立ちにした足でもぞりと進ませて優の脚のすぐ近く、奉仕を続けながら見上げるようにしていたか。秘所を見せつけるようにする姿勢はきっと、身体の後ろへ片手をやって支えているのだろう。]

 口の方は十分、楽しませて貰たしな。

[ にやりと笑っても腰を引き、瑠璃の口中から雄の屹立を抜いていく。背中でごそごそ手首を動かし、括りつけた帯に生れた隙間からそれぞれ自由にしてしまう。]

 よ、っと。立てるか?
 そこの手すりの、端のとこ。
 掴まっていて貰おうかな。

[ 身を屈めると浴衣の袂から小さな容器を手に取った。破って己に宛がうのは避妊具である。そういう機会もあるだろう、と忍ばせてきていたのだった。]

(22) 2020/09/17(Thu) 13時頃

【人】 倫理委員会 アトレイユ

[ 裸の瑠璃の肩に手を添えて、示した場所へ連れていく。石段を上りきった端、手すりの終点に当たる位置。さっきまで優の手首を捕らえていた帯を手にしてにやりと笑った。]

 さっきのお返し。
 してやろうかと思うんじゃが。

[ 言って、ぷっくりと肥大した瑠璃の乳首をくにりと摘まむ。そこをもっと苛めるため、と示唆するように。
 むっちりと豊かな乳房の下側と上側を帯できゅっと縛ってしまい、その間から柔肉を括り出すようにしてしまうのだ。帯は胴を縛るのみで、瑠璃の腕は自由なまま。
 それでも圧迫感は生まれていくし、何より乳房の形は前に飛び出たような釣鐘形に変わってしまうだろう。]

 手で触れるだけでも、良く判る。
 ぴちっと張りつめとるみたい。

[ 手の平で胸全体を撫で回し、
 笑うと優は彼女の背後へ回り込む。
 腰を左右から掴まえて。]
 

(23) 2020/09/17(Thu) 13時頃

【人】 倫理委員会 アトレイユ

 
 瑠璃。
 しっかり奥まで、突いてやろう、な。

[ 花弁に触れさせればしっとりとした潤いに鋒が濡れていく。それを塗り広げることもせず、
 ずずっ、と瑠璃の胎内深くまでひと息に挿入していった。
 ほ、と心地好さげな吐息を洩らし、
 確実な動きで大きく前後に腰を使い始めるのだ。]**

(24) 2020/09/17(Thu) 13時頃

―社務所・寝室のひとつ―

[ふわふわとした心地がした。
まるで、夏の日の夕方、海の中を揺蕩っているような。

ゆるやかに身体を揺らされ、優の言葉に促され、押し寄せる気持ち良さを抗うことなく受け入れて。
いつからか常にあった影は消え、悲しみも寂しさも浮かばない柔らかな顔で、とけた瞳を彼に向けていた。

優の与える刺激に時折眉を寄せるのも。
胎の内の熱を想像しての悩ましげなものだった。

ゆうさん、きもちいい、とうわ言のように。
もう恥ずかしさは消えかかっていて。

溢れそうな熱すべてを飲み込み、身体全体を上気させながら、彼にも快楽を感じて欲しいというように、膣内は昂りを包み込むだろう。

目の前の存在だけが、自分の中にある。]


[高まっていく熱。
絶頂への道すじを辿りながら、また真っ白に染まっていきそうな頭に、優の声がはっきりと届いた。

“すき“と――――。

瞳が丸くなり、唇も半開きのまま、彼を見つめる。
それは驚きのようでもあったが。
今はもう、なにも、自分なんかとか、どういう意味なのかなんて、複雑に考えることはなく。]


――――、うれしい、です。

ゆうさん、に、っ、そう、思われたかった、

[心のままに。

掠れた吐息とともに伝えて、しあわせそうに微笑んだ。
細まった瞳から涙が落ちていく。]



ゆうさん、あの、ね

[上擦った声で、小さく。]

ひとつ、お願いごと、してもっ、いいですか。

[優の動きに合わせ、息を弾ませながら。]


あとで、少しだけ、……抱きしめて、

[全部は声にならなかった。
優には届いただろうか。

手を繋いでくれるだけでも嬉しかった。
でも今なら、それ以上を望む言葉を声にできる気がしたから、優にそうして欲しいと願ったから。

彼と同じ言葉はまだ返せないけれど。
これが、答えのひとつでもあったのかもしれない。*]


【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

ん、ぷ………うっ。もういいの?

[優の股間に顔を埋めて雄々しいものを咥え込んでいたけれど、体を離されて立ち上がる。何も纏わず蹲踞の姿勢で大股を開いていたから、下には蜜が滴り落ちる。
早希や恵瑠にも教育上見せたくない品のない姿だけど、今だけは許してもらおう]

ここの手すりに、捕まればいいの?
…って、や、あんっ…!

[石段の下まで一望できる場所に手をつき、お尻を突き出す姿勢で後ろに振り向く。と、ぷっくり肥大した乳首をつままれて声をあげてしまう。
帯で胸の上下を縛られると、むちっと実った両房が縄で縛ったように大きく突き出され、倍にも迫力あるほどに見えてしまうかもしれない]

(25) 2020/09/17(Thu) 18時半頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

ん、もう…さすがに恥ずかしいってば。
関係ない誰かに見られたりはないと思うけど…
ま、いいか。今さらよね。

ん、奥まできて、優の、遠慮なく……ああぁっ…、

[腰を押さえる手に期待しつつ、本当に挿入されればゴム越しの固さを受け入れる喜びに内壁が喜びさざめく。]

ん、あんっ……いい…
おっきく突いて、いっぱい、してぇっ……

[恋人ではないけれど、下手な相手よりよく知った中。
夜の境内での開放的な交わりに気を良くして、どこまでも優を締め付けて味わい、乱れていく**]

(26) 2020/09/17(Thu) 18時半頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2020/09/17(Thu) 20時頃


逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2020/09/17(Thu) 20時頃


倫理委員会 アトレイユは、メモを貼った。

2020/09/17(Thu) 20時頃


う、ん……ルリ姉が気持ち良くなれるなら痛くても我慢する……そしてちゃんと気持ち良くなれたらたくさん褒めて……?私頑張るから……

[いくら快楽に流されて惚けているとは言え、実際に宛行われこれからその大きな物がお腹の中に入ってくると思うとやはりドキドキするもので極度の興奮と緊張、期待と不安とで自分一人じゃ耐えきれなくなってしまう。]

ル…リ姉……?
んっちゅ……はむ、ル……リ…あむ……ちゅぅ…

[密着して直接感じられるルリ姉の温かさと柔らかさ、キスは全てを攫って私をダメにするけれど、初めてで震えてしまう恐怖すら一瞬で吸い取っていく。

不安を和らげたいがためにキスにのめり込み、もっと感じたいからずっと要求したまま、その瞬間が近づくほど縋るるように舌の絡ませあいを求め、震えた腕でぎゅうと背中をしめつける。]

あ… …く……っ……
あ……あう……

[痛いと言ってしまったら止まるかもしれないから、必死におでこを肩につけて呼吸を調える。
ずり……ずりとゆっくりと沈みこんでいくその内圧に汗だくになって耐えながら、全てを銜えこんだところで大きく息を吐いて安堵の感情を吐き出した。]

……え、えへへ……一緒…


[痛みで目尻には涙が浮かんでしまっているけれど、一緒に繋がることが出来て不思議とその痛みが嬉しかった。
入れているそれだけでも十分なほど大きな多幸感、しばらくはその状態が続くことを望んだ。]

ずっとこうしてたいな……

[流星のときに歩けなくなるなんて気にしていながらいつかはこの姿勢で一日を過ごすのも良いかもしれないなんて思ってる。
予想以上に幸せだったその時間をしっかりと胸に刻みながら、一回2回とゆっくり動き出す腰にきつく目を閉じて、身を任せた。]


逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2020/09/17(Thu) 23時頃


逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2020/09/17(Thu) 23時頃


―社務所・寝室のひとつ―

[ 丸くなる恵瑠の瞳を見つめ返して、目元を笑ませた。
 余計な思考を浮かべはせずに反応を見守って、
 聞こえた声に一言だけ答える。]


 俺も、嬉しいぞ。


[ そう、返事してくれて。と、頷いた。

 彼女の心のなかから零れ出たありのまま、
 優の耳へ届いていたから。

 穏やかにだが確りと胎内を擦りあげては引く動き。
 上擦った声を聞き漏らさないよう耳をそばだてて。]


[ 小さな声にも律動は緩めない。
 互いの快楽を満ちさせようとしていく中で、
 恵瑠の願いごとを聞き取ろう、と。

 慕われてはいても、それより深い間柄になることは
 これまでなら決してありえなかっただろう。

 けれど身体を交わらせている今なら、
 心も同時に交わらせられるのかもしれない。]

 …… 少しでは 、    おれが

[ ふっと口角を上げて、小さな声。
 次第に早くなる呼吸の中に隠れたかどうかくらいに。]



  …… 足りんのぉ。

[ はっ、はっ、と笑うように息を続けて、
 腰使いを強く大きなものに変えていく。
 
 洩らした声が聞こえたかどうか、優は確かめなかった。

 代わりに瞼を閉じて、恵瑠に口づけようと
 細い身体へ覆いかぶさっていった。

 目を閉ざしていても彼女の表情はくっきりと浮かぶ。
 心の中にはたった今の、しあわせそうな微笑みが
 確かに収められて。

 やがて、耳に届く声と屹立から伝わる快感とは
 情欲を頂きに導くまでになっていくだろう。]


大丈夫、最初は痛いものだから、我慢しなくてもいいわ。
私も最初はそうだったし。
でも、ええ。気持ちよくなれたら、いっぱい褒めて、甘やかしてあげる。

[成長はしたけれど、久しぶりに会えばやっぱり可愛い年下の妹分。
健気にそう言ってくれるのが嬉しいから、挿入する前に胸に抱いて頭を撫でた。
キスを繰り返して、意識が少しでも痛み以外に向くようにと思いながら、
ゆっくりと腰を進め、背中に回した腕で互いに抱きしめ合う]

ん、大丈夫、早希ちゃん…

[硬い襞の先に分け入った時はさすがに悶える声が漏れるようだったけれど、
汗だくになりながらも息を詰めて受け入れてくれるから、こちらも腰を奥まで進めた。
全部受け入れて、息を吐いて笑ってくれるから、また抱き締めてキスを落とす]

はあ……ん、一緒。頑張ったね、早希ちゃん……
すごく頑張ったね。涙が出るくらい、頑張ってくれたんだ。嬉しい。
…好きよ。

[他意なくそう好意を告げて、素肌のままで抱き締める。]


そうね。夜通しずっとこうしてるのも、楽しいかも。
女の子同士なら、終わりなんてないものね。いくらでも、こうしてられるわ。

[このまま眠ってしまおうと思えば眠ってしまえるかもしれない。
でもそれでは勿体ないから、ゆっくり時間を過ごして、ようやくゆるゆると腰を動かす。
一度、二度ゆっくり突いて、早希が痛みを訴えなければ三度、四度。
力を入れて腰を押して、ゆるゆると引き抜く。
男女がそうするのと同じように、けれど突き込むたびに自分の奥にも突き込まれてくるのを感じながら、早希の腰を抱いて腰を振る]

可愛いわ、早希ちゃん…
また都会に帰っちゃうのが惜しいくらい…それは私もか。
ちゅ、うっ……

[キスを何度も落として、瑞々しい膨らみを指で弾いて弄んで。
女を知ったばかりの体を誰よりも先に味わう愉しみを感じながら、
腰を振り続ける。ゆっくりと、その気になればいつまでも続けられ、終わる事のない愛の交歓を月明かりの下で続ける**]


珊瑚宮連邦 ルリは、メモを貼った。

2020/09/17(Thu) 23時頃


倫理委員会 アトレイユは、メモを貼った。

2020/09/17(Thu) 23時頃


―社務所・寝室のひとつ―


……、……っ、

[声は聞こえた。
耳じゃなくて、心に直接響いたのかもしれない。

覆い被さられ縮まる距離、優が目を伏せるのを見送って、それからそっと視界を閉ざした。
暗闇なんてまったく怖くはなかった。
それ以外の全てで彼を感じ取っていられるのだから。]


――ぁ、……ッ、…、……!!

[心と身体は一緒にあるものだから。
心の感じる嬉しさにも、つよく影響されるのか。

2度目の絶頂は、ほどなくやってくる。
名前を呼んだ瞬間に身体が震え、花芽を刺激されたときとは違う快感に浸り、意識はふわりと遠くなって。]


[海に飛び込むときみたいだ。
岸を蹴り、身体が浮いて、落ちていくとき。

昔、早希の真似をしようとして、落ちたは良いけれど溺れかけて、後で泣きべそをかいたのだけれど。

はぁ、と何度も何度も呼吸して、絶頂の余韻から抜け切れない身体を痙攣させながら、ふと。]


……、

[繋いでいない方の手を伸ばす。
力なく、でもどうにか、優の頭にまで。

普段なら、背の低さのせいで触れられないところ――くしゃりとまるで髪を撫でるようにして、満足そうに。
子供っぽくもある願いを叶えてしまおう。

優の髪からは、海の香りがする気がした。

私の大好きな海。そして。**]


逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2020/09/18(Fri) 01時頃


―社務所・寝室のひとつ―

[ 視覚以外のすべてで、繋がった相手を感じとっていた。

 彼女の息遣い、身体の震え、手に籠もる力。
 わななく唇の動きに紡がれる単語を読み取って。

 己の名が聞こえると共に、
 屹立を包み込んだ熱い潤みがひくりと
 痙攣するように締め付けて、身体と心の深いところから
 大きな充実感を伴う快感が生まれていった。]

 …… は、 は、 は、 っ……
 …… っ  ――!!

[ 合わせていた唇を離し、
 片手を布団に突いて身を支え、
 大きく息を吸って、吐いた。]


[ ゆっくりと目を開ければ眼下には、
 まだ絶頂の余韻が抜けきらない様子の恵瑠の姿。

 頼りなく持ち上げられた彼女の左手の探す先が
 優の頭であると気づいたのは、己が身体に触れてから。
 腕から肩、頬から頭へ伝い上がっていくのを
 手伝うように、恵瑠の胸へ頭を乗せた。

 汗に湿った肌越しに伝わる鼓動。
 とくとくと早い心臓の音。

 頭を撫でられている感触。
 布団の間に手を差し入れて、
 彼女の身体を抱き寄せていった。]*


【人】 倫理委員会 アトレイユ

― 社務所・恵瑠とすこし後― 

 ……すこし、休んだら。
    風呂、入ろうな。

[ 呟くように声を聞かせた。
 二人とも、汗をずいぶん掻いたから。休んで呼吸が落ち着いたなら、麦茶を飲んで喉を潤すほうが良いだろう。
 着替え用に浴衣が二着、押入れに入っている。風呂敷とタオルも二組ずつ。風呂敷は着ていた服を包むため。
 それらのことを言葉でか、実際に動いてみせてか、恵瑠に伝えて。]


 ―― 男湯にはいま、誰もおらんが。
     一緒で、良いか? 

[ 他に誰か入ってくる可能性があるとしたら、ワタルくらいのことだろう。それとて今はどうしているか。脱衣場の扉の向こうから恵瑠を招くのだった。]**

(27) 2020/09/18(Fri) 01時半頃

倫理委員会 アトレイユは、メモを貼った。

2020/09/18(Fri) 01時半頃


逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2020/09/18(Fri) 01時半頃


【人】 倫理委員会 アトレイユ

― 夜中、石段 ―>>25>>26

[ 夜の暗がりの中でも、てらりと蜜に濡れた様が目に映るかのようだった。瑠璃を促し石段の端へと向かうと、魅惑的な裸身を白く浮かばせて彼女が此方を振り向いた。
 その背中には浴衣の帯が二筋の緊縛になって、ぎりりと乳房を締め上げている。]

 そう。
 下から誰か上がってきたら、すぐ分かるように。

[ 手すりに掴まる瑠璃へそう応じて、無防備にさらけ出された胸へ手を伸ばした。
 下、と言っても誰も上がっては来ないだろう。
 乳房の頂きをこうして摘み上げ、弄りたてる様子が見られる危険性もないはずだ。]

 そしたら、瑠璃の大きい、やらしい乳首、
 俺の手で隠してやらんとな?

[ 彼女の興奮を煽ろうと、卑猥な響きで言ってやる。
 もっとも既に神社の境内にいる誰かが、交わる声を聞きつけて覗こうとしないとは限らないのではあるが。それを拒む自分ではないし、彼女もそうでないと思ってはいる。]

(28) 2020/09/18(Fri) 02時半頃

【人】 倫理委員会 アトレイユ

 
 ふ、くく。
 最初にした時よりずいぶん大きゅうなったが、
 それよりまだ膨らんだみたいに見えてなぁ。

[ 縛って突き出させた乳房は目にも手にも、そのありさまを愉しませてくれる。上がった声に笑いを返して、彼女が口にした通り、雄肉を遠慮なく突き入れていった。]
  
 それに、中も。
 よぅ濡れて、こなれてて。
 足で突かれただけじゃ、ゆうのに。

[ 腰を掴み、目を細めて抽挿し始める。
 ぬるりとした感覚と共に肉幹が程よく締め付けられて、陶然とした快感を生んでいった。快楽を感じているのは優ひとりでなく、むろん瑠璃もであっただろう。]

(29) 2020/09/18(Fri) 02時半頃

【人】 倫理委員会 アトレイユ

[ 動きを強め、肉付きの良いむっちりとした尻にパンっ、と音を立てて腰をぶつけていく。雄肉の先端は一番奥の肉壁に突き当たり、コリッとした感触が伝わってくる。]

 ほら。ここ。
 瑠璃の好きなところやろう。

 良い声、聞かせてみい?

[ 子宮口を突かれ、刺激される。
 その性感を彼女に思い出させようと。
 小刻みに腰を動かし、コツコツとノックするように。]

(30) 2020/09/18(Fri) 03時頃

【人】 倫理委員会 アトレイユ

 
 突くたび、……は、っ、
 もっと、好い気に、なって、 くる 。

[夜の屋外は幾分涼しさを感じる気温になっていたが、そう感じられないほどの熱を彼女の身体からも自分の体内からも感じていた。
 激しく責め立てていけば自然と、耳に届く嬌声は高く響くものになっていく。
 尻肉をぎゅっと掴めば手に吸い付くような感触が応え、思い切り揉みしだいて指の痕までも残そうとしてしまう。]

 はぁっ、ふっ……ふふっ、……良い、ぞ、
 瑠璃の、中……っ、

[ よく馴染んだ女の蜜壺を奥まで貫いて、一番深い場所を雄の先端でこじるように腰を蠢かせる。その最中にも軽く何度か、達する気配が感じられたかもしれないとは、優のうぬぼれから来た錯覚だったろうか。]

(31) 2020/09/18(Fri) 03時頃

【人】 倫理委員会 アトレイユ

 
 が、中だけ責めんのじゃ、
 まだ足りんかろ。

[ 身体を密着し、背中に覆い重なるようにして瑠璃の背筋をぞろりと舐め上げた。
 彼女の弱点は心得ている。
 首筋や耳もその一つではあるが――好む所といえば。]

 瑠璃は胸を、いじめられるの、
 好いとうき、のう。

[ 両手を肋骨の横に添え、瑠璃の身体の前面へと進めていった。指に伝わるのは弾むような感触をした、たっぷりと量感のある乳房の存在だ。]

(32) 2020/09/18(Fri) 03時頃

【人】 倫理委員会 アトレイユ

[ ぎゅっぎゅっ、と痛みにならないぎりぎりの強さで揉んでいきながら、ぷくりと膨れた先端の盛り上がった箇所を指の先で押し込むように刺激する。]

 ふふ。
 高校の間にどんだけ大きう育ったか。
 いまでも語り草にしとるで?

[ 押さえる力を手離せば頂きはぷるんと揺れて、優の指を弾くようにして乳首は元の形に戻っていく。
 腰を引いて突き入れて、膣内の快感が鎮まってしまわぬように火をくべつつ。左右それぞれ三本ずつの指で、肥大した乳首を摘むように捕まえた。]

(33) 2020/09/18(Fri) 03時頃

【人】 倫理委員会 アトレイユ

 
 ……くふ、ふ。

[ 瑠璃の耳朶にちゅっ、と口づけて、
 その奥へ囃す言葉を紡いで聞かせた。
 ゆらりと腰を前後、動かさせつつ。]

 瑠璃からミルク、絞るみたいにしてやって。
 瑠璃に種付け、してやろな。

[ きゅ、と指を窄めながら下へと引く動き。膨んだ乳輪から乳首にかけてしごきたて、母乳を絞ろうとするような。その動作をきっかけに、優は大きなストロークで瑠璃の膣内を蹂躙し始める。]

(34) 2020/09/18(Fri) 03時半頃

【人】 倫理委員会 アトレイユ

 
 外でするのも、久しぶり。
 瑠璃の胸にも、中にも、
 俺の、しっかり味わって欲しぅ、なっとう。

[ 避妊具をあらかじめ着けていなければ、さっき口にした通りの行為となるような雄の快楽を満たすための動き。
 熱く硬さを増していく怒張で花弁を拡げ、むっちりと肉の詰まった豊かな乳房を弄んで。]


 …… 瑠璃 、 …… っ、 はぁ、っ、
 …… 俺、っ、 ―― っ 、 !!


[ そうして、夜の神社の屋外で。快楽の頂点を求めようとする交わりは一度ならず続くものだったかもしれない。]**

(35) 2020/09/18(Fri) 03時半頃

倫理委員会 アトレイユは、メモを貼った。

2020/09/18(Fri) 03時半頃


【人】 逃亡者 メルヤ

―お風呂・優と過ごしたすこし後― >>27

[布団で身体を休め、麦茶で喉を潤して。
もう動いて平気ですという顔で、着替えなどの説明を聞き、自分の分の荷物を腕に抱えたが。
慣れない行為のあと――正直快楽の余韻が身体のあちこちに残っている――だから、足取りはふらつくし声は掠れていて、羞恥心が帰ってくる。
暫く優と目が合うたびに目を伏せるだろう。

そうしてひとりではなく、共に風呂場まで向かえることに、ほっとする気持ちと嬉しい気持ちと。
まぁ、優の続けた台詞は予想外だったのだが。]


……い、一緒に!?
あの、普通にお風呂……入るんですよ、ね。

[問うてから、何言ってるんだ自分、となりつつ。
耳まで赤く染めながら、数十秒あまりも逡巡したのち、そっと招かれた扉の方へと足を踏み出すのだ。

再び一矢纏わぬ姿になれば、そこにはもう夜の初めの子供の姿はなく、肌には赤い華が咲く。

今度はお風呂の時間を、ともに。**]

(36) 2020/09/18(Fri) 07時頃

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