307 【突発R18】夏の終わり・宵越の一夜
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[立ち上がれば、潮風にスカートが舞い上がる。 今日が最後の制服だった。
すでに結婚している自分だが、卒業のこの日は何か、節目のようにも感じられていた。]
よかった、少し風はあるけどいい天気で。
[崖のギリギリに立ち、春の風に目を細める。
空と海の色。その間。 もう何度も何度も探してきたものだから、目的の存在はすぐに目に飛び込んでくる。
じんわりと笑顔が浮かぶ。]
(86) saiki 2020/09/23(Wed) 06時半頃
|
|
[瞳に映るのは一隻の漁船。 そこにいるのは――たった1人の特別なひと。
きっと数年後には、何人かの子供の手を引いて、ここから船を眺めることもあるのだろう。 あれにお父さんは乗っているんだよって。 1人目はそう遠くない未来だと良い。 卒業したらって、自分から彼にお願いしたのだから。]
―――― 優さん、おかえりなさい!
[聞こえなくても声を張り上げて最愛の人の名を呼び、手を上げて大きく振った。
海から、私の元へと帰ってきてくれること。 それを毎日信じ続ける。
心と身体を通わせたあの夜から、それは変わらない。 これからも、ずっと。**]
(87) saiki 2020/09/23(Wed) 06時半頃
|
|
/*
こそっと最後に。 おはようございます。
大変そうですけど、双子もいいなぁ。 きっととてもかわいい。
(-163) saiki 2020/09/23(Wed) 07時頃
|
|
/*
それでは…
素敵な村をありがとうございました。 飛び込みたい!となって、半ば勢いで入村してしまいましたが、そうして良かったと思います。
皆さん、お疲れ様でした。 そしてありがとうございました。
特に優さんに心から感謝を。 これからも恵瑠をよろしくお願いします!
(-165) saiki 2020/09/23(Wed) 07時頃
|
|
/*
優さん、おはようございます!
この日の夜のあれこれは想像にお任せしつつ(笑
優さんが10年後の夜を書いてくれたので、 敢えて卒業の日の朝にしてみましたw
(-166) saiki 2020/09/23(Wed) 07時頃
|
|
―おまけのとある日―
[いつものように、夜、正座して彼を待つ。 いつまで経っても気恥ずかしさは拭えない。
しかし今日は少し違う。 彼に対して、やってみたい事があって、そのことを考えると少しワクワクしてしまっているのだ。]
……びっくりするかな。
[そう、自分は、見つけてしまったのだ。
優の(恐らく)弱点を!
さて――にこにこと笑って楽しそうに抱きついてきた自分に、優が脇腹をくすぐられるまで、後数分。*]
(-167) saiki 2020/09/23(Wed) 07時頃
|
|
/*
おまけおまけ。
メルも時々お茶目なことしますw 優さんの仕返しが楽しみですね。
(-169) saiki 2020/09/23(Wed) 07時頃
|
|
/*
制服でwww 優さんww
ではでは、お疲れ様でしたー!! またどこかで。
(-170) saiki 2020/09/23(Wed) 07時頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る