307 【突発R18】夏の終わり・宵越の一夜
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/* >>2:-16 そうそう、年齢イメージの話。 瑠璃は高校出て本土で就職して数年、って言ってたので 同い年の優も22〜24くらいかな?とか 恵瑠と瑠璃とが小中学校で一緒だった時期があるから 年齢差は6±1歳くらい?とか。
宵越しの初参加者になるのは16〜18の間かなあ、とか そんな事も進行中に考えたりしてました。
(-18) Hermes 2020/09/18(Fri) 12時半頃
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―深夜・縁側―
[早希と炊事場で言葉を交わした後。 夜の散歩でもしようかと思ったが、何も言わずに外に出ては引率にいらぬ心配をかけそうだし、かといって優も瑠璃も姿が見えなかった――色んな可能性があるので探しはしなかった――しで、結局、ひとり縁側に腰掛けていた。
団扇を手で弄び、足を戯れに揺らして。 幾度か夜空を見上げては美しい星の煌めきに目を細め、ちいさく息をつくのを繰り返す。
いつしか、うとうと、瞼が落ちかけたとき。]
……! 優さん。
[足音と、名を呼ぶ声。>>0 パッと勢いよくそちらを向けば想像通りの姿があった。 誘いの言葉より先に下駄を履き、ちょっと転びかけながら、優の元へと近付いたことだろう。
自分は優を待っていたのかもしれない。 それを自覚し、気恥ずかしくなりながら小さく頷くと、差し出された手に手を重ねた。]
(2) saiki 2020/09/18(Fri) 13時頃
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――深夜・広場――
[手を繋いで歩く。>>1 時折、ランタンに照らされる横顔を見上げては、転ばないように意識を引き戻すのを繰り返した。
広場に敷かれたマット。 同じ浴衣姿で優の隣に正座する。 狭いから、もう少しで触れ合う距離。
そこでようやく夜の空を仰げば、満点の星たちと、光の尾を残しながら消えてゆく流星が瞳に映った。 思わず息を飲んで、小さく歓声を上げ。]
……今日の夜、は。 ぜんぶ、優さんが教えてくれたから、です。
[がんばったなって。 その言葉になんと返していいのか迷って、優の笑みに視線を彷徨わせ、頬を染めながらそう答える。 彼が相手でなかったらどうなっていたか。 今は想像もできない。]
(3) saiki 2020/09/18(Fri) 13時頃
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[流れ星を目で追いながら、思う。]
……。
[宵越しで優と時を過ごせたこと。 それはとても幸せだったから。 今も、こうして心があたたかだから、
お願いごとより、御礼を言いたい気分だなぁ、と。]
綺麗だね、優さん。
[今度はまた、彼を見上げよう。*]
(4) saiki 2020/09/18(Fri) 13時頃
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よし、お昼にどうにか書けました! 一緒に星を見られたらなと思っていたメルなので、とても嬉しい中の人でもあります。
>>-14 嬉しいお言葉ばかり…! 文章を書く楽しさはもちろん、村ならではの交流や、やりとりの楽しさを再確認することができました。 優さんは文章の表現力は勿論なのですが、リズム感みたいなものがとても心地よくて、何より優というキャラが色んなところから伝わってきて、素敵でした。 (私がいうのもおこがましいですが!
>>-13 それは大変…お子さんの具合が早く良くなりますように…。 優さんも無理されないでくださいね。
(-19) saiki 2020/09/18(Fri) 13時半頃
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/*
早希さんもお忙しそうなので無理せず…。 炊事場でのメルとの会話はあったことにするか、何なら回想でも大丈夫かなとも思いますから、やりやすいようにしてくださいね!
瑠璃ねぇとの星見シーン、楽しみです。
ではでは、次は夕方に来たい(希望
(-20) saiki 2020/09/18(Fri) 13時半頃
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/*
>>-18
年齢は私もそれくらいのイメージでした! 16〜18、お好みの年齢でどうぞ(?
(-21) saiki 2020/09/18(Fri) 13時半頃
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/* >>-19 はい、お返事は夕方までに出来るつもりでっ。
私も、村の楽しさを堪能させて貰って本当に感謝です。有り難い言葉で照れてしまいます。恵瑠の言葉は自然にすっと伝わってきて、とても心地よいなぁと思っていました。
ご心配、ありがとうございます、子はもう既に元気いっぱいです……w あとは水分補給と寝汗や寝冷えかな、気をつけてあげようと思います。
(-22) Hermes 2020/09/18(Fri) 13時半頃
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/* >>-21 イメージ的には何となく、中学校を卒業したら次の夏、かなぁというところ。高校生になってし始めちゃう子に先手を打って実地教育しちゃう的な。
なお優の年齢は瑠璃のとイコールなので、その辺はレディーファーストで(?) 優のうちは4人きょうだいのつもりなのですが、その辺も近々で書けたら。
(-23) Hermes 2020/09/18(Fri) 13時半頃
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― 深夜・広場 ―
[ 正座する恵瑠を見て、優は可笑しそうな声を洩らした。銀色のマットにちょこんと行儀良く座る様子は浴衣姿と相まって、可愛らしい人形のようにも見えてしまったのだ。]
脚、崩してええぞ。 そうかしこまらんでも。
[ ふとすれば恵瑠を注視しようとしてしまう自分に気づいてそう言った。少し手を動かせば触れる距離。輻射で伝わってくる熱がその近さをはっきりと伝えていた。 天を眺めるうちに音もなく流れる光の軌跡が見えて、隣で小さな歓声が聞こえる。]
……はは。 結局、恵瑠を独り占めにしてしもうたな。
[ 彼女の返事から少しして、 ちらと横目で恵瑠を見た。]
(5) Hermes 2020/09/18(Fri) 17時半頃
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[ ぜんぶ、教えてくれたから。 そう恵瑠が言うものだから、彼女にそうした場所も 寝室だけではなかったと優には思い出されてしまうのだ。
シャワーと桶の湯で汗と汚れを流した後、 手に乗せた泡で互いの背中を洗い洗われしてみたり。
湯舟の縁に腰かけて、先ほどまで彼女を責め立てていた 部位を眺めさせ、あるいは触らせてみたり。
手指で触れるだけでなく、舌や唇を使ってみようかと 恵瑠を口巧く誘導してみたり。
そして同じように、恵瑠にも、と。 破瓜の痛みが揺り戻さないよう丁寧に花苑へ口づけ、 舌と唇で愛でられることの快感を教えたりも。]
(6) Hermes 2020/09/18(Fri) 17時半頃
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[ それらを言葉にはしなかったが、脳裏にその時の愛らしい姿や声が蘇ってくるのは致し方ないことだっただろう。
とはいえ、恵瑠の気配は穏やかで安心に満ちたものだったから。心地よい無言のひとときを壊すことなく、恵瑠と並んで空を見ていた。]
……ああ。 ずぅと昔に生まれた光も、 ついさっき生まれた光も。綺麗やの。
[ と、恵瑠の瞳が優を見上げていることに気づく。 視線を返し、静かに笑って。]
(7) Hermes 2020/09/18(Fri) 17時半頃
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恵瑠。 せっかく張るの、手伝うてくれたのやき。
寝るのは、テントにせんか。
[ そう誘った。 ちなみに寝具は寝袋になるが、人形型のものではなくて 長方形の辺でジッパーを閉じる封筒型のものである。]
夜通し眺めてたい、というなら勿論、 朝まででも付き合うちゃるが。
[ そうするなら幾らか途中で夜食なり飲み物なり、取りに行くのも良いだろう。キャンプの後夜祭のように過ごすのも楽しかろう、と考えるのだった。]**
(8) Hermes 2020/09/18(Fri) 17時半頃
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/* 広場の続き、ここからは寝ちゃうでも、散歩したりでも。 テントの中に何なりと置いてあっても良いでしょう。
お風呂場はまともにやるとまた長尺とってしまうので、 >>6な感じでしてみました!
>>2:-15 恵瑠と一緒にお風呂に入る初めての機会で、 そんな聖人みたいなことは出来ないのだった……
(-24) Hermes 2020/09/18(Fri) 17時半頃
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/* さてと、しばらく離席です。 灰発言ならちょいちょい出来るかな。
>>8 封筒型なのは、端のジッパーを開いておけば 寄り添って寝られるよという狙いなのです、と補足しつつ。
(-25) Hermes 2020/09/18(Fri) 18時頃
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/* 表発言は夜になりそうだけど。
こういう手解きする系の村はまた建ててみたいのだけど、なんかいい舞台とかあるかなあ。
ただ、普通の村でも女の子の方が始めてとかは、そんな珍しくないからね。うーん。
対象年齢は今回は昔といっても現代風だったので16〜7前後だったけど、本当に昔ならもう少し下になるのかもしれない。
(-26) yusuron 2020/09/18(Fri) 18時半頃
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―深夜・広場― >>5>>6>>7>>8
星の生まれた時間の違い……。 あまり、考えたことなかったかもしれないです。
すごい年齢差なんだろなぁ。
[例えば自分たちの年の差なんてないのと一緒か。 可笑しそうにくすりと笑う。
返ってくる視線、彼の黒い瞳を見つめる。 夜闇の中、明かりがなく瞳に浮かぶ感情は捉えづらくとも、彼の声と気配が穏やかなのは分かるから、安心感に包まれていた。
マットにぺたりと崩した足を乗せ、空へ指を伸ばす。 あそこのは秋の四辺形だろうか、あっちの明るい星は何だろう、優さんはあれが何の形に見える?と。 流星の合間も飽きることなく楽しむ。
少しずつ、距離は縮まっていた。 意識しないほど自然に。]
(9) saiki 2020/09/18(Fri) 19時半頃
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うん、テント、賛成です!
[はしゃぐように頷いてから、当然のように共に寝ようとしていることに驚く。 自分こそ彼を独り占めにして良いのだろうか。 ちらり、社務所のほうを見遣ってから少しの間をあけ、こちらから優の片手をそっと握った。]
じゃあ、もう少しだけ、眺めてたい。
[本当はすでに瞼は重くなってきている。 でも眠ってしまい、いつの間にか朝になっているのが勿体なくて、そんな風にお願いをしたことだろう。
夜食については――、]
喉は乾いたけど。 えっと、食べるのは、あの、……。
[自らの口元に指を添える。 幾度も口付けを交わしたせいか、薄ら赤みを帯びた唇。 瞼を伏せ、その先は言葉にできなかったけれど、お風呂でこの唇が何に触れ、舌が何をなぞったのか、優こそよく分かっていることだろう。]
(10) saiki 2020/09/18(Fri) 19時半頃
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ちょっと、まだ、やめておきます。 朝ごはんはちゃんと食べるけど。
[それから、はっとしたように。]
あ、あの、嫌だったとかじゃなくて! 思い出しちゃうからってこと、ですから、ね。
[それだけは勘違いされたくなくて付け加えたが、余計に恥ずかしいことになった気がする。 暫くは顔が上げられないに違いない。
寝袋をひとつ用意して。 暫くまた、隣に並んで星空を見上げよう。
星を語っていた声は少しずつ静かになり、無言であっても穏やかな時間が流れるなら。]
(11) saiki 2020/09/18(Fri) 19時半頃
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……、ぅ、……ん、
[こくり、こくり。
いつしか瞼は落ちかかり、半分眠りの中。 優の身体にもたれるようにして高めの体温を伝えるか。
口元は柔らかな弧を描いている。**]
(12) saiki 2020/09/18(Fri) 19時半頃
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/*
夕方に間に合わなかった><
寝袋の意図はばっちり伝わっておりました。 ひとつしか敷かないです!w
ここまで進めちゃって大丈夫かな?となりましたが、何でも挟んでやってくださいね。 次覗けるのは9時以降とかになると思います。
瑠璃ねぇの舞台設定のこともほんのり考えつつ。。
(-27) saiki 2020/09/18(Fri) 19時半頃
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/* 戻り―。 ゆるっと書いていきますね。
(-28) Hermes 2020/09/18(Fri) 22時頃
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― 深夜・広場 ―>>9->>12
そうなぁ。 でも俺かて、今ふと思うただけやぞ。
[くすりと笑う恵瑠>>9を見て、そういうところが素直なのだと改めて思う。恒星と流星。遥か遠くからと、すぐ近くからと、それぞれに届いた光。距離に違いはあっても、どちらも届いたことは同じなのだ。
つかの間見つめ合って、伸ばされる指の先を一緒に眺めた。秋の星座に明るい星は少ないけれど、この島でならくっきりと輝いて目にできる。
天頂に掛かったペガスス座、西寄りに明るく見えているのはきっと、夏の大三角のなごりのデネブ。形を尋ねられればそうだなあ、と思いつくまま答えていった。 それが帆や網、錨といった海にまつわるものばかりだったのは、船乗りならではといえだだろう。]
(13) Hermes 2020/09/18(Fri) 22時頃
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[ 寝る場所の議題は満場一致で可決された。 何か感じたらしい恵瑠の雰囲気と、社務所の方を見やる様子>>10に別のことを合点する。そっと握る手に指を添わせて、頷いた。]
ああ、そうしよう。 早希ちゃんのことなら、瑠璃が気に掛けとうき。
俺は今夜は、もう打ち止めじゃ。
[ 女子を相手の手ほどきは、というように勘違いしたのであった。打ち止めと言ったのが真実かどうかは多少、自分でも疑わしいものだったけれど。求めたくなれば襲ってしまいそうだし、求められれば無論応えてしまうだろうから。 それはさておき。]
……?
[ 彼女の仕草にしばし疑問符。そうして今度は過たず察することが出来た。確かめる言葉はなくとも、睫毛をかざして視線を伏せる様子を見れば、恵瑠の細い指が添えられた場所がどうされていたか、と思い至る。]
(14) Hermes 2020/09/18(Fri) 22時半頃
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[しっかりと下腹部に受け止めたルリ姉の代わりのもの 痛みこそあれどその大きな異物感は、繋がっていることを実感するもので、大きな安心感と多幸感にも浸っていられる。]
き、きにしないで? 痛みも嬉しいから…… それにゆっくりなら、大丈夫だから……
[ルリ姉は気遣ってくれて、与えられるのは痛みだけではない、長い時間ひたすらイチャイチャした甘い空間で興奮の繰り返し、まだまだその内側で快感を得ていくことはできなかったけれど、繋がり合って密着しながらの濃密なペッティングで昂り続けた熱気は時間をかけてゆっくりと限界へと近づいていく]
はっ………は……、ぁっ ル、リね……ぇ…私…… あっ……
(*0) 荊棘花 2020/09/18(Fri) 22時半頃
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[ 推測の裏付けは恵瑠の声>>11でもたらされ、軽く苦笑の息を洩らしてしまった。恥ずかしげに顔を赤く染めながら、優を見上げては一心に口で奉仕していた様子を、うっかり思い出しそうになったのだろう、と。]
言わんでええ。 言うと余計に、思い出してしまうき。
[ 彼女が顔を伏せてしまったのを良いことに、 優は空を見上げてその時の様子を思い返していく。 寝袋を取ってくる、と恵瑠がふと口にするまでの間。]
(15) Hermes 2020/09/18(Fri) 22時半頃
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[激しさを増す息の乱れと甲高くなっていく嬌声、ヒリヒリと引き裂くような痛みはあるのにそれとは別に奥底からから快楽が湧き上がってくるのを感じた。]
何かきちゃう……あっ……あっ…… き…………きちゃ……
[初めての状態にそれが限界を迎えての絶頂のサインであることはわからない、助けを求める目でルリ姉に縋り、その衝撃に備えた)
(*1) 荊棘花 2020/09/18(Fri) 22時半頃
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[ おずおずと口から小さく覗いた舌先が 粘膜をそっと舐めてくる感触。 意を決したような表情で、可憐な唇が 雄肉の先をはくりと咥え込んでくる様子。
舌の動きは拙くとも、必死に慣れようとしつつ頭を動かす恵瑠の様子はいじらしくさえあって、肉と心の両方の欲が同時に満たされていくものだった。
時に雄肉へ触れてくる歯の硬さすらも 快感に混じるアクセントと感じられてしまうほど。
劣情が押さえきれなくなってしまう前に、 交代しようか、と言い出したのだ。 浴室にまで避妊具は持ち込んでおらず、 外で出すとしても確実な避妊になるとは言えないから。
そうして今度は、攻守を入れ替えて 彼女を優が愛でていくことにしたのだった。
蜜が顔を汚そうとも気にならないが、その上ここは浴室なのだ。念入りに情愛を籠めて、じっくりと。 浴室を出る頃には二人とも湯に中てられたようになってしまう程、恵瑠と睦み合う時を過ごしたのである。]
(16) Hermes 2020/09/18(Fri) 22時半頃
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エピると何故かリアルが忙しくなる罠が発動。。
23時半頃には出てこられる…はず。 優さんのロールが見えて赤面しつつ用事済ませてきます!
(-29) saiki 2020/09/18(Fri) 23時頃
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― 深夜・広場 ―>>11>>12
[ 恵瑠がテントから持ってきた寝袋を広げ、脚を半ばまで入れて夜空を見る。肩と腕を触れ合わせた寄り添う形になって。星がわずかずつ位置を変え、流れる星を見上げることも次第に少なくなっていった。 語る言葉よりも、ただ伝わる体温と息遣いだけを感じている時間。温かな幸福感に満たされていく時間だった。]
…… 、 める。
[ 彼女の背中に回していた右腕が、傾き寄りかかってくる身体の動きを感じ取る。半ば眠りに誘われてしまった様子の表情は柔らかく、優は声をひそめたまま呼びかけた。]
(17) Hermes 2020/09/18(Fri) 23時頃
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