人狼議事


301 十一月うさぎのないしょ話

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【人】 黒い取引先 アリババ

[金の髪に青い目、そして黄色い肌はアイデンティティの置き所について大いに悩ませてくれた。
日本にいれば外人の血と言われ、外に出れば黄色い肌と嘲笑われた。
今思えばそんなものはただの思い過ごし。そんな差別的でないことの方が圧倒的に多かった筈だが、若かったあの頃はそれに気づくことなく、それには多くの時間が必要だった。]

(83) 2019/11/28(Thu) 09時頃

【独】 黒い取引先 アリババ

/*
二度で馴染み、三度で常連。
何も客だけではないか。

(-52) 2019/11/28(Thu) 09時頃

【独】 黒い取引先 アリババ

/*
間が開くと設定を表に出していく。
本当は誰かと会話の中で出していければよかったのだけど、

(-53) 2019/11/28(Thu) 09時頃

【人】 黒い取引先 アリババ

 
……どうしようか。
食事はもう済ませたし。

[軽く食事は済ませてしまっている。
どちらかというと酒を飲みにパブかバーにでも行こうと思っていたところだったが。]

でも。
“美人さん”が俺を待っているというなら。
行かないわけにはいかないな。

[ニヤッと笑みを浮かべて、そう芙蓉に答えた。]*

(84) 2019/11/28(Thu) 09時半頃

【独】 黒い取引先 アリババ

/*
>>2:112

(-54) 2019/11/28(Thu) 09時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

美人?
相変わらず口が上手くていらっしゃる。

飲むだけでも構いませんよ。
リップサービスのお礼にこっちも一杯くらいサービスしちゃおうかな。

[笑みに上がる口元に、こちらも機嫌よく。
 戻るついでに上着でも取ってこようかな、と思うのは、他愛ない会話のうちに冬の寒さを思い出したから。

 まさか、彼が件の不審者とは欠片も考えていない。]

(85) 2019/11/28(Thu) 10時頃

【人】 暗黒舞踏 オトサカ

[カコが乙坂の真似をするのはランチの裏声うさぎ>>0:106以来だ。>>71
あの時と同じ、照れによるものか少しぎこちなく付け加えられた「予防線」の言葉。

客が来ることを拒む店員はいないので、この「来ていい」は「乙坂の為に頑張った格好をして」というのにかかっていると自惚れても良いのだろうか。
近づいた距離、照れて泳ぐ目元で震える綺麗な睫毛が目に入り胸元がざわめくのを落ち着かせるのに、「待ち時間」は乙坂にも必要だった。>>73]


 スープ状だとライスに浸透するのが早いからね、べしゃっとならないようにとろみづけしてあるよ。


[市販のルーのように入れたら自然にとろみがつくものでもないので、コーンスターチを。
片栗粉程ぽってり固まらないし、じゃがいものすりおろし程重くもならない。

いつも通り丁寧な食事前の所作に目を細め、その手がスプーンを携えて完璧に小さなカレーライスを作ってから口に運ばれるまでを見守った。
彼女が味わう時の、目を閉じた表情を見逃したくなくて。>>75]

(86) 2019/11/28(Thu) 10時頃

【人】 暗黒舞踏 オトサカ

[しっかり煮込んだカレーが、そのスパイスを中和するような浅漬けが、カコに受け入れられたと確信すれば、「料理人」としてはそれ以上じろじろ見ていてはいけない。
少女がカコの手招きによってその身を椅子に落ち着けたなら、直の言葉>>74に呼応するように、「レナちゃん」の方を見て眉を上げて笑みの形を作った。]


 "カズさん"ての、俺ね。
 乙坂一馬です。こないだは苗字しか言わなかったから。


[その笑みも、少女が裏声を思い出して唇を噛めば怪訝なものに変わったのだけれど。]

(87) 2019/11/28(Thu) 10時頃

【人】 暗黒舞踏 オトサカ


 いや、危な――


[女性に任せる訳には、と制そうとしたのを、強い視線で逆に留められた。>>65]


 ……何かあったらすぐ呼んでくださいよ。


[彼女の矜持を奪うのは本意ではない。
ただ、いつでも控えているのだという意思だけはドアに向かう店長のお守りに。]

(88) 2019/11/28(Thu) 10時頃

【人】 暗黒舞踏 オトサカ


 じゃあ俺は暫く待機しときますかね。
 そうそう、気分転換に何か口にしたいなら、直のシュトーレン、おすすめ。

 さっきカコちゃん――こっちのお姉さんね、にも言ってたけど冷やしたり温めたりで味わいが変わるらしいから良かったら試してみて。

 俺はさっきちょっと冷えたのを貰ったけど、フルーツの甘味がぎゅって濃縮されて、生地は外側の固さと中のしっとりしたのがギャップで美味かった。


[レナを困らせるつもりはないから、追い詰めないように「おすすめ」だけを残したなら、食べ方を考えるカコにもひとつのヒントを。>>77

そして少し離れ、ケトルで湯を沸かし始める。
湯煙が室内の温度と湿度を上げてくれれば外から店長が戻った時に冷えを緩和できるだろうし>>85、レナが温かい飲み物を欲するならばすぐに提供できるように。**]

(89) 2019/11/28(Thu) 10時頃

【独】 暗黒舞踏 オトサカ

/*
>>71がなー>>76がなーかわいいんだよなー

しかし俺の読みはポンコツだとわかってしまったので露骨に喜ばない方が良いのかなとも思いつつ。

うーんうーん。

(-55) 2019/11/28(Thu) 10時頃

暗黒舞踏 オトサカは、メモを貼った。

2019/11/28(Thu) 10時頃


暗黒舞踏 オトサカは、メモを貼った。

2019/11/28(Thu) 10時頃


【独】 暗黒舞踏 オトサカ

/*
自分を追い込む為にメモを残したが、本当駄目だったら居座るので……料理人の数的にも……

(-56) 2019/11/28(Thu) 10時頃

【独】 吹牛方士 芙蓉

/*
わたしは4dのことを危惧しているがまあなんでもよい

(-57) 2019/11/28(Thu) 10時頃

【独】 黒い取引先 アリババ

/*
そんなのメモったら行けないじゃない?
ウツギがどこいくのか知らないけど。

(-58) 2019/11/28(Thu) 10時頃

【人】 黒い取引先 アリババ

 
いいね!
話のわかる美人さんだ。

[火をつけてない煙草をしまい、彼女が店に戻るようなら少し遅れて訪問しようか。]*

(90) 2019/11/28(Thu) 10時半頃

【独】 黒い取引先 アリババ

/*
雑な会話劇

(-59) 2019/11/28(Thu) 10時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

有馬さんも。
話の分かるお客さんですね。

[煙草をしまうのに双眸を細めて微笑む。
 先導するようなかたちで、うさぎ穴へ戻っていった。
 寒風が吹き抜けて、髪を揺らす。
 思わず震えそうになって。きゅ、と肩を縮こめた。]

(91) 2019/11/28(Thu) 12時頃

【人】 黒い取引先 アリババ

─ 有馬大我の恋 ─

[>>2:112苦笑いを浮かべるだけだった。
ワンナイトラブ、遊び、客観的に見ればそうなのだが。

ただ一夜の恋が本物ではない誰が決めた。
いい女がいれば話をしたいし、一緒に食事をし、酒を交わし、共に朝を迎えたいと思うことは自然なこと。
欺瞞に満ちた永遠を誓うぐらいなら、はじめから本気の一瞬だけでいい。

それをただの遊びで恋ではないというのなら、有馬大我は恋をしたことがないのかかもしれない。

いや、一度だけ。
思い出すだけで目の奥が痛むような苦い思いに塗りつぶされた記憶がある。それはもう恋とか愛とかそういう次元の話ではなくなってしまったが。]

(92) 2019/11/28(Thu) 12時半頃

【人】 黒い取引先 アリババ

[だが、つまるところ大我の求めるものが一夜であることは間違いなかった。ただ激しく求め合う夜。世界にただ二人だけがあるような。

永遠なんて必要ない。
いつしか冷めて腐り落ちるような愛もいらない。

大我にとって恋とは、ただ一瞬煌いて何もかも真っ白に染まるような眩むような光。
刹那に燃え上がる火花のようなものだった。]

(93) 2019/11/28(Thu) 12時半頃

【独】 暗黒舞踏 オトサカ

/*
良かったあそこは拾って貰えた……。
まあ多分この二人は分かり合えない気がしている()

「女を引っかける」という表現がそもそも乙坂の価値観にはないのだった。

(-60) 2019/11/28(Thu) 12時半頃

【独】 黒い取引先 アリババ

/*
話わかりやすくしようか。

(-61) 2019/11/28(Thu) 12時半頃

【人】 黒い取引先 アリババ

─ 兎の巣穴 ─
 
……というわけで、俺と恋に落ちないか?

ミス、キリノエ。

[隣に座って真っ直ぐにその瞳を射抜く。
蒼く鋭い視線。目を逸らすことを許さない強い視線。

刹那主義。
今この一瞬に重きを置く生き方。
享楽主義とはまた違うと自分では思っているが、だけど言ってることは結局はこういうこと。

───今晩どう?]*

(94) 2019/11/28(Thu) 12時半頃

【独】 黒い取引先 アリババ

/*
好きです私も。
じゃあはつまらないだろ?

(-62) 2019/11/28(Thu) 12時半頃

【独】 黒い取引先 アリババ

/*
せっかく表に残されたのならそれなりに働いてみせるさ。

(-63) 2019/11/28(Thu) 12時半頃

【人】 黒い取引先 アリババ

─ 時間を少し巻き戻そう ─

どうも。

[店長とは知らぬ美人店員に先導される形で店へと入る。店員は見える限りでオトサカ、ウツギ。知った顔の客はキリノエとさっきの少女の二人か。]


また“縁”があったな。

[片手を軽く上げてキリノエに挨拶。
それからさっきの少女に。]


hi, how’s it going.

[今度は英語でご挨拶。]

(95) 2019/11/28(Thu) 12時半頃

【独】 迷い人 ヘザー

/*
つ、強火〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
(思わず叫んだ)

(-64) 2019/11/28(Thu) 13時頃

【人】 黒い取引先 アリババ

 
スレッジハンマーを。
できればライムは絞ったものを。
それとナッツを。

[まずは一杯。
美人店員のご好意に甘えて奢られよう。]


それから二人にドリンクを。
イケるくちか?

[二人に尋ねたのはもちろんお酒のこと。]*

(96) 2019/11/28(Thu) 13時頃

【独】 黒い取引先 アリババ

/*
煽っていくスタイル

(-65) 2019/11/28(Thu) 13時頃

【独】 黒い取引先 アリババ

/*
村建てさんは気を回さなくて大丈夫だよ?
ありがとう。
一人で生きていける強い子です。

(-66) 2019/11/28(Thu) 13時半頃

【独】 黒い取引先 アリババ

/*
ワンナイトラブは嫌ですーあるいは冗談あつかいからの
オトサカが起こるなり揺れるなりしてくれるといいね
弁護士せんせーのときみたいに

(-67) 2019/11/28(Thu) 15時頃

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