人狼議事


282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を

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【人】 明仄∴暁星 クロエ

 
   あ、動いた………
 
[ 天を仰いだままだった住吉くんが
  スマホをいじり始めた>>135かと思うと
  そのままカウンターに突っ伏した >>136 ]
  
   ……………ノックアウト?かしら
  
[ 私のスマホが震えているので
  掲示板に投稿したのだろうか、と覗いてみれば
  " 練習相手、立候補 "の文字

  よく分からないけれど、
  花乃さんの名前に反応したのかしら?
  突っ伏したままの彼に
  「 たちあがれ、たちあがるのよ 」
  と耳元でエールを送った ]
 

(144) 2018/09/02(Sun) 22時半頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

 
 
   こころちゃん、いらっしゃい
 
 
[ そんな受付に現れたのは、こころちゃん>>139
  読書週間の時など、図書館と生徒会で
  顔を合わすことも多ければ
  彼女とも顔見知りだったから、あだ名で
 
  そしてなにより、彼女は私の推しだった
  妹にしたい生徒ナンバーワンだった

  突っ伏したままの住吉くんを指さして
  「 全国ベスト8が倒れたわ 」と ]
 

(145) 2018/09/02(Sun) 22時半頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

 

   聖さんね、はい 用意してますよ


[ そして更に、受付に人が現れる>>142
  大盛況で お姉さん嬉しい
  左手には音楽室の鍵
  右手は突っ伏したままの住吉くんを指さして ]
 

   今日は、図書館午前中で閉館ですから
   午後以降の返却でしたら
   職員室にお願いしますね?
 
 
[ にこやかな笑顔で、
  とりあえず鍵を渡したでしょう ]*
 

(146) 2018/09/02(Sun) 22時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

──掲示板──

[喫茶店での仕事中
今日は明日に控えた星戴祭のためか、体感では客が少ない
客足が途絶えたところで、掲示板を確認する
色々な発言が混じる中、見知った人の発言を見つける]

(147) 2018/09/02(Sun) 22時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[それが自分ひとりだけに齎された幻聴ならば。
 
 静かに落胆して、独りよがりな自分を笑って、
 忘れようと努めたのだろう。]

  そっか。
  四回、そうだった、と思う。
  不思議だね。

[どうだったろうか。回数までは覚えていない。
 ただ何かの兆し示すように響いた音を
 思い返そうとして、目の横、
 彼女の指先で揺れるものを視認して。]

  鍵? ああ、そういえば昨日……。
 
  へえ、いいね、上ろう。

[悪戯っぽく見える笑みに頷いて、
 同じように微笑んだ。]

(148) 2018/09/02(Sun) 23時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


  聖さん、気をつけて、
  そこ、床が剥がれかけてる。

[老朽化した塔の内部、錆びついた歯車を横目に
 足元に気をつけて登っていく。
 中は薄暗く、がらんとしていた。]

  こんな場所に出るのかな。
  えっと、月……星? の、妖精?

[立ち入り禁止の場所に忍び込んでいることに
 共犯者めいた感覚と、
 時計塔にふたりでいるのだと現実に
 緊張と昂揚して、結果、
 少しばかり饒舌になっていた。

 いるとしたらどんな姿かたちをしているだろう。
 案外肥ったいおじさんかもしれない、
 そんな話までして。]

(149) 2018/09/02(Sun) 23時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[やがて、天辺まで辿り着く。]

  ――――、あ、さすがに、ここは
  風が強いね。

[もう一度、気を付けてと声かけて、
 外からの突風を遮るよう盾になった。]

  ――――気持ちいい。

[それに眺めもいい。
 学園内――ひょっとしたら学外まで――の景色に
 目を凝らす。記憶に焼き付けるみたいに、
 暫くその風景に見入って、やがてぽつり零す。]

  ……何か、視えた? *

 

(150) 2018/09/02(Sun) 23時頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

── 図書館 ──

[今。図書館が熱い!!!

という訳でこんにちは。図書館にやって来ました。
カウンターに人がいっぱい居るのが見えたので、遠くから恵理さんに手を振る。]


やっほー。


[小さい声で口だけ大きくそう言って、自分は新しく作られた絵本コーナーに行こうかな。
恵理さんに話した、『ひをふくやまとあおいぬま』を取り出して、久しぶりに絵本の綺麗な絵を見詰めて居た。**]

(151) 2018/09/02(Sun) 23時頃

【人】 安全保障局 アラン

 …おーう、練習相手に立候補した住吉アランでーす、よろしくぅ…


[こころ女史、わかるか?
先手を取られるとはこういうことなのだよ…!

と、実際に口にしたかどうかは置いておいて。
脳内カウント7で、よろよろと体を起こす。
オープニングヒットが既に効いている…!]

(152) 2018/09/02(Sun) 23時頃

【人】 安全保障局 アラン

 あんな大々的に募集せんでも、声かけてくれればよかったんだぜ…?

[腹は痛くないがなんかいろいろ胸が痛い…!
絶妙に相手にされてないんだろうかなんなんだろうか。
気のせいか、館内の視線がこっちに集まっているような気がするし…!

なんだか無性に転がりたくなった*]

(153) 2018/09/02(Sun) 23時頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

花乃、ダンスパーティーに出席することにしたのか

[先日の花乃とのやり取りを思い出す
ダンスの練習をするのであれば、参加する意思が生まれたのだろう]

誰と踊るんだろう

[ここまでの間に、誰と話してどんな変化があったか知らないが、それなら星戴祭でその姿を見られるかと思う]

(154) 2018/09/02(Sun) 23時頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

[続いて恵理の返信、そして、その練習場所が図書館と知る
立候補者がアランであることも]

仲いいんだな

[喫茶店の常連である彼と花乃の仲は良かったはずだ
アランのストイックさも相まって、立候補をしたのだと思う

その書き込みの後に、アランがカウンターに突っ伏したのを知れなかったことは残念ではあるが]

(155) 2018/09/02(Sun) 23時半頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

 
[ 遠くから手を振る人影が見えたので
  ちらり、瞳だけ動かすと
  そこには新くんの姿>>151 ]
 
 
  あらたく……宇都木くん、やっほー
 
 
[ 遠くに向かって手を振る────
  受付の状況を気遣ってか、
  彼は絵本コーナーに向かって

  壁時計を見やったけれど、まだ午前中
  午後になったらお出かけしようね、と
  心の中で唱えつつ まずは受付の収拾を ]*
 

(156) 2018/09/02(Sun) 23時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[ 用意されていたのは鍵だけじゃなく
 住吉君もそうだったらしい>>146

 指差しする司書さんの姿に
 思わず吹き出して、慌てて口を押さえ]

  はい!わかりました。
  では、お借りしますね。

[ 鍵も、住吉君も。と鍵を受け取れば
 彼がよろよろ起きたみたいで>>152]

(157) 2018/09/02(Sun) 23時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ


  ふ、ぇ
  ううん。私は最初から
  アラン君と練習するつもりだったよ?
  コインの教えてもらった時に言ったでしょ?

[ だから投稿にびっくりしたんだよって
 やっぱり、鳩が豆鉄砲を食ったようになる。

 ついつい走ってきちゃったのは
 驚くよりも、嬉しいのが大きかったからだけど]

  だからね、昨日
  図書館でオススメを聞いたんだよ
  で、それがDVDだったから
  一緒に見て練習できる場所を聞いたの
 
[ ね。って首を傾げて
 彼の顔を覗き込んでおこうか*]

(158) 2018/09/02(Sun) 23時半頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

 
[ 住吉くんのキャラが変わった気がする>>152
  練習相手に立候補した事といい
  乙女の勘、なんて必要のないぐらいに
  とても分かりやすいわ、住吉くん ]
 
 
   住吉くん……聖さんは
   ダンスの練習を出来る場所を尋ねただけで
   そのお相手を掲示板で募集してたわけじゃ
   ないと思うのだけど……
 
 
[ 早とちりしちゃう程の─────?
  其処から先は 本当にお節介になるから
  花乃さんの言葉>>158に援護だけして
  にっこりと見守りましょうか ]*
 

(159) 2018/09/02(Sun) 23時半頃

【人】 食養会 ユエ

  
[4時だから4回なのかな。
 って思った記憶があったから、多分4回。

 鍵を開けて入り込んだ内部は
 確かに老朽化という名が相応しくて
 古びた歯車が錆び付いた臭いをさせながら
 時間の流れを知らせてくる]

 わ、ホントだ。ありがとう。
 立入禁止になるわけだね…危ないわ。

[忍び込んだことがバレる不安に加え
 ここで万が一があればという不安も追加されて、
 ドキドキと全身が脈打つ気がした]
 

(160) 2018/09/02(Sun) 23時半頃

【人】 食養会 ユエ

 
 確か、星の精?
 今更だけど、星なら夜じゃないとダメだったかな。

[肥ったおじさんが出てきたらそれこそ
 時計塔が壊れちゃいそう。
 なんていつもより口数の増えた彼と
 秘密を共有しながら上を上を目指して]

 うん……でも、風が気持ちいい。

[辿り着いた天辺。彼の奥から吹く風が
 夏の暑さを吹き飛ばすように揺らす。
 シャツを、髪の毛を、裏庭の木々を。]
 

(161) 2018/09/02(Sun) 23時半頃

【人】 安全保障局 アラン

 …なる…ほど?

[言われてみれば、たしかにそうだ。
そういう会話だった、と。
追撃の黒江サンの援護もしっかりと重いボディブローで>>159

我が身を振り返る。
何をやったか、もう一度冷静になって考えてみようか。
…]

(162) 2018/09/03(Mon) 00時頃

【人】 安全保障局 アラン

 おうっふ…

[眼鏡を押し上げるようにして、目と鼻を覆い隠すように手を当てた。
隠したその奥側は、覗き込めばきっと紅に染まっていただろう]

 いや、何にせよ、うん…
 改めて。練習相手、お願いしていいか…?

[リセットしよう。切り替えよう。
深呼吸してから、覗き込んできていた花乃を見返して。
はっきりと言葉にしてお願いすることに、した*]

(163) 2018/09/03(Mon) 00時頃

宇宙原理衆 ウツギは、メモを貼った。

2018/09/03(Mon) 00時頃


安全保障局 アランは、メモを貼った。

2018/09/03(Mon) 00時頃


安全保障局 アランは、メモを貼った。

2018/09/03(Mon) 00時頃


朝茶会 ソウスケは、メモを貼った。

2018/09/03(Mon) 00時頃


蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2018/09/03(Mon) 00時半頃


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[ 首を傾げて覗き込んでみれば
 日焼けしている肌の色が
 日焼けよりも紅に近くなっていた>>163

 練習相手を公募してるって
 勘違いされたのなら恥ずかしいな。なんて思うけど
 あの書き込みが嬉しかったのは事実だから]

  うん。もちろん

  昨日ね、何度も見たから
  ちゃんと一緒に手を繋いで踊れるよ

[ 少なくとも、足は踏まないはず。とにっこり。
 様子が落ち着いたら、音楽室へ向かおうか**]

(164) 2018/09/03(Mon) 00時半頃

【人】 食養会 ユエ

 
 うーーん、妖精の類いや幽霊は視えない。
 おじさんは……あ、あそこに用務のおじさん見っけ。

[ロマンチックな噂話。
 星の精が現れるって期待は3割くらいしか
 期待はしていなかった。

 ただ……

 晴れてほしくない気持ちを晴らそうと
 風は吹き続けるよう]

 ……香燭君は?
 何か、視えてる?*
 

(165) 2018/09/03(Mon) 00時半頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2018/09/03(Mon) 00時半頃


食養会 ユエは、メモを貼った。

2018/09/03(Mon) 00時半頃


【人】 明仄∴暁星 クロエ

[ 住吉くんと花乃さん
  2人の会話を聞いていれば>>163>>164
  早とちりだったという事でまとまったみたい

  住吉くんは恥ずかしそうにしているけど
  あんなに動転しちゃうほどの想いなら
  女の子は、ただただ 嬉しいものよ?

  とは言え、" ダンスパートナー "でなく
  まだ" 練習相手 "みたいだから ]
 
 
   いってらっしゃい
   怪我だけは気をつけてね?
 
 
[ 進展するかどうかは ふたり次第
  音楽室へ向かうふたりを
  手を振って にこやかに送りましょう ]*
 

(166) 2018/09/03(Mon) 00時半頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

 
 
   そういえば……こころちゃん
   生徒会は ダンスパーティって
   役員内で踊るのかしら?
 
 
[ もし違うのなら───────
  「 いいひと、見つかった? 」
  ふんわり柔らかい声で聞いてみましょうか ]**
 

(167) 2018/09/03(Mon) 00時半頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

――― 午後:街へ ―――
 
   これで……
   あとは明日の星戴祭を待つのみ、ね
  
[ しっかりと図書館の扉を施錠して
  新くんは そのまま図書館に残ってた?
  もし、いなかったのなら
  " お待たせ "とLINEで送信して
  一晩限りのドレス────
  レンタルで借りるのが一番、と思うけれど

  まずは学校から遠く離れましょう
  " 人目 "は気にしないけれど
  " 知り合いの目 "は気にするから

  誰も知ってる人が
  いなさそうな場所まで来たら────
      『 腕組んでデート 』のはじまり ]**
 

(168) 2018/09/03(Mon) 01時頃

明仄∴暁星 クロエは、メモを貼った。

2018/09/03(Mon) 01時半頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[その可能性は考えなかった。
 星なら夜じゃないと、という彼女に
 じゃあ夜に来れば良かったとボヤき気味に笑う。

 階段を上りきった軽い疲労も
 心地良い風に飛ばされていくみたいだ。
 眼前に広がる景色、それに、
 彼女の短い髪やシャツが揺れる様を眸に映す。]


  …………え?

[見惚れていたから、
 彼女の問いに気づくのに遅れる。]

  あの用務員のおじさんが星の精なら、
  俺にも視えるよ。

[冗談めかして笑ってから、静かに首を振る。]

(169) 2018/09/03(Mon) 10時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


  残念ながら。
  さすがに、二回目はないみたいだ。

[鐘の音と違って、
 妖精はファンタスティックに過ぎる。
 正直、期待していなかったから
 いうほど、がっかりもしなかった。

 こっそりと忍び込んだ時計塔。
 ふたりきりで見た景色、
 ほんの少し前の自分からすれば過分ともいえる。
 ドキドキしたね、そんな感想を口にして
 綺麗な思い出にしてしまえばいい。]

  聖さん、もう三年以上経つんだっけ、
  ここで初めて会って……、

[なのに。
 眼下を眺めながら、気づけば口を開いていた。]

(170) 2018/09/03(Mon) 10時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


  笑わないで聞いて欲しいんだけど、
  いや笑ってもいいけど……、

  あの時、あの日、嘘みたいに靄がかかってて、
  それが晴れた瞬間、聖さんが現れたんだ。
  明るい晴れた世界から、
  ひょっこりと顔を現して。
 
  うまくいえないけど、それが、
  その時の聖さんがとても……尊いものに見えた。

[誂えたみたいに鐘だって鳴った。
 15歳の少年が、運命を感じたって
 仕方ないじゃないか。]

(171) 2018/09/03(Mon) 10時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


  ばかげてるように聞こえると思う。
  でも、俺には君の存在が――福音みたいに
  思えたんだ。

[風の音はさっきより小さくなっていた。
 おかげで自分の声がやけに響く。]

(172) 2018/09/03(Mon) 10時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[映画みたいな幻想的な情景での出逢い。
 彼女にとっては部活のジョギング中、
 そんな日常の一コマに過ぎなくても。]


  見かけるたび、
  なんでもない言葉を交わすたびに、
  胸が高まった。

  君が走る姿を見るのが、
  手を振ってくれるのが、君の声が……、


[少しだけ大人びた彼女の顔を見つめる。
 彼女の言のとおり、派手で目立つタイプではない。
 そんなことどうでもいい。]

(173) 2018/09/03(Mon) 10時頃

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40回 注目
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クロエ
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ウツギ
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ソウスケ
22回 注目
アラン
16回 注目
ユエ
23回 注目

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パルック
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