277 【突歓RP】“Ha-Ru”から“Na-Tu”に航る村
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[別に恋をしたいなんて思っちゃいない。]
[二度もあんな思いをするなんて御免だし。]
[でもこの広い広い宇宙の中で、また会える確率なんて。]
[流れ星を掴むよりもっと、低いから――。]
なんの言い訳をしてんのよ私は、
[ぶつくさ言いながら、記された連絡先に、短い文面を送る。 もったいぶった文面で、名前は秘匿にしたまま。――謎の美女Xより。 知りたいなら“Na-Tu”に到着した日の夕刻、入り口まで迎えに来てよね、と。]
(41) はたけ 2018/06/17(Sun) 22時半頃
|
|
/* つまりこういうことです
(-155) はたけ 2018/06/17(Sun) 22時半頃
|
|
/* 別の世界線にいるキャンディさん
(-156) manaka 2018/06/17(Sun) 22時半頃
|
|
/* はたけさんエピまでに来れるか微妙なんだっけ じゃあ飛ぶけどちょっと後の時間軸ふれにいこうか
(-157) moggyu 2018/06/17(Sun) 23時頃
|
|
>>34>>35
[視界の端に動くものが見えて、顔を向けると昨日の女の子がいた。 緑の芝生の中、ふわりと広がる白。 大きなシロツメクサのようで、可憐と思う。
近寄れば朝の挨拶。朝食かと問われ]
「おはよう。そう、今から朝ごはんよ。ここで?良いけど」
[トレイを芝生の上に置き、そのまま座る。吹き渡る風が夏草の匂いを運ぶ。まさに、夏の始まりのような]
(42) manaka 2018/06/17(Sun) 23時頃
|
|
/* >>-157気遣いの塊かよ!!!!!!!!!!! 今日は0時付近まで見つめまくる予定です。 あとは鳩になっちゃうかな。 ありがとうございます是非!!!!!!!
(-158) はたけ 2018/06/17(Sun) 23時頃
|
|
/* なるほど。
>>-154 メンテナンスによって、よりふっくらと……。 格闘技たしなんでないからサンドバックはないよ。安全。
>>-156 タイムリープでこっちの世界線においで?
(-159) 緋灯 2018/06/17(Sun) 23時頃
|
|
「爪、だいじょぶそうだね。良かった」
[淡紅に芍薬は変わらず彼女の指先を彩っている。夏らしくはないが、彼女には似合っていた。 もぐもぐとポークサンドを食べながら、聞かれた質問にゆっくり答える]
「Na-Tuはね、年に一度大きなイベントがあるから、その時に来るわね」 「暑いのは暑いわね。気候調整で、海側に行ったほうが暑いかな。こっちは避暑エリアだから、まだ過ごしやすいと思うわ。 キャンプに来る人が利用することが多いって聞くわねぇ」
[等等。暑さ対策を聞かれれば、薄手の羽織ものと帽子をかぶることを教える。色の白いイースターは、日焼けしにくそうだがいざ焼けるとケアが大変そうだ]
(43) manaka 2018/06/17(Sun) 23時頃
|
|
/* 花火大会先に進めたらいいのかな
>>-159 ほら、きょにゅーとかひんにゅーとか 超越してそうだし…。どんなもんかはラッシードが知ってるんじゃない?(無茶振り)
(-160) manaka 2018/06/17(Sun) 23時頃
|
|
/* くびれが…すごかったです(ぽ
[実は抱きかかえていったモナリザのだったりする卒倒してて記憶混濁(^3^]
(-161) mononoke 2018/06/17(Sun) 23時頃
|
|
[なお男と同じく"Bai-U"で降りていたスタッフが、時間差はあれど同じ店から出て来た男とキャンディを目撃しており、彼女がデートの相手なんだろうとおもしろ半分に噂されていたり。 なんだか熱心に男を調べている青年がいたり。(>>24) 関係ないはずのシルクがなぜか巻き込まれていたり。
"Na-Tu"に到着するまで、顔見知りに会うたびにお前の回りはどうなってるんだと質問責めにあったのだが、噂の開始点がわからぬ男にとっては、なんのことやらである。 都度都度説明はしたが、端末接続を要求してくる青年についてはこっちのほうが詳細を聞きたい。
生憎と聞こえても知らない振りをできるので。 どうせ人の噂も七十五日と、放置する。 キャンディが彼女という説は彼女の名誉のためにしっかり否定したが、どうしてだが対抗馬がイースター[[who]]になったので、諦めた。]
(44) moggyu 2018/06/17(Sun) 23時頃
|
|
――"Na-Tu"到着日 夕――
[思ったより謎の美女の連絡は早かった。 返事は「了解」とだけ返す。
さっさと仕事を終え有給に入ると宣言すれば、仕事用の端末は緊急事態のみ通じるように設定しなおして、私服の黒いシャツに青のジーンズに着替える。 念のため個人移動用の車体のレンタルを予約してから、指定された場所に行けば、彼女は既に待っていただろうか。
見つければ近寄って、荷物を持っているようなら代わりに持とうかと片手を差し出した。 荷物がないか軽いならお手をどうぞ。]
迎えに来たぜ美人さん。 どちらへエスコートしましょうか。
[行く先は名も知らぬ彼女のお望みのままに。 移動手段は公共交通機関でも、個人移動用の車体でも。 他のリクエストをされれば、出来る範囲で応えるつもりである。何せ一日なのだから、楽しめるのが一番だ。]
(45) moggyu 2018/06/17(Sun) 23時頃
|
|
[キャンディは気にせず芝生に座ってくれる。>>42 生の植物を嫌う人も一定数いるって聞いたからよかった。]
海って水だよね。水の近くなのに暑いんだ。 ……帽子と、羽織かぁ。
[残っていたアイスティーを飲みながら “Na-Tu”で過ごすための注意事項などを教えてもらう。 海の方は森などの日避けが少ないんだそうだ。
キャンプはここみたいな場所で泊まるらしい。 ほとんど地面に直接寝るのを好む人達もいるのだとか。]
今回もそのイベントはある?
[関係者しか会場には入れないのだろうが、 街頭で流れたりはするだろうからぜひ見てみたい。 時期が違うなら今度チェックしてみよう。]
(46) 緋灯 2018/06/17(Sun) 23時頃
|
|
[対策には逆じゃないのかと思う事が多くあったが、 直接太陽光を浴びるよりも布で覆った方がいいそうだ。]
太陽の光って強いんだね……。 気をつけるよ、ありがとう。
[“Na-Tu”に降りたら最初に買い物が必要そうだ。 キャンディに見せてもらったカタログは “Ha-Ru”や“Bai-U”の店で見かけたものより 色合いがはっきりしたものが多かった。 これは買い物が難航しそうだ、と密かに危惧する。]
(47) 緋灯 2018/06/17(Sun) 23時頃
|
|
/* 何だこのイケメン……
(-162) はたけ 2018/06/17(Sun) 23時頃
|
|
教えてくれてありがとう、おねぇさん。 あ、そうだ。ネイルの保護方法なんだけど……
[“Na-Tu”で降りてもう会えないかもしれないし また会えた機会にとネイルの手入れについても聞いて、 しばらくキャンディの時間をもらう。
アイスティーがすっかり空になってからも 公園でしばらくごろごろしてから。 やがて“Na-Tu”へ近づくアナウンスが聞こえたら 準備をするために公園を離れたのだった。*]
(48) 緋灯 2018/06/17(Sun) 23時頃
|
|
/* ラ神はイースターが好き。(確信) きっとカレーわけてたのを見られたに違いない。
(-163) moggyu 2018/06/17(Sun) 23時頃
|
|
/* 荷物がないか軽いならお手をどうぞ
とかさらっとやるしよ!!!!!(萌えギレ
(-164) はたけ 2018/06/17(Sun) 23時頃
|
|
/* イケメンがいるな…
(-165) manaka 2018/06/17(Sun) 23時頃
|
|
/* 花火大会でもそうでなくても好きな時間へ!
僕まで巻き込まれていた。ラ神め。 これはアンケートの書き方が悪かったに違いない。
(-166) 緋灯 2018/06/17(Sun) 23時頃
|
|
―― 夕暮れの"Na-Tu" ――
[顔を合わせれば話くらいはしたのかな。 いい女のフリってちょっと疲れるな、なんて弱音は未だ吐かずにいたけど。]
(来ちゃったじゃん????)
[退屈する暇もないまま、約束の日はやってきた。 気合の入ったおしゃれとか??なんかデートみたいで??? 鏡の中自分を睨み付けたけど、……み、身だしなみだしとまた自分に言い訳をして。
選び取った服は、高い気温に耐えられるような素材の薄手のワンピースにカーディガン。 足元は、少しだけ華やかに、新品をおろして。
迎えの声が聞こえたら>>45振り返らずに答えよう。]
はじめてだって言ったじゃない。
[軽いバッグを預けるような真似はしない。 さぁ振り返るまでのその短い時間に、いい女にクラスチェンジと洒落込もう]
(49) はたけ 2018/06/17(Sun) 23時半頃
|
|
言ったでしょ、星の綺麗な夜に連れてって!
[軽く手を取り、――とびきりの笑顔を向けて。]
(50) はたけ 2018/06/17(Sun) 23時半頃
|
|
/* せっかくデート?だしエスコートしようかなって。 女の子をお姫扱いするの好きです。
(-167) moggyu 2018/06/17(Sun) 23時半頃
|
|
/* よ、良きに計らえ(震え声
(-168) はたけ 2018/06/17(Sun) 23時半頃
|
|
「ネイルの保護?」
[今は濡れたりぶつけたりしても、簡単には剥がれなくなったが。 やはり細かい傷はついて曇ってくる。 そして、二週間以上はあまり爪に良くない。
艶の復活と、指のケアも兼ねて小さな瓶を一つ渡した。 特別高価なものではないが、使いやすく香りもいいので気に入っているケアオイル]
「私はMino-Riで仕事があるから、A-ki到着まではあの船にいるわ。 …服、選びに行ってみる?」
[Na-Tuでは特に仕事の予定がないので、出港までは宙港近くのエキゾチックテイストなホテルでのんびりと過ごすつもりでもあった。 まあ、平たく言えば暇つぶしになる訳だが]
(51) manaka 2018/06/17(Sun) 23時半頃
|
|
「イベントはねー…」
[説明するのが難しい。 ありとあらゆる装身具、服、宝飾品に化粧品 生体パーツにアンドロイドパーツに機械装具。 カスタマイズデータにジャンクパーツ。書籍に食べ物に…
年に一度、様々な分野の職人たちが趣向を凝らした作品を 展示したり売買したり、情報交換したりする巨大な蚤の市
…のようなものがある。 説明に困ったので巨大な蚤の市があるのだ、ということだけ説明した]
(52) manaka 2018/06/17(Sun) 23時半頃
|
|
――→星降の岬――
[船内でみていた服とは印象が違ったので、探すのに少しだけ手間取ったが幸いすぐに見つかった。
差し出された手を(>>50)男は素手の右手で握る。 握った手はグローブ越しだったか、素手だったか。 その手が例えば、細くしなやかなものでなかったとしても、本日のお相手なのだから、壊れ物を扱うように恭しく丁寧にするのは代わりない。]
船内とは印象が違うからわからなかったな。 服と靴、良く似合ってる。
それじゃあこちらへどうぞ。 足元に気をつけて。
[個人移動用の車体のある場所まで彼女の手を取ったままゆっくりエスコートし、途中で手を離されないのなら助手席の扉を開けてそちらへと。 手を離され距離をとられるようなら、後部座席へ案内した。]
(53) moggyu 2018/06/18(Mon) 00時頃
|
|
[この時間から星降の岬へ動く観光客は少ないため、道路自体はかなりすいている。 せっかくなので夕暮れに染まり刻々と表情を変える海の見える道を走りながら、どこから乗ったのかとか船内であったことなど、他愛もないことを聞いたり、男がこれまでに訪れた他の場所の話をした。
岬につけば車体を止めて扉を開ける。 既に日は落ち周囲はすっかり暗いから、明らかな拒否がなければ彼女の手をとって左目のセンサーを起動させた。]
左側は全部機械化してるんだよ。 おかげで夜目は効くから安心してくれ。こっちだ。
[躓かないよう、慎重に案内する。 どうしても転びそうになるか、歩けなさそうな箇所があれば、一言断って腰に手を回して持ち上げようか。
岬の先端近くにつけば、案の定誰もいなかった。]
(54) moggyu 2018/06/18(Mon) 00時頃
|
|
[それまで男が先導していた位置を交代し、そっと背に手を当てて半歩前に進ませた。
岬の先端、誰もいないところで。 目の前は真っ暗な海がざざざ、と心地よい音をたてる。 頭上には広がる闇があり、瞬く星が一面に広がる。 中心街からは距離があるから、星がよく見えるのだ。
彼女が何か言うか、満足するまで。 男は何も言わず静かにその背中を眺めていた。]
(55) moggyu 2018/06/18(Mon) 00時頃
|
|
/* 真面目にエスコートしようとしたら長くなったお待たせた。
ところで出身地がエピまでノープランできてしまった Fu-Yuの近くの衛星かもしれない(適当)
(-169) moggyu 2018/06/18(Mon) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る