人狼議事


307 【突発R18】夏の終わり・宵越の一夜

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【赤】 逃亡者 メルヤ


……、

[こくりと、頷いた。
優が頷き返すのを見つめた。

そして彼が花弁をまるで裂くように、腰を進め始め――自分を襲うのは、違和感と。]


――ッ、

[痛みの予感に思わずきつく目を閉じる。
両手でシーツをぎゅっと握った。**]

(*56) 2020/09/13(Sun) 06時半頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*

こんなにも丁寧にしてくれて、優さんに感謝しかない…

(-12) 2020/09/13(Sun) 06時半頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2020/09/13(Sun) 06時半頃


【独】 逃亡者 メルヤ

/*

渡さん来てくれるといいのですが…
大丈夫だろうか…

(-13) 2020/09/13(Sun) 07時頃

【赤】 逃亡者 メルヤ

―社務所・寝室 >>*58->>*62


――――ッッ、あ、ぁア、……!!

[熱いものが入ってくる。
自分の身体を押し開き、変えようとしている。

最初から全部気持ちいい、とか。
そんな幻想は抱いていなかったけれど。
裂けるような痛みと、味わったことのない感覚への動揺に、頭の中がいっぱいいっぱいになっていく。

いやだ、こわい。
待って、止まって。

そんな気持ちが湧き上がって来なかった訳じゃない。
でも唇を強く噛み締めて、口には出さなかった。
そのまま貫いてと願う気持ちが同時に生まれていたことも、本当だったからだ。

かすかに、血の匂いがした、気がした。]

(*63) 2020/09/13(Sun) 13時半頃

【赤】 逃亡者 メルヤ

[優は急ぐことはなかったけれど。
確実に、自身の剛直を、自分の中へ埋め込んでいった。

もうどのくらいの時間が経ったのか。
すべて入ってしまったのか。
酸欠に陥ったかのように霞がかった頭の中で考える。

動きは止まって、痛みの波は引いていく。
ただお腹の中が苦しいような。
彼自身から熱さが伝わってきているのか、それに浮かされているかのように、身体中が火照っていた。
太腿も、足先も、時折震えて止まらない。]


……う、ん。

[かけられた言葉に、目蓋を上げる。
浅い息を繰り返しながらどうにか酸素を取り込んで。

霞んだ視界に優の姿を捉えていた。
ああ、このひとと、繋がってるんだって。]

(*64) 2020/09/13(Sun) 13時半頃

【赤】 逃亡者 メルヤ


……ゆう、さ、ん。
もう全部、わたしの中に、入った?

[掠れた吐息とともに問う。
結合部を見る余裕なんてものはなかったから。
どこか、心配そうに、不安そうに。

答えはどんなものだったか。
覆い被さる優に、縮まる距離に、ふと安堵する。
口付けは緊張を解こうとしてくれる。
そして齎される甘さは――きつく締め付けるばかりだったそこを、少しだけ柔らかく緩めるか。

あぁ、とその感覚に悶える。
ありありと中のものを感じてしまって。]

(*65) 2020/09/13(Sun) 13時半頃

【赤】 逃亡者 メルヤ


え、あ、……っ

[胸に触れられて。
とても今更、素っ裸だと再認識して。

すでに繋がっているというのに、控えめな胸を見られていることに、恥ずかしさが一気に湧き上がる。
身体に力が入って無意識に中を締め付けた。
ひう、と震えて。]

か、かわいく、ないです。
いや、はずかし、い。

[胸の先端を弄られたら、涙が滲む。
じんわりとした快感が生まれる。
そこへの口付けに言葉だけの僅かな抵抗をしつつ、――でも身体は素直に、更に熱さを増した。
連動するように、内部は蜜で潤う。

シーツを掴んでいた手を彷徨わせる。
少しだけ手を繋ぎたいなと、思ってしまって。*]

(*66) 2020/09/13(Sun) 14時頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*

優さん、すごい、えろぐかくのお上手だな…!?
とてもお返事がしやすい…楽しい。

(-20) 2020/09/13(Sun) 14時頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2020/09/13(Sun) 14時頃


【人】 逃亡者 メルヤ

―社務所・寝室―

[優>>40が一時視線を外し気付いたこと。
障子に隙間があると知ることはないまま、行為は続く。

声を抑えようとは思考が及ばない。
それほど、余裕なんてなくて。]


……?

[ただ、挿入の衝撃に耐えていた時間。
浅い息の隙間に、誰かの足音が聞こえた気がした。

瑠璃と早希とは分からないながら、この社務所には自分たちだけではないのだと、思い出す。
あれ、もしかして、声が届くのでは――?
一気に体温が上がった気がした。*]

(42) 2020/09/13(Sun) 19時頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2020/09/13(Sun) 19時頃


【独】 逃亡者 メルヤ

/*

優さんが、恵瑠ちゃんって呼ぶ時と呼び捨ての時があるの、いいよなって思いつつ、瑠璃ねぇ早希ちゃんの絡みにドキドキしています。

(-21) 2020/09/13(Sun) 19時頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2020/09/13(Sun) 23時半頃


【赤】 逃亡者 メルヤ

[手を繋ぐということ。

それは自分にとって、幼い頃から、相手と心が通じ合えるように感じる、特別な触れ合いの方法だった。
父や母は勿論、村のお兄さんお姉さんや、仲良しの友達と――渡を引っ張り回すときや、早希には引きずられつつ頑張って追いつこうとするとき。
手から伝わる温もりが何より嬉しかった。

行為の途中に願うには、場違いでもあったかもしれない。
すでに深い場所で繋がりあっているのだから。
でも、未知の行為はやはり不安で、柔らかく微笑んでくれる優に、安堵感を求めていたのだと思う。


心の片隅に生まれている想い。

『優さんが、私のお兄さんなら良かったのに。』

おかしな話だ。
そうであれば、こんな風に抱き合っているはずはなく。
状況からして倒錯的な願いですらある。

自嘲し、打ち消そうとして――それから、]

(*86) 2020/09/14(Mon) 03時頃

【赤】 逃亡者 メルヤ

[正直まだ苦しいけれど。
破瓜の衝撃は、優が待ってくれたおかげで落ち着き、息も整い始めていた。>>*81>>*82]

――ぁ、

[そうして、まず右手が繋がれる。>>*83
気持ちが伝わったのかと驚いていれば、目が合って、その間に左手の指も絡み合う。
ふわ、と心が温かくなった。

やっぱり理想のお兄さんみたいなひとだなって――。

改めて感じて。
抱きしめられることまでは望まないから、少しの間だけこうしていて欲しいと、言葉にしようとして。

ぱちりと目を瞬かせる。]

(*87) 2020/09/14(Mon) 03時頃

【赤】 逃亡者 メルヤ


え、あ、

[優の笑みに浮かんだ感情。
それは、悪いことを考えてるみたいな。
初めての彼の色に気付いて。

ひそやかに動揺してから、手に込められた力に気付く。
まるでシーツに縫い止められたよう。
捕まえた、その言葉の通りに。

心臓がひとつ、跳ねた気がした。]

(*88) 2020/09/14(Mon) 03時頃

【赤】 逃亡者 メルヤ


ゆうさ、――ッん、あ、あ……!

[ずるりと抜けていく感覚。>>*84
押し込まれていたところが急に楽になったかと思えば、じりじりと、また埋め込まれていく。
急な動きじゃないからこそ、ありありと分かる。
見えないはずの光景が想像できてしまう。

押し寄せる何かに耐えるように顔を横に振った。
パサパサ、黒髪が散る。]


おおきいの、わかる……っ
おなかのなか、ちょっと、くるし、

[分からせられている。
擦れる場所が熱い。
内壁を震わせながら、唇も震わせながら、答えて。

表情は痛みに歪んだものではない。]

(*89) 2020/09/14(Mon) 03時半頃

【赤】 逃亡者 メルヤ

[耳に届く声は、先程までと違う。
穏やかで柔らかなだけじゃない熱。
今の彼は“お兄さん“以外の面も見せているのではないか――本能的にそう感じる。

それは、こわいこと?]

よく、わかんない……。

[優の瞳を真っ直ぐに見上げて。]

でも、ね。

優さんの色んなところ、……知ってみたい、です。
私でも、いいなら。

[繋いだ手を強く握った。
意図がうまく伝わるとは思わないが。

このまま先を続けることを望んでいるのだと、分かってもらえればいいのだ。]

(*90) 2020/09/14(Mon) 03時半頃

【赤】 逃亡者 メルヤ


耳、くすぐったい……っ

[舐める水音が羞恥心を煽る。
足の爪先が丸まって、シーツを蹴って。


本当は、本当は少し怖いけれど、それは彼が酷いことをするのではないかという不安ではなく、勝手に作り上げた優しいお兄さんの幻想が壊れるんじゃないかとか、そういうものなのかもしれない。

奥深くを先端で抉られて。
不意打ちに、高い悲鳴みたいな声が溢れてしまう。
きゅうきゅうと、熱い昂りを締め付けた。**]

(*91) 2020/09/14(Mon) 03時半頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*

な が い

毎度読むの大変な返事してすみません。土下座。

(-23) 2020/09/14(Mon) 03時半頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2020/09/14(Mon) 03時半頃


【独】 逃亡者 メルヤ

/*

おおお

優瑠璃見られる!? 見られる!!

(-24) 2020/09/14(Mon) 16時半頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*

危うく上のを通常発言しかけた。落ち着け。

お2人の絡み見たかったんですよ…
あと、優さんをいい加減拘束しすぎなんじゃないかと心配になってまして……ちょっとほっとした。

(-25) 2020/09/14(Mon) 16時半頃

【赤】 逃亡者 メルヤ

―社務所・とある寝室― >>*92->>*94


……、

[“恵瑠“だから、という響き。
心にそっと置いて、嬉しそうに目を細めた。

名前を呼ばれ、ちょっと特別みたいに言われること、ここ数年味わったことがなかったから。
優の台詞を自意識過剰にまで受け止めるつもりはないし、宵越しという状況も分かっているけれど、どうしようもなく心が揺さぶられたのも本当だった。

こくりと頷く。
自分の気持ちをそれ以上口に出しはしなかった。
ただ、身体はより目の前の優を受け入れようと、子供から女のものへと変わっていくのだろう。

恐れと不安は完全にはなくならないけれど。
自分の身体を全部、この時だけでも、明け渡そうと。]

(*95) 2020/09/14(Mon) 18時頃

【赤】 逃亡者 メルヤ


ぁ、ぁ……

[初めは痛みのせいで分からなかった、ゆっくり擦り上げられていく感覚が、じんわりと熱を生み出していく。
引き攣ることもなく滑らかになる動き。
潤滑させる何かは使っていなかったはずで、つまり、自らが濡らしているのだと漸く自覚する。]

ん、んーッ、……ぁ、

[小さい身体に相応しく狭い中は優のものの形に沿って。
かと思えば、今度は入り口ばかり責められる。
くちゅん、と花弁が開かれる度に濡れた音が響く。
恥ずかしくて優の瞳から逃れるように視線を外したら、思わず、その場所を見下ろしてしまった。

グロテスクですらある剛直が、抜き差しする様。
入ってくる瞬間の息苦しさとピリピリするみたいな感覚が映像と重なり合って、これが彼の言う浅いところも気持ち良いということなんだって、変換されていく。

さっき満たされたばかりの奥が疼く。
表情に出たのか、優に指摘され、涙目になった。]

(*96) 2020/09/14(Mon) 18時頃

【赤】 逃亡者 メルヤ


――ッッ、

[昂りが膣の前壁の一点を通り過ぎる。
その瞬間、びくんと背が浮くように震えて。
衝撃をきちんと受け入れきるより先に、先端が奥を突いて、押し出されるみたいに声なき悲鳴が漏れた。
おおきい、いっぱいで、くるしい。
でも満たされている、みたいな。

急に泣きだしたくなるみたいな心地。
自然と、熱い息と一緒に優の名前を呼んでいた。]

おく、だめ。
へんな、かんじ……するっ、から、嫌、ァ

[深い快感の片鱗が恐ろしい。

無意識に布団をずり上がろうとするけれど、強く繋がれた両手はそれを許さず、昂りは律動とともに奥に届く。
ふるりと、太腿と腰だけを揺らしてしまう様は、誘っているようでもあったかもしれない。]

(*97) 2020/09/14(Mon) 18時頃

【赤】 逃亡者 メルヤ

[痛みと、苦しさと。
初めてらしくそれはあるけれど。

湧き上がり、自覚させられていく快楽に染められ続け。
濡れた瞳には情欲の色が浮かび始めていた。]

あぅ、きもち、……いいっ、

[声が抑えられない。
手で口も塞げない体勢だから。
素直に、伝えて。]

ふぁ、ぁッ、…ゆうさんも、いい……?

[途切れ途切れに、小さく問いかけた。*]

(*98) 2020/09/14(Mon) 18時頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*

優さんに感謝しかない。

(-26) 2020/09/14(Mon) 18時頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*

渡さん突然死になってしまってほしくないな…
リアルでどうしようもないなら心配ですし無理して欲しくはないですが、ううーむ。

渡さんと話したいことが山ほどあります…!!

(-27) 2020/09/14(Mon) 18時半頃

【赤】 逃亡者 メルヤ

―社務所・とある寝室― >>*100->>*102

[何度も、何度も奥を抉られる。
最初はにぶい感覚だったのに、じわりと気持ち良さが混ざり出すと中が柔らかく緩み、もっと奥まで届いてしまう気がした。

そうだ、今当たってるところ。
行き止まりじゃないんだ。

熱に浮かされながら、ふいに保健の教科書のイラストが脳裏を過り、そんなことに思い至ったりして。

本来は子供を作るための行為をしてるんだと自覚すれば、膣内が精を求めるように、きゅんと収縮する。
決して乱暴ではない、でも決して強さでは敵わない優の動きに翻弄されるまま、シーツの海で乱れていく。]

(*107) 2020/09/14(Mon) 22時頃

【赤】 逃亡者 メルヤ

[はっきりとした頷きに安堵して。
眉を下げ、微笑む。

寄せられる顔に、やっぱりまた目蓋を下ろす。
触れ合う唇と下肢の感覚だけに集中していく。

世界を閉ざすのだ。>>*38
暗闇の中で、温もりを分け合うその人だけを求めて。]


……、……ッ、

[ほんの少しだけ。
自分からも舌を差し出したのに気付かれただろうか。
喘ぎ声とともに舌を絡めあい、溢れそうになる唾液は、こくりと少し飲み込んでしまった。]

(*108) 2020/09/14(Mon) 22時頃

【赤】 逃亡者 メルヤ

[ぷは、と口付けの終わりに息をする。
息継ぎはまだまだ出来なかった。

もう閉じることを忘れた唇を半開きにしたまま、乱れた呼吸に浅く胸を上下させる。
その尖りもまた、優によって普段とは違う赤く濡れたような色にされてしまっていた。]


うん、――よかった、

[好きなように犯す。
その言葉だけ聞けば乱暴でもあるけれど。
動けないようにぎゅっと握られた手の強さも、優の意のままに身体を揺らされるのも、引き出される快楽も、嫌じゃなかった。
背筋がぞくぞくするような精神的な快楽は、どこか背徳感にも似ていたかもしれない。
そこに自覚はないけれど。

優の瞳に自分が映っているのが見える。
とけるように、笑った。*]

(*109) 2020/09/14(Mon) 22時頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*

優さんがじっくりじっくり進めてくれるので、大丈夫かなと思いつつ、ゆっくりペースで返事してしまう。
ちなみにとても嬉しいです。

それにしても語彙がない。語彙をくれ。

(-28) 2020/09/14(Mon) 22時頃

【赤】 逃亡者 メルヤ

[それから。]


……、

[“愛しとる“

その言葉は、聞き慣れない響きすぎたからか。
物語の中だけのものな気がしていたからか。

この行為をすることを言い表しているのだと理性では分かっていても、思わず動揺はしてしまって。
悪戯げな気配に気づけばほんのり眉を寄せて。

でも初心さから、頬は更に赤く染まってしまった。*]

(*110) 2020/09/14(Mon) 22時半頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2020/09/14(Mon) 22時半頃


逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2020/09/15(Tue) 01時半頃


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注目:メルヤ 解除する

生存者
(3人 45促)

メルヤ
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