人狼議事


307 【突発R18】夏の終わり・宵越の一夜

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珊瑚宮連邦 ルリは、メモを貼った。

2020/09/15(Tue) 12時半頃


珊瑚宮連邦 ルリは、メモを貼った。

2020/09/15(Tue) 12時半頃


【赤】 珊瑚宮連邦 ルリ

そう、とっても感じてるのね。
可愛いよ、早希ちゃん…
どこかの男の子じゃなくて、私があなたの初めて…もらっちゃいたいくらい。

[思わず太股を閉じてしまうのも気にせず、軽く割り開いて指で大事な場所を弄り続ける。
熱い泉の縁をなぞっていた人差し指は少しずつ奥に分け入り、半分くらい指を埋めて、膣中の暖かい吸い付きを楽しむ。固い襞を割いてしまわないよう慎重に、くちゅくちゅと音をたてながら]

(*8) 2020/09/15(Tue) 19時頃

【赤】 珊瑚宮連邦 ルリ

早希ちゃんの中、ぴったり吸い付いてくるよ。あったかい…
こっちも、かわいい。ひくひくしてる。

[時々中指を伸ばして、お尻の孔にも触れて指を蠢かす。少しくらい中にも埋められるだろうか。
親指は上の秘芽を軽く潰して、転がして。思うままに弄ぶ]

いいよ。キスしてあげる。何回でもしてあげる。
もっと気持ち良くなりたい?
もっと深いところまで気持ち良くなって、女の子の気持ちよさ、知りたい?

[腕にしがみつくなら頭を撫でて甘やかし、舌を差し入れるキスで唇を塞ぎ、とろかせてあげよう。咥内も、おっぱいも、前の孔も、後ろの孔も、指と舌で愛してあげる]

どれだけ気持ち良くなっても、イっちゃっても……
女の子同士は、いつまでもできちゃうんだからね…

[ぴちゃり、くちゅり、水音を響かせて、手の動きは一段早く、強くなって逃がさない*]

(*9) 2020/09/15(Tue) 19時頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

そうね、恵瑠ちゃん、遠慮しがちなとこあるから、悪い男に引っ掛からないか心配よね。
わかる。

[真顔でうなづき、軽くため息をついた。あまり茶化さなかったのは、実際少し気にはなっていたから]

心配なら優がものにしちゃう?
…なんちゃって。

あ、早希ちゃんはそう。滝から飛び込んだの、当時はニュースになってたよねえ。
ふふ、でも今はすっごく女の子らしくなって、とってもかわいかったのよ。熱くなっちゃった。
せっかく来てくれたんだし、満足してくれてればいいんだけど。

[どこまでできたかは、彼女と自分次第だけれど、初めてが忘れられないものになればいいと思う。
話が自分達の事になると、くすりと笑んで上目使いになった]

そーよ。立ったまま後ろからガンガン突かれるの、好き。
他のも好きだけどね。
でもまあ、最初は雰囲気大事だしね。

(0) 2020/09/15(Tue) 19時半頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

ん、いきなり…

[服の上から触れて揉み始められれば、たちまちに頂が擦れて立ち上がる。ぷっくり膨らめば、服の上からも丸わかり]

私もよ。見ての通りノーブラだし…下もこれだけ。

[もう半脱ぎのズボンは立っただけでずり落ちてしまうし、後はむっちりと肉のついた太股の間の小さなレースの下着だけ。早希との事もあり、とっくに蒸れきって女の匂いを放っている]

脱がせあい?いいわね、逆に新鮮。
じゃ、失礼して…

[浴衣の帯をほどいてしまえば、浴衣の内から引き締まった体とボクサーパンツの膨らみが見える。
胸板に手のひら全体で触れて楽しみながら、]

こっちも久しぶり…元気だった?

[パンツの上から膨らみに触れて撫で回し、手をかけずり下ろした*]

(1) 2020/09/15(Tue) 19時半頃

【赤】 珊瑚宮連邦 ルリ

よかった……気持ちよくなってくれてるなら、嬉しい。
早希ちゃん、いい子ね… 今のあなたが、一番かわいい。
恥ずかしいところも、見せてくれるほどかわいいわ。

[後ろから抱き締め、頭を撫でながらも下半身に触れる指は止まらない。
昔の彼女には絶対にできなかった可愛がり方をしながら、腕の中の彼女がはしたない声を漏らして喜ぶたびに、心は何処までも昂っていく]

初めてでも…いい?ふうん…そっか。
早希ちゃん、わたしが初めてでもいいんだ。
ん、ちゅ。ちゅっ…そういう事、女の子から言われたのって初めて。

[自分からキスをせがみ舌を絡めてくれるのを、絡み合わせて受け入れる。
絞り出しながら懇願してくれる声に、満面の喜色を浮かべた]

(*15) 2020/09/15(Tue) 23時半頃

【赤】 珊瑚宮連邦 ルリ

気持ちいい事を教えてあげるぐらいのつもりだったけど…
そこまで言われたら、私だって応えてあげなくちゃね。
いいわ、早希ちゃんの初めて、私のもの。
めちゃくちゃになっちゃうぐらい…愛してあげる。

[そっと手を離すと、立ち上がって服を脱ぎ落す。最初は上、それから下。
成熟しきった、早希よりも大人びて、胸もお尻も太腿も、むっちりと肉づいた肢体を露わに。何も纏わない姿のまま早希の顔を前から見下ろし、しゃがみ込む]

手ほどきだけど、でもちょっと本気になっちゃった。
女同士だけど、早希ちゃんの一番奥まで味わってみたくなっちゃったの。
だから、これ… 使ってもいいかしら。

(*16) 2020/09/15(Tue) 23時半頃

【赤】 珊瑚宮連邦 ルリ

[何も纏わない腰に、ガーターベルトのようなものを巻きつける。股の前には指よりも太い、ちょうど男性器を模した張型。それが反対側にもついている。
見る人間が見れば双頭のペニスバンドだとわかるもの。その片方を自分の内に収め、まるで男性器が生えているような姿のまま、早希の上に覆いかぶさるような姿勢になって、軽く入口に宛がってみせる]

ちょっと刺激が強すぎるかしらね。
怖かったらもちろんしないし、指だけで奥までしてあげるけれど…
私と…ほんとに初めてのこと、したいなら…こういうのもあるわ。
早希ちゃんはどっちがいいかしら。

どっちでも…めちゃくちゃになるぐらいまで愛してあげられる、と思うわ。

[ぴちゃり、と前から唇を重ね、夜の星と月灯りに照らされる姿を見て語り掛けた*]

(*17) 2020/09/15(Tue) 23時半頃

珊瑚宮連邦 ルリは、メモを貼った。

2020/09/15(Tue) 23時半頃


【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

―夜中・石段―

まあね。ここで恋人ができたら…そのまま結婚って感じだもん。
私も、身を固めるにはもうちょっと早いかなとも思ってるけど…
優ならなおさらって感じよね。
でもま、数年後には…どうかなあ。

[少なくとも自分の方は、知っている子達が宵越しを終えてしまったら、この日に引率するのも終わりだろうとは思っているけれど。]

ん、そうね。今は…どうしてるかな。流れ星を見に行ってるか…休んでるか。
早希ちゃん、あんまり一人にしちゃうのは悪いかな。

[くすりと、可愛かった彼女の事をまた思い出す。早希の事ならいくらでも話せそうな気もするけれど、今はちょっと気分を切り替えて、優に向き直り、胸に伸びる手を受け入れる。]

(7) 2020/09/16(Wed) 01時頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

んんっ…… やっぱり、上手っ……

[最初にした頃より何倍も大きくなった乳房と乳首。引っかかれると膨らんで、くっきりと服の上から浮かび上がる。
優のボクサーパンツの下から零れ出た逸物はまだ垂れ下がったままだけれど、満足げに目を細めて見つめた。]

ごめんごめん。いつもならひくひくして挨拶してくれるからつい、ね。
ん、腕上げる?んっ、しょ。こうでいい?って、ひわっ……!

[言われるままに両腕を上げて服の中に頭を沈めたところで、急にまろび出た両房を持ち上げられて、変な声が出た。むっちりと肉の詰まって頂を尖らせた柔肉が、優の手の中で納まりきらないほどにたぷんと揺れて形を自在に変えていく。
抵抗できないまま、好きなように弄ばれて、揉まれるたびに艶めいた喘ぎが漏れた。]

くぅ、ん、や…そこ、乳首、あんっ……
も、もう……悪戯はいいけど、さすがに恥ずかしいわよ。
おっぱいは丸見えで、顔は隠れたままとか… 全く。

(8) 2020/09/16(Wed) 01時頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

[顔をしかめ、じっとりとした目で優を見つめる。溜息一つ、視線は優の股間に。
顔を下げて、垂れ下がった肉竿に顔を近づけ、唇を落とした]

ま、いいけど。じゃ、代わりに…じっとしてて。
今年はまだ誰にもしてあげてなかったから…

[さっき解いた浴衣の帯で、優の両手を後ろ巻にくくってしまう。
手を動かせないようにして、立ったままの優の股間に顔を埋め、唇をすぼめて逸物を咥えこんでいく]

大きくなるまで離さないからね。ん、ちゅ……ぷ、ちゅ、ぷっ……

[ちゅぷちゅぷとわざと音を立てながら、仁王立ちの優の逸物を咥えこんで吸いしゃぶっていく。前後に頭を動かすたびに、ゆっさゆっさと肉の詰まった両房が激しく揺れ動く。そのまま揺りたくらせ、ねっとりと絡みつかせるように吸い付き刺激していった**]

(9) 2020/09/16(Wed) 01時頃

珊瑚宮連邦 ルリは、メモを貼った。

2020/09/16(Wed) 01時頃


珊瑚宮連邦 ルリは、メモを貼った。

2020/09/16(Wed) 20時半頃


珊瑚宮連邦 ルリは、メモを貼った。

2020/09/16(Wed) 21時頃


【赤】 珊瑚宮連邦 ルリ

そっかあ。気持ちよいからしたいんだ。
うん…そうよ。気持ちいいからするの。
早希ちゃんの体は早希ちゃんだけの大事なもので、ここは大事な場所。

好きな人とするのが一番気持ちいいと思えたなら、
その好きな人といっぱいすればいいわ。

でも今は、早希ちゃんを気持ちよくするのは、私だけ。
今の早希ちゃんは、とってもエッチで、はしたなくて…思ってたよりずっと、素敵。

一緒に過ごしましょ。流星雨も…一緒に見る?

[最初からは信じられないくらいに身体を開いて、素直に快感を求めてくれているのが可愛くて仕方がない。
身体を離して、曝した裸体に見惚れてくれる彼女の顔も可愛いし、
股間に取り付けてそそり立つものを見て、不安にたじろぐ様もやっぱり愛らしい。

血の気が引いたのは分かったけれど、怖がってしまってまではいないようだから、覆いかぶさるようにそっと近づき触れて、キスを一つ。
抱き締めたままで囁き、同意の言葉を聞いた]

(*33) 2020/09/16(Wed) 23時頃

【赤】 珊瑚宮連邦 ルリ

そう。男の子のおちんちんと同じ形。早希ちゃんも、私も気持ちよくなれる。
最初は痛いかもしれないけど…優しくする。
いいのね?ありがと。早希ちゃんの処女、私がもらっちゃうね。

[彼女も服を脱ぎ捨てて、お互いに一糸纏わぬ姿を月灯りに照らしながら、成熟した膨らみを彼女の発育中の胸に押し付け、4つで潰し合う。潤滑液に濡れた先端を膣口に宛がいながら、何度目かの舌を絡めあうキス]

可愛いわ…早希ちゃん。もっともっと、可愛くてエッチなところ、見せて…

[ゆっくりと腰を推し進め、肉棒を模した張型を埋めていく。
熱くはないけれど萎えもしない怒張。並の男以上の逸物をずん、と分け入らせていくと硬いものに当たる]

(*34) 2020/09/16(Wed) 23時頃

【赤】 珊瑚宮連邦 ルリ

いくよっ……ん、当たるぅっ……ぁっ…!

[強く腰を押し付けると、自分の膣奥にも張型が分け入って、声を上げてしまう。
一番奥までぴったりと埋めてしまい、唇も胸もお腹も腰も、全部密着して抱き締めた。]

早希ちゃん……痛い?しばらくこうしてよっか。
大丈夫になったら、ゆっくり動くわね…
ふふ。こうしてると早希ちゃんのおちんちんも私の中に入ってるみたい。

[完全に痛まなくなるまではいかないかもしれない。それでも抱き締めてキスしたまま。腰を振り始めるのは、多分早希が許可を出してから]

…ん、んっ……あんっ…

[ゆっくりと腰を動かすたびに、彼女と自分、両方の奥に当たるものを感じながらゆっくり、腰を動かしていく**]

(*35) 2020/09/16(Wed) 23時頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

―夜中・石段>>10~>>14

そうそう、久しぶりよね。でもたまにはこういうのも。
去年は…あれは大変だったもんなあ。
一人ずつ順番にって言ってるのに、みんな我慢できないんだもん。
3本いっぺんになんて… うん、まあその話はいいか。

[いくら宵越と言っても、両親には見せたくない姿だったと思う。首を振って、目の前に集中する事にした。
優からも胸や乳首に足で触れてきたせいで、優のものを咥えこむころには乳首もいつにないほど巨大に乳輪ごとぷくりと勃ってしまっていた]

(15) 2020/09/16(Wed) 23時半頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

ん……ちゅ、ちゅぷっ…… まあ、ね。
優のこれでも、何回かした事あるし。慣れちゃった。

[結婚したら夫になる人は驚くかな、などと思いつつ、首を前後させ、乳房も大きく膨れた乳首も、激しくゆさゆさと揺すって奉仕を続ける。]

腰は、はむっ……いいけど……
ん、ぷっ… 喉に当たるの、これ…… んぐ。なんか……

[熱く硬くなりきった怒張を時折口から零れたものを含み直し、水音を立てて夢中で咥えこむ。言われるままに膝を開けば、一糸纏わないままだから、自然と足先はつま先立ちで太腿は大きく開き、蹲踞の姿勢であられもなく蜜の滴る秘裂をさらけ出したまま]

(16) 2020/09/16(Wed) 23時半頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

ん、くうっ……や、今それは、だめぇっ……ふぁんっ……
やっぱりいい、これも……もっと弄って、ぐちゃぐちゃにしてっ…

[熱く潤んで蜜を零す秘肉に触れられれば声をあげて、優のものも強く唇で扱いてしまったり、息を吹きかけてしまったり。
どちらともなく前義に耽りながら、とっくに体は出来上がって、物足りなそうにもじもじと腰を動かし、優の方に突き出してしまっていた**]

(17) 2020/09/16(Wed) 23時半頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

―深夜―

[優の言っていた深夜。丑三つ時か、それよりもっと遅いかもしれない時間。
火照った体もようやく落ち着いてくる頃、服を着直し、石段を下りて潮騒の聞こえる夜の海に降りてきていた]

流星雨…… 見えるって優が言ってたけど、早希ちゃん、来てくれてるかな。

[彼女に、夜の流星雨を見ないかと誘ってはいたけれど、どうだったろう。来てくれていればいいな、と思いながら見上げる夜空に一筋の光が走ったように見えた**]

(18) 2020/09/16(Wed) 23時半頃

珊瑚宮連邦 ルリは、メモを貼った。

2020/09/16(Wed) 23時半頃


【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

ん、ぷ………うっ。もういいの?

[優の股間に顔を埋めて雄々しいものを咥え込んでいたけれど、体を離されて立ち上がる。何も纏わず蹲踞の姿勢で大股を開いていたから、下には蜜が滴り落ちる。
早希や恵瑠にも教育上見せたくない品のない姿だけど、今だけは許してもらおう]

ここの手すりに、捕まればいいの?
…って、や、あんっ…!

[石段の下まで一望できる場所に手をつき、お尻を突き出す姿勢で後ろに振り向く。と、ぷっくり肥大した乳首をつままれて声をあげてしまう。
帯で胸の上下を縛られると、むちっと実った両房が縄で縛ったように大きく突き出され、倍にも迫力あるほどに見えてしまうかもしれない]

(25) 2020/09/17(Thu) 18時半頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

ん、もう…さすがに恥ずかしいってば。
関係ない誰かに見られたりはないと思うけど…
ま、いいか。今さらよね。

ん、奥まできて、優の、遠慮なく……ああぁっ…、

[腰を押さえる手に期待しつつ、本当に挿入されればゴム越しの固さを受け入れる喜びに内壁が喜びさざめく。]

ん、あんっ……いい…
おっきく突いて、いっぱい、してぇっ……

[恋人ではないけれど、下手な相手よりよく知った中。
夜の境内での開放的な交わりに気を良くして、どこまでも優を締め付けて味わい、乱れていく**]

(26) 2020/09/17(Thu) 18時半頃

【赤】 珊瑚宮連邦 ルリ

大丈夫、最初は痛いものだから、我慢しなくてもいいわ。
私も最初はそうだったし。
でも、ええ。気持ちよくなれたら、いっぱい褒めて、甘やかしてあげる。

[成長はしたけれど、久しぶりに会えばやっぱり可愛い年下の妹分。
健気にそう言ってくれるのが嬉しいから、挿入する前に胸に抱いて頭を撫でた。
キスを繰り返して、意識が少しでも痛み以外に向くようにと思いながら、
ゆっくりと腰を進め、背中に回した腕で互いに抱きしめ合う]

ん、大丈夫、早希ちゃん…

[硬い襞の先に分け入った時はさすがに悶える声が漏れるようだったけれど、
汗だくになりながらも息を詰めて受け入れてくれるから、こちらも腰を奥まで進めた。
全部受け入れて、息を吐いて笑ってくれるから、また抱き締めてキスを落とす]

はあ……ん、一緒。頑張ったね、早希ちゃん……
すごく頑張ったね。涙が出るくらい、頑張ってくれたんだ。嬉しい。
…好きよ。

[他意なくそう好意を告げて、素肌のままで抱き締める。]

(*52) 2020/09/17(Thu) 23時頃

【赤】 珊瑚宮連邦 ルリ

そうね。夜通しずっとこうしてるのも、楽しいかも。
女の子同士なら、終わりなんてないものね。いくらでも、こうしてられるわ。

[このまま眠ってしまおうと思えば眠ってしまえるかもしれない。
でもそれでは勿体ないから、ゆっくり時間を過ごして、ようやくゆるゆると腰を動かす。
一度、二度ゆっくり突いて、早希が痛みを訴えなければ三度、四度。
力を入れて腰を押して、ゆるゆると引き抜く。
男女がそうするのと同じように、けれど突き込むたびに自分の奥にも突き込まれてくるのを感じながら、早希の腰を抱いて腰を振る]

可愛いわ、早希ちゃん…
また都会に帰っちゃうのが惜しいくらい…それは私もか。
ちゅ、うっ……

[キスを何度も落として、瑞々しい膨らみを指で弾いて弄んで。
女を知ったばかりの体を誰よりも先に味わう愉しみを感じながら、
腰を振り続ける。ゆっくりと、その気になればいつまでも続けられ、終わる事のない愛の交歓を月明かりの下で続ける**]

(*53) 2020/09/17(Thu) 23時頃

珊瑚宮連邦 ルリは、メモを貼った。

2020/09/17(Thu) 23時頃


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