人狼議事


298 終わらない僕らの夏休み!

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ワタルは、そう、雛子と大須賀に問う。

2019/09/05(Thu) 10時頃


会堂長老会 ワタルは、メモを貼った。

2019/09/05(Thu) 10時頃


【人】 透明女子会 ヒナコ

9月1日に、とか、我らが同盟に、とか言うのかなァこう言う時

[乾杯の素振りで合わされるオレンジと水色のアイス三本。(>>144>>157
何これかわいいね、と思わず笑った。]

[購入したモバイルバッテリーに繋いでようやくスマホは息を吹き返した。
急いでアプリを開き直して安住(>>85)(>>126) へ一報。グループチャットの方にババババ…と]

『ごめん 充電切れてて遅くなっちゃった』
『今、表の方(>>>>83)見てる めっちゃすごい』
『夏のお楽しみいっぱいなのいいね! 私今年買った水着着たい』

[そしてカエルのキャラクターがビキニを着たスタンプ]

[そこそこの手さばきでフリック入力して一旦送信。
一覧表を表示し直して歩きながらアイスをかじり、となかなか忙しい。]

(160) 2019/09/05(Thu) 11時頃

【赤】 透明女子会 ヒナコ

[合わされる三本のアイス。
会堂の色はオレンジ、自分と少年の持つ色は水色。
補色に近い、正反対の色味に嗚呼……と喉が鳴った。]

こう言うのをさァ、象徴的、って言うんだろうね。

[会堂の持つ色を眩し気に見つめて呟いた。
自分達と彼との間に線を引くように、ただ違うね、と。

───本来ならば、少年の持つべき色はあちらだとは言ってやらない]

(*20) 2019/09/05(Thu) 11時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

……ってか、何か気ィ使わせちゃった

[確かに色々と出費が重なったので鼠花火奢り(>>156)の提案はあっさり受け入れた。
スマホの検索画面を呼び出して9月1日を検索。案外多い情報量に少し瞬いて]

防災の日、キウイの日、レビュー記念日…あんま意味無さそ。

[喉が渇いていたのか、アイスの消費が早い。
つい先程乾杯の儀を経たはずがあっと言う間に口の中に溶け消えた。
コンビニ袋を整理してごみを纏め、棒入れるならここね、と二人に言い置いてまたスマホに戻り

……宍井?いや、知らない名前だけど…と呟く。

今見ていた会堂、安住とのグループチャットに当人が入っている(>>87)のは知らなかった]

(161) 2019/09/05(Thu) 11時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[一通りアプリを確認して色々なものを閉じて行く。朝貰ったままの友人のお小言、鹿崎に送ったメッセージ……は既読になっているように見えるか特に反応はない。

そっか……と少し眉を下げてアプリを閉じた。

歩きながらメールを立ち上げ、暫く逡巡した後に少し力の入った指先で送信先を選び
───勝手に持っているメールアドレスだが、確か一回私直接聞いた事もあったはずだから大丈夫…と自分に言い聞かせながら文面を打ち込んだ]


『出口

昨日はごめんなさい

あんな事言うつもりじゃなかったの

雛子』

(162) 2019/09/05(Thu) 11時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

『嫌いにならないで』

(163) 2019/09/05(Thu) 11時半頃

透明女子会 ヒナコは、メモを貼った。

2019/09/05(Thu) 11時半頃


【独】 透明女子会 ヒナコ

/*
アンカーが多いんじゃあ

(-56) 2019/09/05(Thu) 12時頃

【人】 CC レイ

― 夏呼西高校前 ―

[秋山先輩はどうやら9月1日を繰り返していることを、忘れてしまったらしい。

あたし達以外の人たちにはそれが当たり前で、そもそもが既にでたらめの中にいるんだから、そういう事だってあるのかもしれない。……けど……

9月1日を繰り返してると感じてるあたしたちも秋山先輩みたいに忘れていって、みんなが忘れてしまったら、どうなるんだろう。]

(164) 2019/09/05(Thu) 12時頃

【人】 CC レイ

[得体のしれなさで炎天下の中一瞬呆けていたあたしは、手の中のスマホの振動ではっとする。(>>126)
グループチャットに愛海先輩のメッセージ。

急いでいるので流し読みだけど、名前的に生徒会長(多分)が花火に賛成したり、夢枕がどうとか……
……肝試しやるならあたしはパスでお願いしよう。
生徒のいない学校の前、がらんとした道路に一人で立ってるのも、何となく心細くなってきた。

 『秋山先輩、9月1日繰り返してること
 忘れてるみたいです』

困ったことがあったら、と愛海先輩が言っていたからグループチャットにそう書いた。]

(165) 2019/09/05(Thu) 12時頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*
おおすれ違い でもナイス話の順番

(-57) 2019/09/05(Thu) 12時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[言葉が足らない気がして追加で送信してしまった出口へのメールは送信ボタンを押した直後から後悔の念が沸き上がった。ちょ、これ、重くない!?おも、重いやつ送っちゃったんじゃない…!?

やば、なーんてね、とか送った方がいい?なんてね、バーカ、とか送る?
いやいや、いやいやそんな事言ったらあいつ絶対バーカの方しか頭に残んないから…!

葛藤している目の前でスマホの画面に着信のアラームが鳴った。
内容に目を通して、]

……あれ?これ
───!会長、これ、秋山、秋山が

[それ以上は絶句してしまって助けを求めるように会堂の顔を見る事しかできなかった **]

(166) 2019/09/05(Thu) 12時頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*
会長助けてをしてしまった

(-58) 2019/09/05(Thu) 12時頃

【人】 CC レイ

― 夏呼西高校前 ―

[グループチャットには、カエルが水着きてるスタンプも流れてきている。
プール賛成の人がいるみたい。
学校のプールを使うつもりなのかな?
それとも、ずっと大きいし、市営プールまで行く感じ……?
まさに学校のプールの方を眺めている間、会長達の間であたしの名前があがっているだなんて事は知りもしなかった。

それから個別に送られてきていた愛海先輩のメッセージ(>>125)を読んで

 『やっぱり怖くなってきたから、
 お手伝いさせてください』

と返信する。]

(167) 2019/09/05(Thu) 12時半頃

【人】 CC レイ

[移動がてら、朝連絡をくれた千早ちゃんにも

 『秋山先輩が9月1日繰り返してること、
 忘れちゃったみたい』

と送ることにした。]

(168) 2019/09/05(Thu) 12時半頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
ケントと出口先輩絡んでほしかったから嬉しすぎるんだけどカオスっぷりあまりにもおもしろいんだよなwwwwwwwwwwwwwwタッチアンドゴーもったいないかなとおもいつつ、おもいつつよおwwwww
あと出口先輩のメモ嬉しいな〜!絡みたいね!!!!

(-59) 2019/09/05(Thu) 12時半頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
雛子ちゃんはもうずっとかわいいどうかしてるでしょかわいすぎるでしょ…なんか…なんか ポメラニアン…

(-60) 2019/09/05(Thu) 13時頃

【独】 CC レイ

/*
プール開きて小学校しかわからんな……と思って色々見てまわってたけど結局よくわからなかったし夏休みの高校の教師の勤務がどうなってるのかもわからないし、やっぱり日曜日は休日な気がするし、休日部活やっても手当が安いらしいしで、それっぽいが分からなかった…
学校むずかしい…

(-61) 2019/09/05(Thu) 13時頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
学校前までやってきてひとりぼっちで突っ立ってる宍井があまりに絵的に美しすぎると思うんじゃが!??!?!?肝試し遠慮もかわいい〜〜〜良さ〜〜〜!!!
市営プールの選択しだしてくれてるのもえらえらのえらですねえ!!!秋山のことといいPC間での情報共有といい、まだまだ不慣れマンにはこういうさり気ないパスめちゃくちゃありがたい…

(-62) 2019/09/05(Thu) 13時頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
は〜〜〜〜〜〜まなみちゃんかわいいありがとうありがとう こういうタイプの人今まであんまり会えなかっただろうからありがたい面あるだろうよなあ・・・感謝が大きい・・・
さあログ書こう

(-63) 2019/09/05(Thu) 13時頃

CC レイは、メモを貼った。

2019/09/05(Thu) 13時頃


【人】 CC レイ

― 夏呼西高校前→図書館 ―

[颯成や研人や根岸あたりにも知らせておいたほうがいいのかな……

そうは思ったのだけど、ぎらぎらと日差しで光るフライパンみたいなアスファルトを歩いていたので、図書館に着いてからにしようと決めた。すこし速足になる。

浴衣を着たお祭に向かう人とすれ違った。
買い物袋をさげた人とも。
あの人たちも、前回もその行動を繰り返していたのかな。
街が全部作り物になってしまったような錯覚がある。
あたしがおかしいだけかもしれないのに。

少ししてあたしは図書館に到着することになる。
汗をふきたくなってまずトイレに向うという行動は、愛海先輩とまったく同じだった。**]

(169) 2019/09/05(Thu) 13時半頃

CC レイは、メモを貼った。

2019/09/05(Thu) 13時半頃


【独】 CC レイ

/*
あああ 慌ててバーンておいたら
一人称なれしてなさがにょじつに。
にょにょに…… まあいいわい!あとでな!!!!

(-64) 2019/09/05(Thu) 13時半頃

【人】 師範棋士 千早

──神社──

 あ。話、決着つきました?
 鹿崎先輩、ほら。
 お水っていうか、かき氷のシロップ抜きです。

[ 両手にカップを持った状態で、
 千早は一段落したように見える二人の元へ。

 お祭りでミネラルウォーターを買う人なんて、
 確かに早々いないのだろう。

 飲料水をぱっと見つけられなかったので、
 かき氷を買ってきた。シロップ抜きで。

 ご相伴に預かろうと買ったもう一つは、
 千早イチオシの霙味である。]
 

(170) 2019/09/05(Thu) 13時半頃

【人】 師範棋士 千早


 ……って、寝てます?
 どこまで自由なんですか、もう。

[ とりあえず冷えひえのカップを、
 緩んだ頬>>155のあたりに押し付けてやろう。

 呆れた顔をしつつも、
 もう一つのカップを出口先輩に差し出し、]

 食べます? っていうか結局、
 昨日明加先輩と何揉めてたんですか。
 もしかして、9月2日が来ないことに──、
 ……関係、ないですよね。

[ 自分の知らない新情報があるんじゃないかと、
 ちょっと期待を込めてちらちらと視線を送る。
 ポケットで震えたスマホ>>168にはまだ気付かず。**]
 

(171) 2019/09/05(Thu) 13時半頃

【赤】 CC レイ

― 八月の回想(2) ―

[部屋で寝ていたけど、だんだん頭がいたくなってきている気がして、車をだしてもらって、とりあえず町の小さい病院につれていってもらった。

夜だった。黄色っぽい月が出ていて、雲がすこしかかっていたことを覚えている。
あたしの家から病院に行く時、叶い橋を通る。
願い川に月の光が反射してるのを窓から眺めていた。
後部座席に座っていた。
古いがたがたのアスファルトを走っているせいで、車は揺れていた。

病院について、薬のにおいの待合室で暫く待ったあと、昔から風邪をひいたら診てもらっていたおじいちゃん先生に診てもらった。
久しぶりだねと言われた。
あたしは頭痛を我慢しながら「はい」と言った。
頭痛の度合いやどこがどう痛いか質問されて、あたしはつい、少し我慢をした返事をしてしまった。

ここでは詳しい検査ができないから、心配なら大きい病院に行って診てもらうしかと言われて、あたしはまた「わかりました」と頷いた。
待合室のお母さんにそれを言うと、この時間から大きな病院に車で行くのは無理があるから、明日にしようと言われた。
あたしは病院から帰ることになった。**]

(*21) 2019/09/05(Thu) 13時半頃

【独】 CC レイ

/*
はりわすれてた

(-65) 2019/09/05(Thu) 13時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

─ 図書館 ─

[頬杖をついて、レシピ本を眺める。なるほど、冷しゃぶくらいなら俺にも作れるかもしれない。他にもいくつか。いつか家を出て一人暮らしをした時にこういう知識が役に立つかもしれない。ぼんやりと『そんな日は来るのだろうか』と思う。俺が家を出る日が、という意味で。そして次に『明日が来るかわからないのだ』ということを思い出す。
目を開いているのに、本を眺めているのに、そのページの情報が一つも視界に入らなくなった。

このままだと、俺は一生あの家に居続けなきゃいけないのか。]

 …………

[ふと、読んでいる本の下に紙片を置く白い棒が数本見えた。(>>148)いや、人間の指だ。顔を上げるとそこには安住先輩が居て、そのまま視線を定めると目が合いそうな気がしたからまた視線を紙片に落とした。メモを手にとって開くまでに、安住先輩は離れた席に移動していた。知っている人間の気配と、距離感にほっとする。
安住先輩とはほとんど話したことはないけど、こういうタイプの"よくわからない人"は居てくれると少し、安心する。]

(172) 2019/09/05(Thu) 14時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[貰ったメモに書かれた内容は、およそ俺のような人間宛にはもう一生かかることのないかもしれない誘いだった。こういう時どうすればいいのかわからない。会長にいきなり『花火やるの?詳細求む』とか連絡するのは正直無理ゲーに近い。マジで無理。
……すごく行きたいとかじゃない。もちろん。でも結局行けないんだろうと思うと、何かどこかしら残念に思うような気持ちがあった気もした。
荷物からボールペンを取り出して、貰ったメモ帳に一言書き足す。]

 『ありがとうございます。』

[声を掛けてくれたこととか、窮屈にならないように気を使ってくれたこととか。こんなクソ気難し野郎にそういうことをしてくれる人がそう多くないことを俺はよく知ってるから。
席を立って、安住先輩のいる席まで行き同じようにメモを置く。少しだけ頭を下げた。気付かれてもなんか恥ずかしいから、少しだけ。

さっきも思ったけど、いい匂いがした。風呂入ってきたのかな。]

(173) 2019/09/05(Thu) 14時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[元いた席に戻ろうとしたら入口側に背の高い女子が見えた。(>>169)咄嗟に、昨日の余韻でも残ってたのか、なんとなく。そちらに向かって片手を少し上げてしまった。

……あれ、トイレから出てきたとこじゃないか?そんなとこ男に見られるのイヤじゃないか??

手を上げたあとに気づいて、汗が吹き出した。手を上げてしまったことにも気づいて慌てて引っ込めて、俺は席に戻ったのだ。]**

(174) 2019/09/05(Thu) 14時頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
千早ちゃん!!!!!!!!!!!!!千早ちゃんの後輩キャラでありお姉ちゃんキャラであるところ!!!好き!!!!!!!!!かき氷かわいい!!!!!はあ!!食べたい

(-66) 2019/09/05(Thu) 14時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2019/09/05(Thu) 14時頃


太陽神殿 ケントは、メモを貼った。

2019/09/05(Thu) 14時半頃


会堂長老会 ワタルは、メモを貼った。

2019/09/05(Thu) 15時頃


【赤】 透明女子会 ヒナコ

[スマートフォンの画面から目を上げ、強張った貌の会堂を見る。
表層的な意識としては半ば縋るように彼に助けを求めながら、然し何処か醒めたように腑に落ちるものがある。

二度目の9月1日の時点では共に居る二人や己と同様に繰り返しの異常さに気付いていたはずの彼から何故その意識が抜け落ちたのか。
三度目の今日を迎えたこの町の気配が僅かに変わった気がするのか。
嗚呼、そう云う事、そう云う事なのだ───つまりこの時を留めた世界を閉じてしまうには、昨夜あのもう一つの『何か』がそうしたように、異物を取り込んでこの場に縫い留めてやればいいのだ]

(*22) 2019/09/05(Thu) 17時半頃

【赤】 透明女子会 ヒナコ

[灼熱に焼かれ続ける脳裏にじわりと愉悦が満ちる。

嗚呼そうすればこの夏は終わらないのだ、そして私は彼らに置き去りに等されない
……いっそ一つに溶け合ってしまえるのなら

胸の芯に空いた穴からひやりとした哀しみ染み入る。
沸き上がる熱の塊が急激に冷やされてまた新たな罅となり、燃え崩れそうな体が痛む。

あのごぼごぼと泡立つ不可解なノイズは秋山翔を飲み込んでしまった事を自覚しているのだろうか]

嗚呼、……やっぱり哀しい。

[ぽつりと溢れるように目の端から炎の粒が零れ落ちて肌を焼いて行く。
ある意味では秋山を、この町は、あの何かは永遠に手に入れたとも云えるのかもしれない。
それなのにどうしようもなく空しい。
嗚呼、あの『何か』にとってこれは良き終わりであったのだろうか。
終わりであったのか、すらもわからないけれど

それに確信もした。……放っておくばかりでは彼らはこの世界の殻を破ろうと藻掻くだろう]

(*23) 2019/09/05(Thu) 17時半頃

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