人狼議事


282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を

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【人】 季節巡回 こころ

― 前日:生徒会室 ―
[一応>>1:263、との言葉に少々ふくれ面をして見せるものの"かわいらしい"という言葉で機嫌を持ち直すことにした。

枕詞だとしても、ほら、こう、ほら、ね?]

[笑い交じりの謝罪は、唇を尖らせながらも受け入れて。
―――いや、まって。つまみやすそうな鼻>>1:264ってなんですか!

そこの部分について聞かねばならない気がします。
すごくしますが楽し気な様子をみれば今回ばかりは聞き逃しましょう]


 そ、そこは「気にしなくていいのに」って言いながら
 颯爽とおごってくれる場面なのでは!


[いや、おごられたらおごられたで慌てるのではあるけれど。
あっさりと告げられた内容>>1:264にそういいながら、差し出されたプリント>>1:265を条件反射で受け取った]

(40) 2018/08/31(Fri) 02時半頃

【人】 季節巡回 こころ

[どうやら先輩はプリントを渡しに来たらしい。
その礼をいいながら中身を確認していれば、生徒会室を後にする姿を見て。「また!」と声をかけ。

…かけて。

数分後にまた、先輩は帰ってきて]


 …え。


[目をひとつ、ふたつ。瞬かせる。
こうやって、何かをもらうのはさて何度目か。

なんだか、気恥ずかしい。
小さな声で礼を告げればそのまま忠告めいた言葉にこくりとうなずいてお見送りを。

再び一人になった生徒会室で、栄養ドリンクを握りしめながら]

(41) 2018/08/31(Fri) 02時半頃

【人】 季節巡回 こころ


 ………あー。
 会うとは、思わなかったなあ…


[ぽつり、誰にいうわけでもない独り言を。

顔を伏せて何かから隠すようにした。
あふれかけた思いを、私から隠すように。

ごまかすようにもらった栄養ドリンクの蓋をあけて飲んだ。…なかなか刺激的な味だった]


 知りません。知りません。
 ――――私は、"いいこ"の後輩なので。


["いいこ"で、"ただ"の。
そう、言い聞かせるようにつぶやいたのです*]

(42) 2018/08/31(Fri) 02時半頃

季節巡回 こころは、メモを貼った。

2018/08/31(Fri) 02時半頃


季節巡回 こころは、メモを貼った。

2018/08/31(Fri) 02時半頃


【人】 季節巡回 こころ


  Q.恋とは、なんですか?


[いつか、どこかで聞いた話。
私はずっと、そのことを考えている]

(85) 2018/08/31(Fri) 22時頃

【人】 季節巡回 こころ

― 前日:生徒会室 ―
[結局その日は事務処理で仕事が終わってしまった。

先輩からもらったプリントの詳細を確認したり、昨日のこした書類を片付けていれば最終下校時刻へと。

図書室によるのだった、と慌てていけば閉館のプレートが下げられていて。しょもり、と眉を下げて生徒会室へと引き返す]


 ―――…、


[借りていた本は、雑多なものだ。
最近はまったジャンルに関するものだったり、恋愛小説やら、推理モノやら、なにやら。

好きなものに情熱をかけることは、嫌いじゃない。
たくさんの好きに囲まれて生きていきたい。

その感情は、…枯れてはいないけれど]

(86) 2018/08/31(Fri) 22時頃

【人】 季節巡回 こころ

[生徒会室の机に、借りていた本を置く。
どうせ、また来るのだ。わざわざ持って帰る必要もない。

一番上に乗せた恋愛小説のカバーをなぞった]


 どうして、こう。
 物語のようにいかないんですかねー


["好きな人はいない"。
―――嘘なんてついていない。

だって、私の知っている"好き"はこんなにもひどく独占的なものじゃあない]

(88) 2018/08/31(Fri) 22時頃

【人】 季節巡回 こころ

[物語の主人公たちのように、きらきらとしたものじゃない。
だからこの感情はきっと違う。違う、…違うのだと。言い聞かせて]


 …かえろ


[認めるのが怖かった。
"いいこ"の後輩から外れてしまうのが、恐ろしかった。

…そこから外れて、戻れなくなるのが。一番怖い]

(89) 2018/08/31(Fri) 22時頃

【人】 季節巡回 こころ

[いつまでも空白のままにしてある、"恋の定義"について。
私はきっと、それを埋められることはないのだろう]


          A._________
 

[私には、恋を定義する勇気がないのだ*]

(90) 2018/08/31(Fri) 22時頃

【人】 季節巡回 こころ

― 翌日:生徒会室 ―
[そのまま昨日は帰り、また登校する。
帰る際に忘れ物がないかのチェックをすれば、誰かのプリントが一枚>>1:265
ここでコピーしたのが先輩以外には覚えていないから、きっと先輩の持ち物だろうけれど。…さて、いつ渡そうか。

昨日は登校していたようだけど、今日はどうだか。
私はといえば、登校しない理由がないために行くような感じ。

まあその繰り返しも星戴祭が終われば一旦は落ち着くだろう。
今日こそは図書館にいき、そして。購買部に行かなくては!]

(93) 2018/08/31(Fri) 22時頃

【人】 季節巡回 こころ

[生徒会室に向かう途中、校内の掲示板をチェック。
何やらみんな、いろいろとしているみたいだ。

写真がアップされていたり、部室解放の連絡だったり。えくせとら。
そういえば、ここでテントの告知をすればいいのでは?

…そう思えども、生徒会の特権を利用したようなものだしな、と思ってあまり大っぴらにいうのもあれかもしれない。

そう考えながら生徒会室のドアを開けて準備を整えたら、ノックの音>>67]


 あれ?あらたくん。
 おはようございます


[ぱちぱち、と彼の姿を見やる。
紙袋の中身は予想がついていない。

…だって、だって。
ご褒美、ポッキーとかそういうのばかり思っていたのだから!*]

(94) 2018/08/31(Fri) 22時頃

季節巡回 こころは、メモを貼った。

2018/08/31(Fri) 22時頃


【人】 季節巡回 こころ


 …え、え

 こ、ここここんなにいっぱい!?


[差し出された紙袋>>96に目をまんまるく開ける。
あわあわと受け取るけれど、…その表情には何か昨日とは違うものを感じる。

けれど、封筒まで差し出されれば>>97そのことに言及はできず]


 あ、ありがとう…
 大変だったでしょう?
 無理とかさせてないといいんです、が


[おろおろと、そういって。
やっぱり、…やっぱり気になるものだから。
…先ほどの違和感をさぐるように、じっ*]

(99) 2018/08/31(Fri) 22時半頃

【人】 季節巡回 こころ

[ぱち、と瞬いた。

昨日はなんだか近づいた気がするのに、どうしてか今日は"遠く"に思う。

ほんとは、変わりはないのかもしれない。

ほんとは、気のせいなのかもしれない]


[――――けど、]


 ( 気になって、しまったのだから。
     ・・
   この行為は、きっと間違ってない )


[そのまま、別れようとする>>100の腕をつかもうと手を伸ばす]

(102) 2018/08/31(Fri) 23時頃

【人】 季節巡回 こころ


 あらたくん。
 なにか、……ありましたか


[伸ばした手はつかめただろうか。
彼のほうを見て、じっと。そらさぬように見つめた]

[友人、というにはあまりにも知らないことだらけではあるけれど。私、あなたがもっと素敵に笑うとこ>>1:158、知ってるんですよ?*]

(103) 2018/08/31(Fri) 23時頃

【人】 季節巡回 こころ

[ぽろぽろとこぼれた言葉>>109>>111を必死に拾い集めて、自分のなかで組み立てる。

きっと彼は、誘った人が大事だったのだろう。
手を、引きたかったのだろう。

顔を覆って隠す彼に。
―――ぎゅ、と握った腕に少し力を込めた]


 あらたくん、こっちをみてください


[その言葉に、さて彼はどう反応したか。

彼の反応に構わず、私は言葉を紡ぎだした]

(118) 2018/08/31(Fri) 23時半頃

【人】 季節巡回 こころ


 あらたくん。
 私、その人じゃないからなにもわかりません

 あらたくんもその人じゃないから、
 あってるかどうかなんてわかりませんよ


[ひとつひとつ、ゆっくりといっていく。
静かに、染み込むように、ゆっくりと]


 あらたくんがお誘いした人を
 私は存じ上げないのでどうしたらいいとかはいえないけど

 "迷惑だったかもしれない"って言葉で
 自分の気持ちを隠さないであげて。

 ―――大事に、してあげて
 

(119) 2018/08/31(Fri) 23時半頃

【人】 季節巡回 こころ

[私は私の感情を認めることができないから。

だからせめて、誰かの大切な感情が枯れないように。消えてしまわないようにしたくって]


 ……あらたくん、もう、その気持ちと向き合うの

 いや、ですか?


[もし、それで彼が嫌だというのなら。
……否定はせずに、するのみ*]

(120) 2018/08/31(Fri) 23時半頃

【人】 季節巡回 こころ


 ――――、はい


[先ほどとは違う笑顔>>132が見えて、ほっとした。
ぎこちないけれど、それでもさっきより断然いい顔だ。

よかったと思う反面、こんな姿を私が見てもいいのだろうかと思ってしまうけれど。まあ、それはそれ、という話。

ちょっとした役得、ということにしましょうか]

[けれど、彼の続きの言葉>>133に少しだけ動きをとめた。

"自分の気持ち、大事にしてね。"

…それができたら、きっと、もっと私はずるくなってしまうから]

(140) 2018/09/01(Sat) 00時半頃

【人】 季節巡回 こころ


 ええ、はい。
 ……努力します


[はは、と苦笑気味にそういった。
綺麗なドレスを着て踊ることなんてあるのだろうかと思ってしまう。

誰かと手をとって踊る未来は、あんまり思いつかなかった]


 え、ええ?
 いや、間違ってないような間違っているような…

 あ、え。はい、いってらっしゃい!


[包み込まれていた手が離れて>>134、照れ臭そうに笑う彼。
そのまま立ち去るならば、お見送りを]

(141) 2018/09/01(Sat) 00時半頃

【人】 季節巡回 こころ

[どうなるかはわからない。もしかしたら、引き留めたほうが傷は浅いのかもしれないけれど。

―――それでも、きっと]


 …青春ですなー


[ぽつり、つぶやいたのでした*]

(142) 2018/09/01(Sat) 00時半頃

【人】 季節巡回 こころ

[さて、彼が立ち去ったあと。

いただいた紙袋を見て、色とりどりのマカロンに目を輝かせる。
"ご褒美"としてこれをくれる彼はやはりできる男だな…と真剣な面持ちで思いながらひとつ、取り出した]


 ええと、おすすめは…ピスタチオ、でしたっけ
 色味がかわいい…さすが…


[そういって、クリームがかった緑色のマカロンを取り出して一口かじる。あまり食べたことのないものだからか、未知の味がした。

…しかし、まさか。
お菓子も、グッズも、ジュースもくれるとは]

(169) 2018/09/01(Sat) 01時半頃

【人】 季節巡回 こころ


 ――――ほんとう、
 あらたくんってモテる術を知り尽くしている…


[ピスタチオ味を食べ終えればそうこぼした。
どうやったらあんな風にできるのはとても気になる。いやモテたいわけでは…いやそもそもあらたくんに教えてもらったら女子にモテるのでは…?

そんなことを考えながら、そのまま購買部へと足を運ぶことにした。

片手には借りた本をもっていって、その帰り道に返す予定だ]

(172) 2018/09/01(Sat) 01時半頃

【人】 季節巡回 こころ

― 購買部 ―
[さて、購買部へと向かえばゆりえさんはいただろうか。

いたのであれば、こっそりと"テント"について教えることだろう。
「ちょっと、端っこですけど」なんて。

そうして一言二言、話せれば。

―――図書室へと向かうつもりであったのでした**]

(173) 2018/09/01(Sat) 01時半頃

季節巡回 こころは、メモを貼った。

2018/09/01(Sat) 02時頃


季節巡回 こころは、メモを貼った。

2018/09/01(Sat) 02時頃


【人】 季節巡回 こころ

― 購買部 ―

 いいえ?
 しっかりあらたくんから"ご褒美"をいただいたので
 問題ないのです!


[ふふん、と胸をはりながら彼女の言葉>>210に返す。

いやまあ確かに大変ではあったけれど、それはそれ、という話。わざわざ彼女に苦労を語ったところでしょうがない点ではあるしそれに何か気にしてほしいわけでもない。

…だから、ふふ、と笑って終わりのするのです]

(220) 2018/09/01(Sat) 15時半頃

【人】 季節巡回 こころ


 これでゆりえさんも一緒にお祭を楽しめますね!

 …まあ、去年みたいな"イベント"は
 そうそう起こりえないと思いますので大丈夫ですよ


[先生と生徒。…いやたぶんその組み合わせよりも
"大勢の前で申し込んだ"ことが大騒ぎになった原因な気もするが。

楽しむ余裕があるかは、当日次第なところもあるが楽しんでね、その言葉>>211にひとつうなずいたのでした]


 ええ、では私は図書館へ行く用事がありますので!


[それでは、また。とその場から元気よく立ち去ったのでした*]

(221) 2018/09/01(Sat) 15時半頃

【人】 季節巡回 こころ

[そうして向かった図書館。
その道中、先輩と出会ったものだから>>193一瞬立ち止まる]


 ―――あっ。先輩!


[思わず声をかけてしまったけれど、特にこれといった用事はない。

そのまますれ違えばよかったのに、足を止めてしまった自分が何となく恨めしいやら。何やら。

いやでも確かに何か用事は、…とそこまで思い出して。はっ、とした顔をする]


 先輩、昨日生徒会室にプリント忘れていきましたよね?
 もしお忙しいようなら、教室まで持っていきますよ?


[今は手元にないので、と少し申し訳なさそうにいって。
それを伝えれば図書館まで足を運んだでしょう*]

(222) 2018/09/01(Sat) 15時半頃

【人】 季節巡回 こころ

― 図書館 ―

 …あ、外出中


[さて。図書館につけば外出中>>160のプレートが。
こないだからタイミングばかりずれるなあ。とため息一つ]


 ん、んー…
 この時間ですと学食は混んでる気も…

 購買で何か買ってから来れば…いやでも…


[本を抱えなおして、むう。と一人悩んで。
しばらく悩んで、―――…難しい顔をしながら、決めた]

(223) 2018/09/01(Sat) 16時頃

【人】 季節巡回 こころ


 学食によって、混んでたら帰ろう。
 …うん、まあ仕方ないですよね!


[そうしてまた、足を学食方面へと向けていった*]

(224) 2018/09/01(Sat) 16時頃

【人】 季節巡回 こころ

― 学食 ―
[なんとか空いている席に滑り込み、一息つく。
抱えていた本を机におき、席取りをしたあと注文を。
すぐさま出てくるそれは「かけそば」でありました。

安いからね、学生の味方であります]


 ………、


[もうすぐ星戴祭ということもあり、夏休みだというのににぎわいを見せる学食。その話題のほとんどがダンスパーティーだった。

相手がいる、いない。
誰それが誰を誘った、とか。

――――少しだけ、心に影ができる]

(280) 2018/09/01(Sat) 22時半頃

【人】 季節巡回 こころ

[もくもくとそばを口にいれる。うん、おいしい。

…そう思っているのに、拾ってくる会話はどんどん私の心を重くさせていく]


 「―――くんが、あの子を誘って」

 「彼氏と一緒に、――――」


[最後の一口まで食べればそのままトレーをもって返却口へ。
そうしてもう一度抱えた本がやけに重たく感じる。

別にいい。別に、いいのだ。

"好きな人"がいないから、私には、………。]

(281) 2018/09/01(Sat) 22時半頃

【人】 季節巡回 こころ


 ( ああ、今の私。いやな子だな )


[ぎゅ、と唇を噛んだ。痛みで、少しだけ冷静になる。
血が出るほど噛んではいないはずだから、誰かに何かを言われるようなこともないだろう。

いい子でありたいから、必死に見て見ぬふりをしているのに。
あとで先輩がくるまでには>>233、平静な心であれるようにしておかないと。

そう思って。一度生徒会室に戻ることにした。
―――だって、今戻ってもいる保証はないのだし。

それならば時間をおいたほうがいいと。…そう思ったのだ*]

(282) 2018/09/01(Sat) 22時半頃

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