人狼議事


282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を

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【人】 食養会 ユエ

  
 時計塔に?
 そんな噂は聞いたことあるけどどうやっ……
 〜〜〜〜〜〜!!

[女子の大好物であるロマンチックな噂話は
 当然のように知っていた。しかしそこは
 老朽化していて危険だから立入禁止の場所。

 ……の鍵を持っているというのか。この男は]

 入ったことないわよ!!
 まずそんなの求めてなかったし、
 求めてても普通、入るって発想する?
 夜に誰も入れない場所で出会うってホラーよ?
  

(177) 2018/09/01(Sat) 03時頃

【人】 食養会 ユエ

  
[こういうところが私の可愛くないとこだろうな
 って自分で嫌気がさしながらコーヒーは出来上がる]

 全く……内緒ごとが多いなぁ。高くつくよ?

[なんて笑いながらシロップを少し入れてもらう。
 背伸びしたい気持ちと背伸びしきれない私の
 ギリギリの境界線]

 売店は冷たいお茶を売るから、ライバルよ。
 ……ありがとう、またね。

[そう言ってお金を支払ってお店を後にする]
 

(178) 2018/09/01(Sat) 03時頃

【人】 食養会 ユエ

 
 運命の相手、かぁ……

[ポツリと空に呟いて。

 なんだかんだ言いながら、
 荘介は運命の相手を探しているんだ。

 前に進めてないのは私だけ。

 青い空の下で蜩の鳴き声だけが大きく響いていた]**
 

(179) 2018/09/01(Sat) 03時頃

【人】 安全保障局 アラン

[変な意味じゃない。
そう言ってる。きっとそうなのだろう。
だが、ここまでストレートに褒められるのには慣れていなくて。
試合、見てもらえてればそれも楽しかったんだろうか、などと、
過去の試合ハイライトを脳内で見てる場合じゃない]

(180) 2018/09/01(Sat) 11時頃

【人】 安全保障局 アラン

 お、おう…
 いや、その、なんだ


[とにかく落ち着こう、と深呼吸。
手元で弄る硬貨を暴投しかけて、自分の冷静でなさ加減に笑う。
試合中ですらこんな動揺したことないぞ、と]

 いや、本当、うれしくて…だな
 …照れた

(181) 2018/09/01(Sat) 11時頃

【人】 安全保障局 アラン

[まだ頬を紅に染まっていて。
左手は硬貨を触りながら、右手でメガネを外した。
袖口のあたりで目元を拭うようにしてから、
戻した眼鏡のブリッジを押しあげ――気分を落ち着ける]

 …ゴホン。
 褒めてくれたお礼に、こういうのでいいならいくらでも教えるぞ?

[照れ隠し――隠すべくもなくフルオープンした後だが――に口調を派手に明るくしつつ、スイスイと両手指の上で複数の硬貨を泳がせ始めるのだった**]

(182) 2018/09/01(Sat) 11時頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

─── お昼頃 ───
 

   私は、どこでも………
 
 
[ 何処に行くか考えていなかった、と>>162
  正直に話してくる彼
  私は、その顔色をうかがう様に
  ほのかに笑んで、短く返す

  普段なら─────
  " 若い子しか ちゃんとエスコート
  してくれないのね しくしく "
  なんて、冗談も飛ばせたのでしょうけど ]
 

(183) 2018/09/01(Sat) 11時頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

 
 
   うん、日陰なら涼しいと思うし
   そうしましょうか?
 
 
[ 彼が提案するままに頷くけれど
  真夏の炎天下で肉まん食べるのは
  体育会系の部活よりキツイ気がするので
  日陰であれば、と付け加えて

  昨日立ち寄る予定だった
  学校近くのコンビニに入ればカゴを手にして
  「 好きなもの カゴに入れてね 」 と
  私が入れたのは、
  パスタサラダと ペットボトルのお茶
  それと、白桃のゼリー 私の定番 ]
 

(184) 2018/09/01(Sat) 11時頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

 
[ 公園に着いたら
  良さげな場所を探して、きょろきょろと
  ちょうど木陰になったベンチがあれば
  隣の彼を見上げて ]
 
 
   あそこにしましょうか?
   ………涼しそうだし
 
 
[ 遠慮がちな笑みに、最小限の言葉
  彼の" したい話 "が 何か分からないから
  座って袋を広げる動作も、どこかぎこちない
 
  それでも 木を優しく揺らす風は心地良く
  ガサガサと揺れる木の枝が奏でる音は
  私の心を少し 落ち着かせてくれた ]*
 

(185) 2018/09/01(Sat) 11時頃

安全保障局 アランは、メモを貼った。

2018/09/01(Sat) 11時頃


安全保障局 アランは、メモを貼った。

2018/09/01(Sat) 11時頃


【人】 朝茶会 ソウスケ

また頬が膨らんでるぞー
この大人の渋さがわからないとは

[冗談を混じらせてくれた百合江に同じく冗談を返す
軽快なやり取りも百合江とだからなのだろう]

(186) 2018/09/01(Sat) 12時頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

── 公園 ──

[夏の昼間の公園は、ほとんど人が居なくて。
木陰のベンチに座ったら、暑さが和らいだ。
自分は買ってもらったカルピスを開けて一口飲んで。
なんか口の中がカラカラに乾いてる気がした。]


えっとね?


[正直勢いで来たから、何を話すかも考えて無かったんだけど。]


あの。言われた事、考えたんだけど。


[木の葉が作る影が、恵理さんを彩ってて。]

(187) 2018/09/01(Sat) 12時頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

[不意に怖くなって、顔が歪んだ。]


あの……
俺の彼女になってくれない?
それでダンスパーティー一緒に踊って欲しい。


[彼女が何を言おうとしても、言わなくても。
慌てて手を掴んでた。]

(188) 2018/09/01(Sat) 12時頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

待って!俺、からかってないよ。


俺、確かに色んな子に誘われたし。
ダンスパーティーは毎年出てるけど。
自分から誘ったの、恵理さんが初めてなんだ。
すごい緊張したし勇気いったよ。

恵理さんが他の人と踊ってるの見たく無かった。
恵理さんは俺が他の子と踊っても平気なの、知ってるけど。でも。

俺は恵理さんが良いんだ。
お願いだから、他の子を勧めたりしないで。


[懇願みたいになって、みっとも無かったけど。]

(189) 2018/09/01(Sat) 12時頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ


 恵理さんが、好き。


[掴んだ手も、告げる言葉も、震えてた。*]

(190) 2018/09/01(Sat) 12時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

  ――回想:図書館――

>>143>>144 常を知らないから、
 時折、物憂げに見える表情も、
 きっと黒江の" 普段 "の手持ちのひとつ、
 流瀬はそう判じた。

 余計が多いと感じることはない。
 アドバイスは素直に嬉しかった。]


  映像を見るのも好きだよ、ありがとう。
  次に来たとき借ります。


[わざわざパソコンで検索してくれたことに
 礼を述べる。
 彼女が視聴覚ブースで見ていた姿を思い出して、
 あれを人に見られるのはちょっとな、
 そう思ってしまったから貸りられるのはありがたい。]

(191) 2018/09/01(Sat) 12時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[去り際に残ったのは
 司書らしい自然な笑み。>>145

 流瀬にとって" 親切で感じの良い司書さん "として、
 印象づけられたまま。]

(192) 2018/09/01(Sat) 12時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[それからは教室で
 昼過ぎまで課題に取り組んだ。>>64

 >>173 こころが図書館に向かうタイミングで
 すれ違うことがあれば、
 彼女の今日の顔が疲れたものでないか
 見届けるぐらいはしただろう。]

(193) 2018/09/01(Sat) 12時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

  ――昼過ぎ:購買部――

[思ったより集中していたらしい。
 気づけば昼も廻って、さすがに腹が減っていた。]


  何か残っていればいいけど……。
  

[焼きそばパンやお値打ちにのコッペパンなんかは
 人気の品は売れ切れていただろう。
 残っていたパンとトマトジュースを手に取った。

 そこに記憶にある顔はあっただろうか。
 財布から小銭を出しながら、
 他に必要なものはなかったかと商品を見回した。]**

(194) 2018/09/01(Sat) 12時半頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2018/09/01(Sat) 12時半頃


【人】 朝茶会 ソウスケ

俺、真面目に実行委員会手伝ってたからな

[期待通りの反応をしてくれた百合江にどことなく胸を張って
けれど持っていた去年も、そして恵理に対して話を出した時も、自分では使うつもりはなかったのだから、真面目にと言っても嘘はついていないぞと]

確かにホラーだな
本人じゃなかったら、生霊かドッペルゲンガーだし?

[時計塔の噂はあくまで噂で、どんな風に出会わせてくれるのかわからない]

もし俺が呪われたら骨は拾ってくれ

[伝えて、お見送り]

(195) 2018/09/01(Sat) 12時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

[運命の相手に出会うと言っても、その相手自身に出会うのではないかもしれない
暗闇の中、星の光に自分の気持ちを見つめ直すのか
もう会えない人に会わせてくれるのか

時計塔に行こうとしている時点で、星戴祭に参加する気になっている自分に笑いながら]

では、お仕事再開しますか

[仕事に戻っていった]**

(196) 2018/09/01(Sat) 12時半頃

朝茶会 ソウスケは、メモを貼った。

2018/09/01(Sat) 12時半頃


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[ 照れた。と、言われると>>181逆に照れてしまう。
 そもそも言い出したのは私の方もなんだから
 今更、照れるなんておかしいって自分でも思うけど]

(197) 2018/09/01(Sat) 13時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[ 自分で言ったことに自分で照れて
 その事実から目を逸らそうとすれば

 考えてしまうのは、どうしても
 もっと早く、色々聞かなかったことへの後悔。

 勉強で分からないことを聞くのは平気なのに
 その人の好きなものや嫌いなもの
 そういうことに踏み込むのが怖かったから]

(198) 2018/09/01(Sat) 13時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[ 運動してるだけで凄いって、一括りにしないで
 一つ一つ、もっと向き合えばよかった。なんて

 彼が好きな事も、彼自身のことも
 そう思うと、なんだか悔しかったから]

(199) 2018/09/01(Sat) 13時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

  うん!教えて
  ……って!もっと初歩からでおねがい、ね?

[ 今度はちゃんと、教えてもらおう。と
 赤くなった頬を隠すように、はしゃいだ声を上げる。

 手のひらの上で自由に泳ぐ硬貨が魚みたいで
 ぽかんと見とれかけたけど、ハッと我に返った。
 多分ううん絶対、いきなり真似できる技じゃない]

  教えてくれるならお礼に
  アラン君がもし、ダンスの練習するなら
  その時は、手伝うよ?

  横でフォームを見るくらいなら
  出来る!かもしれないし

[ ねっ。なんて首を傾げて笑ってみせてから
 まずはコインの持ち方と姿勢から
 手が疲れるまで教えてもらったのだった**]

(200) 2018/09/01(Sat) 13時頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2018/09/01(Sat) 13時頃


【人】 明仄∴暁星 クロエ

─── 公園 ───
 

   ………うん
 
 
[ 彼が飲み物を口にしたあと
  " したい話 " を切り出してくる>>187
  私はベンチの上に買ったモノを並べながら
  小さく相槌をうって
 
  好意は感じていたのに、私は" 逃げた "から
  ここで 彼に酷い事を言われても仕方ない
  そう思えば 目を合わせるのが怖かった

             ──── けれど ]
 

(201) 2018/09/01(Sat) 13時半頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

 
 
    ……ふぇ?  
           へっ………??
 
 

(202) 2018/09/01(Sat) 13時半頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

 
[ 彼が口にしたのは 昨日と同じ──── >>34
  ううん、全然違う
  " 俺と踊る? "といった誘いではなく 願い
  しかも、彼女になった上で─── ?>>188
 
  思わず顔を上げて 目をぱちくりと
  また口が開きそうになった 冗談でしょ、って
  条件反射で 逃げ出そうと

  だけど彼が、私の手をしっかり掴むから
  瞳を揺らしながら彼の顔を見上げて
  続けられた言葉>>189を─────
  ひとつひとつ 痛む胸に呑み込ませた ]
 

(203) 2018/09/01(Sat) 13時半頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

 
 
  [ 彼の震えた手、震えた言葉が── >>190

      私に絡まった荊を 消し去っていく
                 跡形もなく ]
 
 

(204) 2018/09/01(Sat) 13時半頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

 
 
   もう……嫌われたんだと、おもってた
 
   昨日のお誘いで 好きと思ってくれてるの
   うすうすと感じたのに……
   私なんかより同年代の子といるほうが
   あらたくんは 幸せだろうなって
   揶揄った事にして逃げちゃったから……
 

[ 掴まれたままの手を──────
  私の方からも ぎゅ、っと握り返して ]
 

(205) 2018/09/01(Sat) 13時半頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

  
   ね……あらたくんに聞かれたでしょ?
   " 恋ってどんなものだろう? "って>>0:173
 
   …………今日ね、わたし…寝不足なの
   昨日…ご飯食べても、お風呂に入っても
   目を閉じても……
   何をしても あらたくんの事 考えちゃってた
   

   その…… 私も もう……
   恋しちゃってた、みたい……あらたくんに
   >>0:206
   だから……お返事は…全部、喜んで 
 

[ まだ夏なのに、頬は秋の葉のように色づいて
  恥ずかし気に俯いたあと
  彼の肩へ コツンとおでこをあてた ]*
 

(206) 2018/09/01(Sat) 13時半頃

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