人狼議事


282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を

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【人】 明仄∴暁星 クロエ

 
 
   DVDの映像ですが、
   コックピットからの風景が見られる
   シリーズもありますね

   本で想像して、DVDでイメージして
   気持ちとしては
   とても近付けるんじゃないかって思います
 
   DVDも貸出してますので、よろしければ


[ 誰かにお勧めするのは、楽しい
  自然な笑みで 司書は、お答えしました ]*
 

(145) 2018/09/01(Sat) 00時半頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

── 図書館にて ──

[こころちゃんに勇気を貰って。
もう一度図書館に足を向けた。
その時はもう香燭さんも、居なくて。
恵理さんは受付でぼんやりしてた。>>125


黒江さん。


黒江さん。こんにちは。


[名前呼んでみたけど、気付いたかな。
化粧で隠した目元がうっすら疲れてる気がして。
チクってしたけど、微笑みかけた。]

(146) 2018/09/01(Sat) 01時頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

[話し、聞いてくれたら良いんだけど。
今きっと仕事中だから、逃げたりはしないよね。]


休憩時間、いつですか?
お昼、一緒に食べない?


[「話しがしたいんだ。」って。
微笑む時、胃がぎゅっと締め付けられる気がした。*]

(147) 2018/09/01(Sat) 01時頃

宇宙原理衆 ウツギは、メモを貼った。

2018/09/01(Sat) 01時頃


【人】 安全保障局 アラン

 …怖いさ。
 試合が始まるまで、対面の相手と睨み合っている時間なんて特に。

[強い視線から、逃げることなく。笑わないさ、と答える。>>138
 逃げたくなったことは、オレにも何度もあったんだ]

 ただ――試合が始まって、グローブ越しに、対戦相手と触れ合うとさ。
 わかるんだ。いろいろと――

[他人がどう思っているか、なんて推測するのは苦手だけど。
ボクシングの中でなら、相手の感情が透けて見えた。
恐怖も、怒りも、苦痛も、それ以外の暗い感情も――
その対話が面白かったから、続けられたし、先の世界へ進むことを真剣に考えた]

(148) 2018/09/01(Sat) 01時頃

【人】 安全保障局 アラン

[そうして、閉ざした可能性を思い返していたから。
更に不意打ちだった]

 か――

[放たれた言葉が脳内を循環するまで、またたき一つ。
かっこいい。…?]

(149) 2018/09/01(Sat) 01時頃

【人】 安全保障局 アラン

[日常の中で冗談として言われたのなら、笑って流しただろう。

だが、こうして面と向かって、目を覗き込み続けていれば。
きっと、彼女は本心、本気で言ってくれているのだろうと――

そう思ってしまったからなのだろうか。
耳も頬も、日焼けた肌ですら隠せないほどに茹で上がってしまって]

 …う。
 ありが、とう…

[照れくさいのだろうか、嬉しいのだろうか、なんなんだろう、この感情は。
覚えのないそれはよくわからなくて。
ただそれでも、告げられた一言に、感謝の言葉は伝えたくて。
噛み締めるように吐き落とした*]

(150) 2018/09/01(Sat) 01時頃

【人】 食養会 ユエ

 
 職員室に?知らなかった。
 先生達って美味しいコーヒー飲んでるんだね。
 水分補給は必要だし購買でも飲めそう。
 基本的にシフトは1人だし。

 おばちゃんも元気だよ。
 引継でしか会ってないけどね。

[元々はおばちゃんが夏休みに休むための
 臨時のバイトだったから。
 簡単に引継だけして、困った時には時々
 電話で相談してるのだった]

 渋いけど、一般ウケは渋さより爽やかの時代だよ。
 多分きっと。
 

(151) 2018/09/01(Sat) 01時頃

【人】 食養会 ユエ

 
[あくまで一般的な19歳のモテの話で
 髭を否定するつもりは一切ないけれど。

 きっと相手が荘介じゃなかったら
 W似合ってるW、WカッコいいねW
 そんな上部で終わってしまう会話。

 そうじゃなく飾らずに楽しく話ができる。
 彼はそういう人だった。今も昔も。]
 
 そうなんだ。
 じゃあコーヒー差し入れしてもらおうかな…

[お互いに店番だなんて。
 ふふっと緩む頬に続く言葉が動きを止める]
 

(152) 2018/09/01(Sat) 01時頃

【人】 食養会 ユエ

 
 ………………………

 

(153) 2018/09/01(Sat) 01時頃

【人】 食養会 ユエ

  
 ………荘ちゃん……

 私のこと、好きだった?


 そっか …… そうなんだ ………

 そっか ………… そっかぁ ………
 
[思いもよらない過去の告白
 その言葉が頭の中でやまびこのようにこだまする]
 

(154) 2018/09/01(Sat) 01時頃

【人】 食養会 ユエ

  
 ずっと聞きたくて……だけど怖くて。
 聞けなかったんだよね。あの時。

 ちゃんと聞いとけば良かったな……

[W好きだと言えなくてごめんW

 ずっと聞きたかった言葉は5年の年月を経て
 後ろに謝罪の言葉が付け加えられた。
 あの時聞けていれば、
 付かなかったであろう言葉]

 楽しかったよ。すごく。
 ずっとずっと続いてほしかった。
 なのに……壊しちゃった。ね。
 

(155) 2018/09/01(Sat) 01時頃

【人】 食養会 ユエ

 
 私も、言えなかったよね……ごめんね。

[どうでもいいことは素直に喋れるのに
 一番大事なことに限って、うまく言えなかった。
 どちらか片方が素直になれていたら、
 また何か違っていたんだろうか。

 だけど…]
 
 だから踊らない?どうして?
 それならこれからずっと踊らないの?
 彼女とか…………
 
 

(156) 2018/09/01(Sat) 01時頃

【人】 食養会 ユエ

 
 ………ごめん、なんでもない。

 私も人のこと言えないから。

[ダンスパーティーで踊るの恋人同士だけじゃない。
 だけど私たちにとって…少なくとも私にとっては
 あの場で誰かと手を繋ぐことは
 特別すぎることだから。だから、今は────]**
 
 

(157) 2018/09/01(Sat) 01時頃

食養会 ユエは、メモを貼った。

2018/09/01(Sat) 01時頃


【人】 明仄∴暁星 クロエ

─── お昼前:図書館 ───
 
 
[ ぼんやり、していた
  何処かを見ているような、見ていないような
  受付の前に人影を作っても
  全く微動だにしない 心と身体

  けれど、繰り返し名前を呼ばれて>>146
  ハッと我に返った

  よく知っている、声
  でもいつもの" やっほー "じゃない ]
 

(158) 2018/09/01(Sat) 01時半頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

 
 
   あら、た………くん
 
 
[ ゆっくりと顔を上げれば、微笑む彼の姿
  下の名前で呼んだことで
  近くの学生がチラッと視線を向けたけど
  私は其れに気付かない
  私の瞳には彼しか映っていなかったから ]
 

(159) 2018/09/01(Sat) 01時半頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

 
 
   えっと、ね
   ハンカチ……まだ洗濯

   あ、…………休憩は いまからでも
 
 
[ " ハンカチ返せ "って言いに来たんだと思った
  お昼の誘い>>147だったと気付けば
  わたわた、と顔の前で両腕を交差させて
  " 話がしたい " という彼にコクンと頷けば
  受付には" 外出中 "のプレートを ]
 

(160) 2018/09/01(Sat) 01時半頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

 
 
   昨日…奢れなかったから
   ………私が奢りたいな?
 
 
[ 立ち上がって彼と図書館を出れば
  一生懸命笑ってみたけど
  " 常連さん "の彼には、
  変な顔してるだけに 見えたかも ]**
 

(161) 2018/09/01(Sat) 01時半頃

明仄∴暁星 クロエは、メモを貼った。

2018/09/01(Sat) 01時半頃


安全保障局 アランは、メモを貼った。

2018/09/01(Sat) 01時半頃


【人】 宇宙原理衆 ウツギ

[恵理さんは本当に疲れて見えて。
言葉も、表情も、すごくぎこちなかったけど。
お昼の誘いは受けてもらえたみたいで。
奢ってくれるって言葉に、小さく笑って頷いた。]


どこ行こうか、考えてなかった。


[素直に白状して。少し、悩む。]


学校の外に出ない?
少し話しがしたいんだ。

コンビニで肉まん買って、公園で食べるとか?


[我ながらガキ臭くて、思わず苦笑したけど。
恵理さんが行きたいところが無ければ、そんな場所を、提案した。**]

(162) 2018/09/01(Sat) 01時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

[百合江にとっては突然だったかもしれない過去の告白
百合江の声を>>154、続く言葉を>>155、黙って聞き]

俺が言わせなかっただけだから

[百合江も気にしていたと知り、首を横に振る]

あの時、あのままでも十分楽しかったから
…それ以上、変わる気が、変える気がなかったんだと思う

[それが一番中途半端で、結局壊してしまったのだけど]

(163) 2018/09/01(Sat) 01時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

だから謝らないでくれ
楽しかったんだから
…あんな俺と、付き合ってくれてありがとう

[謝り合戦になってしまいそうな互いに、そう告げる
謝って終わりにしたくない
後悔していたあの日々を、今日の再会で、いい思い出にしたいから]

(164) 2018/09/01(Sat) 01時半頃

宇宙原理衆 ウツギは、メモを貼った。

2018/09/01(Sat) 01時半頃


【人】 朝茶会 ソウスケ

だからだよ

[繰り返す]

卒業して、星戴祭への参加は必須じゃない
星戴祭に参加するからって、恋人がいなきゃ参加出来ないものでもない

[踊りたい相手が出来たら、考えなくもないけれど]

――そっか
また、一緒か

[返ってきた答えに、笑う
5年前は、恥ずかしくて言葉に出来なかった
けれど今は、…大人になった分、冷静に判断出来る、出来てしまうから]

(165) 2018/09/01(Sat) 01時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

そうそう、今夜、俺、時計塔に入ってみようと思うんだ

[話題を変える
まだ、一歩踏み込むには、足りない気がして]

知ってるだろ?
ダンスパーティーでの運命の相手に出会わせてくれるんだって
百合江は入ったことある?

[当然知ってるだろうその噂を口にして]

会えるかわからないけど
俺も行ってみようかと思って

[自身の腰を叩く
そこに時計塔の鍵を持っている
それを示すように]

(166) 2018/09/01(Sat) 01時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[ 怖い。と、その言葉は少し意外なものだった。

 強い人は、怖がらないから強い。
 私は怖がりだから、弱い。

 だから、最初から違うんだって
 心のどこかでそう思っていたのかもしれない。

 だからこそ、怖くても相手と触れ合って
 対戦することで、相手のことがわかるという
 彼の言葉が私には、とても眩しくて。

 わがままを言えるなら、続けてほしいな。なんて
 思ってしまったのは今はまだ、口にはしない。

 だって、自分で決めたことを守ろうとする姿勢も
 かっこいいと思えてしまったから]

(167) 2018/09/01(Sat) 01時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

俺が鍵持ってること、内緒な?

[そう言いながらも、薄っすらと笑って]

また会いに行くよ
売店だよな

[売店がテントを得て露店を出すことはまだ知らず、そう確認すると、出来上がったアイスコーヒーを差し出した]

(168) 2018/09/01(Sat) 01時半頃

【人】 季節巡回 こころ

[さて、彼が立ち去ったあと。

いただいた紙袋を見て、色とりどりのマカロンに目を輝かせる。
"ご褒美"としてこれをくれる彼はやはりできる男だな…と真剣な面持ちで思いながらひとつ、取り出した]


 ええと、おすすめは…ピスタチオ、でしたっけ
 色味がかわいい…さすが…


[そういって、クリームがかった緑色のマカロンを取り出して一口かじる。あまり食べたことのないものだからか、未知の味がした。

…しかし、まさか。
お菓子も、グッズも、ジュースもくれるとは]

(169) 2018/09/01(Sat) 01時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[ だから、不自然に途切れた声>>149には
 ぱちぱちと、私も瞬きを繰り返す。

 そもそも、思ったことをそのまま言っただけ
 変なことを言った記憶も特にないから
 ――と、そこまで考えてから]

(170) 2018/09/01(Sat) 01時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[ 日焼けした肌が、日焼けとは違う色に
 染まっていることに気がついた>>150

 瞬間、私の方も一気にほっぺたが熱くなって]

  ぅ、うん。どういたしまし、て……
  へ……変な意味じゃないんだよ?

  そりゃさ、アラン君は背も高いし
  コイン動かしてる時の手も
  大っきいのに器用でかっこいいけど、さ

  それより、自分が決めたことから逃げないで
  戦ってるところが、かっこいいなって

  んー。なんでもっと早くに
  試合とか観に行かなかったのかなぁって
  ちょっと考えちゃったりはした。かな

[ 今更、変だよね。と、困ったように笑った**]

(171) 2018/09/01(Sat) 01時半頃

【人】 季節巡回 こころ


 ――――ほんとう、
 あらたくんってモテる術を知り尽くしている…


[ピスタチオ味を食べ終えればそうこぼした。
どうやったらあんな風にできるのはとても気になる。いやモテたいわけでは…いやそもそもあらたくんに教えてもらったら女子にモテるのでは…?

そんなことを考えながら、そのまま購買部へと足を運ぶことにした。

片手には借りた本をもっていって、その帰り道に返す予定だ]

(172) 2018/09/01(Sat) 01時半頃

【人】 季節巡回 こころ

― 購買部 ―
[さて、購買部へと向かえばゆりえさんはいただろうか。

いたのであれば、こっそりと"テント"について教えることだろう。
「ちょっと、端っこですけど」なんて。

そうして一言二言、話せれば。

―――図書室へと向かうつもりであったのでした**]

(173) 2018/09/01(Sat) 01時半頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2018/09/01(Sat) 01時半頃


季節巡回 こころは、メモを貼った。

2018/09/01(Sat) 02時頃


【人】 朝茶会 ソウスケ

ここのコーヒー濃いめだから

[ミルクは?シロップは?と好みを確認して手渡すと]
俺がブラック苦手なの、内緒にしててな

[ひっそりと付け加えた
一緒に帰ってた時から、好んでいたコーヒー
背伸びしてブラックを飲んでいたけれど、実は牛乳を多めに足して飲むのが好きなことは、誰よりも一緒の飲む機会が多かった百合江にはばれていたと思う

大人になって、髪を伸ばして、髭を生やしても、変わらない味覚は、まだ他の誰にもばれていないだろうから]

(174) 2018/09/01(Sat) 02時頃

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