人狼議事


282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 季節巡回 こころ

― 図書館 ―
[さて今度こそ図書館へ。
司書さんはいるでしょうか、と受付のカウンターを覗きますが…

さてはて、そこにはなんだかおもしろいことになっている先輩>>136はまだいたでしょうか。…司書さんは、どうだったでしょう?**]

(139) 2018/09/02(Sun) 22時頃

季節巡回 こころは、メモを貼った。

2018/09/02(Sun) 22時頃


【独】 季節巡回 こころ

/*
これはまた見出しにすることを忘れたヒトデの図

そして、その。私去年もこの時期に倒れてた…って思い出して真顔になっています
うーんうーーーーん杞憂だといいんだけど!!!

(-94) 2018/09/02(Sun) 22時頃

【独】 季節巡回 こころ

/*
かえしてからねたい、ん、だけ、ど

ね、む……

(-102) 2018/09/02(Sun) 23時頃

【独】 季節巡回 こころ

/*
かえ、かえしたいきもちはあるんですが文章を考えるまでちょっと今のうみそが……

(-119) 2018/09/03(Mon) 15時頃

【独】 季節巡回 こころ

/*
かきます(しにつつ

(-120) 2018/09/03(Mon) 17時頃

【人】 季節巡回 こころ


 はい!どうもです!


[声をかけられて>>145、へへ、と笑う。
よく話す司書さんで、とても親しみやすい方。

よもや「妹にしたい」だとか、推しだとか、そんな風に思われているとは知りませんけども。

……だって、そもそも自分が推しになるとは思いませんでしょう?]

[そうして住吉先輩の状況を教えてもらえば、真剣な顔で]


 なるほど、強烈なボディーブローでも
 もらったんでしょうか……


[なんて、ぽつり。
たぶんすごく面白……失礼!大変なことになっている先輩を一応、……ええ一応です。ちゃんと!心配げな顔で見つめれば新たに女子生徒が一人>>142]

(191) 2018/09/03(Mon) 20時頃

【人】 季節巡回 こころ

["練習相手"、といっているため恐らくあの掲示板に書き込みをした人であろうけれど。

住吉先輩をつんつんつつく女子生徒……いえ、きっと先輩ですね。だって住吉先輩のこと、"借りていく"のですし?]


 ……青春ですなー


[起き上がる先輩>>152>>153と借りていく先輩>>157>>158をみて、小さな声でぽつり。

だいたいいつも、心の声はこぼしまくりなのです。はい]

[そうして二人が連れだって練習場所へと歩いていくならば、邪魔にならぬようにそっと退いてお見送りを]

(192) 2018/09/03(Mon) 20時頃

【人】 季節巡回 こころ


 へっ、えっ?


[そうして二人を見送ったあと。
―――かけられた言葉>>167が予想外すぎて。

とっさに反応できずに、ぱちぱちとまばたきを。

そうして言葉を飲み込んだあと、慌てて首をふって]


 あっ、あーいやそんな決まりはないのですよ!

 いい人、いい人ですかぁ……
 ………………いやぁ、なかなか、みつからなくって


[ごまかすようにあは、と笑って。
…………少し間を空けて、口を開く]

(193) 2018/09/03(Mon) 20時頃

【人】 季節巡回 こころ


 ……黒江さんは、いい人。見つかりました?


[そっと、なにかを確かめるように。
そう聞き返していたのです*]

(194) 2018/09/03(Mon) 20時頃

【独】 季節巡回 こころ

/*
下駄箱に仕込もうと思ってるのですが先輩下駄箱に来てくれるんですかね?????

(-127) 2018/09/03(Mon) 21時頃

【独】 季節巡回 こころ

/*
でも手紙を置くなら下駄箱か教室の机ぐらいでは

はい下駄箱にいれましょう

(-128) 2018/09/03(Mon) 21時頃

【人】 季節巡回 こころ

[そうして、そうして。

黒江さんとの会話が落ち着いた頃でしたか。
借りた本をしれっと返しつつそろそろ行かなくちゃ、と足を図書館の扉のほうへ向ければ彼の姿>>176

ぱちぱちとまばたきをして、首をかしげますけれど。伝えられた内容>>176>>177>>178に驚いて―――次の瞬間には、嬉しそうに笑ったのです]


 ……よかった。
 あらたくん、ちゃんといえたんですね


[投げ掛けられる内容に、こくこくとうなずいて。……けれど、自分のおかげだ、と告げられれば首をふるりと振り]


 ううん、ちがうよ。
 私はですね、ちょっと後押ししただけ。
 

(203) 2018/09/03(Mon) 21時半頃

【人】 季節巡回 こころ


 あらたくんが言おうって思わなければ
 こうはならなかったと思うんです。

 ―――……だからこの結果はあらたくんが頑張った証拠


[そうして、"大事な友達"。……そう聞こえれば。
へへ、と目を細めて、笑いました]


 ……うん、嬉しい。
 私もあらたくんが大事な友達です。

 ううん、えーっと。大事にしたい、かな?
 なので、これからもよろしくね!


[そのまま図書館を出ていって、別れていったのです。……なにか、"逃げたい"ときには頼らせてもらおうときめて*]

(204) 2018/09/03(Mon) 21時半頃

【人】 季節巡回 こころ

― 下駄箱 ―
[そうして、そうして。

図書館に本を返し、職員室へ"少々の用事"をこなして下駄箱へ。

きっときっと、……誰もいなかったんじゃないかな、って思っているのですが果たして。

そうして、目的の場所までつけばきょろきょろと辺りを見渡して]


 ……あとは野となれ山となれ、ですかね


[はは、と自嘲気味の笑いをこぼした。
果たし状……いえいえ、一応、これはそんなものではなく。ひとつの区切りとして、ええと、あれですね。

住吉先輩風に言えば、「殴られる前に殴る」、ってやつです!]

(208) 2018/09/03(Mon) 21時半頃

【人】 季節巡回 こころ

華燭先輩へ

お時間あるときに、電話をしてくださると助かります。


九重燈呂より

(209) 2018/09/03(Mon) 21時半頃

【人】 季節巡回 こころ

[……ほんとは、呼び出しとか。文面で告白とか、考えました。

でも呼び出したらなんていえばいいのかわからなくなりそうだし、文面は……その。ひどく照れ臭い気持ちに包まれたので、やめました]


 ………………はー、


[再度きょろきょろと辺りを見渡して、逃走。
なお置き手紙には、一応電話番号をかいたので大丈夫、のはずです。はい。

生徒会のメンバーはほとんどの仕事を終わらせて、あとは明日の準備のみとなったところで解散になっています。私はそれまでの仕事を終わらせていたので、まあなにもすることはなく。

「用事があるから」、そういって生徒会室の戸締まりを任されるようにして。しばらくはそこにいることにしたのでした*]

(210) 2018/09/03(Mon) 21時半頃

季節巡回 こころは、メモを貼った。

2018/09/03(Mon) 21時半頃


【独】 季節巡回 こころ

/*
下駄箱にいれるのはやはりラブレターか果たし状……(???)

(-135) 2018/09/03(Mon) 22時頃

【人】 季節巡回 こころ


 ひえっ


[電話がなりました>>212
自分から言い出したくせに、いざ鳴るとひどいくらいに鳴る心臓。これをとれば、もう引き返せないとわかっているのに]

 ――――"君の味方をするから"

[ゆっくりともらった言葉を思い出して、大丈夫、大丈夫と深呼吸。
平気です、いざとなれば"味方"がいます。
言いたいことを先にいって、逃げちゃえばいたくありません。……そう聞きました]


 『……もしもし、九重です』
 『えっえっ!?開口一番に名前誉められるとは
  一切予想してなかったのですが……!?』


[先輩!あの!予想外のところで先手を打たれたのですが!あの!ていうか電話って想像以上に声近いですね!?]

(222) 2018/09/03(Mon) 22時頃

【人】 季節巡回 こころ

[いえいえ、ここで取り乱してはいけません。

気づかれないように深呼吸して、用件を、いうのです。やればできる子九重燈呂ですので!]


 『……あの、あのですね。先輩』
 『すごく唐突なこと、いってもいいですか?』


[一旦、区切り。

彼の返答がどうであれ、―――自分の心が落ち着いたところで、震える声をどうにかして、いうのです]

(223) 2018/09/03(Mon) 22時頃

【人】 季節巡回 こころ


 『私、華燭先輩が好きです』


[――――ひどく震える声が、どこか他人のもののように思えた一時でした*]

(224) 2018/09/03(Mon) 22時頃

【独】 季節巡回 こころ

/*
なんかこう、はい

はい、あの、はい。このあとのてんかいがいっさいわからないんですが、はい

(-138) 2018/09/03(Mon) 22時頃

【独】 季節巡回 こころ

/*
埋まりたい。埋まろう……

(-139) 2018/09/03(Mon) 22時頃

【独】 季節巡回 こころ

/*
すきなひとになぐっていいよといわれたばあいのただしいたいしょのしかたはなんですか

(-144) 2018/09/03(Mon) 22時半頃

【独】 季節巡回 こころ

/*
くろえさんになでなでされたあとのこのてんかいである

(-145) 2018/09/03(Mon) 23時頃

【人】 季節巡回 こころ

― 午前中:図書館 ―

 見つけてくれた……


[まるで物語のような言い回しだった>>227
ぱちぱちと瞬いて、けれどその言い方はなんだかきらきらとしていたもので私には別の世界の言葉のようにも思えたのです。

だって、私。
―――そんな風に考えたことが、一度もなくて]


 ……え、く、くろえさん。
 積極的に、って、はわっ


[どう積極的に!?なんて聞こうとすればぐりぐりと撫でられる。いやちょっと気になるじゃないですか。すごく、すごく気になりますけれども。

……撫でる温度が優しいから、思わず黙ってしまって]

(236) 2018/09/03(Mon) 23時頃

【人】 季節巡回 こころ


 あ……え、っと

 その、…なんでしょう。ありがとう、ございます…


[撫でられたあとの言葉>>228も含めて、礼を。
けれど、くろえさんの嫁にいったらくろえさんの"いい人"に怒られるのでは……?と真剣に考えつつ。

また再度撫でられて、少々照れ臭い思いをしながら本来の目的である本の返却をしたのでした*]

(237) 2018/09/03(Mon) 23時頃

【人】 季節巡回 こころ

― 生徒会室 ―

 え、


[ぱち、と瞬きひとつ。
誰かが来た、と思えば開かれたドアの先にいたのは今まさに話していた先輩その人で>>233

ここにいると思わなくて、でも、実際はここにいて。

―――その現実を認識すれば、ひどいくらいの熱が顔に集まったのを自覚した]


 あっ、えっ、あの
 ま、なんで先輩が、……!


[おもわず自分がいる場所から一歩足を後ろに出した。あ、いやこの行動はまずいのでは、そう思ったけれど前に出す勇気もなくて]

(239) 2018/09/03(Mon) 23時半頃

【人】 季節巡回 こころ


 ……えっ?


[先輩はもう、そばにきたでしょうか。
制止の言葉をかける、そんなことすら頭から吹っ飛んでいた私には。

先輩の「殴っていいよ」発言はより一層思考を飛ばす言葉でありまして]


 な、殴ったら痛いです……


[素直にそう、こぼしたのでありました*]

(240) 2018/09/03(Mon) 23時半頃

【独】 季節巡回 こころ

/*
なぐったらいたくない?でへんなとこでれいせいになりました(???)

あと30分おきてるんや……いやたいしてそんな眠くないんだけどねたら起きれない気がして

(-150) 2018/09/03(Mon) 23時半頃

【独】 季節巡回 こころ

/*
ずあっ

(-158) 2018/09/04(Tue) 00時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:こころ 解除する

生存者
(8人 96促)

こころ
42回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.101 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび