282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を
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──昼過ぎ:購買部──
[一番混み合うお昼時を終えてふぅとひと息。
外からは見えない影に置いたアイスコーヒーは 残っていた氷も溶けきって薄茶色の水に なっていたけれど、喉の渇きを潤すために それをズズッと啜った]
いらっしゃいませ。
[誰かの気配を感じて顔を上げると 商品を選ぶ生徒の姿>>194 その顔が左右を見回して、知った顔だと気付く]
え………、香燭君?
[卒業以来どころではなく、ずっと姿を見れなかった 元同級生の姿に驚きは隠せない]
(212) 2018/09/01(Sat) 14時半頃
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私、覚えてる?クラス違ったけど…聖です。
[問われることがあれば夏休みだけのバイトって 説明をして、彼が学生をしていることも 聞くことができただろうか]
事故のこと、人伝てに聞いたから…… 心配してたの。でも直接聞けなくて。
もう、大丈夫なの?
[蘇る記憶は馬に乗る凛とした姿。 見た目にはあの時のままの彼がそこにいた]**
(213) 2018/09/01(Sat) 14時半頃
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良かった、覚えてくれてた。嬉しい。
[大学に進学したこと。 忙しくて陸上はできていないこと。 今だけのアルバイトで来ていること。
空白の時間を埋めるように 問われたことに順番に答えていく]
そっか……良かった。心配、してた。
連絡も取れなかったから、 もう会えないかもって、思ってた。
(245) 2018/09/01(Sat) 20時頃
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[誰かと別れる時にそれが最後になるなんて 大抵の場合は思っていない。 だけど思い返せばたくさんいる。 もう会えなくなってしまった人。
いつかまた会えると思っていても そのいつかはなかなか来ないから こうしてまた言葉を交わせていることが 本当に本当に嬉しかった]
本当?大学生に見えるかな。 看護だから周り女の子が多くて みんな綺麗にしてるからちょっと焦ってた。
香燭君はあんまり変わらないね。 制服だからかな。
(246) 2018/09/01(Sat) 20時頃
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元気そうで安心したよ。 ちょうど星戴祭の季節だし、参加できるね。
[目を細めた彼と同じように私もまた 遠い記憶を見つめて、問いかける]
馬にはまた乗るの?
[凛とした背中もまた、 見られることはあるのかなと]**
(247) 2018/09/01(Sat) 20時頃
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まだ専門の科目は多くないけど、 これから大変になってくるみたい。 頑張らなきゃね。
!?私なんて全然!! 化粧のやり方だってよく分からないし。 色んな勉強が必要。受験が終わっても勉強ばかりよ。 [ずっとずっと飾り気なしで生きてきたから 突然煌びやかな女子大生に放り込まれると 時々息できなくなりそうで。 履修科目に追加してくれたらもう少しなんとか なるかもしれないのに。なんて時々思うけど、 あまり派手に飾り付けをする予定もなかった]
まだ成長期?羨ましい。 1cmはさすがに気付けなかったな……
(300) 2018/09/01(Sat) 23時半頃
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そうなんだ……残念。 香燭君が馬に乗ってる姿、 綺麗で好きだったんだよね……
[もう乗ることはないという言葉に 少しだけ声のトーンが下がる。
事故のこともあったから軽々しく 「また乗ったら?」とは言えなかったけど。 それくらいの気持ちは伝えても大丈夫だったろうか]
ダンスだけサボるつもり? まぁ、バレないかもしれないけど 香燭君と踊りたい女の子が泣いちゃうわよ。
私は店番があるし相手もいないから。 若者たちを見守るわ。 それとも私と踊ってくれる?
(301) 2018/09/01(Sat) 23時半頃
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……なんてね。 そうだ、時計塔の噂は知ってる? 運命の人に合わせてくれるってやつ。
普段は入れないんだけどね、今夜なら入れるかも。 荘介が……あ、朝茶荘介。同じクラスだったよね? 彼が鍵を持ってて今夜忍び込むって。
[ここまで話して鍵のことは内緒と言われてた ことを思い出したけど後の祭り。 きっと荘介も怒りはしないだろう。多分きっと。]
香燭君はそういうの、興味あったりする?
[彼と出会ったあの日に古びた鳴った鐘の音が ふとどこかから聞こえたような気になった]*
(302) 2018/09/01(Sat) 23時半頃
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