人狼議事


277 【突歓RP】“Ha-Ru”から“Na-Tu”に航る村

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視点:


銀河ギャル キャンディは、メモを貼った。

2018/06/15(Fri) 00時半頃


【人】 銀河ギャル キャンディ

>>1:116

「やっぱり、そう見える?船から見える景色によく似てると思ったのよね。私も銀河って呼んでるわ、それ」

食べながら色々Bai-Uについての話をした。
雨の逆さ滝はタイミングが合うと絶景なのだという話を受け
「もうひとつあるのよ。防滴障壁を展開して滝の下に立つの。全方向からあびせられる豪雨はなかなかレアね。事前に予約がいるのと、できれば人と行ったほうがいいわ、上下を見失うから」

等と穴場を補足してみたり。
船員なのだと言われ、技術者と見たことに納得した。
SiKiの乗務員ならまた会うこともあるだろう。

「乗り遅れないでくださいね、お客様」
「あらご親切に。でも船乗りさん、陸に降りてサボってるし、良い人と約束は大丈夫?」

悪戯っぽく微笑むと、「サボってない!>>0」と慌てた返事が返ってきて破顔した。
先に席を立ったのは、多分帰還時刻が私達よりはシビアなのだろう。

遅れて席を立ち、持ち帰りの品物を持って船に向かう。
向かいの店から食欲を刺激する匂いと賑やかなさざめきが聞こえた。>>1:111

(13) 2018/06/15(Fri) 12時半頃

【人】 銀河ギャル キャンディ

[帰りがけ、花屋で一本花を買う。
中心が柔らかな桃色、縁に向かって白くなる、花びらの縁がレースのようにひらひらとした大輪の芍薬。
片手にケーキの箱を持ち、肩にもたせかけるように芍薬の花を載せ、荷物もあるしと傘代わりの防滴障壁装置を起動する。雨が弾かれるのを眺めながらSiKiへ向かっていると、小柄な人影が俯きがちにとぼとぼと歩くのを見つけた。

(…迷子?)

その小柄さから、とっさに子供かと思ったが

(ちがうな、おとなだ)

子供特有の、四方にに目線を向ける仕草がない。
一人で迷子なら特に、不安感からあたりを常に伺い、何かを探すように動くものだがその人影は歩く方角がちゃんと定まっているように思われた]


「…大丈夫、ですか?」

[調子が悪いようならモナリザか、生身の乗務員でも呼んでこよう。そう思い、追い越しながら顔を覗きこんだ。
外に出るからと、服装はおとなしめに黒で纏めているものの、ピンクの髪と二色の瞳は隠していない。
反応があれば応えるし、そっとしておいてと言われたら、先に戻ってモナリザにこの事を伝えるだろう*]

(17) 2018/06/15(Fri) 18時頃

銀河ギャル キャンディは、メモを貼った。

2018/06/15(Fri) 18時頃


【独】 銀河ギャル キャンディ

/*
そういえば声の設定忘れてた(台無し発言)

(-5) 2018/06/15(Fri) 19時半頃

【人】 銀河ギャル キャンディ

[一瞬遅れて、響いた"自分の声"と、仰け反った相手に気がついた。]

(しまった。この声は…驚かせてしまう!)

[慌てて差し出しそうとした手は空を切り、相手は尻餅をついた。ばしゃりと水が跳ね、ジーンズの裾が濡れるがどうでもいい。

腰をかがめて助け起こそうとすると]

「申し訳ありません…お召し物は、汚してしまっていませんか」

[とても透明な視線と、丁寧な口調だった。どこかで聞いたような気もするが、その言葉と目線で呼び起こされた記憶のせいで、脳みそは思い出すことを放棄した]

(27) 2018/06/15(Fri) 20時半頃

【独】 銀河ギャル キャンディ

[私は生身の人間。
でも、この瞳と同じ色の生体パーツは、自分を含めどこのメーカーもまだ再現できていない。

だけど、ファッションアイテムとしては昔からある色だ。古くはカラーコンタクト、現代では、リアリスティックアイと言う]

「あの子、カラコン?ガキなのに生意気!」
「ほんとは機械人間なんでしょ?」

[今よりずっと差別意識の根強かった子供時代、数えきれないほど言われた言葉"お前は人じゃない"

私の左側頭部には、髪に隠れだいぶ小さくはなったが、目立つ切り傷がある。先の言葉の後、こぶし大の石を投げられた為だ]

(-6) 2018/06/15(Fri) 20時半頃

【人】 銀河ギャル キャンディ

[わかっている。目の前のこの人は、私を蔑んだり、まして悪意を持ってなどいない。当たり前だ。今会ったところなのだから。
…わかって、いるのに。]

「大丈夫です…。すみません、驚かせてしまいました」

[差し出す手が震えないように。こみ上げる何かを飲み込んだ。
手を掴まれれば助け起こし、会話が続くようなら話す。
そうでなければ、モナリザを呼んでくると一礼し、船に向かって走り去る*]

(28) 2018/06/15(Fri) 20時半頃

銀河ギャル キャンディは、メモを貼った。

2018/06/15(Fri) 20時半頃


【人】 銀河ギャル キャンディ

ー出港時刻ー

[ころり。仮眠コンパートメント内、上掛けに包まれて寝返りを打つ。うっすら目を開けると、モナリザがいた。]

「んー…、おはよー…」

[おはようございます、と言われれば、ふにゃっと笑顔で答える。なぜ彼女がここにいるのか、頭が回っていない、が。

がくんと船体が揺れ、少し目が覚めた]

「もなりざ、いまなんじ」
「7時になるところです」
「そっか…。ゆれるね、掴まえてて?」

[腕を伸ばすと、了承の声とともに上掛けごと抱きかかえられたか。体がふわりと宙に浮く感覚がした。くすくす笑いながらモナリザにしがみつく。]

「起きられますか?」
「もうちょっと、こうしてて…」

[キャンディは朝が弱い。そしてなんだか甘えたい気分だった。10分程モナリザに遊んでもらって、もぞもぞ身支度に起き上がる]

(34) 2018/06/15(Fri) 23時半頃

【人】 銀河ギャル キャンディ

[昨夜はなんだかんだで夜ふかししてしまった。ふわぁとあくびをして、身仕舞いをする。夜間に寛ぎたくて個室を取っていたが、正解だったと自分を褒めてやりたい。窓辺には昨日買った芍薬をいけている。部屋が少しだけ華やいでみえた]

「あ、きみは昨日のモナリザだったのね。ありがとうね」
[あとからついてきたモナリザの指にきらりと光るハートのモチーフ。幸い、取れたり欠けたりはしていないようだった。

てくてくと歩いていたら誰かと行きあうだろうか**]

(35) 2018/06/16(Sat) 00時頃

銀河ギャル キャンディは、メモを貼った。

2018/06/16(Sat) 00時頃


【人】 銀河ギャル キャンディ

>>49

[わかいお母さんの腕、と表現するのが一番近いだろうか。
モナリザはその見た目より力持ちだ。
ただ、量産機ゆえパーツが高価なわけではないので
どうしても腕は多少たくましくしておかないと、強度が保てない。
自分は女としては軽いほうだろうが、巨漢を抱え上げるに
繊手では手首や肘の負荷がかかりすぎる。

そのしっかりした腕でぎゅっと抱きしめて(実際は機体に固定しているだけなのは知っている。気分だ、気分)貰うと、なんだか嬉しかった。
ぽんぽん、と背中を叩かれあやしてもらう。
こんなことしてもらってる人、実は結構いたりするのかな?
子供はありそう。大人でも…。*
]

(52) 2018/06/16(Sat) 20時頃

【人】 銀河ギャル キャンディ

「何を着ようかな…、何がいいと思う?」

[待機するモナリザに話しかけながら服を取り出す。
出港直前まで仕事で、ほとんど飛び乗ったものだから、乗船直後は歩く名札状態だったが。
オフのキャンディは、どちらかといえばシンプルな格好が好きだ。

テレビをつけると、ちょうどステラボンボンのCMが掛かる。
昨日、商業施設でも映っていたものだ]

ー君の瞳に、煌めきを。そして人生に、彩りをー

[私と同じ色の髪と瞳のモデルが、こちらに向かって微笑む]

ー イロトリドリの世界を、その手に ー
ー STELLA BON-BON ー

[宣伝戦略と言われ不承不承同意はしたものの…。やはり、長年のコンプレックスはそうそう解消されるものではない。

モナリザの意見も聞きながら服を身につけ、偏光グラスを掛けた。
明るい灰色の目が、鏡越しにこちらを見ている*]

(56) 2018/06/16(Sat) 20時半頃

【独】 銀河ギャル キャンディ

/*
どちらかと接触すればラッシードともおはなしできそう。
たすかります(ぺこん)

(-10) 2018/06/16(Sat) 21時頃

【人】 銀河ギャル キャンディ

「モナリザは…朝のお仕事があるか。
じゃあ清掃お願いね。
ネイル、剥がれたらまたするからね」

[ふと悪戯心を出して付け加えた]

「お仲間さんでネイルして欲しい人がいたら、紹介して?
…だいじょぶ、ただの気晴らし。」

[なんだかんだ、人が綺麗になるのを見るのが好きなのだ。
下船後に面倒くさい仕事が控えているのもあり、半ば現実逃避なのも否めないが。

モナリザは、お礼を言ってくれる。喜んでくれるから]

「昨日の女の子も、喜んでくれてるといいけど」

[気が弱くなってるなあ、と苦笑いして通路に出た。カフェで朝食をテイクアウトしよう、などと思いながら歩き始める*]

(57) 2018/06/16(Sat) 21時頃

【人】 銀河ギャル キャンディ

[てくてくと歩いていると、昨日一緒にケーキを食べた男性が見えた]

「なにあれ」

[そしてそこに突撃する別の男性。>>59>>68]

「…うわ、公共の場で直つなぎ。やらしー…」

[人間と感覚器官が異なる方々の、愛情表現とは聞いたことがあるが。
いけない現場に遭遇した気がして思わず通路の影に引っ込んだがさてどうしよう。声をかけられれば出て行くが、ちょっと様子を窺ってみる*]

(70) 2018/06/16(Sat) 22時頃

銀河ギャル キャンディは、メモを貼った。

2018/06/16(Sat) 22時頃


【人】 銀河ギャル キャンディ

[呼ばれてしまった。
そりゃまあ、髪はピンクだし、思わずグラスを外して様子を窺ってしまったのだから、当然といえば当然か]

「…おはよう。朝から賑やかね。お邪魔じゃない?」

[遠慮がちに近寄ると、アンタレスの周りを踊りまわっている青年が、やけに赤い顔をしているのに気がついた]

「…えっ、鼻血!?興奮しすぎ!!」
[ナニカを勘違いしつつも、ポケットをごそごそハンカチかティッシュを探す。もしかしたらモナリザがやってくるほうが早いかもしれない。
ラッシードが嫌がらなければ顔を拭いてあげるけれど、もしかしたらモナリザの方を喜ぶかもしれない]

(80) 2018/06/16(Sat) 23時半頃

【独】 銀河ギャル キャンディ

/*
なんかすっごいイメージが独り歩きしてますが
キャンディさんTしゃつにデニムとか着てるイメージ…
おかしいなあ

(-16) 2018/06/17(Sun) 00時頃

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