人狼議事


254 東京村U

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イルマは、トレイルに貰ったクッキーを、ミルクティーといただくことにした。

2016/09/29(Thu) 18時頃


【人】 酸味探し ドリベル


―――――――――――――――

やあ、元気?
別に用でもないんだけどさ、
ちょっと妙な体験したから誰か
キミにでも話したいかなって

さっき、彼方から電話が来たんだよ
どういう事かって、発信者の表示が「彼方」でね
かけ直してみたら
なんか大勢の声と、お経みたいな変な声が聞こえたんだ

悪戯だかなんだかわからないけど
ホラーな感じで、面白くない?
似たような話知ってる?

―――――――――――――――

(85) 2016/09/29(Thu) 18時頃

【人】 硯友社 みょんこ


 ええ、希望としては。
 ただそうですね。
 ……なかなか難しいかもとは

[黒い鳥に目を眇める。大家さんとしては空き室のままにしておきたくない気持ちもあるのだろう。>>0:74 以前に張替やお祓いを費用を取り戻したいという気もあるように思われた。]

 はい。そうですねえ。入居者様側への説明もありますから

[そういいながら、ちらりとどことなく名残のようなものを感じてしまうでこぼこのアスファルトの上に視線を流した。]

(86) 2016/09/29(Thu) 18時頃

イルマは、ジリヤ達の歌う「らぶらぶにゃんにゃん」が誰かのケータイから聞こえるのを聞いた。

2016/09/29(Thu) 18時頃


みょんこは、ドリベルのベースがあってこその……と、そう話している二人連れに道を譲った。

2016/09/29(Thu) 18時頃


【独】 PPP イルマ

/*
暫く発言数無限のとこでしかやってなかったから、飴あげるのちょっと楽しいねw 会わない人にあげるの難しくて困ったもんだ

(-19) 2016/09/29(Thu) 18時頃

【独】 PPP イルマ

/*
別に普通に促せばいいんだけどw

(-20) 2016/09/29(Thu) 18時頃

【人】 酸味探し ドリベル

[そんなメールを、「木露 流衣」に――ホラー作家であり、そして、かつて大学の後輩だった、親交のある彼に送る。
 ついでに、彼と自分の交流する切欠となった秋葉にも、似たようなものを送っておいた。オカルト好きな、其処から親しくなっていた相手故に。

 そうしてみたのは、実際心当たりが出てくる可能性もあるかと考えたのもあるし、純粋な「喋りたさ」もあるし、 結局は何処かに残る居心地悪さの誤魔化しもあったのかもしれない]

(87) 2016/09/29(Thu) 18時頃

酸味探し ドリベルは、メモを貼った。

2016/09/29(Thu) 18時頃


【独】 PPP イルマ

/*
みょんこのチップって実際村で動いてるのみると意外とちゃんと不気味っぽくなるねwwwおもしれ〜〜〜
文面あってのことだろうが、いいみょんこをみた

(-21) 2016/09/29(Thu) 18時半頃

【独】 PPP イルマ

/*
だろうが?だろうので あんま余裕がなくて灰がつかえてないねえ
ぽつぽつ感想もおとしていきたいところ

(-22) 2016/09/29(Thu) 18時半頃

硯友社 みょんこは、メモを貼った。

2016/09/29(Thu) 18時半頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2016/09/29(Thu) 19時頃


【人】 トレーサー キルロイ

[御守りとして受け取った(>>75)、その言葉を聞いて緊張が解ける。
今日は色々な事があった気がする、そのせいで考えすぎてしまったのかもしれない。
『東京村』が御守になる、なんて事はヤヘイという男の思い込みだろうけど……]

そうすると、ヤヘイは自分の身に何かが起こると確信していたってことか。

[ヤヘイの行動や口ぶりからはそう考えることが出来る。
これもまた、考えすぎなのかもしれないが]

(88) 2016/09/29(Thu) 19時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[少女が語る『ともだちのともだち』の話。
その話が終わったところで、ようやく口を開いた]

そういったモノを取扱う者として無条件で実在すると信じる事はしないようにしてる、かな。
ただ、安易に虚構と切り捨てるようなこともしない。
どちらも無責任な事だからね。
そういった話は、まず背景や世情や意図と言った物を解き解し、次に合理という刃で削ぎ落とす、そうした後に残ったものの奥に割り切ることが出来ない怪異が潜んでいる……まあ、先輩作家の受け売りだけどそんな風に考えてるよ。

[そうした持論を述べた後に、『ドッペルさん』の内容に触れる]

(89) 2016/09/29(Thu) 19時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

その話で矛盾している部分、暗い方のMが消えた日に暗い方のMの主観となっているところを削ぎ落としてみると、話の筋としてはMの性格が変わったと言う話になるね。
とすると、根暗で愛想が悪い少女が彼氏が出来たことで明るく変わって行った事に対して尾ひれが付いた話と考えることも出来る。
前半部分の客の話を考慮するなら二重人格であったとか双子……は、ちょっと無理があるか。最後に片方のMは消えているわけだから。

[先程までと比べて明らかに饒舌になっている。
それこそまるで人が変わったかのように]

ドッペルゲンガーの類型としては見ると死ぬって言う話が有名だけど、今の話はドッペルゲンガーに取って代わられるという結末だね。
ドッペルゲンガーの正体としては、幻覚や脳の病気に生霊や――。

[ポケットから振動を感じ、話が中断される。
もしそれがなければ、延々とドッペルゲンガーについて語っていただろう。
スマートフォンを取り出してメール着信の表示、そして時間を確認した。
結構、立ち話をしていたようだ。
これから方々に電話をすることを考えると、ここいらが潮時のようだ]

(90) 2016/09/29(Thu) 19時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

ごめん、なんか一方的に喋っちゃったね。

[ドン引きされていないか心配になりつつ、謝罪する]

ええと、そろそろ帰ろうかと思うけれど……。
実際に失踪した人物から忠告を受けた、ということだし気をつけてね。
何かあったら、気軽に連絡してくれていいから。

[そんな忠告を残して、その場から*立ち去ることにした*]

(91) 2016/09/29(Thu) 19時半頃

ジリヤは、キルロイの高説に、ぽかんと口をあけて聞き入っていた。

2016/09/29(Thu) 20時半頃


【人】 お針子 ジリヤ

(……すごい)

[とめどなく流れる滝のように、目の前の"先生"は途切れなく考察を紡いでゆく]

(……すごい、すごい!)

[僅か数分で、不気味な尾ひれは削がれ、最後は"誰かがみたもう一人の自分"という純粋な謎のみが残った。それこそ他人の空似や幻覚で片付けることもできる、単純な謎。その可能性を削ってなお残ったものこそ"怪異"というものなのか?

まゆみの友達はどうだ(>>1:260)?金髪の若い子をみれば、誰でもジリヤに見えるのでは?]

ううん、いいよ!なんか、すごくすっきりした!
……気にしてた自分が、バカみたい。

ほんと、ありがとう、先生。あ、じゃなくて……
ありがとうございました、木露せんせい!
はい、気を付けます。

[その場を後にした木露の後ろ姿を見送った。大好きな作品を書いていた人は、とても賢く冷静で、こんな子供の言うことにも真剣に耳を傾けてくれる。それがとても嬉しかった。そんな大人は、まわりに一人もいないから]

(92) 2016/09/29(Thu) 21時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[尻ポケットの中でスマートフォンが震えた。淡いパステルカラーのピンク。着信画面に本郷の二文字。みすぼらしいジリヤの時間が終わろうとしていた。待ち合わせ場所に足をむけ、ふと、木露が向かった先を振り返る]

……なまえ…言い忘れちゃったな。

(93) 2016/09/29(Thu) 21時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2016/09/29(Thu) 21時半頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2016/09/29(Thu) 21時半頃


【人】 トレーサー キルロイ

― とあるPC内のテキストファイル ―

1.天井手繰りの噂

暗い、とても暗い闇がそこにはあった。
今にも吸い込まれそうな気がして、柱を強く掴んだ。
その奥には得体の知れないモノが潜んでいて、覗き込んだ者を手繰り寄せようとしている、そんなイメージが浮かぶ。
とある貸家の押し入れの、天井板の隙間の奥。
といっても、ここは僕が借りている家ではない。
何故、僕がこんなところでこんな隙間を覗き込んでいるのかというと、話は二週間ほど前のとある出会い……いや、遭遇まで遡る――

(94) 2016/09/29(Thu) 21時半頃

【人】 硯友社 みょんこ

─ 上野、上野中下アパート付近 ─

[通話を切ると、歩き出しながらスマホのブラウザを開いた。
「上野中下アパート」「カラスマンション」で、
更新時間二十四時間以内のものを検索する。

飛び降りたところを見たとか、自分のところにも警察官が来ただとか、近隣の住民らしいツイートがいくつかぱらぱらと見つかった。

「まただって」「あそこって前も」
「いやにカラスが多いんだよね」

そんな流言飛語と一緒に、カラスがアスファルトの上に降り立っている画像が出回っていた。
画面中央にいるカラスが主体で、上野中下のアパート自体は隅に移っているだけの画像だが、角の電柱でどこ位置なのかは実際にここまで足を運べばわかるようなものだった。]

(95) 2016/09/29(Thu) 21時半頃

みょんこは、 写真でのカラスが止まっている位置に視線を投げた。

2016/09/29(Thu) 21時半頃


【人】 硯友社 みょんこ

[写真を画面全体に表示して、体から少し遠ざけた。
実際の風景と重ねるように動かす。]


 ……
 偶然ってこわいわねぇ

[現実と写しとの二重の風景は、ちょうど大家さんが「あのあたりにね、」と、声を潜めながら指をさした位置に重なった*。]

(96) 2016/09/29(Thu) 21時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/09/29(Thu) 21時半頃


【人】 トレーサー キルロイ

― 夜:代々木 203号木露宅 ―

[帰ってきて手早くシャワーを浴び、半裸のままPCの電源を入れる。
引きこもり気味なだけあって、やや貧相で残念な身体つきだ。
メールクライアントを立ち上げ、流れる件名を眺めている。
DM、SNSの通知……その中から、名前等の共通点から親近感を抱いていた不動産屋からのメール(>>1:284)に目を止めてそれを開いた]

(97) 2016/09/29(Thu) 22時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[メールに添付された物件の資料を開く。
一通り部屋の写真を眺めたが、残念ながら奇妙なものは写り込んでいなかった。
今度は真面目に資料に目を通す。
なるほど、どれも条件に一致している物件だ。
その中でも二つ目の物件が気に入った、特に家賃が気に入った。
家賃が安くなり、今の部屋よりも広くなる。
交通の便は悪くなるが、そもそも頻繁に出かけることがないのだ。
早速メールに返信して、この物件を押さえてもらうことにした]

(98) 2016/09/29(Thu) 22時頃

【人】 トレーサー キルロイ

To.新宿不動産 東蓮寺さん
Title.Re: ご要望のありました物件につきまして

ご連絡有難うございます。
木露です。

添付の資料を拝見させていただきました。
資料番号2の物件が気に入りました。
こちらの方、押さえていていていただけますでしょうか。
よろしくお願いします。

[失礼な文章になっていないだろうか、逆に仰々しすぎる文章になっていないだろうか。
細心の注意を払って文面を確認する。
仕事のメールといい、こういったメールは神経をすり減らす作業だ]

(99) 2016/09/29(Thu) 22時頃

【人】 トレーサー キルロイ

今回の物件とは別の話になりますが、次回お会いした折に心理的瑕疵物件のお話を聞かせて頂く事は可能でしょうか。
こういったお願いをするのは失礼かとも思いましたが、仕事柄そういった情報を収集しておりますのでもし宜しければ、お話頂けるとありがたく思います。

[メールの後ろにそんな文面を付け加え、送信した]

(100) 2016/09/29(Thu) 22時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[次にスマートフォンを手に取る、まずは受信したメールを開くところから。
それは大学時代の先輩、笹本樹からのメール(>>85)だった。
文面を読み、暫し考え込む。
どのように返信したものかと]

(101) 2016/09/29(Thu) 22時頃

【独】 お針子 ジリヤ

/*木露先生の中心人物感

(-23) 2016/09/29(Thu) 22時頃

【人】 トレーサー キルロイ

―――――――――――――――

今日はなんか変わったことが色々あってちょっと疲労してます;

さて、早速本題に入ります。
まず、『彼方』という名前の人物からの電話ではないという前提で行きます。
大勢の声と言うのはよくわからないので、お経みたいな声をキーとしました。

ご存知かもしれませんが仏教では、此方の世界を此岸。対して涅槃の世界を彼岸と呼んでいます。
お彼岸とかありますよね。あれは元々の仏教にはない風習みたいですが。

話が逸れました。
つまり、此方ではなく彼方……あの世からの電話、という意味に取れます。
これが悪戯電話だとすると、かなり手の込んだ趣味の悪いヤツですね。

似たような話については、スイマセン今のところ心あたりはないです。
その辺は、秋葉なら知ってるかもしれないですね。

―――――――――――――――

(102) 2016/09/29(Thu) 22時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[結局、オカルトを苦手としておらず自分がホラー作家だと知っている相手であることを勘案して、ストレートに思いついた内容を送信することにした]

(103) 2016/09/29(Thu) 22時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[入間祥子に関しての調査の結果は、芳しいものではなかった。
何の成果も得られなかったと言っても良い。
普段連絡を取らない作家仲間、同じアンソロジーに執筆していた先輩作家に緊張しつつも当たってみたが、誰も見ていないと言う。
白明社の別の編集にも電話してみたが、何やら訝しげな声で本日はお休みを頂いておりますという返答だった]

(104) 2016/09/29(Thu) 22時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[一人に電話する度に、心がすり減っていくような気分だった。
電話する先も尽きかけて、編集者繋がりという細い線に賭けてみることにする。
正直期待はあまりしていない。
疲弊した心が癒やしを求めていたのかもしれない。
もっとも、目的はそれだけではなかったが]

(105) 2016/09/29(Thu) 22時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[電話帳の中から、『出目照子さん』を選択し、通話ボタンをタッチした]

(106) 2016/09/29(Thu) 22時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/09/29(Thu) 22時半頃


【独】 お針子 ジリヤ

/*み、みんな〜!キルロイ先生に各々の都市伝説なげようぞ〜〜〜〜!

(-24) 2016/09/29(Thu) 22時半頃

透明女子会 ヒナコは、メモを貼った。

2016/09/29(Thu) 22時半頃


【人】 硯友社 みょんこ

→ 新宿、新宿不動産株式会社オフィス前 ─ 
 
[上野から山の手線で新宿まで戻り、まっすぐにオフィスのあるビルを目指す。今のところカラスマンション──上野中下アパートを紹介した顧客からのクレームや引っ越し願いなどは届いていないとのことだったが、情報がネットに流れていることもあり何かあれば対応できるように戻ってほしい。とのことだった。

この手の話題は、ときおり他の紹介者にも波及することがある。

特に、新宿不動産所有のマンションなどについては、ある程度事前に説明をしていることもあり、伝播したように不安の声があがることもあった。]

(107) 2016/09/29(Thu) 23時頃

【人】 硯友社 みょんこ

[低価格を求める顧客はわけありのことも多く、転居率もそれなりに高い。それゆえか、前担当から引き継いだ顧客よりも、鈴里が初めて担当した相手の方が多い。]



 あら? ……日菜子ちゃん?

[そんな事情があったから──オフィスの前にたたずんでいる少女の顔に見覚えがあることに気がつけた。

点検や新規入居者の案内で出向くことが多かったこともあるが、直接の契約者である両親ではなくその娘の顔にも覚えがあったのは、六年間、優良な関係を続けられている相手というのがそれなりに珍しかったからだった。]

(108) 2016/09/29(Thu) 23時頃

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(4人 48促)

ジリヤ
20回 注目
キルロイ
16回 注目
イルマ
30回 注目
デメテル
11回 注目

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ヤヘイ
0回 (2d)
トレイル
35回 (3d) 注目
ドリベル
1回 (5d) 注目

処刑者 (4人)

ヒナコ
14回 (3d) 注目
ゴロウ
7回 (4d) 注目
リー
42回 (5d) 注目
みょんこ
75回 (6d) 注目

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舞台に (1人)

アイリス
0回 注目
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